カテゴリ:社会・福祉・医療( 59 )

スイスの貧困家庭・最近のニュース

今日のスイス昼のニュース

貧困家庭の援助と改善の仕方が議論に。

スイスの貧困家庭の定義は、最近大人二人と子供二人

の家庭で、5200フラン以下(58万6600円ぐらい)が基準になる。(何年か継続した場合らしい)

彼らは、年一度も休暇にいけないとか、歯医者にいけ

ず我慢するとかということになる。

このような継続貧困家庭が、6.9%にあたる。政

府は非常に問題にしているが、それでも先進国欧州で

は一番低いパーセントを占める国家になる。

例えば、仏は8.9%、スペインは14.8%とか、どこの

国より低い。

この問題は非常に複雑であるが、いろいろな地域、国

家努力をしているということだった。

以上


日本の状況、

Antwort an



安倍政権の「いざなぎ景気を超えた」というプロパガ

ンダが効いているんだと思います。世の中は景気がい

いという報道を半ば信じているから、生活が苦しいと

思っても確信が持てず、口に出せない。生活が苦しい

と言い出すのは、自分が稼ぐ能力がないと自分から言

うようなもの、だから言えない。

kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic


人件費は削れるだけ削って、もうこれ以上削れないと

ころまで来て、ついにデフレを内容量で吸収する段階

まで来てるのか。「大きいことはいいことだ」と増量

して値段を下げた森永エールチョコレート50円だとか

「4枚増えて値段は同じ!」のフジカラーフィルムだ

とかの時代の前向き感とは真逆の不景気感。



[PR]
by swissnews | 2017-11-17 00:51 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

初めて救急車に乗る。

私は何度か手術をしたことはあるが、今までは予定されていたものだから自分で出かけて行った。

今回は違った。日曜日の午後、遅い昼食後フェデラーのテニスを観ながら突然気分が悪くなった。めまい、下痢、嘔吐が続き、似たような初期の症状があったため、心臓の手術の影響が不安になり同じ建物ですぐ2メートル向かいの医者のTのドアをたたいた。日曜日で彼は家にいた。すぐ又嘔吐が続き目が回りトイレで起き上がれなくなった。Tはすぐ救急車を呼んでくれ、心臓や肩の痛みはまったくなかったから、多分胃関係だがめまいが気になるとか言いながら薬のカード、携帯など必要なもの集めてくれた。(彼は私の部屋を知っている)そして常に励ましてくれた。(自分の子供を自宅に追いやった)7分もかからず救急車から若い男女の2人が階段を上がってきた。すぐ点滴をし、血圧や脈を測り、専門的なことをしてくれた。上体を起こせば嘔吐が続いた。

彼らは、家の火の元を確かめ、コートや靴やハンドバックを大きな袋につめ、階段用の車を持ち込み、私をしっかり固定し、救急車のベットに移り地区の病院に行った。車内は映画とかで見ていると同じで、少し揺れた。女性の救急員が始終話しかけてきた。非常に頼もしい人だった。男性が運転したようだ。

救急病とに着くと、個室に入れられ、すぐ患者服に着せ替えられ、いろいろ検査され(心電図など)若いアシスタント男性医者がコンピューターを押しながらすべて記録し血液検査をしてくれた。分析まで1時間半かかると言った。看護師が暖房された暖かい特殊な毛布をかぶせてくれた。
救急者看護の若い二人は引継ぎを終わり、私の肩を軽くたたいて「大丈夫だ」といって帰っていった。私は「ありがとう」と返事した。

中国人の男性が、電話だといって病院の携帯を持ってきた。向かいのTが様子を聞いてきた。何度かアシスタント医師が診に来てくれ、苗字がスイス名だがどこのアジアの国から来たか聞かれた。答えると彼はやっぱりそうだと思ったとか言った。彼のだって東欧名だ。きっとカリウムが不足気味かもしれない。心臓は大丈夫といってくれ、詳しくはチーフ医師がもうすぐ全部説明してくれるといった。

男性医師がやってきて名札を見せながら名を言ってくれたが、私は彼の名を読み取ることさえできなかった。「すみません。あまり長い名ので覚えられません。ミスター・ドクター。どこの国の名ですか?」と聞いた。「トルコ人だが、皆、私の名を一度では覚えられません。気にしないで」と言った。(こちらでは必ず、ミスター・ミスドクター・名前を言うのが当たり前だからだ)

私の病名は今チューリッヒではやっている胃腸流行風邪の疑いがあるが熱など高くないし、急性的な胃腸の何とかといった。(日本語分からない)「めまい」のことをかなり聞かれいろいろ実験された。そして、30分後にもう一度血液検査をして、(多分心臓検査のためか)45分後ぐらいにその分析が終わり、多分家に帰ることができるだろうといってくれた。

私は、めまいも治り、看護人を呼んで、起き上がり点滴を移動させながらトイレにも行けるようになり、最終的に結果はよいということで、薬をもらって帰宅しても良いということになった。

私の子供は今、海外にいるので、Tが車で迎えに来てくれるといったが、それを断り、病院の専門タクシーで夜遅く帰ってきた。
夜中11時半になっていた。

この費用は、ほとんど全額保険は払ってくれるはずだ。保険が利かない薬とかの請求はあるかもしれない。そしてこの病院は私のこの診察の記録をすべて私の個人医に詳しく専門的な報告する義務ができる。(私に伝えなかった専門的なことも)2,3日後には私の個人医はこの事を知るだろう。すぐ対策が必要なら医者が電話してくるだろうし、緊急でなかったら次個人医に行ったら胃の様子やめまいのことが話題になるだろう。

私の住むこの地区の病院、特に救急病とはいろいろ苦情が多く評判が悪い。外国人従業者が多く、医者もその日の救急患者の数に手が回らなくなったりするからだ。しかし、そんなに悪くはなかった。私自身外国人だから、外国人が活躍しているのを知ることは嬉しい。今日は日曜日の午後で他の患者は多くないようだったからかもしれない。前に来た時は、酔っ払いやけが人のうなり声が聞こえて来て、看護人も大忙しという感じだった。

チューリッヒは41万人ぐらいの人口で、4つか5つの大きな緊急病院があり、大きな手術ができる。しかし、それぞれ特徴があるようで他の病院にまわされることもあるようだ。

Tの家族のドアにメモを貼り付け、昨日はずっと寝ていたが、今日、Tが帰宅してから話に来てくれた。

隣人は大事にしなくては。私は何度も彼らの子供のベビーシッターをしたし、彼らの鍵を預かり用事もしていたから助けてもらうのは気軽に聞ける仲だ。

スイスの医療について関心が高いので、個人的な経験を書いた。










[PR]
by swissnews | 2017-11-15 06:03 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

週末、スイスの将来の年金制度が国民投票で決まる

スイスの医療の事情や、年金についての探索が多くこの際年金制度(週末決定される)についてお知らせしようとか思っていましたが、スイスインフォで、すばらしく詳しく専門の記事が載せられていたので、失敬してコピーします。日本との比較もきちんとしてあります。

高齢者社会になることはずっと前から対策がありましたが、この問題は先進国の宿命ともいえます。

このスイスインフォ(Swissinfo.ch)は、ぜひお読みください。


・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・


社会のどの層に公平に年金が支給されるかと言う問題点で、来週国民投票が行われます。

有利になる社会層は、高齢層、壮年、中年、若者、男、女、家族、独身個人、社会層、裕福そう、障害者、母子父子家庭、主婦?

定年退職、女性も65歳に、中途退職者の有利、不利、

非常に複雑な研究で何年もかかった。若者は将来の自分たちの年金がどうなるか、大事な投票になる。




[PR]
by swissnews | 2017-09-22 03:48 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

「山口敬之容疑者」記事拡散協力

この記事の拡散希望と読みましたので、いたします。

・・・・・・・・・こちら・・・・・・


日本のさまざまな不条理な出来事を、あいまいにしないで、

一つ一つ結論を出すまで追求しなければ、将来すべてのことが

あいまいになって、弱気になってしまいます。

司法が機能しなくなります。

希望がなくなります。

子供たちの教育していく意味がなくなります。



[PR]
by swissnews | 2017-09-06 14:36 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

生きたい人には生きる尊厳を、尊厳死希望者にはその願いを! 再々記載

生きたい人には生きる尊厳を、尊厳死希望者にはその願いを!

この記事は大事なのでまた記載する。10%ぐらいの国民がもっと幸せになるチャンスを主張するなら自分は得をしなくてもその権利を認めようと言うのがスイス人の特徴だ。例えば私の友達に、自分はカトリックの信者で自分では絶対尊厳死をすることはないが、尊厳死を切に願う人がいるならそれをかなえてやろうではないか、と言う考えを持っていて、そうすれば自分も何かの権利を主張するときには少数派でも認めてもらえるチャンスが増える、と話していた人がいる。

****************


活きのいい魚が買えるマーケットで時々日本人に会う。もう80才に近い彼女と3年ぶり出会い、お茶を飲んだ。

彼女はEXIT(エグジット・Vereinigung für Humanes Sterben )と言う同盟の会員であるといった。英語ではSelf-Determined Living and Dying と訳されている。日本ではなんと言うのか分からないが「「公認の自殺行為を支援する同盟」であり、医学的・法律的な合法性を得てもう30年ぐらい存在していて会員も7万人ぐらいに増えてきたという。

彼女は年5000円(一回払い10万円)ほど払っているという。スイスにはフランス語圏とドイツ語圏の同盟があり、昨年は、全スイスで356人の会員が自分の手で死を迎えたと後で読んだ。

彼女は猫好きで今は一匹しかいないが若い頃は4匹ぐらい飼っていた。自分の猫が寿がきて苦しむ姿を見てその死期が来れば彼女は獣医に尊厳死してもらっていた。彼らのお骨さえある。苦しむのを見るのは絶えられない。だから自分もそうしてもらいたいとEXIT に加盟したのだという事だ。

私の聞いた話だが、ある画家が、末期症状でも入院を拒み、自分の絵の具の匂いのするアトリエでの死を望み、身内に見守られ自らの力で最後の時を決定したという。(つまり、最後の薬の点滴は自分でボタンを押したり、紐を引っ張ったりする事になり、他人は殺害にならない。)会員だがら法的手続きその他すべての費用が込まれているようだ。

現状では絶対回復可能なしで、苦痛が激しい場合だけ厳重にに審査されて許可される。しかし、その知人の話によると、この厳しい審査が年々融和され、苦痛の判断が身体的ばりでなく精神的な苦痛もかなり考慮されてくるようだ。

その他に、高齢の大多数の人がPatientenverfügung (living will)を署名している。(日本語ではまだないようだが、「患者の末期に関しての拒否と所望についての書き置き」日本では、「安楽死」ともいえるだろうか」

この書類は、個人ホームドクターのところで貰え、単純なものから、持病のある者は10枚ほどの詳しい契約になるものもある。

患者としての自分の意思が伝えられない状況の場合を想定し、健康な内に早めに、看護に対する所望と、例えば、延命処置などを拒否する意思を署名しておくのだ。その時、記憶違いにならないように子供か、若い年代の知人の署名も必要になる。私も当然、子供と一緒に署名することは話し合っている。

最近ベルギーでは子供の尊厳死も認められるようになった。実際には年一人か二人ぐらいの特殊な場合しかないらしいが、それでも法的な決定は大きなことだ。

尊厳死が認められている国は、自殺者に対しての対策もかなり徹底している。「赤十字」を創立したのはスイスだから、人間に対しての尊厳解釈が同じキリスト教徒の多い国でも違う。自殺失敗者やそれに準ずる者にかかる国や身内の負担を考えると、予防に投資するするほうが安上がりになるので、相談所や支援は活発だ。それでもどっちかと言うと知識層や資産家の自殺者が非常に多い。

生きたくても生き難い人、特に若者にはいろいろな相談所、援助機関がある。つまり、生きたい人には出来るだけ生きてほしい。しかし、自分の人生を(満足して)苦痛なしに終わりたい人にはその選択も尊重してもいいと言いう国民の判断だ。

自分が回復見込みがないのにチューブに繋がれ死の日をただ延ばされるのは、地球の環境や人材の無駄遣いだ。その電力エネルギー、看護師の量力は無駄だ。そのお金を「生きたい若者」に使ってほしいと考える人が多い。

日本はなぜ、尊厳死賛成か、反対か、どっちかに皆で決めたがるのだろうか。どちらでも選べるようにならないのだろうか。

身内の壮絶な死の苦痛を家族が直視しなければならず、何もして上げられなかった悔しさやトラウマを持つ者は、自分が死ぬ時は子供にこの苦痛を見せたくないと誓う人が多くなっている。

[PR]
by swissnews | 2017-08-24 02:38 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

平等についての基本的な考え方の違い。再記載

スイスの医療制度とかについて興味がある方が多いので、この図を添付します。

偶然に見つけたものですが、これが先進国の基本的な社会人権平等に関する考え方です。医療だけでなく、すべての社会福祉に通知る精神です。最低の人間らしい生きる権利を保障するというのはまさにこのことです。

前の記事の中に書きましたが、例えば身体障害者、一級障害者でも同額支払わない。金持ちには少なく、貧乏人には多く、という考え。前に書いた記事。

・・・・・・・こちら・・・・・

最低の人間らしい生活は、この下の図の場合は、少なくても皆試合が観れるという状態になるのを援助するという考え方です。これが公平な平等。下の図 ↓日本型は左。スイスは右

null




[PR]
by swissnews | 2017-08-20 04:21 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

ドイツテレビ・ドールと暮らす日本人おじさん

ドイツテレビのマガジンで最近世界の面白い話題を報道している。

昨日、日本の60歳前ぐらいの男性が2つの等身大女性人形と暮らしている短いドキュメントインタビューがあった。

彼は単身任地で狭いアパートに住んでいる。朝、一緒に寝ている裸のドールと目覚め、朝の愛の会話をする。

そして、ワンピースを選んで着せる。いすに座らせるのに持ち上げるがかなり重たいという。(私には30KG とき聞こえたがそんなに重いはずはないから聞き違いか)

彼の言葉・・・・一人暮らしでとてもさびしい。家族とはずっと離れて暮らしている。だからこのドールは大きな慰みだ。

彼の奥さんが久しぶりにやってきて部屋の中をせっせと掃除をするが、人形が重くて掃除に動かせない。足を持ち上げて掃除する。

将来定年退職したらこの人形たちはどうなるか、というインタビューに二人は仲良く答える。

やっぱりつれて帰り一緒に住むことになるだろうな。といって奥さんのほうを見る。彼女もうなずく。

以上

どのように受け止めるかそれぞれだが、奥さんの人生、慰みは何!女性用のドールがあるの?奥さんは掃除して料理してればそれで良いの?なぜ単身転勤があるの?このようなおっさんたちは自分が同情されるべきと錯覚している。



[PR]
by swissnews | 2017-08-07 15:48 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

基本的な福祉の平等という考え方


スイスの医療制度とかについて興味がある方が多いので、この図を添付します。

偶然に見つけたものですが、これが先進国の基本的な社会人権平等に関する考え方です。医療だけでなく、すべての社会福祉に通知る精神です。最低の人間らしい生きる権利を保障するというのはまさにこのことです。

前の記事の中に書きましたが、例えば身体障害者、一級障害者でも同額支払わない。金持ちには少なく、貧乏人には多く、という考え。前に書いた記事。

・・・・・・・こちら・・・・・

最低の人間らしい生活は、この下の図の場合は、少なくても皆試合が観れるという状態になるのを援助するという考え方です。これが公平な平等。

null

[PR]
by swissnews | 2017-07-31 14:32 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

小林麻央さんの死と大麻合法先進国との生き方の違い。

最近日本では、小林麻央さんという方が34歳の若さで乳がんで亡くなったというニュースで、がんと戦う姿が話題になっているようだ。

それで思い出したのだが、日本の「末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か?」という問題だ。

私の周りにも、スイス人、日本人の知人が癌で亡くなったとか、克服したとか身近な話題になってきた。

スイスも他の先進国と同じように大麻が合法になっていて、個人使用量だけは自分で栽培も許されるようになるだろう。(もうなったかもしれない)。だから、医療には当然医師の判断で投薬される。

私の近い友人が10年前、乳がんで63歳でなくなったときは、その一年前の初めの集中治療が終わって、仕事に復帰していた。さらに日本の故郷の近くに数か月仕事を移し、その後またスイスに帰って仕事継続していた。(日本に帰ったのは最後にこっそり故郷を見たかったのだったということが後でわかった。)家族子供と孫ともまったく普通に生活していた。真っ黒い髪の毛のつやがなくなっても朗らかに見えた。(これは大麻のせいだといった人がいたがいたが本当かどうかはわからない)最後は、一週間だけ入院で、ほぼ痛みなしに亡くなった。

やはり乳がんで亡くなったスイス人のダンサーとは一緒に仕事したり、競争相手でもあった。彼女とは現役で仕事しなくなってからも会議やイベントで良く出会った。突然、招待状が届き、ライン川くだりの船を貸しきり誕生日祝いをするということだった。誕生日祝いはあまり好きではないので、行けないと返事した。すぐに他のダンス仲間から電話があり彼女はもう2か月も持たない。最後のお別れでぜひ来ててほしいというのであった。また議論すること楽しみにしてるとかいわれた。ショックだったが行くことにした。高年のダンス仲間や新人たちに会え、遠足のような華やかな誕生日(実際は誕生日でなかった)で、彼女の歯は、かなりは損傷していて、声が変わったようになっていたが、(彼女は乳がん以外にも数年来何度も手術をしていたことがわかった)それでも皆を捕まえてはそれぞれ議論を吹っかけていた。彼女は独身であって、ダンスが中心の人生であった。その後一月で自宅で亡くなった。

肺がんが判明したとき私の日本人友達82歳はもう41,2kg もなかった。しばらくは科学治療を試みたが副作用が苦しく、他の方法を考えるということであった。ご主人も病弱だから彼女はがんばった。半年ぐらいはよく連絡しあった。しかしその後、
私もちょうど心臓手術で連絡しにくくなった。偶然にマーケットで彼女を見かけたが彼女はさらに半分ぐらいの体重しかないように見えた。しかしいつものように買い物していた。私は、退院してリハビリに行く途中であったし日常生活も苦しい実験的な生活していたので声かけづに、久しぶりにはがきを出した。数か月後、彼女の家族から死亡の知らせがきたが驚いたことには死亡したのは二人であった。ご主人が亡くなり、一日後に彼女が長い闘病生活を終えた。(こちらでは闘病生活はベットで寝付くことではない)葬式はなく、2日月後、和やかな食事会に招待された。

癌とはいろいろな戦い方があるし、人それぞれだ。しかし、「痛みと戦い、歯を食いしばって我慢をする」とか昔聞いた日本の戦い方とスイスでは違うといえる。

・・痛みは大麻やその他が使われ、当然保険が全額出る。もし、最悪の場合痛みが超えられなければ、積極的自殺、安楽死もある。

・・がんの診断が下されてからの生き方は、積極的になり、したいことができるように身内全員が協力することが多くなった。あるいは他人には知らせない。普通に交際してほしいから。

・・日本のように病人、病人らしくなく、こちらでは誰が見ても普通生活してるようにいられるのは大麻が早くから使用できるからだ。容姿が変わっていてもこちらでは直接そのこと話題にしないのが礼儀だから、想像するに任せる。私も一時7kg体重を落としたことあったが、出会った知り合いは心配そうにしてもプライベートなことは私が言い出さない限り聞かない。

・・日本はまだ「大麻取締法」とかある。「他人が少しでも幸せに楽な思いをすることを不公平だと反対する」人が多いようだ。大麻合法して、「気持ち良い思いをして乱用されることを心配するあまり、本当の必要性のある国民の幸せを許せない」

こちらも悪用は後を絶たない。しかし法が裁いてくれる。それより、自分のペットや身内を苦しませたくないという気持ちのほうが強く優先されるのだ。

大麻医療使用の国際表をいつだったか見たことがあるが、他の先進国に比べると日本は驚くほど少なく、「苦しみのは仕方ない」ことになっているのか。

また「透折患者」が日本がダントツに多いのは「生体移植医学治療」が圧倒的に遅れているからである。

ぜひ、国際的な比較表を見てください。国民人権、生活、命の権利があるのをそれを自覚することからはじめ、国の現状を直視することが良いと思います。


[PR]
by swissnews | 2017-06-28 16:12 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

ロンドンで又テロ。発生から8分で3人犯人射殺。

昨日の夜、テキストニュースでこの出来事を読んだとき、前にあった橋の上であったテロの事件がどうして今頃又速報になっているのか不思議だったが、最後まで読まずに寝てしまった。しかしそれが新しく起こったばかりの事件だということを朝になって知った。

マンチェスターの緻密に計画したテロは、大掛かりだが情報がつかめる(理想)。日本では報道されないかもしれないが、実際に事前に防いだ事だって何度もある。

しかし今回のように、日常の誰でも手に入る簡単な武器で原始的であっても行われるテロはまったく突然起こる可能性もあり、本当に憎たらしい。

7人が亡くなり、多くの負傷者、その中の21名は命にかかわる重いものだ。今回はナイフを持った犯人に他人をもはすために抵抗し、重傷を負った人が数人似ること。外国人もいる。ドイツ人2名がなくなった。

ただ、凄いと思われるのはロンドンの警察の働きがすばやいことだ。

事件発生の通報から、8分で、テロリスト3人を客、群集から分け、周りを囲み射殺することができた。さらに現在12人の逮捕者が出ている。

こちらで報道されるのは人道協力が大きいこと。ナイフを持つ犯人に椅子や物をぶつけ、攻撃されている人を助けたり、避難者をタクシーが、ただで家まで送ってくれるとか、お店、個人の家で逃げ込んできたけが人を保護し、介抱したり、一般人の協力が大きかったこと。多くのけが人は迅速な警察官に助けられ病院に送り込まれた。

私はロンドンの警察の広告をしているのではない。ただ、そのようなインタビューを聞いただけだ。

犯人達がイギリス生まれであるかないか、そのうちにわかるだろう。

まったくやるせない怒りを感じる。



[PR]
by swissnews | 2017-06-05 03:36 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

All About 掲載中

All About News Dig
Newsdigに掲載された記事
の一覧は、
こちらから

最新の記事

山本自民党議員の「あんな黒い..
at 2017-12-15 21:29
知的財産教養がスイスを進歩さ..
at 2017-12-13 17:26
スイス人ノーベル賞受賞と平和..
at 2017-12-12 04:01
海外にいて、日本の国民が政府..
at 2017-12-09 22:09
高齢者英語教室のクリスマス会
at 2017-12-08 06:01
全体入学式・入社式のないスイ..
at 2017-12-06 04:49
ベルリンの6日間
at 2017-12-04 00:05
サンフランシスコ市慰安婦像設..
at 2017-11-26 03:05
スイス人写真家・日本編2部
at 2017-11-25 16:52
与党議員の言った言葉
at 2017-11-25 01:11

記事ランキング

ファン

カテゴリ

執筆者プロフィール
------
政治・経済・歴史
企業・労働・賃金
科学・技術・研究
原発・福島・東電
社会・福祉・医療
教育・宗教・人材
メディア・グローバリゼーション
自然・環境・災害
東北・津波・地震
観光・交通・運輸
女性・ジェンダー
映画・建築・芸術・エンタメ
生活・文化・伝統・笑い話
スポーツ
五輪
Made in Japan
竹島・尖閣・日中韓の問題
------
スイス在住日本人のつぶやき

ブログジャンル

時事・ニュース
海外生活