カテゴリ:政治・経済・歴史( 279 )

ドイツもイタリアも米国との地位協定を何度か変えてきた。

再記載

**********

サミットが始まったようだ。

日米地位協定という規約について今回も日本側は、痛ましい犠牲者を出しながらも何も話題にできずに終わったようだ。

戦後、敗戦国でアメリカの軍留置を認めなければならなかった国は日本だけでない。

ドイツにもアメリカ基地がある。、何十年も前からこのような協定が問題になり、地元住民のいろいろデモとか抗議があったことが思い出される。最近はまったく聞かないが、ある記事で、ドイツではもう何回か、アメリカとの地位協定とかが変更に成功し、ドイツ国民の過ごしやすい希望が受け入れられてきたことになる。

また、イタリアでも、アメリカ軍基地の近くの住民が、軍機が飛ぶ時間を規制することに成功し、シエスタ昼休みは、騒音なしですごせるようになった。そればかりか、自分たちがきっちりコントロースして記録し苦情もする。

ドイツもイタリアもそのために国民が何年か戦った。

日本はどうか。不幸なことに、沖縄はあまりにも本土から遠く、本土の住民が真剣に自国の少数派の苦悩を理解してくれない。無関心そのものだ。そのために教育された知識層や政治家がいるのに、まだ効果は少ない。

あまりにも沖縄人が気の毒だ。しかし、逃げるわけには行かない。ネットを通して、抗議していくしかないのかも。3月にチューリッヒで、2時間半の沖縄の戦後という映画を見た。多くのスイス人も見た。力落とさずがんばるしかない。

[PR]
by swissnews | 2017-08-14 16:02 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

ドイツ語メディア多々・広島・東京裁判・安部政権・核武装

最近、広島・長崎原爆投下に関連していろいろなテレビ番組や新聞記事があった。

ドイツのArte と言う教養テレビチャンネルで「広島」ドキュメント35分、「Death by hanging」という東京裁判のドキュメント映画60分報道された。

私は、世界陸上実況を見ていて、途中から偶然にこの「Death by hanging」を観た。

最近に再編されたかどうかフランスの映画だった。非常に良く創られていた。2年間にも及ぶ裁判の記録で、観ているだけでも根気が要る。各国の裁判員、よく根気があったと思われるほどだ。それぞれの国の裁判官の見方の違い立場の違いよく分かった。一番の問題点は「天皇」の扱い方で長い間意見が極端にゆれた。国民の様子。発展。有罪。終身刑。恩謝。岸氏の釈放の動画もあった。

私の新聞に「隣国同士の会話が促進」と言う、安部政権と、韓国保守野党が、今回の北朝鮮の威嚇をきっかけに核武装について話が同じ方向に行っていることが書かれていた。

Tamihita Taue 長崎市長が、何年もの間核武装、核武器反対を訴えていたが、安部政府は国際的には「核可能性あり」とする側に立って世界の122大多数の国に失望を与えている。この市長が「彼はどこの国の首相なのか」と言わざるを得なかった。

スイスのテレビニュースで、SFTの在日報道者が語っていた話。

安部首相の最近の内閣信頼度が落ちてきたこと、それはスキャンダル、テロ法案強引成立、改憲、経済停滞などによる。

阿部氏が国民にわびて、トップが交代しても、自民党の根強い第一党はなかなか崩れない。安定と言える。

東京都内での少数の安部内閣反対を叫んでいる画像が映り、このように反対者がいても叫んでいるだけで大きな野党の力にはまだなっていない。

以上



[PR]
by swissnews | 2017-08-12 01:33 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイス紙・(安部)総理大臣低空飛行

今日の政治欄に、4分の一ページぐらいの記事。安部総理の顔写真入り
タイトル・「Premier im Tiefflug」低空飛行、サブタイトル・停滞する給与や、スカンダル・支持率低下・それでも野党が弱いために降ろすまでに達せず。要点だけ

・・アベノミクスを誓い、表から見ると揺らぎのない自信家安部晋三は、自分の任期をから9年に延期させた。4月には彼はまだ60%の支持率を誇っていた。

・・しかし、東京議会選挙で彼の自民党が大きな敗北をきたした。これが彼の悪い前兆になった。

・・憲法改正は2020のオリンピックまでやり遂げると意気込む(軍備を拡張)安部総理に対して同党の石バ茂る議員が「なぜオリンピックに関連させるのか?」という疑問をもたらした。それに対して、安部は「その答えはすべて読売新聞に書いてあるので読めば分かる」と返事した。(私の意見・国民に説明することを拒否し、特定の新聞を国民に買わせて説明するのはこちらでは犯罪だ。)

・・彼のBoesen SPruechen「こんな人たち」ひどい言葉を朝日新聞が「投票者をさげすんでいる」と批判した。また、安部総理がひそかに次の総理大臣に考えているという話のあるナショナリストの稲田防衛大臣は、失敗に失敗を重ねている。彼女はUeberfordert能力的に要求に耐えていけない。

・・それに経済的な国民の不満もある。今日国会で安部さんはいろいろな質問に答えることになっている。

・・総理の友達であるKotaro Kakeの経営する獣医大学の開校に国土を有利に、つまり公の選択以前に「かけありき」と決定していた容疑。文部大臣の言語が問題。獣医連盟の記録にあるが、文部大臣は記憶無しと主張。

・・籠池小学校と幼稚園についても詳しく書いてある。(飽きたので省略)安部総理婦人が名誉校長だったこと。

・・日本の伝統思考、「Sontaku]「前もって察し、行動するする忠実」(?というような訳)についてかいてある。

・・「ずっと上からの命令」という言葉で、物事が進む。記録は喪失。財務省。

・・テレビじゃなリスト(山口とか言う人?)が、薬物混入で、女性をホテルに連れ込み強姦した事件。起訴される直前「ずっと上からの要望」として警察署はこの件をもみ消した。これも「ずっと上からの」というのが安部総理と関係あるらしいこと。

・・安部総理の地位はまったく安定していた。自由民主党が安定していたということ。2012の12月の選挙では2Millionenn票 3年前の勝利より少なく、さらに2014では180000票少なくなっていた。

・・それでもここまでやってこれたのは野党の弱さの恩恵があったからだ。

・・政治学者のSteven Reed,中央大学、によれば、信用に値する野党ができれば多くの自由民主党支持者はそちらに動くだろうということだ。小池東京都知事の「受け皿」政策の成功が証明している。

・・それだけでなく、自由民主党内でも、イシバだけでなく、消極的でも岸田が声を上げそうだ。

・・これから、安部しんぞうの8月の内閣改造が公知されている。・・・以上


[PR]
by swissnews | 2017-07-25 02:34 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

活発なスイスの外交・昨日のニュースから

スイスは小さな国だから外交がとても大事だ。大国に囲まれていルカらなおさらだ。その中で独自性を保って主張して行くのは並大抵ではない。そのためには積極的な試みをして行く。

偶然であるが昨日、スイスの大臣の仕事がアメリカ、フランス、OSZD会議で大事な役割を果たした。

まず、経済財務大臣というのか、ヨアキン・シュナイダー・アマン氏が、2度目のアメリカ訪問でやっと、政府専門家、それにイバンカ・トランプの面会までこぎつけた。アメリカはスイスに貿易などの不平等を訴え、アメリカの輸入をもっと増やすようにかなりきつい通達があった。アマン大臣はそれで、一度直接アメリカに出かけ、面会を求めたが要職人には会えなかった。それで引き下がるようなスイス人ではない。

今回のトライでは3,4人の政府高官と、そればかりではなくイバンカ・トランプと直接話ができた。彼は十分準備をしていったので、どんなアメリカ側の批判にも答えられ、スイスの職業人材育成システムなどを宣伝して、希望のあるきっかけを作ってきた。批判を避けるだけでなく、スイスの良い所を売り込んでくるのだからさすがだ。彼に言わせると、「イバンカ氏は自分に大きな印象を与えた」と大きなリスペクトを語った。

さらに彼は、トランプの奥さんをスイスに招待してきた。もしかして実現するかもしれない。奥さんを招待してスイスの印象を強くしておく。なかなか賢い外交だと思った。これが小国が生き延びていく知恵だ。

二つ目は、スイスの大統領ロイターハルドが、フランスのマルコン大統領に会見し、正式な初会合になった。(スイスの女性の大統領はドイツ語が母国語だが、フランス語もどんなインタビューでも正式表明でも母国語のようにこなせる)実際には、隣国であるフランスとはいろいろな問題がある。スイスで仕事しているフランス人の税金とか、両国に関連するバーゼル飛行場、原発とか、EU国でないスイスはいろいろな取り決めが必要だ。

彼女のコメントによれば「マルコン大統領は実によくスイスのことを下勉強していたので、時間いっぱい具体的な話が進められた」。このようなにこやかなしかし厳しい外交がこの大陸では必要。

もうひとつ。ヨーロッパの安全と協力体制のためにある組織(OSZE)の最高責任者にスイスのトーマス・グレミーン氏が選ばれ、前責任者に続きスイス人が選ばれた。

スイスの周りはEU 諸国だらけだから外交は絶対大事。国民のことを考え、感情的にならず地道に交渉していく実践的な政府が大事になる。



[PR]
by swissnews | 2017-07-19 16:03 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

戸籍提示は自ら共謀罪の第一歩を歩むことになる

民進党の連逢氏が、戸籍を提示するよう同じ党内から突き上げられているようだ。

民主という意味が、あるいは基本的な人権の大事さが分かっていないのではないかとがっかりしてしまう。個人的な人権を守ることを推し進めて行く進歩的、革新的な党が民進党ではなかったのか。個人が豊かで多様で、幸福になる可能性が多いならその多様性のある手段を推し進めて行く立場の党ではなかったのか。

同じ党内からこのような突き上げが起きてくるところが、やっぱり悲しい。島国根性の個人攻撃を楽しむ保守的な小市民的な思考から抜けないようだ。弱いものをとことんまで裸にして外に突き出す特質は、共謀罪を助けることになる。

戸籍はプライベートなことだ。それを国民に提示する義務はないのでは?重要な政治家は重国籍かどうかより、「うそ」をつかない政治家のほうが大事なのではないのかしら。彼女は日本人だからこそ国会議員選挙に出る許可を得た。そのときすでに彼女は日本人であることが見てめられたのである。重国籍の疑いがあったらそのとき問題になっていたはずだし、それはそのときの係りの者が見逃した責任があるのではないだろうか。それに国籍法そのものが現代に合わないものなのではないだろうか。

そのような個人の人格が犯されそうになるのを皆が一団となって防ぐのが党の仕事ではないのだろうか。

正直言って私は日本の重国籍禁止の理由が良く分からない。感情的な在日に反対するだけのためのものとか聞いたし、血統主義にこだわるためとも聞いた。

豊かな先進国は2重3重国籍もってあちこちで活躍し、それぞれの国が多くの場合は利益を受けている。

ロンドンの市長さんだって、パリの市長さんだって、移民の子たち。出身民族国との外交に役立つ。彼らがいくつの国籍を持っているか、当然最低2つはあるだろう。誰もスパイだとかなんか言わない。

連逢氏だって、私個人は彼女が台湾とか中国とか国籍持っていたほうが,ないときより有利になるかもしれない。国籍がなくたって「ゆかり」があるのだから政治家としては多様性があり、橋渡しができ豊かな外交ができる。日本国民が利益を受けることになるのだから歓迎すべきことではないだろうか。

なぜ日本だけが自ら他の先進国から後退していくのだろうか。

近い将来は、政治家志願のものは、純日本人であることを証明する証書を首からぶら下げて立候補しなければならなくなるのでわ?。

********
こんな自民党国会議員もいます。彼女は自身アメリカとの重国籍者で、最近あわててアメリカ国籍放棄したh女性だと聞きました。安部首相のおともだち

小野田紀美【参議院議員】

国籍について。戸籍謄本を選管に提出して立候補OKが出てるのなら問題ないのだろうとお思いの方。それは違います。戸籍謄本には【重国籍者であることが分かる表記が何もありません】。国籍選択の義務を果たして初めて重国籍であった事が表記されます。スパイを送り込み放題の仕様になっています。



        [PR]
        by swissnews | 2017-07-14 00:49 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

        立ち上がる「こんな人達」

        日本のメディアで新宿であった8000人の反安部政権デモのことを読んだ。東京だけでなく各地方都市でも行われるらしい。やっとという感じだ。

        そのことに関連して、トルコの野党の25日間の行進マーチデモのことを書きたい。

        トルコのエアルドアン首相の文字通り独裁国家になりつつあるトルコで、野党は表向きなすべきことがないほど追い込まれていた。次々、メディア、法律家、弁護士、教員、医者、技師、芸術館、世界の人権団体支部の関係者が次々と逮捕され、裁判なしに投獄されている。ドイツなど他国国籍所有者もいて、欧州各国の圧力も高くなっている。

        25日前に始まった野党(クルチダホール68歳)のデモ行進ガ、アンカラで始まり、毎日参加が増え、昨日イスタンブールにやってきたときには人の海、数十万人に増えた。彼らは450km行進したことになる。「これは最後の一歩ではなく、最初の一歩になる」とエネルギッシュに語った。

        最低10万人、この人の洪水をニュース映像で写真を写したが、残念ながら私のpcに移すシステムを作って貰うの忘れたので今日はだめ。

        政府もびっくり仰天で、ハイウェイをこのように使用するのはいけないとか、言うことがあったら国会でとか抗議していた。

        古い国家、中東の人は抵抗力がある。

        日本でも、国民が見おろされ、馬鹿に馬鹿にされることをやめさせるのは今しかない。

        デモに参加できないし人は、役所に電話抗議し続けることだ。

        がんばれといいたい。



        [PR]
        by swissnews | 2017-07-10 21:16 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

        立ち上がる「こんな人達」

        見本のメディアで新宿であった8000人の反安部政府デモのことを読んだ。東京だけでなく各地方都市でも行われるらしい。やっとという感じだ。

        そのことに関連して、トルコの野党の25日間の行進マーチデモのことを書きたい。

        トルコのエアルドアン首相の文字通り独裁国家になりつつあるトルコで、野党は表向きなすべきことがないほど追い込まれていた。次々、メディア、法律家、弁護士、教員、医者、技師、芸術館、世界の人権団体支部の関係者が次々と逮捕され、裁判なしに投獄されている。ドイツなど他国国籍所有者もいて、欧州各国の圧力も高くなっている。

        25日前に始まった野党(クルチダホール68歳)のデモ行進ガ、アンカラで始まり、毎日参加が増え、昨日イスタンブールにやってきたときには人の海、数十万人に増えた。彼らは450km行進したことになる。

        最低10万人、この人の洪水をニュース映像で写真を写したが、残念ながら私のpcに移すシステムを作って貰うの忘れたので今日はだめ。

        政府もびっくり仰天で、ハイウェイをこのように使用するのはいけないとか、言うことがあったら国会でとか抗議していた。

        古い国家、中東の人は抵抗力がある。

        日本でも、国民が見おろされ、馬鹿に馬鹿にされることをやめさせるのは今しかない。

        デモに参加できないし人は、役所に電話抗議し続けることだ。

        がんばれといいたい。



        [PR]
        by swissnews | 2017-07-10 21:16 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

        G20 の裏話

        ハンブルグのG20が終わった。

        印象的には破壊的なカオス扇動者、(ドイツ語ではカオーテンという)は厳しく罰せられ、被害にあった額は市が支払うということになった。

        このような暴力カオスはサッカー以外では何十年も見なかった。もともと政治的活発さが大きい市だし、フランス、ベルギー、など隣国と近いし、どこから来るのか判断は難しい。英語がかなり聞こえたということらしいがやっぱりハンブルグの若者が多いらしい。1000人ぐらいの犯罪的暴力だった。今まで右派のネオナチスとの犯罪が多かったが、今回は極端な左の暴力的な犯罪者である。(今日になって9人のスイス人が指名手配され5名が逮捕された。)隣国のカオーテンもすぐ逮捕されるだろう。

        その反面5万人の色とりどり平和的デモも警察とカオーテンの隙間にはさまれデモし終えた。

        市長の言葉では、市は、G20の会議と、市民と、平和的デモ行進を守り、義務を果たしたが、初期の作戦に問題はあった。

        さて、中身だが、アメリカの存在を恐れず、パリ協定、反保護主義、を採決した。集団写真でもトランプは端のほうに立つという今まであまりない待遇を受けた。反面、中国主席はどこでもいつでも主催国の隣に位置する存在感を持つ。

        G20とは言うけれど実際は、さらにヨーロッパ、アフリカのテーマに関し、レポートを作成協力した国々や、EU,国連、金融機関、いろいろ入れると100人の主席者になっている。

        トランプとプーチンの溝が深くなることをかなり心配していたが、この二人のマッチョはお互いにマッチョさにリスペクトしあったのか予定よりずっと多い2時間15分の話し合いだった。この二人はそのためにG20の会議をサボることとなった。

        結果的にトランプはまったく新人として扱われ、このG20の勝者はプーチンだということになった。

        日本では、このカオーテン若者は想像つかない暴力者で、びっくりするかもしれないが、私から見ると、日本の「引きこもり」になる若者がまったく反対の行動に移る不満、不適応ということで似たような%になるのではないだろうか。こちらでは彼らが見える存在なのだ。



        [PR]
        by swissnews | 2017-07-09 02:39 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

        G20の前情報いろいろ

        メルケル首相は、斬新で活気のあるハンブルグ市をG20の舞台にすることを決定した。世界の港は世界の場にふさわしい。市長はずっと前からOK出していた。しかしもう一週間前からテントで泊りがけの反対デモがあり、市民生活は異常になった。いろいろな団体、特に環境団体や、ウェルカム地獄へ、アナーキストとか、暴力的な団体が、隣国からも押し寄せている。

        スイスとドイツの国境ではかなりきついコントロールがあり、彼らはどんな若者が暴力好きかなんとなくわかるということだ。これらの若者は今回、手袋(グローブのような)に砂利などを積め警察官と戦うとか準備してるという情報があり国境でストップさせているという。

        しかし、平和的環境団体はいろいろなパフォーマンスが行なっている。G20 で世界の45%ぐらいの利益を占め、他の15%の人間が不利になる。ということだ。儀礼的な会合で、表面的な意味の薄い表明だけで終わってしまうことがわかっているし、環境汚染がひどい。
        スイスから平和的な参加者もハンブルグに行く。

        ドイツと中国の絆を、トランプに示せば、トランプはポーランドのEU異端者と手を握り合う。ナトーを強調すればプーチンを刺激する。

        日本とEU の日欧EPAは、演出された政治的なもので、トランプの閉鎖主義に対して、EUと日本はいかにオープンか、ということを示すためだ。実際には、自動車もチーズなどの関税は一気に進展したように見えるが、まだまだ決まってない物が多いと聞いた。

        安部首相がハンブルグに着き、港の造船所を案内されているところが映ったが、船の強大さに、安部さんは何度も上を仰いで見とれている様子が映った。

        今日は、ハンブルグのG20反対者、8000人が暴力に流れ込む可能性があり、2万人の警察官が対応する準備が整っている。

        中心街の商店は台風に対するようにドアを丈夫な板で貼り付け、いろいろな絵や文章を書いて被害を少なくしようと努力している。たとえば「自分もG20反対者だ」とか。面白い漫画もある。

        ハンブルグの市長は一日中飛行場に立ち通しで、客国の代表を迎えている。

        飛行機が飛ぶことだけでも大変な大気汚染になる。

        もう、いざこざが始まっている。

        ウィンブルトンも見たいし、クリミも見たいし、ニュースも見たいし、大変だ。



        [PR]
        by swissnews | 2017-07-07 03:42 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

        「こんな人」に負けた安部自民東京選挙

        自分の言うとおりにならない、違う意見を持つ国民を敵対するような日本の政治家の言葉はまったくやOザのおじさん、おばさんの言葉に聞こえる。

        トランプが同じでさらに暴力的な強さと威嚇を持つが、日本の政治家の威嚇は国内の自国民に対してだけで、他の先進国に来た場合はニヤニヤの卑屈になる。逆にアフリカなどの後進国に行くと、また威張り散らす。体の姿勢だってちがってくる。まあこれはこちらでテレビにたまたま映る映像から受ける私個人の印象の話に過ぎないが。

        東京都の選挙が終わり、投票率は51.28%だったようだ。少ないと思うが多いほうなのかもしれない。

        「こんな人に負けない!」と言った安部民主党に打撃。

        「こんな人」発言は「問題ない」という菅官房長官。

        「落とすなら落としてみろ」とかやくざ言葉を使う大臣。

        日本はどうしてこうして命令形を使うのか!威張るのか.
        国民はうるさく批判するものと世界中で決まっている。そのような挑発に上手にこたえていくのが政治家の格。

        トランプも、安部もユーモアのかけらもない。

        欧州では政治家は危険な仕事でいろいろな国民の罵倒や精神病患者や異常者も相手にしなければならない。不幸なときもある。

        ドイツのたとえば車椅子に乗って仕事をしている有名な財務大臣は、精神病者によるナイフアタックで下半身不随になった。他の政治家3人ぐらいも違うアタックを受け軽症で終わっている。

        これほど厳しい試練を超えてくる指導者や政治家は、それでもユーモアは忘れない。

        批判する市民に対して「そのような考えの貴方も守る政治をしたい」(言葉通りでない)とか、

        卵を投げられ、べとべとになりながら、「ベーコンが足りない」(言葉通りでない)とか言える政治家、つまり政治家は自分の子供(市民)、例えその子が難しい疾患を持っていても、彼らを守り幸せにする努力をする親のようなものだ。党の違いはそれぞれの方針が違うだけである。それが職業なのだ。

        日本のように、自分を守るために国民弱者をなるべく見ないようにし、手に余れば切り捨てる職業ではない。

        東京都がどのようになるのか、

        東京選挙のことは今までテレビや私の新聞では見なかったが、どこかで報道があったかもしれない。

        ********

        けさ4日の新聞に短い報道が載っていた。
        安部首相の自由民主党が大敗退した。数字。小池都知事の勝利。「都民ファースト」は小池さんが提唱した、いままでの他の党のようではなく、選挙のための同好会のようなもの。公明党とあわせれば、らくらく過半数の都議会を占めることとなる。



        [PR]
        by swissnews | 2017-07-03 21:04 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

        スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


        by スイスで聞く「日本」

        プロフィールを見る

        S M T W T F S
        1 2 3 4 5
        6 7 8 9 10 11 12
        13 14 15 16 17 18 19
        20 21 22 23 24 25 26
        27 28 29 30 31

        All About 掲載中

        All About News Dig
        Newsdigに掲載された記事
        の一覧は、
        こちらから

        最新の記事

        スイスのドローネ研究開発は最高
        at 2017-08-17 16:09
        北朝鮮がミサエル攻撃をいった..
        at 2017-08-15 20:15
        ドイツもイタリアも米国との地..
        at 2017-08-14 16:02
        チューリッヒのストリート踊り..
        at 2017-08-13 16:26
        ドイツ語メディア多々・広島・..
        at 2017-08-12 01:33
        女装東大教授の記事が面白い
        at 2017-08-10 17:19
        ドイツテレビ・ドールと暮らす..
        at 2017-08-07 15:48
        暑中見舞い「チューリッヒの夏..
        at 2017-08-05 05:13
        スイスで世界一長い歩道者つり..
        at 2017-08-02 14:02
        基本的な福祉の平等という考え方
        at 2017-07-31 14:32

        記事ランキング

        ファン

        カテゴリ

        執筆者プロフィール
        ------
        政治・経済・歴史
        企業・労働・賃金
        科学・技術・研究
        原発・福島・東電
        社会・福祉・医療
        教育・宗教・人材
        メディア・グローバリゼーション
        自然・環境・災害
        東北・津波・地震
        観光・交通・運輸
        女性・ジェンダー
        映画・建築・芸術・エンタメ
        生活・文化・伝統・笑い話
        スポーツ
        五輪
        Made in Japan
        竹島・尖閣・日中韓の問題
        ------
        スイス在住日本人のつぶやき

        ブログジャンル

        時事・ニュース
        海外生活