日本国民はもっと幸福になれるはずだ。世界幸福ランキングに思う。

昨日、今年の、つまり2016の世界幸福ランキングが発表された。世界一はノルウェイ、次はデンマーク、アイスランド、スイスとなる。日本は51位で昨年とほぼ同じぐらい。

スイスでは、テレビ報道されたが国民は自分達が最高位にあると言う自覚はあまりないということで、むしろまだまだ不満があることが分かった。だから発展がある。

小さなことが違うかもしれない。最近朝の野菜市場で売り手の男性に名を呼ばれた。息子と同じ修士を取った友達だ。失業中で体を使う仕事を探してここでアルバイトをしていると言う。りんごとパセリのおまけをもらった。又、博物館のイベントに行ったら切符売りをしていた昔の俳優教え子に会った。ただで入れてもらった。2,3のアルバイトをして暮らしているようだ。また日本人男性が失業した。手当てをもらう条件として再教育のドイツ語を強制的に勉強させられ、毎日ただでドイツ語習っていた。欠席証明書が必要なほど厳しいといっていたが、われわれ他の日本人は「羨ましい。私達は高い授業料払ったのに!」と言う事になった。このように何とかなると言う気持ちは大事だ。物価が高いから私の周りでは皆質素だ。ギリシャにせよスペインにせよもっともっと厳しい状況でも日本の若者より明るく、デートするにも水しかなくてもまったくかまわない。

日本の安倍政権は「OOO国とOOOを確認した」と、メールでも済みそうなことを確認するために海外に必要ない訪問をし、さらに金を撒き散らし、いろいろな国の主脳をお客に呼び、お土産に何兆円ものお金をお土産に与える。

自分の自尊心を充たすためにユーロニュースでは日本の科学の発展国の発展コマーシャルの最後に、つまり、
学者が誠実に科学の発展説明をした後(白黒が)、安倍シンゾウというイニシャル入りの自画像があらわれ(カラー)、まさにこのような発展、発明をしたのは自分だというように、広告する。王様気取りだ。自分の名を売るために国を利用する。自分以外の国民は単なる働き蜂で、科学博士であろうが使用人だ。いつでも切り捨てられる。と言うのが明らかに出ている。しかし欧州人聴視者は馬鹿ではない。こんなコマーシャルを見て日本の大統領がかっこいいなどと思う人はいないだろう。センスの問題だし。

日本には貧しい児童がたくさんいる。保育園も足りない。教育と文化、芸術の予算、福祉が切り減らされる。これが後進する国の特徴だ。

「日本が世界を引っ張っていく」とか恥もなく海外で演説する前に、国内の国民幸福度を上げてから言えといいたい。中学生全員にPC をただで使えるように学校に予算を組むべきだ。

日本の総GDPは、世界3位で、個人は30位に下がる。この差は異常だ。この総生産高に見合う国民の一人一人の財産は世界で15番ぐらいにも良くなるのでは。

そのためには、国民は自分の国民としての権利を知り、もっと主張すべきだと思う。

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# by swissnews | 2017-03-24 05:49 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

日本国民はもっと幸福になれるはずだ。世界幸福ランキングに思う。

昨日、今年の、つまり2016の世界幸福ランキングが発表された。世界一はノルウェイ、次はデンマーク、アイスランド、スイスとなる。日本は51位で昨年とほぼ同じぐらい。

スイスでは、テレビ報道されたが国民は自分達が最高位にあると言う自覚はあまりないということで、むしろまだまだ不満があることが分かった。だから発展がある。

小さなことが違うかもしれない。最近朝の野菜市場で売り手の男性に名を呼ばれた。息子と同じ修士を取った友達だ。失業中で体を使う仕事を探してここでアルバイトをしていると言う。りんごとパセリのおまけをもらった。又、博物館のイベントに行ったら切符売りをしていた昔の俳優教え子に会った。ただで入れてもらった。2,3のアルバイトをして暮らしているようだ。また日本人男性が失業した。手当てをもらう条件として再教育のドイツ語を強制的に勉強させられ、毎日ただでドイツ語習っていた。欠席証明書が必要なほど厳しいといっていたが、われわれ他の日本人は「羨ましい。私達は高い授業料払ったのに!」と言う事になった。このように何とかなると言う気持ちは大事だ。物価が高いから私の周りでは皆質素だ。ギリシャにせよスペインにせよもっともっと厳しい状況でも日本の若者より明るく、デートするにも水しかなくてもまったくかまわない。

日本の安倍政権は「OOO国とOOOを確認した」と、メールでも済みそうなことを確認するために海外に必要ない訪問をし、さらに金を撒き散らし、いろいろな国の主脳をお客に呼び、お土産に何兆円ものお金をお土産に与える。

自分の自尊心を充たすためにユーロニュースでは日本の科学の発展国の発展コマーシャルの最後に自画像を安倍シンゾウというイニシャル入りで広告する。王様気取りだ。自分の名を売るために国を利用する。

日本には貧しい児童がたくさんいる。保育園も足りない。教育と文化、芸術の予算、福祉が切り減らされる。これが後進する国の特徴だ。

「日本が世界を引っ張っていく」とか恥もなく海外で演説する前に、国内の国民幸福度を上げてから言えといいたい。中学生全員にPC をただで使えるように学校に予算を組むべきだ。

日本の総GDPは、世界3位で、個人は30位に下がる。この差は異常だ。この総生産高に見合う国民の一人一人の財産は世界で15番ぐらいにも良くなるのでは。

そのためには、国民は自分の国民としての権利を知り、もっと主張すべきだと思う。

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# by swissnews | 2017-03-24 05:48 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

CeBITで今年は日本がパートナー国に、安倍首相が客国として。

毎年ドイツのハノーバーで3日間ほど開催されるCeBIT、セビット、情報通信技術見本市で今年のパートナー国は日本で、安倍首相が代表として開会式にメルケル首相の客として参加した。

昨年のパートナー国はスイスで、その前は多分英国だった。

朝のドイツ語モーニングショーで、日本ロボットペッパー君がお客にいた。アナウンサーが「何歳ですか」と聞いたらドイツ語で「一歳です」と答えた。「どこから来たの?」に対しては答えられなかったが、最後に「ハイタッチ」上手にした。こちらのアナウンサーは何せ、ものすごいスピードで話す。ペッパー君には結構ゆっくりはなしていた。

その合間にハノーバーのCebit会場の動画で、昨夜開催式の様子、メルケル首相の言葉、ガストとして安倍首相の姿があり、いろいろな機械が映った。

ドイツのメディアではもちろんドイツのフランカ・エミカ、Franka.Emikaなどの最新のディギタル機械が紹介されていた。

ユーロニュースでは日本の取材レポートで、(ハノーバーのために事前レポート)特に世界の最新を誇る医療ロボットの紹介などがあった。その反面、日本人市民生活のアナログ的後進的な場面を紹介された。今でもCD,ファックス、テレビ報道のテロックス貼り、安倍首相が赤い雲みたいな工作で国民に説明している場面だ。つまり日本は、古めかしい中になじんで過ごす文化と、飛び切り進歩的な機械に頼る生活の2面があると言うことが説明されていた。

さて、安倍首相は「日欧連帯を!」と言うメッセージ。
あるいは「自由貿易賛成、保護主義反対」
あるいは「民主主義の評価に耐えるルールが必要」
あるいは「ドイツとともに開かれた体制をともにチャンピオンとしてありたい」とか話したと、日本メディアを通してしった。

彼はトランプとまったく反対のことを約束していたのではないか。

安倍首相はいつも、世界一、とか、世界を引っ張っていくとか、世界を変えるとか、チャンピオンとか言う。見栄っ張りがはっきり現れている。だから日本人もすぐ優勝とか、一番凄いとかが問題になるのかも。

ユーロニュースには日本の国の発展コマーシャルに必ず「安倍シンゾウ」の桜の花に埋もれた肖像画が出てくる。それも毎回違う写真だ。この広告にどれほどのお金を使ったか。何か異様だ。トルコのような国だって大統領の肖像画をコマーシャルに使うことはない。

しかし、今回のCebitでの日本の紹介は大変大事だ。スイスでもいろいろな機械が使われている。

前に書いた記事・・・・・・・こちら・・・・・・・







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# by swissnews | 2017-03-20 18:03 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

オランダの国民投票率80・4%が凄い。

2日前にオランダの選挙が終わった。

日本のメディアではあまり知らされてなかったようなのでいうと、今回の選挙で大事だったのは、国民の投票率だ。

選挙権を持つものの80.4%が一票を投じた。以前に、74%ぐらいのときがあったというがすばらしいことだ。この事実には日本のメディアは関心がなく、報道しない。日本の選挙で今までの最高参加率いままで何%だったのだろうか。

オランダ(1689万人)は九州よりちょっと大きいか、スイス(820万人)とも似たような大きさだ。スイスは山国なのに、オランダは平地である。彼らの大きな自然的威嚇は国土低下で、もう何百年も工夫を重ね将来のためにコツコツ独自の堤防を築き上げ海と戦ってきた。

若者も政治に関心がある。だからいろいろな政治の党活動がある。多すぎると言うことは、例えば動物愛護の党とか(今あるかどうか)生活に余裕がある証拠になるのかもしれない。

オランダはどのような国際比較でも上位に入ってくるほど安定した進歩的な開放的な経済活発、民主国家だ。色彩豊かで、日常品デザインが良くかわいらしい。それに科学の発展も凄い。多色人国でもある。

今回の選挙で極右のウイルダースが第一党で政権を選択する特権に至らなかった。大体彼と連合組む党は難しかったわけだし。与党の他に、緑の党(難民歓迎、EU賛成)が4倍の発展を遂げた。若者のシンボルとも言える。

オランダのように安定していて不満が少ない国家でも、地方と都市の格差が見え出し問題は多いようだ。

しかし、なんといってもいざとなったら80%の国民が選挙に出向くと言う国家だから高いレベルを保ってい来るのでは。

日本がオランダの成功をいくら分析しても、このような国民の政治関心の高さこそ「愛国心」だと言うことを知らなければ、小さな比較は意味がない。日本の「愛国心」は何か、現在安倍首相がはっきり示している。




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# by swissnews | 2017-03-17 15:54 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

自分の幸福を追求することをはじめから放棄する日本の若者 。再記載

自分の幸福を追求することをはじめから放棄する日本の若者


このタイトルは、性急かもしれないが私の印象だ。根拠は次の統計。

文部科学省は8月10日、高校生の意識調査をした。心の健康や勉強、学校生活、社会への参加意欲などの調査で、その結果が日本のメディアに出た。米国、中国、韓国、日本と比較だけしかなかったが。日本の高校生は他の国に比べ、自己肯定間が低く社会の影響直が低いと考えていることが分かった。

新しい発見ではない。

例えば「私個人の力では政府の決定に影響を与えられない」に回答したのは、日本、80.7%、アメリカ、42.9%、中国、43.8%、韓国、55.2%だったことだ。

日本では・・・・してほしい。・・・・なったら良いね。・・・・どうしてこうなの?・・・・・してくれない。・・・どうしてならないの?、と言う言葉が多く聞かれる。

こちらの若者は、・・・・になろう。・・・しよう。・・・・もう一度作戦を変えて!・・・・参加しないと損する。

私の知人はスイスではどうなのと聞くから、教育費はただよと答えると、あなたはラッキーね。良いね、そこで住みたいな、とか言う。私が何度もデモとかチラシ配りに行ったことなどまったく考慮に入れない。

日本人の多くはそれでも何とかなると思ってる。日本老年学界が、日本人の高齢認識は65歳ではなく75歳にすると発表した。いつか安倍政権は、年金支給は、だから70歳とか75歳になってからでよい、と言い出し、強制採決になったりするかもしれない。メディアではぎりぎりまで秘密にするだろう。国民はただ働き、年金得られる前に動けなくなってしまうのでは。

しかし、与えられた環境で、けなげなしく一生懸命に生きたからそれが幸せだったと言うことになるのかもしれない。私には何かそれは呪文のような感じに聞こえる。
それでも実際には日本は凄くあってほしいと願う日本。何か矛盾している。自分で「凄く」しないでどうして「凄く」なるのか。
これについて勝見貴弘氏は「僕凄い!と言う人は少ないけど、日本全体としては凄い!と言う人は多い」と言っている。

日本の特色・・・知らない。動かない。他人事。拡散しない。自分で調べない。情報調べられない。インターネット持ってないから。それならまず、インターネットを中学生全員に!



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# by swissnews | 2017-03-16 06:08 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

「記憶に基づくと会った認識はない」という稲田防衛大臣は、危険人物。


稲田氏答弁「記憶に基づくと会った事はない」と、個人の記憶が、書類に記せられた事実より重要視される日本の特殊体質。


「籠池さんは会ったことがあると主張してますがどうでしょうかと」聞かれ、「会った事もありません」と答えた。しかし彼女は弁護士として一度仕事をして記録にしてあることが判明した。


そのような質問に対しては、自分の記憶に頼るより、まず記録を調べて国民に答えるのが常識だ。彼女は弁護士だ。当たり前のことだ。


「記録では確かに弁護を引き受けた事実は認めます」と後で言っても、自分の記憶を重要視していたのだから計画的なうそではないと言い張る。


このような防衛大臣は国民にとって危険ではないか。自衛隊を危険に送り出す決定をしていて、「自衛隊を送りだした記憶はありません」と開き直るかもしれない。


記録を見せても、「記録にはあっても、私の記憶にはないのだから偽証にはならない」

欧州なら虚偽をした者は即、首だ。


これが「愛国心」を高々と歌い上げている日本政治家の本当の姿のようだ。国民も鷹揚過ぎるのではないか。


今このようなこと一つ一つ解決して責任を明らかにしなければ、森友学園のことは海外で知られているので、小さな尻尾切ったぐらいではますます日本の政治そのものが海外でがっかりされ、軽蔑されていくのでは!


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# by swissnews | 2017-03-15 15:50 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

3月11の日本の原発津波事故についてのドイツ語メディア報道とアジサイの会主催の映画会

少し遅れたが3月11には、ドイツ語メディア(ドイツ、スイス、オーストリア)のテレビニュースで長さの違いはあっても、昼と夜のニュースで報道された。

昼のニュースでは(ドイツだったかスイスだったか忘れた)祈祷の儀式、安倍首相、秋宮さまご夫妻の言葉とか、津波、東電の破壊された姿が映った。さらに、福島県への帰省問題、甲状腺がん子供患者が、被災地では他の件に比較して20から50%増えたことに対して政府は原発との直接原因はないと責任を回避していること。被災者の自殺者が多いこと。原発の技術的な対策が見えていないこと。インタビュー方式で報道していた。

スイスの「アジサイの会」が今年も福島原発に関する「半減期」映画界を開催してくれた。一昨日は参加できなかったが、プログラムを書き写すと・・・「小さな声のカノンー選択する人々」鎌仲ひろみ監督2015。汚染された地域で子供を守るために奮闘するお母さん達の姿を追う。・・・

昨日のプログラムは「日本と原発4年後」河合弘之弁護士監督、2015作。監督自身と海渡雄一弁護士、それに木村結の3人が関係者、有権者に取材を行い、現地の情報や報道資料を基に事故に巻き込まれた人々の苦しみ、事故を引き起こした背景、改善されない帰省基準、エネルギー政策のウソと真実を追究したドキュメンタリー。

日曜日で久しぶりの好天気だったからで、見に来た人は多くはなかったが二時間強の映画を熱心に見ていた。時々安倍首相の見解、例えば「コントロールできている」とか世界に発言している場面では、おとなしい見ず知らずの日本人聴視者から、「ウソ付け!」とか言う声が聞こえるほど一瞬ざわめいた。怒っているのだ。

全体に非常に良く分かりやすく説明されていてとても面白かった。

感想としてスイスに住んでいて思うのは、やはり人権と政治意識の違いかなと思う。

ある若い福島の母親が「将来心配で生きずらい」と泣いたということは、こちらではもう政治にかかわる。日本の場合はただ一人だけでなく大勢いるのだから、これはもう事実で、完全に政治問題だ。しかし日本は「将来心配だというのはウソですよ」と言う答え方をする。誰かが「これが嫌いです」と言ってるのに「嫌いだと言うのは間違ってますよ」と市民の感情までウソだ、間違っていると教育する日本の政治家。

もし私の住んでいる区の市民が10人でも泣きながら「将来の不安、食べ物の不安」など訴えにいったら、区はすぐ動いてくれるだろう。その前に10人どころか地区の広場いっぱいに人が集まって訴えるだろう。

希望的だったことは、いくつかの原発再稼動の仮停止にする訴訟で勝訴したこと。また、東電側の責任者3人に対する訴訟が続いていても、裁判官の多数が原発促進的な側にいるため難しいようだ。この弁護士さんたちに是非今後もがんばって戦ってほしい。この大事故にまだ誰も責任をとっていない日本という国は、他の先進国から見たらただ唖然とされる後進国だ。

3月11日に起こったことは他の先進国にショックを与えた。「日本のように科学技術が進んでいる国でも破壊が起きた。この完全な安全保障は現科学技術では克服できない。」としていくつかの国は将来の原発放棄を決めた。物理学者メルケル首相もすぐ科学の限界を見せ付けられ、原発放棄を表明した。

さらに日本はその後も恥もなく世界に原発を売り歩き、核ゴミを日本国内に引き取る約束をしている。

私の新聞ではこの3・11のことは扱っていなかった。何しろ大きな問題が毎日多すぎる。

昨年の記事を・・・・・・・こちら・・・・・







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# by swissnews | 2017-03-13 17:15 | 東北・津波・地震 | Comments(0)

世界女性の日、ベルン国会の前広場で

昨日は国際女性の日だった。

各国でいろいろな催しやデモスとレーションがあったようだ。

スイスではピンクの猫帽子を編むために、多くの女性がベルンの国会前の広場に集まった。この帽子の編み方は本当に簡単である。ゆったりと楽しそうに編んでいた。国会議員や有名人もいた。

多くの女性は、自分の娘や孫の時代にもっと良い条件で生きていけるように訴えにきたと語った。

私がここへ来た1972年はすでにいろいろな女性運動が盛んで、次々成果を収めていった。国際女性デイもあった。

当時のエリート層女性達は自分の息子達を台所仕事を手伝うようにしつけ、娘にも教育の機会を多く作った。彼女達自身はどんなに教育があっても女性が職業として活躍することが禁止されていた時代に生きなければならなかった。だから自分の次の時代を変えていくために組織をつくり、デモをオーガナイズしていった。

さらに現在の50代以上の女性も次の時代の女性に、男女平等賃金を勝ち取るために今運動している。

そのためには近々女性の定年年齢が男性と同じ65歳になることを受け入れなければならない。それは皆覚悟していることのようだ。それで年金平等を勝ち取ったほうが有利になると言うことだと聞いた。

前に書いた記事
来週、3月18日にチューリッヒで、女性マーチが行われる。私はピンクの猫耳帽子持ってないが、赤い帽子をかぶって散歩がてら参加しようと思う。チューリッヒ近郊にお住まいの方、皆さんも参加を!








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# by swissnews | 2017-03-10 05:57 | 女性・ジェンダー | Comments(0)

チューリッヒに、又、ラーメン屋が一つ増えた。

私の住んでいる区にはラーメン専門店が最低3つあるのに、4ブロック先に新しいラーメン屋が出来た。せいぜい25席ぐらいの小さいが、開店中はいつも満席だ。それでも一人で行く限りは、カウンターとか大体何とか席が取れる。

こちらは昼、11時半から14時まで、夕方18時から22時までオープンで(これは他のレストランでも大体同じ)夜は予約するのが普通だ。ラーメン屋だから1時間半ぐらいで席を空けるのが常識になる。

ラーメンは一人分は私には多すぎる。誰かと来た時はその人に少し足して上げれるのだが。日本円にして2300円ぐらいだ。肉切れが6枚ぐらい入っている。日本の様に上品に一切れではこちらでは無理だ。スープが少なくて、よく見ているとスープを残す人はいなくきれいに食べ終わるので棄てるものはないようだ。良く考えている。

私はたいてい餃子6個(野菜と肉半々)と大きなシャケのおにぎりひとつ食べる。それでお腹いっぱいになる。

料理人は日本人らしい人が2人がやっていて、サービス、会計、清掃を若い男性が一人でやっている。ここではただの水が飲め勝手に運んでくる。まったく無駄なサービスがなくそれでも和やかだ。

日本食レストランはたくさんあってもどこも繁盛していて競争相手ということではないらしく特徴が少しづつ違っているだけで、コックさんがどうとか聞くけど私にとってはどこでもおいしい。

前に知り合いだった日本人コックさんは、フランスで洋食勉強しに来て結局日本食専門家になって、あちこちの国で働きスイスに定着したと言っていた。

あるときそのコックさんと町でばったり会った。彼は、油でやけどして手に包帯をしていて、医者が10日間治療休暇の指示をレストランにしたので彼は、街をぶらぶらして楽しんでいたのである。当然健康保険が支払ってくれるし、給料に影響ないし、年休にも影響しない。さらに、彼の言うことには同じ怪我でも国によって規則が違う。日本だったらこの程度なら2日ぐらいしか休み取れないだろうと付け足した。

日本食レストランは増える一方だ。皆さん、ヨーロッパで働きたいのならコックさんが良いですよ。







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# by swissnews | 2017-03-09 01:53 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

日本のメディアは、国民を閉鎖的にしてきた。再記載

この記事はもう5年前に書いた。しかし今でも同じような状態だ。一部ではもっと事情が悪くなっているのかもしれない。

************


日本のメディアは、国民を閉鎖的にしてきた。


2,3日前「ちきりん」さんという面白い名前の方が書く「自分の頭を使って考えよう」というブログで、「世界の大事件!NHK,BBC,CNNはこんなに違っていた」という記事を読んだ。NYの同時テロの後、彼女は3日間ほどアメリカのCNN,イギリスのBBC,日本のNHKの報道を見比べた感想を書いてある。

CNNはショック、パニック状態。(私も見たがただ映像を何百回も繰り返すだけという痛ましい状況だった)

BBCはすぐにテロの背景分析を始めた。(ドイツ語圏も同じ。事故の次の朝、私の大学では学生が自発的集会をし、お互いにショックを慰めあい議論し始めた。校長もも1時間半の臨時集会を認めた。その後の私の授業でも興奮が収まらず、30分は議論に費やされた。)

NHKは日本人の安否ばかりを報道していた

このように彼女は書いていた。無論英国や、ドイツ、スイスでもそんなことが起こったら、アメリカのようにただパニックになるかもしれない。その反対にCNNだってすぐに分析的になるかもしれない。

しかし、日本の場合は変わらないと私は思う。日本は日本と日本人だけの事しか興味がなく、被害者同情、センチメンタル、劇的、被害者のプライベートも平気で書き立てる。その気持ちは痛いほど分かるが、全体を把握し報道する事を忘れる。

今年の2月22日、私は成田空港の札幌行きの待合室にいた。そこでニュージーランドの地震の事をBBCだったかCNNだったか忘れたが、英語のテレビで知った。沢山の日本人がいたが30分の間、誰もみに来なかった。

音量が低く聞き取れなかったが、時々でてくる字幕と現地映像でかなり大きな地震だとわかった。被害者にアジア人がいることも分かった。しかしその後実家でみたテレビや新聞報道では、日本人の犠牲者、不明者の事ばかりで、犠牲者は日本人だけのような報道で明け暮れた。

私はスイス人、欧州人の犠牲者もいるかもしれないと、インターネットカフェでドイツ語のニュースを開けた。そこで、南、東アジアの国々にも被害者が沢山いることを知った。しかしそのことは日本メディアでは耳に入らなかったのだ。私が知りたかったのは被害者の数ではなく、若いアジア人がどのような魅力があり、ニュージーランドで、看護婦の教育を受けに行っていたのかということだった。

今年のイグ・ノーベル賞でもまた日本人が数人受賞した。日本のメディアではどこでもこの日本人以外の受賞内容にも受賞者に触れなかった。せっかく面白い発明研究が沢山あったのに、残念だと思った。日本人以外の仕事に対して、好奇心も、興味も抱くチャンスすらない。一握りの興味あるひとだけPCで調べる。

スイスのニュースでは、特にこの奇抜な発明をした日本人の化学賞を紹介し、少なくても他の3つの研究、アイディアに触れていたし、いろいろ比べて感心したものだ。面白い発想がある。

世界のコンクール、例えば、コックさんとか、職業技能者とかの競技だ。最近しか知らないが、日本人は結構良い線をいっている。しかし日本のメディアでは、このようなコンクールの意義とか面白さを紹介しない。ただ日本人が入賞すれば満足で、それだけつまんでニュースにする。

前にも書いたが、高校生の数学、科学、物理の世界オリンピックのようなものがある。そこで毎年日本人が金、銀、銅賞を獲得し、ニュースになる。コメント欄では「そら見ろ、日本人はすごい」という感想があふれる。しかし、この金賞は10%の、銀賞は20%の、銅賞は30%の参加者に与えられる。つまり参加者の半分50%の若者はいずれかの賞を受賞した事になる。日本ではその一行の情報も節約し、日本の若者、全員金銀銅賞した。日本凄い!となってしまうのだ。昨年は総合世界11位だったが、そんなことは報道されない。

だから私の友達も世界的、相対的な全体的な情報を得られず、ますます島国根性になってしまった。本来日本人は私の友達のように、好奇心旺盛で、知識豊富なのに、メディアはそれを刺激してこなかった。メディアは間違いではなくても言葉足らずのニュースを報道してきた。何十年もそうしてきた。

この「ちきりん」さんの書く事は、私にはよく分かり、面白い。ぜひ読んでください。

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# by swissnews | 2017-03-06 17:26 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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