カテゴリ:映画・建築・芸術・エンタメ( 50 )

ハンブルグに凄い音楽堂・エルブフィルハーモニーが!

昨夜、Elbphilhamonie・エルブフィルハーモニーの初開演があり、メルケル首相、ガウク大統領、その他ドイツ、ハンブルグ、世界の音楽愛好家など2100人が招待され、テレビで実況演奏会中継があった。

話題になっていたのは、完成まで10年間かかった事。予算が、77から10倍の789Millonen Euro かかったことだ。ハンブルグ市民は何度も工事中止を考えた。しかし、ついに完成させたのだ。

建築家はスイス人2人で、ユニット「ヘルツーク・ムーロン」だ。外側だけでなく、コンサートホール内部の写真を見ただけでもうビックリしてしまう。

音響設計家の日本人、豊田泰久氏が大きな仕事をした。ドキュメント風な彼の仕事の報道で、小さなモデルを作って特殊な素材で実験していく様子が3分ぐらいあった。彼の英語がすぐドイツ語に訳されたが専門的なことでよく分からなかった。

コンサートは、ルネッサンスから現代音楽のさまざまの作品が演奏された。音響のすばらしさは、後の会見で皆一様に認めていた。テレビを観ていてもそれは感じた。

メルケル首相(いつもと同じスタイルだが、銀色のスーツ)もご主人といっしょにいたが、後で感想を語り、現代音楽のすばらしさもさすがだが、やっぱりベートーベンとか、モーツアルトが個人的に良い。彼女はワーグナーファンで、毎年初日に行く。

いろいろな人の感想がインタビューされた。

この建物の中には、ホテルやアパートがたくさん入っているとの事。

昨日は、ハンブルグの港の夜の光景と、フィルハーモニーの音といっしょに光のパフォーマンスがあり、すごく面白かった。

皆様、いつかハンブルグに行くことあったらぜひお出かけください。


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by swissnews | 2017-01-12 23:41 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

ジョージクルーニーと妻のアマルが、メルケル首相と対談

アメリカ俳優のジョージ・クルーニーと妻である国際弁護士アマル・は、ベルリン国際映画祭に出席し、今ベルリン滞在である。

昨日、彼等は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相とプライベートな会談をしたようだ。

内容は発表されないとされているが、人道家、人権活動家であるクルーニーも、アマルも、、会談の前メディアに語った事。

「私は絶対的にメルケル首相の難民対策を理解し賛成ている」

会合画像では、アマルはベージュの普通のセーターを着て、3人は熱心に話し込んでいた。

ベルリン映画祭は「難民テーマ」も扱われている。

日本の作品はコンペテーションに選ばれていないが、他のいろいろな部門のは参加しているようなので、成功を祈りたい。


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by swissnews | 2016-02-13 18:22 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

「太陽が落ちた日」がチューリッヒの映画館に

今日、「太陽が落ちた日」を観に行った。この映画館は小さく補助席を入れても40ぐらいだった。友達と食事をする前に確かめに行ったら、券が売り切れるから先に買うように勧められた。

結局満席になった。次の観客(日本人もかなりいた)もかなり待っていた。

広島の赤十字病院で原爆直後患者を診察していた医者と看護婦の語り映画であり、フクシマ事故と関連させた反核映画とはっきり言える。5年ぐらいかけて日本に7回訪問し製作したと読んだ。

素晴らしい映画だった。主張がハッキリして、材料やストーリーの主役が多すぎず、それぞれ率直で美しく魅力的だった。無駄がなく適当なドキュメントもちょうどよく、カメラも最高だった。日本人高齢者の美しさが際立っていた。特に同じ運命に傷つきながらも御製し先を見ながら長い間生きてきた、社会背景立場の違う二人の女性の対照的な姿にはどちらもそれぞれ心をうたれた。

この映画製作監督は、ドメーニグ・アヤさんで、母親が日本人、父親がスイス人であり、映像人類学、日本学、映画学を学んだスイス在住の女性だ。そしてこの映画は彼女の実祖父の姿を追う記録にもなっている。淡々と歌を詠むことで抽象化して運命を認容してきた彼女の実祖母の姿が鮮明だった。又身内で愛するお祖母さんの豊かな白髪の姿とセラピーでそれが失われいる姿を、カメラを通し、距離感をもってその残酷さを語ることが出来る監督は、やはり映像人類学を学んだ方だなとも思う。

ドメーニグ・アヤさんは、私が教鞭をとっていた同じ芸術大学で映画を学んだと読んだからその年代を見ると、私もまだ現役で仕事していた時だ。まあ、学部も校舎も違うわけだけど。

家に帰ってきたら、子供から電話があり、道路が急な雪でつるつるだから気をつけるように、それから「太陽が落ちた日」の映画を見に行くように勧められた。しばらくこの映画の話をした。

日本では広島で上映されたらしいが、他の都市でも多くの人が見てくれればよいなと希望する。

追・・・・日本での最近の内被爆者の様子がこちらでも話題になってきている。


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by swissnews | 2016-01-18 06:05 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

日瑞友好映画「ビッグ&リトル」が試写会

昨年の日瑞150年交流記念事業の一つとして企画された映画「Der Grosse Sommer 」日本では「ビッグ&リトル」と云うタイトル、の試写会があること夜のニュースで報道された。

日本とスイスの共通点、対比点がみられる。相撲とSchwingenスイス相撲、大男で年寄り、10歳の若いハーフ子供、アルプスと奄美諸島、などだ。

この子役は40人のオーディションから選ばれた、スイス在住、ロイク・ギュンテンスベルガー君だ。(母日本人、父スイス人)映画のストーリーでは孤児のハーフを演じる。

スイス人俳優は、Mathias Gnaedingerと云う、スイスドイツ語圏代表する舞台映画俳優で、私の勤めていた演劇大学の出身で、私が教鞭とった時、彼は勿論卒業していた。映画だけではなく、式典などで何度か実際に拝見したことがある。

彼は残念ながらその後、病死した。

この映画は、孤独なスイス人老人と、若い日本人ハーフの友情物語であり、又、スイスと日本の友好のシンボルでもある。

日本でいつ公開されるのかは知らない。

面白いタイトルだからその時は思い出してください。

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by swissnews | 2015-12-17 21:31 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

シブリアニメ「思い出のアーニー」ZDFのM.Mで紹介

ドイツの国営テレビはARDとZDFがあるが、毎朝5時半から9時まで共同プログラム「モーニングマガジン、m・m」を報道する。私は毎日これを見ながらと云うより聴きながら朝の支度をする。週一回、映画評論家が、推薦できる映画3つを選びものすごい早口で紹介する。時間が限られているからだが、その情熱は伝わってくる。その中に「思い出のマーにー」があった。「北海道」と云う言葉が聞こえたので直ぐ居間に戻って観た。直ぐ終わってしまったので、一時間後また観た。

この批評家は女性で、「何度も泣いてしまった。」と言った。内容をまとめて言うと、
・・・新作ジブリ映画「思い出のマーニー」。イギリスの作家ジョーン・ロビンソンの児童文学が原作で、孤独な少女アンナと不思議な少女マーニーの交流を描いた作品。この映画の舞台に選ばれたのは北海道。監督は米林広昌氏。

・・・後で調べた事・・・舞台は、北海道の釧路地帯、「藻散布沼」とあった。英国の湿原風景が一番似ているのは、ここかもしれない。(イギリス文学には風景や自然現象が大きく描かれ恐ろしい迫力があるのが多い)

彼女に対する質問「このアニメの映画は子供のために製作されたのか?」
評論家「この映画は大人だって楽しめる。この原作読んで知っている人にもぜひ推薦。シブリのアニメは手書きで、ほんとに素晴らしい。」

何度かこの映画の画像が出てきた。少女が孤立してる様子。母親が医者に連れて行く。汽車に乗る少女を見送る母親。北海道の景色。マーニーの屋敷。二人の出会いなど。

色彩も良く、美しかった。「ぜひ観てください」と締めくくっていた。

ドイツで放映されるのだからスイスでも期待できる。



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by swissnews | 2015-11-14 00:40 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

まだ「クールジャパン」とか売り込む日本のナンセンス

昨日、偶然に映画監督の是枝裕和氏のツイッターでつぶやいたことを読んだ。

・・・・・なぜ国が打ち出してるクールジャパンにのれないかというと、 なんだか右手で武器を左手で原発を、余った手で文化を!と言われてるようで。世界を、文化をどうしたいのか?という美学やビジョンが欠けてるからだと思うんですが。そんなものをせめて建前だけでも求めるのは青臭いでしょうかね、この時代・・・・


まったくその通りだと思った。

日本人が誇る「清潔でゴミの無い文化」は素晴らしいけど、原発の「汚染ゴミ」を海岸に行儀良く積み重ね、雨の日も風の日も「なるようになれ!」とでも言うように「日にさらして」平気を装う日本の文化。それがどうして「クールなのか」

又、「731の模型飛行機」に乗り込みはしゃいで「クールでしょう!」とか手を振る国家総理の写真を世界中に流し、その反面、日本政府は「クールなジャパン」「おいしいジャパン」「すごいジャパン」「アニメなジャパン」と多額な予算をただ官僚と一部の企業に分け与える。
そんな「クール」を他の先進国が本当に「クール」と思ってくれるのか疑問にも思わない政府。

もし、日本のサブカルチャーが本当に「クール」なら、そのクリエーターやそれに関わった民間企業にチャンスを与えればいいではないか。そしてその通りに大きな成功を収めていた。何で政府が後で乗り出してくるのか。

それに政府が誇りにする質の高い日本の伝統文化はもうそのマニア達によってすでに世界に知れ渡り高く評価されている。そのために民間人が非常に苦労をして努力してきたからだ。

他国の一般の者がどの程度この日本の高価な文化を評価し魅力的に思い買ってくれるかはしかし別問題だ。もし「クールスペイン」、「クールチェッコ」、「クールトルコ」とかいってその国の政府がその国の高い伝統品を売りにだしたら日本の国民はどの程度興味を持って購買してくれるのだろうか。

是枝監督が疑問を抱いた「日本の文化を!」を世界にどのように伝えたいのかは難しい課題のようだ。しかし今の政権がしているようなものでないことだけは私にだってわかる。

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by swissnews | 2015-10-26 05:42 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

セバスチャん・サルガドの映画が日本公開に

セバスチャン・サルガドの映画はもう半年前にチューリッヒで観たが、今日本で公開されるらしい。

「セバスチャン・サルガド・地球へのラブレター」という映画だ。

ザ・ハフィングトンポストの記事・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・


彼は世界的有名な写真家ジャーナリストで、あらゆる国の政府や団体から依頼されたり、個人の興味から世界のすべての大陸で仕事をしてきた。悲惨な戦争地だけでなく、自然、近代国の現実がはっきり分かる。

巨匠映画監督ウィム・ウェンダースがセバスチャンの写真に心を奪われ、やはり写真家で彼の息子などの協力により映画化が実現した。

私は、知り合いの写真家からこの写真集を見せてもらったことがあったので、映画が上映と知ってすぐ観に行った。もう、これほど心動かされ圧倒感を得たのは最近ないほどだ。

オスカー賞だけでなく世界中の特殊部門の賞を得ている。トレイラーも付いている。

ぜひ、ぜひ、お勧めです。

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by swissnews | 2015-07-21 19:32 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

宮崎駿の14作品がチューリッヒのフィルムポディウムに

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このブログでチューリッヒのフィルムポディウムについて何度も取り上げた。

私は大の映画好きで日本にいたとき子供のときからあらゆる国の映画を観て来た。このチューリッヒのFilmpodiumは、世界のリバイバル映画を扱っている。昔日本で見た古い、イタリアやフランス映画も改めてここで見られる。1920代のロシアの映画なんかも面白い。

さて7月から9月まで二月間に、宮崎駿氏のアニメ映画、14本ほどが上映される。大抵それぞれ3回ほどになる。子供の映画日は毎週何かプランされている。

彼の特集紹介は3ページにわたり、書かれている。訳するのはやめるが、大事な言葉だけ。

・・タイトル・・Weltenträumer、この合成語は正式にないが、最近ある作家がつけたこのタイトルが、いろいろ使われているようだ。Welten は多様な世界?Treaumerは夢見るものと云う意味。想像に任せる、

・・矛盾多い多様な世界、主張、パチフィスト(戦闘機に憧れ)からヒューマニスト(戦争反対者)、政治学、欧州の児童文学、広報業務からアニメーション映画監督。緻密性から即興性。

・・欧州の文化に興味(城、や欧州ストーリー)

・・エキゾチックなファンタジーの世界

・・直感的、即興的ひらめきから素晴らしい物語を語ることに。

・・彼の作品制作時の多様性と、平行性

・・多くの視点がめまいがするほどの谷底へ、

・・日本の神秘的な自然と人間、動物を扱う

・・メタモルフォーゼを彼のスタイルとして(最後まではっきりとした立場がない不思議さ)

・・「風たちぬ」の批判など、いろいろ監督製作を終わる。

・・関係監督Isao Takahata(ハイジ)Yoshifumi Kondo

上映作品・・・ルパン三世カリオストロ、風の谷のナウシカ、隣のトトロ、魔女の宅急便、Porto Rosso 、Whisper of the Heart,もののけ姫、Spirited Away,ハウルの動く城

など、

隣の家族が子供を連れて見に行くといっていた。多分「もののけ姫」か「風の谷のナウシカ」に行く予定。

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by swissnews | 2015-07-08 21:45 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

ユーロニュース・今年のオスカー受賞者は皆政治的な表明を

今年のオスカー受賞者は、皆、政治的な表明をアピールしたと云うニュースが繰り返された。

受賞者の言葉を思い出して、言葉通りではないが大体次のようなことを語った。

ベスト作品、監督、撮影、脚本など4つの賞を獲得した「バードマン・あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡」の・アレハンドロ・イニャリトウ監督受賞挨拶。彼はメキシコ人アメリカ人

・・メキシコ人として嬉しい。メキシコの国はもっと良い大統領を有し幸せになることを祈る。アメリカに住むメキシコ人が良い待遇を受けられるように。僕が来る前にアメリカで開拓し素晴らしいことを成し遂げてきたすべての移民が尊重されるように・・・・・

ジュリアン・ムーアは5回目の候補であったが「アリスのままで」で始めてオスカー主演女優賞を得た。この映画は、認知症をテーマにしたもの

・・認知症に関わる人たちは自分が一人でないことを知って欲しい。必ず何かの方法が見つかる。

「博士と彼女のセオリー」の演技でオスカー主演男性賞を得たエディ・デッドメインは非常に喜んだ。ALS ホーキング博士と妻のストーリー。

・・オスカー賞すごい!世界中のALS患者と祝いたい。

「Bozhood」(12年かけて実際の少年成長を映画にした)で、助演女優賞を得たパトリチシア・レドマイネは

・・・女性の権利を本当に考える時がきた。女性に!・・・・多くの有名女優が立ち上がり「そうだそうだ!???」と言っていたような映像があった・・・・・


ベストドキュメンテーション映画は「Citiyenfour] 。これはエドワルド・スノードンがアメリカのNSAの報道活動秘密情報を世界に暴露して、アメリカから逮捕状が出、現在ロシアに住むようになった過程や闘争をドキュメント、インタビュー映画に編集したものだ。大体アンチアメリカ映画でも、このようにハリウッドが政府と完全に独立していると云うことがすごい。この映画は、ヨーロッパでも大きな賞を得ている。監督のラウラ・ポイトラスの言葉。

・・嬉しい。これは民主主義の下にすべての国民が知る権利を有する事が尊重されたことになる。ジャーナりスムスの勝利でもある。

********

「かぐや姫物語」が受賞にならなかったが、スイス紙には素晴らしい批評が載っていた。前に書いた記事。

・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・・



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by swissnews | 2015-02-24 01:56 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

役所広司の映画特集がチューリッヒFilmpodiumで

スイス日本修好通商条約締結150周年記念年は昨年だったが、今年もいろいろ発展的な催しがあるようだ。その一環として、役所広司主演の映画がチューリッヒのフィルムポデぃウムで13作品も上演される。

Filmpodiumは、世界中の古い懐かしい映画が見れる。無声映画や、1920年代のロシアのものや希少価値なハンガリーなど東欧の古い作品、日本、べトナム、中国、韓国、フィリピンなどの特集もある。

私は、この役所広司の映画をもう5つは見てしまっているが、最初、Koji Yakusho と、アルファベートで読んだので、「変な名前の俳優さんだな」と。いったいどんな漢字で書くんだろうとか思ったここと覚えている。

Podiumの彼の紹介には、次のようなことが書いてあった。

・・・世界的には彼の名は広く知られてはいない。しかし、きっと彼の顔を画面で見た人は多いだろう。

・・・例えば、周防正行「Shall We Dance?]、[今村昇平の「うなぎ」, 黒沢清「 Cureキュア,」それだけではなく ハリウッドProduktion 「バベル」などだ。

・・・彼のWandlungsfähigkeit(役やキャラクターに変身する才能)はまったく無類といえる。

・・・例えば、繊細微妙な小津の家族作品でも、市川昆のサムライ役「どら平太」でも、中島哲也 のスリラーを演じてもそれぞれ説得力がある。

・・・役所広司は、2月16,17日にゲストとして招かれていて、彼自身が監督した作品 「Toad,s Oil。ガマの油」を紹介してくれる。

行って見よう!

「どら平太」を見てきた。80%満席で日本人がまあ半数といった感じだった。役所広司氏はまったく映画で見るその方そのもので、ニコニコしてすがすがしい印象を受けた。上演後、ほぼ全員彼のコメントを聞くために残った。スイス人がドイツ語が通訳した。(彼女が字幕を訳した本人)。この「どら平太」は、すでに1969に、黒沢明、木下恵介、市川昆、小林正樹の有名な監督によって脚本が書かれていた。しかし、現実に製作されたのが2000だ。その理由とエピソード。

日本人男性の質問・・役所広司主演の「東京原発」が山川元の監督により製作されたのが2004で、その後、実際に福島原発事故が起こった。役所広司氏の心境を質問した。答え・・この映画は、東京近郊の原発に頼らずいっそ東京都に、原子炉を作ったらどうかと云う話で、あまり極端な話で嫌われ、制作費の援助が少なく、それでも情熱だけで作成した。現在(3.11後)、この映画が見直され、地方でも上演されるようになった。役所氏の話では、エネルギー問題は複雑だ。しかし、「どら平太」のような人がやってきて問題を解決してくれれば最高だといったので会場に笑いと拍手が起こった。


*********

同時に,チューリッヒの他の映画館では「7回目の韓国映画祭」があり、「殺人」「牛」「愛」のテーマ様々良い映画がたくさんと 書いてあった。

アジアの映画がもっともっと見られるようになればよいですね。



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by swissnews | 2015-02-13 21:37 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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