カテゴリ:教育・宗教・人材( 64 )

女装東大教授の記事が面白い

最近、ダイヤモンドオンラインで面白い東大教授の記事を読んだ。

実はこの人の記事をはじめて読んだとき、思い切ったことをはっきり、分かりやすく、しかし理論的に書いているこの女性東大教授が、ものすごく新鮮に思えた。

それはプロフィールの女性写真を見て、てっきり女性だと思ったし、どこにもない、つまりキャリアウーマン、役人女性の髪形、服装でもないし、笑顔も少女でもないのに実にオープンですがすがしい印象を与えたからだ。確かによく読めば女装教授と書いてあったがその意味を深く考えなかった。歩という名も、「ああそうか、今、日本の女性の名はこうでも良いのか」と奇抜だなと考えた。東大にもこのようは女性が教授になれるということ、万歳、と思った。

違う記事を読んだとき、これほど恐れなく明快に「サル山根性の親父」とかタイトルに書ける女性とは「すごいな」と思って、初めて著者の「女装」という意味を調べてみた。

この著者は実は男性だった。本当の「女装」だった。それでますます「万歳。」日本でも「寛容」が生きていた。

その反対もあってもいいかな。男装女性が小気味が良くバシバシ書く。

安富歩教授の次の記事絶対に読むこと

・・・・・・・・・こちら・・・・・・・

私がまだ20年代ある私学の高校で教鞭をとっていた時の話である。教員名簿の公記載を改めるように校長に話したときがあった。最初に勤務数多い順番に男性教員の名があり、次に女性の名が載る。つまり勤務数2年の男性が、勤務数15年の女教員より上に記載されているのだ。私は、男女教員すべて一緒にして勤務年数多い順番に名簿作るのが、男女平等を高くモットーにしている校風に適していると指摘しただけだ。校長はびっくりして「言ってる事分からない、これは伝統だ。男性の後に女性名がくる。」と言った。その後、私は数年で退職した。

*********

私の周りにはこのような人が何人かいる。最初出会ったときは、「へー!変わってるこの人!」と内心驚いても、
10秒後には
「この人、こんなかっこうするんだ」と認識しそれで終わりになる。その人ともう何年も知り合いだったような普通の関係になる。絶対、彼らの個人的な趣味を話題にしない。聞かない。その人だって私を見て「こんな小さいアジア人が何でここにいるんだ!」と内心思っているかもしれない。

また趣味や服装が極端に変わっても、ちょっとおどろいた様子をするだけで私のほうからは聞かない。親しい人はたいてい自分のほうから説明してくれる。・・・例えば長い夏休み休暇が終わって新学期に現れる学生の髪型全体が突然変異になるときなんか、・・・新しく変わった彼らをポシチブに認めればよい。理由なんか本当は知りたくもない。

スイス人の10%は同性愛好者や異性装者などだ。芸術大学関係ではそれが20%といわれる。私がいたときの教官の35%はそんな人たちだった。私なんか絵に描いたような、勤勉な面白くもない、趣味の悪い、ナイーヴなアジア人女性に見えていただろう。一度そう思われると推定すると、徹底的に趣味の悪さで通す勇気が出てくる。










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by swissnews | 2017-08-10 17:19 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

日本の女性大臣のレベル

稲田防衛大臣が自ら降りた。

丸川五輪担当相が述べた感想。

「とても残念。彼女はファンからの信仰心が多い方!」

と、語った。

この言葉がおかしいと思わない方は理解できないかもしれないが、私から言わせると政治家はタレントではないから、ファンとは言わず、支持者というはずだ。

また、政治家を支持する場合は、信仰心ではなく、政治的な論理に共感が持てるからだ。

つまり、丸川氏の短い言葉の中に二つのおかしい言葉が入っている。

稲田氏も、丸川氏も安部総理の大事な女性政治家で、将来を期待されていたという話だ。しかし、このような少女じみた女性がが政治家という職業を選び、日本の現代女性のシンボルとして期待されること自体前時代的なことのように見える。

結局、ここまで這い上がってきた女性大臣は、男性に気に入られる生き方をしてきた証ではないか。本当にたとえば私が期待したいと思うような女性政治家はここまで来る途中で引き降ろされるのかもしれない。

しかし、これはどこの国の女性発展の歴史を見れば同じことがあったといえる。しかしそれはもう何十年も前の事だ。もっともそのような何度の失敗を積み重ねて育て上げられ他ともいえる。

日本の場合はまだかなり経験が必要のようだが、まずこの丸川氏の何がおかしいのか気づくことからはじめなければ。それでもなんとしても女性は次々あがってこなければならない。


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by swissnews | 2017-07-29 03:57 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

言語に絶対的な重みと責任がかせられる先進国・再記載

最近の日本の政治家、メディア人の言葉のひどさには驚く。

豊田議員の「このハゲー!」、
石川県知事の「北朝鮮を餓死させねば!」、
長谷川元ジャーナリストの「透折患者を殺せ!」

とか、もしスイスでこのような発言が指導する立場の人が言ったら、(セクハラ発言は誰でも訴えられる)訴えられるし犯罪になる。精神科の診断が必要になるだろう。

しかも日本では議員としての職業を維持していけるようだ。このような言葉を認容してしまう国民は、子供に何を教えようとしているのか。

欧州の国にはそれぞれタブーの言葉があり「修正主義者」たとえばOOジェノサイドはなかった」というだけで逮捕されることもある。それほど言葉は大事で責任がある。

それに、日常生活での契約は「口頭契約」も有効とされる。口約束で証人がいたらペーパーがなくても約束したことになる。

私は長年芸術大学の演劇科で、俳優育成に携わってきた。学生は皆誇り高い才能のある感情豊かな若者である。彼らは将来多くの批評、批判にも対応できる準備が必要である。

入学時、一カ月は毎日、世界中の幼児、子供の遊びを通じ全員がリーダーシップとチームワークを学んでいく。私は日本の遊びを準備して行ったがたいていの遊びが実はこちらにある物であることがわかって日本独特のものを探すのには苦労した。教官も一緒に遊ぶ。

批判の仕方、主張する力、攻撃しないで相手を説得する言葉選びなどだ。毎日学生は経験を語り合う。あるいは議論しあう。そのとき他人を攻撃する言葉があると、校長や、教官が「ストップ!」をかける。なぜ行きすぎな表現だったかまた皆で話し合う。・・・(実際これは日本の教育を受けた私にも非常に難しく、職員だけの会議で校長に呼ばれて注意されたこと2回ほどあった。)・・・・

「批判」は日本のように「けんか売られた」とすぐ言い返すのではない。それにこちらではイロニーが大事なのでそのような会話が育成される。

日本的にいうとリーダーシップとチームワークは矛盾するように聞こえるかもしれないが、俳優にとって両方とも不可欠な要素だ。こちらではリーダーになる素質のない者のチームはチームワークも成り立たないと考えられている。つまり全員リーダーになる素養がなければならない。そのとき、言葉の教養が大事になる。

テンパラメントを失わず、精一杯主張できる演技や人材がこうして育っていく。

アメリカの議会や裁判だって、トランプが元FBIチーフに電話やメールで話した言葉や文章がどれほど、法を犯すことになるかが問題点になっている。

日本では他国民が「餓死するのを良し」と公に発言する野蛮人でも知事を続けていくことができるのか。

日本人は教養があり、礼儀正しく上品な民族だと聞いたこともあったが、そのメッキがはがれたのか。そんなに安物のメッキだったのか。

麻生さんとか、菅官房長官、もちろん阿部さんも、少し長い文章の場合は、どこが始まりでどこが終わりかわからない混乱な日本語で国民に答えているようだが、30年ブランクがある私の日本語だってまんざらでもないと思ってしまう。いや、少しは良い。その証拠に読者がいてくれる。

ちなみに、プーチンは毎年4時間近くジャーナリストや国民の質問に答える日がある。体力もすごいが、彼は、資料や助手なしで、どこで、いつ、何があったか、誰が言ったのか記憶にあり答えられるようだ。ロシア人は伝統的に子供のころから徹底して暗記し、記憶力をつける習慣があるから。安部さんなんか、10分も持ちこたえられないのではないだろうか。ペーパーを取り上げることだ。言葉の大事さが自分でもわかるだろう。少し恥じというものを知ることになりのでは。

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by swissnews | 2017-07-23 04:42 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

謝罪や撤回する理由を説明しなくても良い日本

日本の習慣なのかもしれないが、撤回したり、謝罪したりするときに、なぜ謝罪するのか説明しない。

どこが、なぜ、どのような法に触れたから、どの言葉がどうして誤解を生むのか、国民を傷つけたかわからない。謝罪したり撤回したりする部分を具体的に言わないのか、言ってもメディアが伝えないのか。とにかく海外にいてはまったくわからない。

それでも国民は、謝罪したから許そう、人間らしい、とかお辞儀の長さで感激してしまうようだ。

誰も、なぜ謝辞するのか質問しない。だから繰り返される。言葉の重みがない。ただ子供のような挑戦的、感情的、自分売りをくりかえす。傲慢なくせにすぐ謝る。

それで終わってしまう。しかし、日本は心情の国家だからそれが繰り返されると、怒りが爆発する。静かな抵抗になるのかも。


スイスでなら責任者が謝ることも撤回することも珍しい。「自分の主張のここの一部が法に触れる可能性がある」というだけで、謝らずにその法で、責任取る。必ず責任問題になる。日本のように頭下げたってそれがなんになるのか。言葉を取り消すこともあるが珍しい。

***********

Twitter からの引用

これから交通違反で警察に捕まったら、安倍政権の言葉を真似ようね。

「その指摘は当たらない」

「批判に当たらない」

「記憶にない」

「(違反切符は)怪文書みたいなものでしょ」

「撤回したから問題ない」

「誤解を与える運転だった」

「あまりにも批判が続くから頭にきてやった」

**********

でもそんなことを普通の人が、本当に言ったら、逮捕されるか、精神病院行きになってします!



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by swissnews | 2017-06-30 02:08 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

ついカッとなって、したことが総理の場合は許される?

もし、普通の市民が「カットなって他人を傷つけてしまった。」とか「火をつけてしまった」というのは犯罪になるのに、総理の場合はこんな具合だ。

Twitter から、


田川滋
@kakitama
25. Juni

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by swissnews | 2017-06-27 16:15 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

言語を大事にする教育の例

昨日、言葉の重要性を書いたのでついでに教育について一言。

幼児、児童の家庭社会の教育

・・一番大事なのは、日常会話で文章を最後まで話させること。英語やドイツ語は主語(私、I とか Ich)を略しない。親や周りのものは時間がかかっても最後まで子供のいうことを聞いてやる。時々助けながらも最後まで言わせる。親が繰り返すと記憶に残る。

・・頼みごとには、どうぞお願いしますというBitteビッテ!を必ず言わせる。そして、ありがとう、ダンケを必ずいわせる。子供が店で買い物するとき「このアイスクリーム一個ください、ビッテ!」という具合だ。将来、夫婦間でも大事。「ついでにビール持ってきて、ビッテ!」・・「ダンケ!」ということになる。

学校での教育

・・小学校では発言することは書くことより大事なこととして取り上げている学校が多い。高学年になれば、書くこと、ITでの探索、などが多くなるが口頭で表現する能力は絶対的だ。

・・限られた時間に意見を上手にまとめる。発言は一分内、2分内、レポート発言は10分とか、時間的な枠があり、子供のころから限られた時間内に表現して行く習慣ができる。

・・父兄参観日で経験した授業は皆、発言することだった。すべての子供が親が見ているところで自分の意見を述べなければならない。それも下準備することができない即興的な質問に答える。先生は上手に生徒が恥をかかないような質問をしていることが後でわかった。

・・語学試験は当然ながら、他の教科も筆記試験の他に口答試験がある。高学年、ギムナジウムなどでは何人もの先生の前で、出されたテーマを口頭でまとめて答える力が必要になる。

私の大学での入学試験。チューリッヒの芸術大学の演劇科は、私がいたときは毎年24人の俳優、演出家、演劇指導者を200から400人の志願者から選び出す。書類選考、ワークショップ、その後何段階をかけて選び出す。

・・やはりわれわれ審査する教官たちは時間制限の課題を与える。たとえば、演出家や指導者志願の生徒には、直前に、たとえば、貧困、身分、野心とか3つの認識をテーマにストーリーを作らせる。一時間は一人でドラマを書き、後の時間は、俳優志願者を使い短い作品を作らせる。後に発表になる。その過程を数人の教官が観察したりする。結果より、過程が大事なときがある。

・・私はムーブメントの責任者だから、体や動きの課題のほかに、りんごやテニスボール、ロープ、ストックなどを与え、2分以内の動きを作らせる。スタイルは自由。ダンス的、劇的、サーカス的、現代アート的何でも良い。何か訴えたいのもが見えてくれればよい。練習は10分ぐらいでよし。その後皆でお互いフィードバック。

・・本番の演技は最高2分とか3分で、「どうもありがとう」で終わりを告げる。そして3,4日の集中入学試験が終わる。

これは単なる特殊な例かもしれないが、そんなに特殊でもない。すべての職業でも将来の仕事は、時間以内に課題を消化する能力、そのための言葉の使い方、即興的にテーマととりくみ創造して行く力が必要とされているからだ。

だから、時間給が高く、仕事を早く切り上げ、休暇にいけるわけだ。



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by swissnews | 2017-06-26 18:06 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

日本人が言う「違和感がある」は、多国では理解しかねる。

日本の社会は空気を読む集団で構成されていると、日本人も、海外の人も認める。心情や、感情で物事が会話されることがおおく、国会でさえ心情議論で明け暮れている。それは伝統的にそうだから、心情で仲良く支えあい、平和に、感動し、怒り、政治していくことになる。物事もそれで心情的常識で決められる。

最近の流行語「忖度」とか言うのも世を渡る重要な尺度になる。それが出来ないと「君の考え方、行動には違和感を持つ」といわれる。「個人の個性や独創性を」と公には教えられても、実際には「違和感がある」といわれると何か自分の「負」になることのように思え、改めなければならなくなる。それが上司なら決定的である。

何に対して、どうして「違和感がある」のか。違和感があるから何なの????

また、日本では「人として」とか言うのも好きだ。人としての定義は何なのか。誰が「違和感のない言動」をきめるのか。

スイスは多様国であり日本的に言うとお互いに皆「違和感」があるまったく違う人種、習慣、価値感を持つあつまりだ。しかし、それが当たり前だから「違和感」は逆に感じない。私のアパートにはスイス人の名の人は3分の一で、後はクロアチア、セルビア、スロバキア人家族、アフリカ系黒人女性も済んでいる。共同洗濯機使用の事で、たまにトラブルがあっても、感情的になる前に大家さんに解決してもらう。大きな問題になると弁護士を通して話をする。そうすると相手を憎まず、恨まれず、問題を解決することが出来る。結果が不満であっても法で決められているから従う。不条理だと思うならイニチアチブを呼び起こし市民運動すればよい。

隣人同士別に好きにならなくてもよい。まったく嫌いなままでもかまわない。しかし市民だから「おはよう」「こんにちわ」は必ず言う。違和感があってもぜんぜんかまわない。

つまり、問題が出来たらすぐ「心情」ではなく「法」が解決してくれる。これが民主国家の「法の下に平等」な生き方だ。日本は「同じ心情の元に平等」として平和国家を望む。複雑で時間がかかる。

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by swissnews | 2017-06-20 16:04 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

自国の学生の保釈に自ら北朝鮮出向いた米国務省高官・人権意識の違い

昨日、共謀罪が成立したと、朝のドイツニュースで報道されたが、出かけるところだったので詳しくは夜のニュースか朝の新聞を見てから書く事にする。今日は、最近あった北朝鮮で犯罪者として隔離されていた22歳米人学生を、自ら釈放交渉に行き、米国に連れ戻した米高官のユースについて書く。この学生は窃盗?スパイ?かなにかで15年の刑を言い渡されていた。公には食あたりで健康を損ね、その副障害を防げぐため薬が与えられ、その反応でこん睡状態になっていたといわれる。彼の引渡しをめぐり関係国が交渉を続けていたようで、最終的に国務省の高官が、北朝鮮に出向き米国に引き取る事に成功した。ニュース映像では、こん睡状態?にある長身の男性が、支えられながら連れ出されてきたところが映った。北朝鮮にはまだ3人の米国人が捕虜されている。私が思うに、敵対しているように見えるトランプ政権であっても、高官がまったくの一般人若者、しかも犯罪者である自国民を救うために骨を折り、成功したという事実だ。欧米人は好奇心が強く冒険かが多い。だから失敗も多い。しかし、どこの国でも自国民の捕虜を助け出す努力は徹底的にする。国民がすっかり忘れたころ、何年か経って交渉が成功し、突然帰国になったりする。そんなことはまったく珍しくない。国民を見捨てない。それが「愛国心」とかなんとかまったく特別、叫ばなくても当たり前のことなのだ。日本のように切り捨てられない。国民も日本のように「自己責任だ。国の恥だ」と攻めない。無関心ではない。あきらめない。そこが先進国かどうかの違い。私のような移民であっても何か海外で失敗してもスイス国家が助けてくれる努力はしてくれるだろう。
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by swissnews | 2017-06-15 21:12 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

自分の幸福を追求することをはじめから放棄する日本の若者 。再記載

自分の幸福を追求することをはじめから放棄する日本の若者


このタイトルは、性急かもしれないが私の印象だ。根拠は次の統計。

文部科学省は8月10日、高校生の意識調査をした。心の健康や勉強、学校生活、社会への参加意欲などの調査で、その結果が日本のメディアに出た。米国、中国、韓国、日本と比較だけしかなかったが。日本の高校生は他の国に比べ、自己肯定間が低く社会の影響直が低いと考えていることが分かった。

新しい発見ではない。

例えば「私個人の力では政府の決定に影響を与えられない」に回答したのは、日本、80.7%、アメリカ、42.9%、中国、43.8%、韓国、55.2%だったことだ。

日本では・・・・してほしい。・・・・なったら良いね。・・・・どうしてこうなの?・・・・・してくれない。・・・どうしてならないの?、と言う言葉が多く聞かれる。

こちらの若者は、・・・・になろう。・・・しよう。・・・・もう一度作戦を変えて!・・・・参加しないと損する。

私の知人はスイスではどうなのと聞くから、教育費はただよと答えると、あなたはラッキーね。良いね、そこで住みたいな、とか言う。私が何度もデモとかチラシ配りに行ったことなどまったく考慮に入れない。

日本人の多くはそれでも何とかなると思ってる。日本老年学界が、日本人の高齢認識は65歳ではなく75歳にすると発表した。いつか安倍政権は、年金支給は、だから70歳とか75歳になってからでよい、と言い出し、強制採決になったりするかもしれない。メディアではぎりぎりまで秘密にするだろう。国民はただ働き、年金得られる前に動けなくなってしまうのでは。

しかし、与えられた環境で、けなげなしく一生懸命に生きたからそれが幸せだったと言うことになるのかもしれない。私には何かそれは呪文のような感じに聞こえる。
それでも実際には日本は凄くあってほしいと願う日本。何か矛盾している。自分で「凄く」しないでどうして「凄く」なるのか。
これについて勝見貴弘氏は「僕凄い!と言う人は少ないけど、日本全体としては凄い!と言う人は多い」と言っている。

日本の特色・・・知らない。動かない。他人事。拡散しない。自分で調べない。情報調べられない。インターネット持ってないから。それならまず、インターネットを中学生全員に!



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by swissnews | 2017-03-16 06:08 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

塚本幼稚園、森友小学校・大手メディアでもやっと話題に!

英語圏のテレビで塚本幼稚園のことが報道されているらしい。

日本でも塚本幼稚園や森友小学校のことがやっと大手のメディアでもとり上げられるようになりましたね。誓いの言葉にある教育方針は、政治活動であるかどうか判断しかねるという文部省。では誰が判断するのでしょうか。又コピー記載。

**********

筆者は、今回塚本幼稚園が園として撮影し配布しているDVDを入手した。このDVDは、平成27年度、塚本幼稚園にて行われた、秋の大運動会を収録したもので、冒頭数分のところで、園児らの選手宣誓の様子が写っている。動画自体は塚本幼稚園作成のものなので、無断でネットにアップするわけにはいかないが、どのような言葉を無垢な子供たちに「宣誓」させているか、文字起こししてみたい。

 これほど「個別の事例」の「具体的な状況」を把握しやすい資料もないだろう。

◆「安保法制国会通過よかったです!」

【以下、書き起こし】

”宣誓

 あついあつい夏がすぎて、ぼくたちわたしたちの待ちに待った、平成27年度 秋の大運動会がきました。

 先生と、お友達と、一緒になって、おけいこをした、おゆうぎ、音楽、体育、かけっこなど、今日一日、頑張ります。

 おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさんの前で、褒めていただけるよう、全力をつくします

 大人の人たちは、日本が他の国に負けぬよう、尖閣列島・竹島・北方領土を守り、日本を悪者として扱っている、中国、韓国が、心改め、歴史で嘘を教えないよう、お願い致します。

 安倍首相、ガンバレ! 安倍首相、ガンバレ!

 安保法制国会通過よかったです!

 僕たち、私たちも、今日一日、パワーを全開します

 日本ガンバレ!えいえいおー!”

【引用終わり。出典:塚本幼児教育学園「思い出の宝箱」より】

 以上、文科省の判断に資するため、「個別の事例」の「具体的な状況」を把握しやすい資料を提出した。必要とあらば動画もお見せする準備もしている。

「安倍首相ガンバレ」と運動会で児童に言わしめ、「安保法制国会通過よかったです!」と運動会の選手宣誓で言わしめる行為が、「政治活動とはにわかに判断できない」と言うのなら、ぜひ聞いてみたい。

 一体、何が政治活動になるのか?と。

 よもや、「安倍首相への応援は、政治活動とは言えない」などと、言い出すつもりじゃないでしょうね?

<文/菅野完(Twitter ID:@noiehoie)>

※菅野完氏の連載、「草の根保守の蠢動」が待望の書籍化。連載時原稿に加筆し、『日本会議の研究』として扶桑社新書より発売中。また、週刊SPA!にて巻頭コラム「なんでこんなにアホなのか?」好評連載中

ハーバー・ビジネス・オンライン


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by swissnews | 2017-02-24 21:02 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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