カテゴリ:生活・文化・伝統・笑い話( 130 )

ベルリンの6日間

チーリッヒからベルリンまで飛行機で大体1時間で着いてしまう。安いフライトを息子が探してくれ片道1万7千円ぐらいだった。昔は、鉄道のほうが勿論安く夜行で行ったものだ。

今回は、今まで知らないトルコ系の町と思わせるノイケルンのカールマルクス通りのホテルに泊まり、毎日10分ほど歩いて孫のいるアパートに行った。息子もパートナーK子も知人が多いので、
来年2月の末に又チューリッヒに帰ってくるまでの半年住むアパートを友達の友達ということで借りている。

私にとっては体力的にきつい毎日だった。K子が、3日間の大学特別集中講義参加で、毎日3回、2時間おきに講義の休憩にあわせて4か月の乳児をセミナーに連れて行くのだ。孫がまだほとんど乳離れしていないので母親が一番大事だからだ。もう7kg以上あり私はとても背負えない。息子がずっと胸に縛りつけ、あるいは腕で抱き続けてベルリンの地下鉄などであちこち行った。赤子が泣き出したら、途中で降りたりした。

私は、あまり役には立たなかった。しかし、随分一緒に歩いた。毎日4時間は歩き、4回までの階段3回は上がり降りした。

その2時間の合間にいろいろなところへ行った。今回のベルリン訪問で初めて見たのはテンペルホーフ、Tempelhof Feld  の広場で、聞いてはいたが本当にものすごく広い。ベルリンの都会の真ん中に右左、前方、見渡す限りただの草広っぱだ。355ヘクターで世界一大きな都市広場。ベルリンの市民が最近、ここには何も建てづこのままにしておく事に投票し、可決した。日本なら信じられないことだ。片側だけでもバスで3つ停留場を乗り越しそれでもまだ端に着かない。夕日が落ちる時に行ったので他の世界にいる感じだった。市民は、ジョッキングしたり、燦々と散らばり、自然体の広場で夕日に当たっていた。

この片側に古いかの有名な飛行場がある。東ドイツに離れ島になった西ベルツン市に米軍飛行機が、市民の暖房、食料、医療を90秒刻みで送り続けた滑走路が見える。現在飛行場が出来上がるのをもう10年以上も待っている。

私が知っているベルリンのモダンな商店街、日本のレストランにも行った。居酒屋という大きなレストランで、さばや、いかの焼き物など食べてきた。ユニクロとか無地とかにも行った。ワルシャワ通りの日本の紙店にも行った。今まで私は5,6回はここに来ているが地区によってまったく雰囲気が違う。

さて、最後の日は、息子が3時間自分の仕事のレポートを書くので、同じ部屋にいても孫にはまったく見向きもしない約束をしてあるようだ。どんな騒音の中でも集中して仕事ができるトレーニングしてある。K子がこの間赤子を一切みて、一人で責任を持つ。私は食事つくったりしただけだ。彼らはきちんと時間割を作って育児をしている。

将来、同じ家に住んでも、彼女が週2日、息子が2日、3日間共同で育児し、買い物社交するのが理想だといっていた。それぞれの2日間は自分の仕事に集中する時間やそれぞれの社会的な交友関係を持つ時間に当てられる。それに保育園が決まれば週2回ほどそれぞれ自由な時間がえられ、週4日働ける。私は保育園に迎えに行ったり、買い物、料理を週何回かすることができるだろう。そんなことを話し合った。

そして昨日夜帰ってきた。ずいぶん歩いたから良いトレーニングになった。





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by swissnews | 2017-12-04 00:05 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

W不倫でもドイツなら「新しい愛みつけた」になる

日本では山尾議員の「W 不倫」が大きな問題になっているようだ。

大体このような不倫とかは大人なのだから、両者の意思、合意のもとに行われたもので、本人と彼らの家族だけのプライベートな問題だ。

逆に、意思表示のできない昏睡に至った女性を、デートの相手が、医療機関に担ぎ込まず、ホテルに担ぎこみ、本人の意思を確認がないのに性行為に及ぶのが、ジェントルマンなのか。こんな意図的な卑怯な犯罪は許されるようだ。

さて今日は、昨日の新聞の裏ページにあったトピックスだ。

ドイツ元首相シュローダー(73)と韓国人外交官Soyeon Kim(48)の日本流に言うと「W 不倫」の記事と写真が載っている。

ドイツ紙では「新しい愛を見つけた元首相!」と言うことだった。(感激、皮肉、軽蔑、子供っぽい、うらやましい、おめでとう)

(無論不倫という言葉さえない。大体既婚者の恋は最初どこでも不倫行為になるではないか。それで終わるか、こちらでは愛を確かめると言う行為になり人間的に容認されるかどっちか。
しかしトラブルは家庭内だけの問題で、小説、映画、テレビなどでどのようなドラマになるかはそれぞれ分かっている)人間の弱さがテーマになっていてそれが面白いのでは!

彼は、4度結婚していて、いわゆる惚れやすいタイプだ。現在の妻ドリスは、このSoyeonとの愛が確認されてから2016すでに別居しているが、まだ法的には妻である。(彼女はもうすでに自分の運命を知っていて、新しい仕事や女性として歩み始めているに違いない。愛には勝てないことを知っている。第一、第二、第三夫人を見ればわかる。自分の新しい愛を探し始めるほうが賢い。人生は短いから。)

勿論彼の行為を良く思わない人だってたくさんいるだろう。でも、皮肉っぽく書いたりすることで終わりだ。他人は他人、誰でも幸せになる権利がある、「勝手にせよ!」で終わりだ。

25歳若い恋人韓国人外交員も既婚していると読んだ。ドイツ語流長でもう2年ほど交際していると言うことだ。もうぐ彼女はドイツで結婚することになると思う。

日本人のセックスレスが大きく記事になって英語、ドイツ語、フランス語新聞に取り上げられているが、他人の情事には目を光らし非難する。

日本の閉鎖性、他人が自分より幸せな時間を持つことが我慢ならない人が多すぎ。他人の失敗を公に口にして喜ぶ人が多い。(私だっていやな人が失敗すればうれしいが、ユーモアがない限り口にしない)それだけのちがいだ。


本当に人生は短い。皆さん、どんどん恋をして、愛をつかんでください。そのような時こそ口にして積極的に!





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by swissnews | 2017-09-24 18:46 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

チューリッヒのストリート踊りパレード90万人参加・写真

毎年8月の第二土曜日は、チューリッヒのスツリーとパレードが開催される。今年も900、000人集まった。国内、国外隣国、英語国など、いったい彼らは朝方までどこでパーティーをして泊まるのか毎年不思議に思う。公園という公園にはテントびっしり、中央駅広場もびっしり、年寄りは今日は街中に近づかないほうが良い。今年は特に警護、コントロールが厳しくなって残念だ。これだけの参加者でも、麻薬事故が一番多いらしい。強い麻薬ピルがはやっているらしい。でも、今年もけが人も重傷者があまりなかった様です。

今日の午後にはすべて元に戻り、町の中は清潔になるだろうか。時々小さな路地ではおしっこのにおいが残っているときがある。

まず、下の写真を見てから!
ビデオは「20Mimuten、ch」を探索すれば出てくる。




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by swissnews | 2017-08-13 16:26 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

スイスでの孫と接する常識的一例

私の年で遅い孫ができた。孫と関係を築いていくのは100人いて100様ざまだ。しかし、ある程度、最近の共通した考え方もある。ひとつの例として日本との考え方、状況のの違いを知る事になるので書いてみる。

息子と恋人は12年も付き合っていたがお互いにチューリッヒ市内で違うところに住んでいた。子供が生まれてとりあえず息子は自分のアパートを引き払い、(荷物は私のところに運び込まれた)彼女のところに住み込み、子育てを始めた。2ケ月後には二人でベルリンで半年住むことになる。彼女の最後の大学卒業学期を終わられることになるからだ。(欧州国では大学を自由に選べ、学期ごとにも申請すれば他国にいくこともできるし、それに彼女はドイツ人でEU国民だから)彼女は社会指導者でチューリッヒの職場を(産休休暇プラス自己負担休暇)10か月休職にしてもらった。さらにこの大学の卒業で、もしかしたら良い地位につけるかもしれない。一応来年3月職場復帰になる。

息子は博士号所得のため、研究所の契約切れで退職し、論文書きながら育児をすることになる。赤ちゃんを大学に連れて行き、彼女の休憩のとき授乳させに行くみたいだ。彼の来年からの職場もまだはっきりない。最悪な場合は緊急に日当労働者として働くかもしれない。

私は今のところ彼女のストレスを少なくするため3日に一度30分ほど孫の顔を見に行く。他の日は息子が買い物がてら孫を胸に縛り付けて私のところにやってきて見せてくれる。だからほぼ毎日会える。頼まれた用事だけはする。

息子は父親であることを認知している。スイス人とのハーフだが、彼女がドイツ人だから、孫はドイツ人とスイス人の国籍取れることになる。(とりあえず22歳まで)結婚してないから彼女の性名を選んで、その代わり息子が日本の名をつける事に決めた。日本人の血は4分の一になる。孫の目は濃い青い色だが、日本人のベービーのように黒い髪の毛がある。面白いものだ。

週末に彼女の両親がドイツから車でやってくる。2泊滞在する。私は彼らにもう4度ほど会って知り合いになっている。結婚していなくてもこちらでは親戚付き合いになることはもう常識だ。(クリスマスに家族のところに恋人を連れて行くのが常識だから)私は一日彼らをどこかへ案内することと、夜の食事、しゃぶしゃぶを作る材料を買うのが役目である。料理するのは息子だ。

両親が帰るときにベルリン生活で必要なものを車に積み込み、ベルリンに住む彼女の妹のところへ運んでもらうことになっている。

私は今から、一度、息子たちが滞在中にベルリンに行き、ついでに河船旅の旅行ツアーを申し込もうとカタログを取り寄せている。

二人がまたチューリッヒに帰ってきたら私は忙しくなるだろう。週2回は半日、孫の面倒見ることになるだろうから。体力的にできないかもしれないからよく考える。それなら週なん回か息子たちに夜食を作ってもっていくことはできる。保育園は申し込んであるがせいぜい週3日くらいになるだろう。こちらに住む日本人の知人たちも、週2回とか週3回おばあちゃんになっていると聞く。

それより息子の職場探しが問題だ。それに新しいアパートをさがす事も大変なことだ。私の近くにする条件だから。

孫が少し大きくなったら、2週間ぐらいはドイツの両親が引き受けてくれそうだ。親戚がたくさんあるし。

なるようにしかならないが、孫の名付け親(ゴッッテイ、ゴッテ)には(スイスの伝統で責任持つ親代わりがいて、16歳まで誕生日などプレゼントをするしきたりがあり、子供の人生相談にのる義務がある)3人が決まっているので緊急のときは助けてくれるだろう。子供はいろいろな人の意見を聞きながら育つのがよいが、なんと言っても両親が日常生活のルールを絶対的に決めていく。


例えば、この家庭ではテレビ無し、靴は玄関ですぐ脱ぐ、野菜主義者、コカコーラ禁止、とかだ。周りのものはそれに議論なしに合わせる。

日本とはかなり違いがあるかもしれない。こちらはだから楽観的かもしれない。

つまり、こちらでは出産は個人だけでなく社会のウェルカムだから、若い両親のルールに従い、知り合い皆が違った意向もアクセプトして自分の状況に合わせ、できることは協力する。私も友達の子供のゴッティだったし、息子も友達の子供のゴッテだ。そうして繋がっていく。(息子は友達のゴッテになってから自分の子供がほしいと真剣に考えたようだ。だから子供の無い友達を自分の息子のゴッテにした。・・・日本の少子化対策に「独身名付け親制どうでしょうか?)

息子のおもちゃや甚平も怠慢で捨てずにいたのでこれから役に立つだろう。






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by swissnews | 2017-07-28 03:17 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

言語に絶対的な重みと責任が求められる先進国

最近の日本の政治家、メディア人の言葉のひどさには驚く。

豊田議員の「このハゲー!」、
石川県知事の「北朝鮮を餓死させねば!」、
長谷川元ジャーナリストの「透折患者を殺せ!」

とか、もしスイスでこのような発言が指導する立場の人が言ったら、(セクハラ発言は誰でも訴えられる)訴えられるし犯罪になる。しかも日本では議員としての職業を維持していけるようだ。このような言葉を認容してしまう国民は、子供に何を教えようとしているのか。

欧州の国にはそれぞれタブーの言葉があり「修正主義者」たとえばOOジェノサイドはなかった」というだけで逮捕されることもある。それほど言葉は大事で責任がある。

それに、日常生活での契約は「口頭契約」も有効とされる。口約束で証人がいたらペーパーがなくても約束したことになる。

私は長年芸術大学の演劇科で、俳優育成に携わってきた。学生は皆誇り高い才能のある感情豊かな若者である。彼らは将来多くの批評、批判にも対応できる準備が必要である。

入学時、一カ月は毎日、世界中の幼児、子供の遊びを通じ全員がリーダーシップとチームワークを学んでいく。私は日本の遊びを準備して行ったがたいていの遊びが実はこちらにある物であることがわかって日本独特のものを探すのには苦労した。教官も一緒に遊ぶ。

批判の仕方、主張する力、攻撃しないで批判する言葉選びなどだ。毎日学生は経験を語り合う。あるいは議論しあう。そのとき他人を攻撃する言葉があると、校長や、教官が「ストップ!」をかける。なぜ行きすぎな表現だったかまた皆で話し合う。・・・(実際これは日本の教育を受けた私にも非常に難しく、職員だけの会議で校長に呼ばれて注意されたこと2回ほどあった。)・・・・

日本的にいうとリーダーシップとチームワークは矛盾するように聞こえるかもしれないが、俳優にとって両方とも不可欠な要素だ。こちらではリーダーになる素質のない者のチームはチームワークも成り立たないと考えられている。つまり全員リーダーになる素養がなければならない。そのとき、言葉の教養が大事になる。

テンパラメントを失わず、精一杯主張できる演技や人材がこうして育っていく。

アメリカの議会や裁判だって、トランプが元FBIチーフに電話やメールで話した言葉や文章がどれほど、法を犯すことになるかが問題点になっている。

日本では他国民が「餓死するのを良し」と公に発言する野蛮人でも知事を続けていくことができるのか。

日本人は教養があり、礼儀正しく上品な民族だと聞いたこともあったが、そのメッキがはがれたのか。そんなに安物のメッキだったのか。

麻生さんとか、菅官房長官、もちろん阿部さんも、少し長い文章の場合は、どこが始まりでどこが終わりかわからない混乱な日本語で国民に答えているようだが、30年ブランクがある私の日本語だってまんざらでもないと思ってしまう。いや、少しは良い。その証拠に読者がいてくれる。

ちなみに、プーチンは毎年4時間近くジャーナリストや国民の質問に答える日がある。体力もすごいが、彼は、資料や助手なしで、どこで、いつ、何があったか、誰が言ったのか記憶にあり答えられるようだ。ロシア人は伝統的に子供のころから徹底して暗記し、記憶力をつける習慣があるから。安部さんなんか、10分も持ちこたえられないのではないだろうか。ペーパーを取り上げることだ。言葉の大事さが自分でもわかるだろう。少し恥じというものを知ることになりのでは。


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by swissnews | 2017-06-23 04:54 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

空気を読むのが好きな日本人に対しての面白い感想

新しいコンピューターがくるまでまだ数日待たなければならない。下に取り上げたのは統一国家の日本に対する皮肉だ。************ Yoshi Kosuge‏ @yoshikosuge フィンランド人の奥さん曰く、「フィンランド人は皆、周りとは違う人になろうとして悩んでる。日本人は、皆と同じになろうとして悩んでるように見える。あなたはいいわよね。日本人だからもうすでに周りと違うし。」 日本人で万歳。
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by swissnews | 2017-06-09 14:33 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

ラッシュすし詰めの日本通勤者の写真がロンドンでアートとして展示

何か悲しい、しかし、根本的な問題が提示されている。

日本人よ。毎朝の通勤ラッシュが世界的に見てどれほど異常なものか理解しろ。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館には、小田急線のラッシュの光景がアート作品として展示されている。もはやチミ達は見世物なのだよ。




私は日本を辱めて嬉がる利点はまったくない海外の在住者ですが、心情とはまったく関係ない事実は、知らないよりは知っていたほうがいいと言う理屈で記事を書いてます。

どこの国にも、多国から馬鹿にされたり、驚嘆されたり、凄いと思われるところがあります。
どんな人にも、馬鹿な部分や、いいところもあるのです。しかしそれを知って、そのままでもいいし、変えていこうという気持ちが生まれてもいいし、しかし、当事者が変えていくアイディアや実行力がないと、ただ誰かが何とかしてくれると待ってるだけではどうなのでしょう。

このようなすし詰め通勤が50年以上も変わらないのは日本人がこの状態好きだからだとおもわれてもしかたないでしょうね。

なぜこれがアート展に展示されるのか非難するより考えたほうがいいと・・・・・私が思うに、何か苦しく、切ないのに、恍惚感があり、愛しくなる。・・・

抵抗なしの国民像が奥ゆかしいのかな。

日本人の中には海外に来て「日本は豊かな国だ」という人がいる。「近代的なビルがたくさんあるから」とか、「便利だから」とかが原因らしい。スイスに来て「ビルが少ないから田舎に来たな」とがっかりする人も多い。何が人間の豊かの基準なのか分からない。

スイスのラッシュアワーの写真。・・・・・・・こちら・・・・・・

「日本クール」、「クールジャパン!」政府が海外に宣伝しているのは、このような写真にある国民の姿と何かちぐはぐな感じがする。どこかおかしいかも考えることですね。



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by swissnews | 2017-05-22 15:07 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

お山の大将的時代はもう遅い・時すでにお寿司

もう15年前にもなるか日本に帰っていたときの話である。日本の大臣が世界の寿司を扱う大きなレストランの経営者を日本に呼びつけ、寿司を扱うレストランは日本人コックを置くこと、日本風の寿司以外は寿司と表明してはいけないと命令のような、説教のようなことを言った。

フランスの経営者が、日本にもフランス人がコックでないフランスレストランがある。天麩羅だって、もともとはイタリアのものを日本流に変更したものだし、日本は世界の多くの料理を日本風に工夫してきた。なぜ自分達は寿司を地元の嗜好に合うように変えたらだめなのか!というような議論がなされたと読んだ。

チューリッヒではもうそのころから「カリフォルニア巻き寿司」とか言うのがはやっていて見た目で楽しく、きれいで、おいしい。日本のすしでなくてもそれはそれでよい。

日本の言い分は、寿司の職人意識とか、精神とか研修したコックだけがすしを握る資格があるという。それはそれでよいではないか。しかし、こちらですし屋で、この寿司精神がなくても、多少不衛生でも、寿司を食べて死んだ客の話は聞かない。

最高級のレストランでさえそれぞれ工夫した生寿司が出る。

アメリカなどでは「寿司ポリス」とかが来て、監督されるという。

しかし、寿司という流行に乗り商売をしていく人は増える一方らしい。

次のつぶやきは、アメリカにはブロックごとに寿司が食べられる。こんなものが寿司メニューとして出ているという写真付きの日経の記事についての返事だ。

**********

政府のダメ政策を皮肉ってる良い記事だ。そもそも正統な寿司を世界に広めたいなら広めたい奴が世界に出て行けと言いたい。日本に閉じこもって内弁慶やってるから中韓に寿司ビジネス取られてるんだから⇒時すでにお寿司、米でおきて破りメニュー続々 


***********


結局日本の政府筋は、お山の大将で日本から世界に命令しても聞いてもらえないのだ。


その結果が、「慰安婦像」がいくつも海外で建ち上がっても「なす手」がなくなってしまう結果になった。日本にどっしりと腰を下ろし、やっぱりお山の大将的に「遺憾だ。ありえない。捏造だ。自分達が正しい、そうだろう」と反対しても効果はない。後で、怒鳴り込んで抗議しても、時すでに遅し!


20年後、Sushiは何語?どこの国から生まれたものなの?とか言う人も現れてくるかもしれない。


韓国、中国の忍耐力、結束力、組織力、先眼力、脚の速さを日本はまったく勉強してない。日本人の心情や心理学、哲学が絶対正しいと思っているからだ。


昨日こちらのニュースで中国のC919の飛行機の試し飛行が成功したニュースが大きく流れた。数年後、中国の飛行機は国産になるだろう。又、中国新幹線、400km時間も数年後には一気に大陸を横断する事になるだろう。

また、韓国製の大型船がどんどんヨーロッパに買われていく。


日本、外を見よ。世界の心理を学べ。と言いたい。



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by swissnews | 2017-05-07 17:55 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

チューリッヒ・ラーメン麺生産に成功

週一度、私の新聞には、チューリッヒティップという草紙が付いて来る。催し欄や新しい推薦がたくさん書いてある。

「ラーメン幸運はシャッツリ(宝物)のおかげ。」と言うタイトルで、チューリッヒのラーメン姉妹店が、ついに自己製のラーメン製造に成功し、毎月1000個分のラーメンをまかなっていくことが出来るようになった、と言う記事だ。

このシャッツリというのは、ラーメン製造機械の愛称だ。クローム銅製で、小さな新車が買えるほどの機械である。しかし、Nico Dubsとパトリックは、2年ほど前から自家製の麺を作る実験をしてきた。環境的、経済的、空気の乾燥度、水質(こちらは硬い)などの問題と研究を積み重ねてきて、色合い、も付けやっと出来上がった。これで日本から輸入しなくてもやっていける。

週3回、麺を作り自転車で「行こうラーメン」「Mikiラーメン」に届ける。

ラーメンの話や、おいしそうなラーメンの写真、(豚肉切れが8枚付いている)、Dubs氏がシャッツリでちりちりの麺を仕上げている写真も載っている。

私はもちろんこのラーメン店を知っている。私にはちょっと太め過ぎるが味は良い。
ラーメンはまったくブームである。

他にも、このような熱心な研究で、トーフや、納豆、かつおだし、わさび、味噌いろいろな日本やアジア食品がこちらで生産できるようになった。

世界は常に動いて発展しているという印象が強い。



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by swissnews | 2017-04-28 00:37 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

チューリッヒに、又、ラーメン屋が一つ増えた。

私の住んでいる区にはラーメン専門店が最低3つあるのに、4ブロック先に新しいラーメン屋が出来た。せいぜい25席ぐらいの小さいが、開店中はいつも満席だ。それでも一人で行く限りは、カウンターとか大体何とか席が取れる。

こちらは昼、11時半から14時まで、夕方18時から22時までオープンで(これは他のレストランでも大体同じ)夜は予約するのが普通だ。ラーメン屋だから1時間半ぐらいで席を空けるのが常識になる。

ラーメンは一人分は私には多すぎる。誰かと来た時はその人に少し足して上げれるのだが。日本円にして2300円ぐらいだ。肉切れが6枚ぐらい入っている。日本の様に上品に一切れではこちらでは無理だ。スープが少なくて、よく見ているとスープを残す人はいなくきれいに食べ終わるので棄てるものはないようだ。良く考えている。

私はたいてい餃子6個(野菜と肉半々)と大きなシャケのおにぎりひとつ食べる。それでお腹いっぱいになる。

料理人は日本人らしい人が2人がやっていて、サービス、会計、清掃を若い男性が一人でやっている。ここではただの水が飲め勝手に運んでくる。まったく無駄なサービスがなくそれでも和やかだ。

日本食レストランはたくさんあってもどこも繁盛していて競争相手ということではないらしく特徴が少しづつ違っているだけで、コックさんがどうとか聞くけど私にとってはどこでもおいしい。

前に知り合いだった日本人コックさんは、フランスで洋食勉強しに来て結局日本食専門家になって、あちこちの国で働きスイスに定着したと言っていた。

あるときそのコックさんと町でばったり会った。彼は、油でやけどして手に包帯をしていて、医者が10日間治療休暇の指示をレストランにしたので彼は、街をぶらぶらして楽しんでいたのである。当然健康保険が支払ってくれるし、給料に影響ないし、年休にも影響しない。さらに、彼の言うことには同じ怪我でも国によって規則が違う。日本だったらこの程度なら2日ぐらいしか休み取れないだろうと付け足した。

日本食レストランは増える一方だ。皆さん、ヨーロッパで働きたいのならコックさんが良いですよ。

ちなみに最近長年の研究の結果、こちら地元でラーメン製造に成功。

・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・







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by swissnews | 2017-03-09 01:53 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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