カテゴリ:観光・交通・運輸( 18 )

ヨーロッパは川旅が最高

ドナウ上り、マイン下り、ライン上りの9日間の観光旅から帰ってきた。要点だけ。

・・私はもうかなりこのような船旅をしてきた。大きな海洋のクルー旅には行く気がしないからだ。

・・今回は、160人ぐらいの満席シーズン終わりのスイスの会社と船で、言語説明はドイツ語だけ。

・・川の船旅の醍醐味は、朝起きて大きなカーテンを開けると、川岸の景色や、鳥や、町、山の上の城跡などがすぐ間じかに見えることだ。(今回は時々朝霧がかかっていたがそれもロマンチックだった。)

・・川用の船は、ヨーロッパの都市を通るものは、たくさんの橋を潜るので高さがない代わりにだんだん長くなってきている。

・・今回のたびは、70近い大小の水門を通過した。

・・このような船のキャプテンはたいてい、オランダ人とかベルギー人、とかでスイス人なんかはほとんどいない。(養成学校がない)福キャプテン、客キャプテン、観光キャプテンは皆外国人女性だった。クックキャプテンはインドネシア人でクックチームも多分インドネシアなど南アジア人。サービス給仕はさまざまな国の外国人若い男性が多かった。

・・毎日、4から6メニューが連なり、私は何でも半分量にしてもらっても、普段の2倍は食べることになる。

・・観光は毎日バス、徒歩などで3から4時間ぐらいはびっしりあり、時々一日二回あったりするからかなりタフだ。2時間立ち通しのときもある。80以上の人でも、少し身体不自由な人でも、杖をつき、パートナーに抱えられちゃんくっついてくる。

・・中世期の町を多く観光したので、15から20人ぐらいのグループに分かれるが、皆、ディギタールの受信つきイヤホーンをつけているので、案内の専門家は大きな声を出さなくても、15メートルぐらい離れていても我々ははっきり聞こえた。皆ゾロゾロとつながり歩きしていても、写真を撮って寄り道しても、案内人の説明は常に聞こえる。

・・観光客の中には歴史物知りが多く感心してしまう。その歴史的建築を見るのが長い間の夢であったようだ。

・・3つほどのユネスコ文化財指定の名所を尋ねたが、ウルツブルグのレジデンス大司教宮殿のバロック建築が一番気に入った。フラスコ天井はすごい。

今回の印象を改めて書けば・・・・・・

第一、ヨーロッパの建築はイタリア人のノウハウなしにはできなかった。

第二、この地方のイタリア特にベネチアとの交通が便利で、衣食住の影響がはっきり見られる。

第三、当時は、権力者、金持ち、それがたとえ田舎者であろうと、競って外にそれを誇示した。だから、より高いものを建て、より豪華にお金を使ってくれて発展してきた。分かりやすい。(現代は誰が金持ちか分からない。安倍さんだけが気前良く日本が豊かなことを誇示してくれる)

第四、文化を守っていく力が(宗教、権力)強く、焼き落ちても、破壊されても、それが何十年かかっても教会やドームを又、建て直す動機になってきていたこと。

第五、戦争時は大事な書物、貴重品は隠し守ってきたこと。

第六、第二次大戦で空からの爆弾攻撃で町全体が破壊された町と、かなりその破壊から免れた町との違い。

第七、 ヒットラーがニュールンベルグを気に入って滞在したために巨大な集団建物装置を作り上げ、集団集会をした跡をみて、そのころの写真と見合わせてはっきりと知らされた。

第八、ニュールンベルグの裁判(自国が自国を裁いていく)厳しさが良く分かった。

以上。






・・


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by swissnews | 2017-11-08 19:01 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

暑中見舞い「チューリッヒの夏・川流れ」

皆様、暑中お見舞い申し上げます。

多くのチューリッヒ市民は休暇で山へ、国外に休暇に行きトラムも運行回数が減り町もがらんとしています。しかし、チュールッヒに残ってここで休暇をするものも結構います。こんなに暑くては湖や川で泳ぐことに限ります。

チューリッヒも暑い日が続いています。でもイタリアの45度以上の暑さを考えるとこちらでありがたいと思います。

40年以上前チューリッヒに来て一番感激したことは、湖だけでなく、リマット川で、「川流れ」といわれていた流れと一緒に泳ぐことでした。途中でどこでも岸に上がれますが、当時は一kmも流れたらストップする柵があり、大丈夫でした。こんなに面白いことありません。

しかし、困ったことは、川沿いをぬれた水着姿で歩いて戻ってくることでした。それに一人では荷物が困ります。だから誰かが自転車で服を運んでくれるか、岸辺の水泳小屋に荷物を預け、出発点まで歩いていくとかでした。

今は、防水の浮き袋に、携帯、靴、財布、服などを入れて一緒に泳ぐことができるようになりました。どこでも陸に上がることができます。

日本には川がたくさんあるのだから、似たようなことできるのではないでしょうか。

バーゼルのライン川ではもっと大掛かりですごい人が流れていきます。

写真は・・・・・・・こちら・・・・・・




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by swissnews | 2017-08-05 05:13 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

文化財を観光客のお茶の場にしたい山本大臣が発言撤回

山本地方創生担当大臣が、地方に観光客を招致し、おもてなしにお茶を出すサービスできるようにしたい。そのためには、観光マインドに乏しい、文化財さんを保存し管理し守る専門家を、「学芸員は癌だ。この連中を一掃しなければならない」と発言し、批判を浴び謝罪した。しかし、やっぱりこの考え方が根本的にどこかおかしい。文化財さんのある場所はピクニック場所ではない。世界の文化財を抱える国国、特にヨーロッパ国では、1000年以上の古い書物、建築、文化財を厳しく管理している。環境を守るため訪問者は100mも歩かなければならなかったり、荷物は全部お預け、写真禁止、食べ物禁止、手袋はいて書物のページを開け、一定気温を保つ工夫をしている。観光客が来過ぎない様に制限数の規制があるところさえある。文化遺産を第一の義務と考えている。それでも観たい人は絶えず来る。日本は見栄っ張りで、文化財に検定されると得意になる。そして一時期ドッと訪問者が来る。しかし、すぐ忘れ去れる。しかし、それを管理し守り続ける専門家や文化愛好家をいる。このような人を、「学芸員」と呼び」さらに、「この連中!」呼び捨て、「癌!」だと例える教養、「一掃すべき!」と公に放言する。これが日本の閣僚である。文化や教養を守るより、刹那の観光客のサービスを大事とする考えが横行するほど日本は田舎国になったのか。
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by swissnews | 2017-04-18 04:35 | 観光・交通・運輸

大きな広場を作ることが町を魅力的にする! 再記載

大きな広場を作ることが町を魅力的にする!

欧州の町はどんなに小さくても、大体旧市街の中央が大きな広場のストリートになっている。昔はきっと馬車が通過したのかもしれないが現在は車などの通過が禁止されている。

広場の持つ機能は多くて、別に専門家でなくてもいくつかの例を挙げられる。市民生活のすべての社交イベントがここで行われるからだ。
まず街のシンボルで、市民の誇りでもあるし、他国の者に自慢でき歓迎が出来るように洗練する。

政治の場である。ここで市民、農民、武士、牧師すべての人が集まり議論をした。現在ではデモの場所にもなり、闘争にもなる。しかし政治や言論の自由があるので小さな政治抗議でも声を出し、あっという間に市民が集まり、議論になる。

お祭り、楽しむ場で、娯楽、スポーツのイベント場にもなし、子供たちの行事も多く,小さい時から大人の市民に見守られながら街の中心で遊ぶことになれる。

日常の野菜その他のマーケット、売買の場である。そこでは庶民の情報交換の場にもなる。

宗教的な行事特にクリスマスの時期には最高に盛り上がる。

危機的なとき、市民の防衛や共同準備がしやすい。

市民の喜怒哀楽の感情を表現する場であり、皆が合同で、祝いあるいは悲しむ。つまり自分の街と広場は密接した生活感情を育てる。街が違い見解に分かれてもそれはオープンになるから議論できる。

大都会、パリ、ロンドン、ローマ、ベルリン、などでは、100や200万人の市民が集合できる場所がある。

なぜこのような話題を書くかというと、こちらで報道される日本のお祭りやデモ行進など市民が行進したり集会する場所が非常に窮屈に映るからだ。日本のデモが狭い所を行儀良く、音や色で華やかで事故が少ないのかもしれないが、集合する場が少なく何か自由な発言や行動が規制されているような印象を与える。
こちらデモのときは日本以上に厳しい警戒線が引かれるし、暴力も厳しく、甘いものではない。しかし、広い場所なので、楽しいオープンな感じを与える。閉鎖的な窮屈な印象を与えない。

スイスの国会の前広場は普段は空っぽで、椅子を持ちだし日向ぼっこをしてもよいおおらかなもので、この広場は国民が自由に利用する。

もし、日本で、地方活性で新しい町や村を設計するならぜひ大きな広場を真ん中に作り市民の場にしてはどうか。土地が高くてばかばかしいと思うかもしれないが、広場を通して市民の社交コミニュケーションが盛んになり結局は精神的に良い影響を与え人口も増加するのではないだろうか。引きこもりを引き出すことも出来るのでは。

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by swissnews | 2017-01-05 17:14 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

スイスの交通機関が時間通りに運行する例、2つ

先日、メイロマさんのコメントにスイスの電車やバス、トラムが時間通りに運行されていることにびっくり、皮肉に書かれていたが、それは特にロンドンなどから来たものにとっては「さもあらん」だ。

私でも驚いた例。

一般交通機関を利用する通勤者(税金から引けるとか手当てが出るところが多い)だけでなく、私のような退職し、時間ができた者は、スイス年間総フリーパス(GA)を買い、スイス中の全鉄道、全市内トラムやバス、全船、全郵便ポストバス、ロープウェイ(割引)を買い、遠出を楽しむものが多い。チューリッヒ市内で買い物に出かけるだけでも毎日のように使う。車を持たないし、切符を買うために並ぶのがいやだし、インターネットで切符買うのも面倒で、それに行き先がはっきりしないで、天気が良いとまず電車に飛び乗り、それから行き先を考える私のような者にはこのパスは絶対放棄できない。日本円にすると年30万円で
どうせ80歳近くになったら出歩くのが億劫になるらしいし、わずかの期間だ。それに、私は仕事の関係などでジュネーブ、ベルン、バーゼル、ドイツ方面、テシンイタリア地方に行く用事はけっこうあるし。

・・・ある実話、笑い話がある。もう何年も前だが、チューリッヒの銀行に、フライパンを持った老人男性がやって来て、窓口で恐喝した。「GAを買う金を出せ!29万円OOだ!」とフライパンを高くかざし脅かした。銀行員は冷静に、「分かった、29万OOはここだ」と言って、窓口からゆっくり差し出した。その時には支店長や警察も駆けつけていた。結局、スイス鉄道が彼に一年間のフリーパスをプレゼントした。なぜフライパンを持ってきたのかはなぞだ。顧客と銀行員の間は透明な丈夫な壁がある。フライパンが武器になるとは考えられないからだ。

これをまねて恐喝する者が出てきても、二度とプレゼントはない。その代わり豚箱だ、と地方紙に説明があったらしい。・・・これほど、大事なパスなのだ。私は一日2食で我慢してもGAは買う。

さて、私の楽しみはポストバスで田舎のバス終点に行って帰ってくることだ。何百と言う路線が蜘蛛の巣のようにあるからたくさん乗りこなすことだ。

あるとき、AからB行きに乗り、途中、CからDに行くポストバスに乗り換えるためE停留場で降りる事に決めていた。自分の地図で見る限りそこがどの程度の小さな村か分からない。バスの中では電子案内で、Eに後一分で着くことがわかった。しかし回りはものすごい森であり、いままで山小屋だって、森林工事現場も見えなかった。運転手さん(いつも一人で車掌役もする)のいる前に行って本当にE駅に着くのかどうか聞いた。彼は「すぐ着く」と答えた。その通り停留場についた。目の前にCからD行きの車道が横切っているのが見え、20mほどの斜め向かいに黄色いポストバスのEの標識が立っていた。

運転手がボタンを押してドアを開けてくれ、「あそこで待てばよい」と指差して言った。しかしそこもまったくの森の中で、何もない。もし、バスが来なかったら私はたった一人で残される。「いやだ。いやだ」と心の中で思った。そして降りずにドアの前で踏ん張った。

そうしたら突然右の森の中からポストバスが現れ停留所にとまった。20m私は急いで走らなければ置いていかれる。運転手が「走らなくても良い」と大きな声で言ったのが聞こえた。しかし私は走った。向こうのバスから降りた若い2人の若者がやっぱりこわばった顔して走ってきた。私は、捕虜交換のシーンを思い出した。

息切れしてD行きのバスに乗り込んだら、他の客も安心したようにいっせいに私を見た。彼らは窓から眺めていたに違いない。そして車掌は私がきちんと座り終わるのを見届けてからバスを発車させた。この2つのバスは、短い「ブー」と言う挨拶音を発して、それぞれの行くべきところへ出発した。

後でわかったことだが、バスの運転手たちはコンピューターでお互いに連絡しあっているし、全部把握して、時間をぴったり調整しあっているし、客がきちんと他のバスに収まらない限り出発しないと言うことだった。

もうひとつの話。あるポストバスで、スイスアルプスから30分イタリアアルプスに入り、またスイス国に戻るルートに乗っていた。私がたった一人の乗客だった。天気が悪く、賢い人は皆、国境前で降りてしまった。険しい山の峠は渦巻きのような霧に包まれ
急に夜のように暗くなり左右の景色は見えない。右下が絶壁だと言うことは分かっていたから、恐怖が襲ってきた。

運転手はきちっと制服を着ていてもまだほっぺたが少し赤い山育ちのお兄ちゃんだ。私は、左側の彼の背椅子に隠れるように座りなおした。一メートルもない低い短いバスの光に映るのは車道の中心線と、しょっちゅう発するポストバスの「注意のシグナル音だけだ」

彼を不安にしたり、注意力を失わせないようにするために話しかけなかったが、何度か「大丈夫!ちゃんと先が見える?」とか苦しくても笑いながら聞いた。

彼は、突然私に、「後3分で、霧が消える」と言った。私は時計の秒数を見ながら祈った。実に本当に3分後、あるカーブを曲がったら明るい別世界になった。「トンネルを出るとそこは雪国だった」を思い出した。

そして私は時間通り、予定した鉄道で帰ってきた。

だからスイスの交通機関がメイロマさんが言うように時間通りに運行すると言うのは、必ずしも大げさではない。

ポストバスの記事は




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by swissnews | 2016-11-22 02:25 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

スイスのゴッタールトンネル開通・ヨーロッパの中心シンボルに

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イタリア・レンチ首相、スイス・アマン大統領、メルケル・ドイツ首相、ふらんす・オランド大統領。

ヨーロッパは(口をあんぐりあけて)驚きの目を向けてゴッタールドトンネルを見る。
スイスは100年一度のマイスター所業・工事・作品
隣国がこのトンネルにつながる政策を進めていくことを誓う。

スイスインフォ・・・・・・こちら・・・・・・

**********

昨日は、スイスの画期的な大事業が完成した。

思い出すのは、もう20年も前のことか、環境汚染を防ぐため、大型トラックなどを鉄道に積んでトンネルで移動させるイニチアツブが政府から提案された。しかし、何度も否決され、大臣も代わって行った。

やっと可決され、17年かかって完成し、今日開通した。隣国と直接関係あるので、ドイツ、フランス、イタリアの首脳が招待された。

オランド大統領は、これはただのトンネルではない。ヨーロッパを繋ぐ大きな事業だ。

ドイツの記者は、「スイスは、何でも、計画通り、騒がず、静かに完成させていく。」(これは、ドイツのベルリン飛行場が、もう何年も欠点だらけで完成されず、ワイワイガヤガヤだ。という皮肉だ。)

イタリア側も、この基礎トンネルに続き、小規模だが新しいトンネルルートを作っていくことに協力してくれる。

メルケル首相も大満足だった。

もともと、大きな輸送トラックを、スイスの地上を通過するときの環境汚染を防ぐためのアイディアから来たもので、北と南を通る大型トラックを、この鉄道に乗せ、地下を通って早く移動させる目的だ。

スイスはEU連合ではないが、このような貢献をしていけば、いろいろな政治的な条件も楽になる。

多くの作業員が、失業になる恐れがあるので、その対策が次に問われる。

この世界、最長,最深の鉄道が一般に開通されるのは12月らしい。

海外の反響も多く、今回の技術的な世界新記録7つを打ち出したことにも詳しく語られている。


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by swissnews | 2016-06-02 22:32 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

A320墜落事故・交換学習高校生の悲劇など・副操縦士

この墜落以来、ドイツ語メディアはこの話題でいっぱいだ。

日本のメディアで聞こえないことを少し。

こちらでは「緊急の心理ケアチーム」がすぐ動く。例えば、関係飛行場に乗客を迎えに来た人などは、係員とケアチームがすぐ人やメディアから離し、個室で話し合う。彼らは、宗教別、言語別、国籍別、などいろいろなケースに対応できるようになっている。

被害者関係者だけでなく、最後には捜索に当たり無残な状況の元で仕事をした人は長い間ケアされることになる。

日本では、ドイツの高校生が「修学旅行」と報道しているがそれは間違いで、スペインとドイツの高校が、お互いに交換生徒を送り込み、地元の普通の授業を受け語学、文化などびっしり経験をつむことである。今回の16人は、参加希望者が多かったのでくじ引きで決めたと云うことだ。

昨日は、学校が休みになり、全教員はまとまって「ケア」を受け、それから生徒に対応したようだ。生徒も全体あるいは個人でケアが受けられる。

市長さんのメディアコメントでは、大きな強そうな男性だったが、ショックと悲しみで何度も声がでてこなかった。

スペインと、このドイツの交換性との関係者が、フランスの現地で会うらしい。

昨日は、スペインの国王夫妻が偶然にフランスの大統領の歓迎を受けていたが、急遽、メッセージを送り帰国した。

ドイツのガウク大統領も南米にいたが急遽帰国する。

今日の午後は、メルケル首相、スペイン首相、フランス大統領も現地に向かう予定。

いろいろなイベント、サッカーなんかもすべて国旗が半分下がり、祈りの時間を取るようだ。

新しい情報。副操縦士の写真など

20分大衆無料新聞のオンライン添付します。現場の写真が見える。

・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・



a>とりあえず


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by swissnews | 2015-03-25 16:57 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

ギリシャフェリー火災事故・全員救助・しかし死亡者が増える

今は、29日の15時少し前だから、日本では、夜11時ごろだと思う。

オンライン最新ニュースで、乗客と乗務員全員救助完了と云うニュースを読んだ。

現在、フェリーにはキャプテンと4人の幹部乗務員だけが残っている模様。

残念なのは死者が5名になったこと。

そのうちの最初の死亡者は、チューリッヒ在住のギリシャ人高齢夫妻で、夫人がボートに乗り移った時、夫のほうはたどり着けず死亡とあった。後の方は、げんいんはっきり報道ないが、救助中の事故などもあるといった。

スイス人は8人で全員助かった事になる。

高波、闇、床は靴が熱くなるほどだが、デッキで待機中の乗客は寒さに震えた。毛布が配られても寒かった。ボートの救出も困難。

ヘリコプター救出は一回、2人のときも、15分かかる。夜中の暗闇でそれでも続けられた。

イタリア側の救助隊の大きな貢献に成功作戦と賞賛と感謝の寄せられていた。

救助者はすぐ病院へ。

すすだらけで真っ黒な顔をした人の写真が。

いずれにせよ。ひとまず。

20分オンラインで写真を。

・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・


夜のニュースになって、死者が増えてきて、8名になった。行方不明者も30人以上いることが分かった。船上の生存者は全員救出されたが、昨日救命服をつけず海に飛び込み救命ボートにしがみついた乗客がいたようで、暗い海では救出不可能だったようだ。

大変な救出作戦だった。亡くなった方は本当に沖のでくです。

更に夜遅くのニュースでは、救助された2名は乗客リストにない無料蜜乗客らしい。又直前に停泊した島での、乗り、降りした、名簿を調べている。名簿どおりだと形式的には未だ40名ほど行方が分からない。

ヨーロッパは複雑だ。夜、10時




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by swissnews | 2014-12-29 22:49 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

バーゼル市のクリスマスマーケットが日本人で賑わう。


バーゼル市のクリスマスマーケットが日本人で賑わう。

今日はクリスマスイブです。ハッピーホリデイ!こちらでは、コープでも、郵便局でも、隣人でも誰でも、一人一人「良いクリスマスを!」と挨拶する。コープやデパートの店員さんはもう何日前から、毎日何百回この言葉や挨拶を繰り返していることか。

お客も「ありがとう。貴方にも良いクリスマスを!」と必ず答える。キリスト教徒でなくてもこのように答える人は多い。

今は、家族も皆プレゼントを開けて、食事の後片づけをほったらかしにしたまま、テレビを観て、ローソクの火をきちんと消し忘れないようにして寝るだけになる。街は静まり返っている。(どの家も窓の近くにローソクの火を灯すので、それがお互いの挨拶にもなる。)

20分紙オンライン」地域欄の記事に「日本人はバーゼルクリスマスマーケットが大好き」

と言う記事があった。

バーゼル市は、ドイツ語圏スイスでチューリッヒに次ぐ大きな市で、ドイツやフランスに繋がっている。スイスが誇る伝統と現代の共有する文化都市である。

このクリスマスマーケットに最近旅行客が増えた。特に日本人で、今年は200人にもなった。

「このマーケットは素晴らしい。選べる品数が非常に多い。」褒め称える。N子さん。

「それぞれ素晴らしくデコレーションしてある。日本ではこのようなのが見れなくて残念だ。」K子さん。

「特に気に入ったのは、クリスマスのKugeln玉。皆美しく描かれていて、輝いている。」H子さん。

このように人気が出たのは日本人旅行会社が偶然的にこのバーゼルのクリスマスマーケットに出くわし、それ以来日本から旅行者を紹介するようになった。

日本人はすべてのスタンドを注意深く見て、写真を写して行く。大体2時間の滞在で、買い物袋をいっぱいにしてバスに乗り込む。

「バーゼルは素晴らしい!又来たい。」とS子さん。

写真も付いています。・・・・・・こちら・・・・・

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私個人は、バーゼルのクリスマスマーケットは特に素晴らしいとは思わないが、バーゼル市は素晴らしいということには違いない。

チューリッヒfm

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これは、最近写したバーゼルの市役所の写真です。
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by swissnews | 2013-12-25 06:34 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

鉄道利用距離・世界一位はスイス人・二位は日本人

きょう面白い記事を読んだ。

世界の鉄道組合(UIC)の資料により、鉄道情報機関(LITRA)が発表した今年の統計がオンラインにでていたのだ。

どこの国の国民が、どれだけ鉄道で移動したかという調査であり、毎年発表しているらしい。

2012はスイス人が、国民の数で割ると、平均一人当たり、年間、2274Kmも移動した事になり、世界一だという。その前の年、2011も 2310Kmと際立って一位だったとかかれていた。

2位の国は日本で、一人当たり、1912Km、3位はデンマーク人で1365Kmとあった。

しかし、一人当たりの利用回数は日本人が1位で、69回、スイス人が2位で51回(週一回程度)、ルクセンブルグが3位で40回だ。

この記事と写真は、20分の大衆無料新聞のオンラインに出ていた。


・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・


まあ、日本人も、スイス人も、健気によく電車に乗る。達者な事だ。

スイスの郵便バスの記事も交通網の大事な一環。この記事もぜひ



・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・


もうひとつ、近郊通勤電車の記事と写真があった。


・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・

チューリッヒ  扶美

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by swissnews | 2013-10-22 05:14 | 観光・交通・運輸 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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