カテゴリ:メディア・グローバリゼーション( 41 )

日本コマーシャル記事反響について

昨日はこのブログの訪問者の数が700人以上になり、特定記事読む数も1000人以上になった。ブログをはじめて7年間たったがこんな日はなかった。新記録だった。読者が5人以下になったらやめようかなと思ってはじめたことだから、訪問者数など気にしない。しかし実際にはもう11万人以上が訪問してくれている。ありがとうございます。

さて、昨日はしかし、半日、非常に不安だった。エキサイトのコンピューター提示が故障したか、ネットウヨとか、その反対の人か、何かの記事を炎上させていると思ったが、どの記事かは夜にならなければわからなかった。その原因が次の記事であると分かったのは夕方になっていた。

まずこの昨年の記事を・・・・・・・・・こちら・・・・・・

ユーロニュースは1993に数国がイラククーベイト戦争の報告を共同で、統一しようということからフランスのリヨンに基点をつくり発起され、現在13カ国語に訳され155カ国、3億5000万人の視聴者を持つ。どの国にも差別しない事実に近い報道を多国の専門化が練りに練って、しかもいち早く報道する。他国のホテルで、その国の言葉が分からなくてもユーロニュースではなんとなく分かる気持ちになるから不思議だ。

さて、この日本の冗談は通り過ぎた自己顕示が強い演出は、ブラジルのオリンピックで突如、スーパーマリオとして現れた安倍首相を思い出す。「まあ、たわいないけど、かわいい国の日本のシンボルだから、いいか」といった感想であいまいに肯定していた人もたくさんいるだろう。「シンゾウが日本を有名にしてくれる。」それが功を奏した。
しかし、何億円かかったと聞いた。

しかし、その前にユーロニュース、(多分2015あたりから)ヨーロッパのセンスとまったく関係ない日本の安倍天皇の写真コマーシャルが報道され始めた。凝った演出は阿部さんの顔だけ。他の貢献的な活躍は
白黒映像だからすこし時代遅れの生真面目さで、暗い感じがする

現在、日本について知っている言葉は欧州では「Shinzo Abe] が上位を行っていると読んだ。しかし、有名になったからといって好かれているわけではない。
キャラクターが好きな人口はどの国でも人気はあっても10%も満たない。しかし「日本もやれやれ!シンゾウ安倍がんばれ!」と言う欧州のナショナリストが30%ぐらいいるとする。しかしその多くはこのような前時代的なコマーシャルに笑いながら見ているに違いない。

愛国心とか、右翼政党と言う意味は,日本と欧州ではまったく違っていても面白がっている人はたくさんいる。日本人だって「かっこいい、安倍ちゃん!」と言う人だって多いのだから。

見方によると、日本はすでに(極)右翼政府になっていても国民は自覚がない。と言う話は良く聞く。
こちらの新聞ではどこでもナショナリストのシンゾウ安倍と書かれる。

それにしてもこんなコマーシャルもう2年間もほったらかしにして報道している国のセンスは欧州人には分からないだろう。

ユーロニュースでは、例えばインド、ハンガリー、トルコ、その他いろいろな国の魅力的な観光や国のコマーシャルがある。独裁者的な白ロシアやトルコだって、独裁者自身の特別枠写真を載せることは見たことがない。

私のユーロニュースチャンネルが数か月前から突然イタリア語に変わってしまった。機械に弱い私はまだ変更できないでいるが、2月ごろまで、(もしかしたらユーロスポーツだったかもしれない)この日本コマーシャルを見たのが最後だ。イタリア語報道でもあるかもしれないが。

日本でもユーロニュースが見られるようになればいいなと思うがどうして不可能なのだろうか。このコマーシャル創作報道するユーロニュースに金を払えば、長期的には非常に役立つと思う。

時事ニュースだけでなく、世界の教育、経済、文化、IT,ノーコメント、現地レポート、科学、の面白いのが分かる。時間がかかるが結局は福島など、切捨てられる地方の政治に光を見る事になるだろう。自覚が出来、立ち上がる力が出てくるのではないかと思う。

もしこれほど多くの方が興味があるなら報道写真を撮りたいなと思うが、コマーシャルは突然に来るし、彼の顔を映す手が震えるから難しいかも。

でもどなたかユーロニュースかユーロスポーツをよくご覧になる方、カメラをそばに置いておいて写真とって拡散してくれればいいですが。日本の国民は自国の広告がどのように作られ海外で報道されているか知るべきだと思いますが。そして感想、いいことも、疑問なことも、皆が外務省?に電話することです。予算も聞くことです。
これほど傲慢な幼稚な国の宣伝が数年もほったらかしにされているのは日本国民の知らんぷりが問題なのだから。

日本の観光コマーシャルは又別にあるが、実際には2,3回見たことがあるだけ。非常に古風で美的に創られているが、現実的に現代人が生活しているのかどうか活気がないものだった。それが良いのかもしれないが!!







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by swissnews | 2017-05-03 16:20 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

日本のメディアは、国民を閉鎖的にしてきた。再記載

この記事はもう5年前に書いた。しかし今でも同じような状態だ。一部ではもっと事情が悪くなっているのかもしれない。

************


日本のメディアは、国民を閉鎖的にしてきた。


2,3日前「ちきりん」さんという面白い名前の方が書く「自分の頭を使って考えよう」というブログで、「世界の大事件!NHK,BBC,CNNはこんなに違っていた」という記事を読んだ。NYの同時テロの後、彼女は3日間ほどアメリカのCNN,イギリスのBBC,日本のNHKの報道を見比べた感想を書いてある。

CNNはショック、パニック状態。(私も見たがただ映像を何百回も繰り返すだけという痛ましい状況だった)

BBCはすぐにテロの背景分析を始めた。(ドイツ語圏も同じ。事故の次の朝、私の大学では学生が自発的集会をし、お互いにショックを慰めあい議論し始めた。校長もも1時間半の臨時集会を認めた。その後の私の授業でも興奮が収まらず、30分は議論に費やされた。)

NHKは日本人の安否ばかりを報道していた

このように彼女は書いていた。無論英国や、ドイツ、スイスでもそんなことが起こったら、アメリカのようにただパニックになるかもしれない。その反対にCNNだってすぐに分析的になるかもしれない。

しかし、日本の場合は変わらないと私は思う。日本は日本と日本人だけの事しか興味がなく、被害者同情、センチメンタル、劇的、被害者のプライベートも平気で書き立てる。その気持ちは痛いほど分かるが、全体を把握し報道する事を忘れる。

今年の2月22日、私は成田空港の札幌行きの待合室にいた。そこでニュージーランドの地震の事をBBCだったかCNNだったか忘れたが、英語のテレビで知った。沢山の日本人がいたが30分の間、誰もみに来なかった。

音量が低く聞き取れなかったが、時々でてくる字幕と現地映像でかなり大きな地震だとわかった。被害者にアジア人がいることも分かった。しかしその後実家でみたテレビや新聞報道では、日本人の犠牲者、不明者の事ばかりで、犠牲者は日本人だけのような報道で明け暮れた。

私はスイス人、欧州人の犠牲者もいるかもしれないと、インターネットカフェでドイツ語のニュースを開けた。そこで、南、東アジアの国々にも被害者が沢山いることを知った。しかしそのことは日本メディアでは耳に入らなかったのだ。私が知りたかったのは被害者の数ではなく、若いアジア人がどのような魅力があり、ニュージーランドで、看護婦の教育を受けに行っていたのかということだった。

今年のイグ・ノーベル賞でもまた日本人が数人受賞した。日本のメディアではどこでもこの日本人以外の受賞内容にも受賞者に触れなかった。せっかく面白い発明研究が沢山あったのに、残念だと思った。日本人以外の仕事に対して、好奇心も、興味も抱くチャンスすらない。一握りの興味あるひとだけPCで調べる。

スイスのニュースでは、特にこの奇抜な発明をした日本人の化学賞を紹介し、少なくても他の3つの研究、アイディアに触れていたし、いろいろ比べて感心したものだ。面白い発想がある。

世界のコンクール、例えば、コックさんとか、職業技能者とかの競技だ。最近しか知らないが、日本人は結構良い線をいっている。しかし日本のメディアでは、このようなコンクールの意義とか面白さを紹介しない。ただ日本人が入賞すれば満足で、それだけつまんでニュースにする。

前にも書いたが、高校生の数学、科学、物理の世界オリンピックのようなものがある。そこで毎年日本人が金、銀、銅賞を獲得し、ニュースになる。コメント欄では「そら見ろ、日本人はすごい」という感想があふれる。しかし、この金賞は10%の、銀賞は20%の、銅賞は30%の参加者に与えられる。つまり参加者の半分50%の若者はいずれかの賞を受賞した事になる。日本ではその一行の情報も節約し、日本の若者、全員金銀銅賞した。日本凄い!となってしまうのだ。昨年は総合世界11位だったが、そんなことは報道されない。

だから私の友達も世界的、相対的な全体的な情報を得られず、ますます島国根性になってしまった。本来日本人は私の友達のように、好奇心旺盛で、知識豊富なのに、メディアはそれを刺激してこなかった。メディアは間違いではなくても言葉足らずのニュースを報道してきた。何十年もそうしてきた。

この「ちきりん」さんの書く事は、私にはよく分かり、面白い。ぜひ読んでください。

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by swissnews | 2017-03-06 17:26 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

習主席スイス訪問と報道

習国家主席が、ダボス会議出席。内容はまだ分からないが、昨日までの印象を書いてみる。

今回の中国主席の訪問は、非常に厳重な警戒の中で行われた。1999の苦い出来事があったからだ。名は忘れたが当時の主席がスイスに訪問したとき、スイス在住のチベット人が国会前にデモし、ビルの上からも風船やトランスパレントで抗議する姿が出席の目に触れた。

彼は激怒し、「スイスは良き友達を失った(中国の)」と英語で表明し、去った。

この経験から、今回は習主席は公の目には触れないようにした。しかし、言論の自由を重んずるスイスでは、主席の着く一時間前までで終える条件でデモ抗議を許可した。その時間を過ぎて数人の若いチベット人が抗議を続けたので逮捕された。今日の新聞では警察の行き過ぎた抗議だとコメントがあった。

テレビニュースでは、恐れず中国のチベット人や他の民族弾圧の動画報道をした。例えば、チベット僧が何人も逮捕連行され、トラックで連れて行かれる画像や、中国人人権家が蹂躙される画像など。

その反対にスイス国家としては中国との良い古い絆をポシティブに育てていくという歓迎があった。現在はロイテナンド女性大統領だが、彼女はにこやかに上手に歓迎した印象を持った。

10の条約が成立した。テレビの質問に答えて、わが大統領は、中国の人権問題、犯罪者に対する対応、警察のあり方、問題があると思うことをしっかり伝えることを約束し、いくつかの項目を語ったが交渉は内輪で行われるいうことだった。

後でダボス会議のニュースもあるだろう。

スイスのメディアは、国立テレビプログラムでも独立していて、多様な面から情報を送り、政府の拘束は勿論ない。

ダボス会議に出席する中国の関係者は107名とかいるらしいし、彼らはスイスのメディアで何が報道されるかしっかり見ているはずだ。だから、人権蹂躙を堂々と動画で流す国立放送にはびっくりするかもしれないが、政府が表向き強くいえないことをメディアがそれを補いはっきり表明することは良いことだ。(日本とはほぼ反対の立場)





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by swissnews | 2017-01-17 03:50 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

うなぎ少女を指をくわえて凝視する日本人男性(女性)

志布志市のうなぎ養殖コマーシャル動画が、日本だけでなく海外でも話題になっているようだ。

私も動画を見ていくつか思ったことがある。

日本では「うなぎ少女」といっているが、私には、成人した若い女性に見えた。だから黒い少女水着が似合わない。大人のセンチメンタルと、少女の幼稚さが混ざりなおさら奇妙に映る。日本人男性の目は 「そこが神秘性」と思っているのかもしれないが、それが幼稚だ。

それにうなぎの稚魚は雄がほとんどだと読んだことがある。もし、これを擬人化するなら、少年か、成人した男性が水着姿で 「養って!」「僕を食べて!」と言う事になる。

大体、「養って!」と語りかける唯一の言葉も、成人女性にしても、少女にしても、「気持ち悪い冗談」か、あまりにも「悲しい!」としか思えない。

「養ってやりてーな!」「だけど俺だめだ!」と凝視している、多くの童貞男性や、あるいは、「養ってやるぞー。待ってろよ」も言うおっさんがいて、成熟したらうなぎに食いつく様を想像するとやりきれない。

一番の問題は、日本人男女の潜在意識に 「性差別 」があまりにも常識的に浸透していて、自分が他の性や社会層、民族を侮辱しているという自覚がないことだ。

日本を知る外国人は(聞いたり読んだりしたこと)、日本の電車やメディアの広告から、性差別、人種差別的なものを欧米の基準で取り下げると、広告がほとんどなくなってしまうのではないかと言う。

最近、NZZと言う伝統ある新聞で、日本のセックスレス、恋人なしの男女成人があまりにも多い事という記事が載っていた。それをわざわざ送ってくれた知人がいたが、もう読まずに捨てた。

だからなおさら、このようなうなぎを少女にして擬人化したセンスがやりきれない。ストーカー的、自虐的、サディスト的、甘え、自慰的、清潔好き、従属的、性欲と食欲の関係,人間ペット化傾向、閉鎖的なかわいそうな日本人などと解釈できる。

人生は一度しかないのに、恋愛もセックスも知らずにこのような動画に感動して、ため息つき、指をくわえて凝視する日本の若い男性、あるいは「私も養って!」と願いながら観ている女性達も、なにか寒いものを感じる。


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by swissnews | 2016-09-30 15:58 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

ポッケモンGO!が、スイスに上陸する・任天堂凄い

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・・・・突然皆がモンスター狩りに取り付かれる・・・・・・・・

2日くらい前からこちらのメディアで、ポッケモンGo の話題があった。

はじめは、技術的なものや、アメリカの企業の話が多かったが、やっぱりそれは日本の懐かしく聞こえる任天堂のポッケモンのことでもあった。

私には、どうして機能するのかわからないし、国ごと違うのかわからないが、昨日のスイスニュースで今日あたりからスイスでもポッケモン狩りができると聞いた。

任天堂の親であるOO氏は、欧州で非常に人気があった。このリバイバルは、任天堂の再起になり、また新しいアイディアが生まれれば良いなと思う。

昨日のニュースでは、任天堂の株が40%増したと聞いたが、これからもっと良くなるかも。

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by swissnews | 2016-07-14 16:28 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

再記載・ユーロニュースに報道される日本の広告は安倍首相の写真

ユーロニュースに報道される日本の広告は安倍首相の写真

私は、ユーロニュースを見て、30分でざっと世界の出来事を知ることが多い。またユーロスポーツでテニスなんかの実況を見ることもある。ユーロニュースはヨーロッパ圏内で最も見られているテレビプログラムだ。

昨年から気になっていることが出来た。

白黒の日本の社会や科学の発展や、世界に貢献している日本の国のコマーシャルである。

日本の看護師の優しさ、有能さ、医療の安定さ、研究所の進歩、カンボジャ、インドネシア、ケニア、フィリピン、ナミビアなどの文化、科学、教育な援助をしている、ごく誇張のない自然な良い情景が映し出されている。毎回違うのを見る。

しかし最後には、必ず、画像に突然カラーの仰々しい卵形,あるいは全面に、桜の花びらにデコレーションされた肖像写真が現れる。

安倍首相の顔写真だ。その下に、「Japan,Sinzo Abe]とかかれている。

まるで、日本の業績は彼個人の業績であり、自分は「天皇以上」と云うような広告に見える。

日本の若い看護婦を自分の右左に座らせ、彼女達と手を握り、振っている映像は正直「気持ち悪い」。

すぐ、テレビを消してしまった。いろいろなバリエーションがあり、この看護婦達との映像はもうしばらく見ないが、まるで古いセンスのOO独裁者的な印象を与える。

ヨーロッパに住むでいられる方、注意をしてユーロニュースを見てください。ドイツ語ユーロだけにでてくるのかもしれませんが。皆さまこれをどう思いますか。

安倍首相は自衛隊も「自分の軍隊」と思い込んでいるように語るのでいったい日本はどうなってしまうのだろう。

総理大臣と云うのは、一時期の一内閣の総理に過ぎないのでは?

アフリカ、アジアの後進国援助はもう何十年も前から行ってきている。

大体いろいろな国の観光コマーシャルがあるが、どんな独裁国でも、独裁者の顔を大写しで宣伝することは今まで見たことがない。

こんなことに皆さんの税金が使われているのだから、一応書いておく。




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by swissnews | 2016-05-11 14:00 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

ユーロニュースに報道される日本の広告は安倍首相の写真

私は、ユーロニュースを観て、30分でざっと世界の出来事を知ることが多い。またユーロスポーツでテニスなんかの実況を見ることもある。
ユーロニュースはヨーロッパ圏内で最も観られているテレビプログラムで、7,8カ国語(今はもっと多いかも)に訳されて報道される統一プログラムだ。私はドイツ語で見る。

昨年から気になっていることが出来た。

日本の社会や科学の発展や、世界に貢献している日本の国のコマーシャルである。

日本の看護師の優しさ、有能さ、医療の安定さ、研究所の進歩、カンボジャ、インドネシア、ケニア、フィリピン、ナミビアなどの文化、科学、教育な援助をしている、ごく誇張のない自然な良い情景が映し出されている。しかし、白黒の地味な報道だ。

最後には、画像の右上にカラーの仰々しい卵形,四角、一面などいろいろではあるが、桜の花びらにデコレーションされた肖像写真が現れる。

安倍首相の顔写真だ。その下に、「Japan,Sinzo Abe]とかかれている。

まるで、日本の業績は彼個人の業績であり、自分は「天皇以上」と云うような広告に見える。世界で活躍する学者や専門家は自分の召使のような印象を与える。

日本の若い看護婦を自分の右左に座らせ、彼女達と手を握り、振っている映像は正直「気持ち悪い」。

すぐ、テレビを消してしまった。いろいろなバリエーションがあり、この看護婦達との映像はもう見ないが、まるで古いセンスのOO独裁者的な印象を与える。

ヨーロッパに住むでいられる方、注意をしてユーロニュースを見てください。ドイツ語ユーロだけにでてくるのかもしれませんが。皆さまこれをどう思いますか。

安倍首相は自衛隊も「自分の軍隊」と思い込んでいるように語るのでいったい日本はどうなってしまうのだろう。

総理大臣と云うのは、一時期の一内閣の総理に過ぎないのでは?

アフリカ、アジアの後進国援助はもう何十年も前から行ってきている。彼の手柄ではない。
まったく顔が赤くなってしまう。スイス人知人が見ないことを願っている。



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by swissnews | 2016-03-27 21:34 | メディア・グローバリゼーション | Comments(2)

国谷裕子氏の降板は、菅大臣の怒りを買ったから?

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昨日の新聞(23.Feb.)の政治欄「背景と論議点」にHIROKO KUNIYAと彼女の写真が大きく載っていた。その下には、「この女性ジャーナリストは日本の政府に合わなかった。」

内容まとめは次の通り。

「大臣(菅官房長官)の怒りに触れた」

・・23年間、NHKの「クローズアップ現代」を担当して来た責任ジャーナリストとして世界中の問題を取り上げてきた。(5つの例が載っている。)特に印象に残っているのは「福島の悲劇」

・・彼女の理想はTed Koppels [60 Minuten]だが、彼女は批判的な事態にも賢さだけでなく、ソフトで、親切、交友的だった。視聴者の人気を集めていたが、突然解雇された。彼女自身は降板については表明を避けている。

・・アメリカで教育された彼女の今までの職歴など。特にWEFのダボス会議での活躍。

・・最近の彼女の「安全保障問題」についての質問が、菅官房長官の怒りを買った。「Suga schäumte」質問が許可されていなかったからだ。それは、政府の方針に関わるジャーナリストの質問は必ず事前に打ち合わされその答えも事前に知っている事を規約とされる傾向になっていたからだ。

・・国谷さんだけでなく、最近、朝日でも、TBS でも同じような問題を報道している、有能で、力があり、人気のあるジャーナリストが次々降板になっている。

・・「世界の国境なきレポーター」による世界の報道の自由度のランキングは2010日本は世界10位だったが、昨年は61位に落下した。
・・最近高市大臣は「将来、政府がふさわしくないと判断したテレビ報道などは、ストップさせることもありえる」と発言していることは問題となっている。政府に対する批判は不公平だから「Unfair」という理屈だ。

・・プライベートのテレビ報道局は国谷祐子さんのようなジャーナリストは波風立てないように降板させたほうがいいとかんがえてしまう。

************

以上だが、安倍首相がメディアの最高責任者と会食をすることが好きなことはスイスの新聞ですでに書かれていた。


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by swissnews | 2016-02-24 20:09 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

海外在住者が「日本たたき」をするというのは僻み?再記載

只黙って、苦情するだけの日本人。


再記載

海外在住者が「日本たたき」をするというのは僻み?

最近、古い知人から、君もスイスのような安全で豊かな国に住むようになってから日本のことを何でもスイスと比較して「日本タタキ」をするようになった。海外からならなんでも言える。「このような海外在住の日本人が日本人の自信を失わせる」と言ってきた。

「日本人タタキ」「日本バッシング」とか言う言葉を生み出したのは何のことは無い勿論日本人自身であり、国民の一方的な受身の感情的な共有認識がこのような言葉を生み出したのだろうと思う。

最近ジュネーブに行って帰ろうとした電車が事故でかなり遅れた。その時不安そうに時刻掲示版を眺めていた日本人女性がいた。彼女を別路線で案内しチューリッヒまで一緒に帰ってきた。彼女は旅行者でジュネーブの国連を見学してきたと言った。この60代とみえた女性は「国連に日本語の案内が無かった。他国語がいくつかあったのにどうしてか考えられないことだ。日本は国連に世界2番目に多い金額を分担しているのに。こんなところでも日本タタキがあるのだろうか。」と聞いてきた。 

恥ずかしながら私は国連の中に入ったことは無いので、案内語のことはさっぱり分からない。いろいろな疑問が生まれた。

・・分担金が多いからと言って日本語が優先すると思い込むのはおかしいのではないか。すべてが金の力で動いていくわけは無い。彼女は一人で旅行きる者なのになぜその場で質問しなかったのか。誤解はなかったか。他の案内国語は何語か。日本語を話す人口は世界的に見て少ないとか、何かの理屈や規則で説明され、すぐ納得できる回答が得られたはずだ。そんなに感情的になることではないだろう。大げさな!・・と思った。

「日本たたき」などと言って自虐的になってるのは一方的に自分たちではないのかしらと思ってします。

日本人は「侮辱された」と思い込み易い。あるいは自分が自信を失うのは「他人が不当に批判するからだ」と思い込みやすい。それは日本人の並々ならない誇り高い思い込みが原因のひとつになっているのではないだろうか。

多くの日本人は「世界一安全な国、豊かな国の一つ」という誇りがあるし、今でもそれは十分にあたっているといえる。それなのに原発事故以来、海外先進国に住む者は「もっと安全な地、豊かな国に逃げた者」と云う感覚に変わってきたのだろうか。だからその他国からから日本を批判?する事は不当だと言うわけだ。

確かに私の住んでるスイスは比較的安全で豊かな国だ。しかし世界中安全な国と云うものはどこにもない。「安全にする努力」を国民総意でしてきたから安全なのだし、今でも刻々と危機に対応している。「豊か」と云うのも努力の賜物だ。スイスの資源の欠陥や限界を国民がいやと云うほど知っていたから、長期的な教育などに投資してきた。しかし明日は分からないのだ。

このような海外からの情報、感想、経験、比較、あるいは政府や特殊団体に対する個人的な批判でもすぐ日本人には「日本たたき」に聞こえるようだ。わたしからするとそれは「思い違いよ!僻みよ!」と言いたくなる。

それをいろいろ聞き読み集め、理に合っている批判は批判として受け入れれば良い。それに、自信とは自分が作り上げていくしかない。海外からの声に「影響」され「もらう物」ではない。

こちらでも「スイスたたき」に似た状況は何度もあったが、「不当」と思えばすぐ対処する。トラブルは小さなときにすぐ解決して行かなければ大陸続きの小国は大変なことになる。それにスイスが批判を受ける理由は国民もはっきり分かっているので、自虐的な言葉を吐くより解決策を練る。

海外に住む日本人の多くの声は、ただ「知ってほしい」「知らせたい」と思う気持ちがあるだけで情報を送ることが多いと確信する。だから、日本に皮肉の一つは言いたくなることはあっても、母国をたたいて、面白がる人がいるとは思えない。



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by swissnews | 2016-02-12 05:20 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

面白い例え

こんなもの見つけた。

店員「おたくの子が万引した。防犯カメラにも証拠がある」
少年「1週間以内に記憶を確認する」
母「この店、ゲスの極み」
父「録画かよ、罠を仕掛けられた」
祖父「速やかに調査し子供自らが説明責任を果たす」
少年「親には迷惑かけた」
店員「お前ら何言ってんの?」
4人「自民党に学んだ」

中山幹夫

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by swissnews | 2016-01-26 16:00 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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