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ロジャー・フェデラーの8vウィンブルドン勝利

今日は良い天気で、午後3時から始まる決勝まで近くの公園で、日向ぼっこをしていたが沢山の人も芝生で楽しんでいた。2時過ぎに日曜日オープンのケーキ屋さんで久しぶりにケーキを買うことにして立ちあがったが、まだ日が高いのに多くの人が帰って行った。家でテレビを観るのだろうか。

彼が、サンプレスを破ったときから観ている。午前中は掃除と拭き掃除をして部屋をきれいにしてあったし、つまみも飲み物ちゃんと用意してある。

チリッチは、面白い選手だ。競技しているときは非常にセクシーだ。緊張していて怖いほどの表情をする。しかし、試合してないときは、本当はニコニコした少年のような優しい目つきになる。少し子供と大人の混ざっ感じ。一セットの後、足の怪我で涙を流して泣いていたが、私には精神的な急激な落ち込みだと思っている。彼のような大きな男性が、涙を流したり、大写しで足の治療を受けている映像が世界中に流れて、何か大変な仕事だと思うがこちらでは人間的な出来事で、皆それぞれの思いをしてみている。クロアチア国民が皆彼と一緒に痛みを感じただろう。

ロジャーは集中力を欠かさずよく最後まで一セットも落とさず優勝した。

彼のコメントはいつも優等生過ぎるほどだが、語学力(英語、フランス語)努力家だ。

テニスの試合の魅力は、たった一人で解決しなければならない残酷な人間の戦いであって、観客がたくさんいても、すばらしいテニスコートであっても、最後まで誰も助けてくれない孤独な競技であることかもしれない。

優勝が決まって、彼の娘たち、息子たちが観客席に現れ、それを観たロジャーは短く泣いた。小さい男の子たちはまだこのパパの偉業は何か分からないけど、ロジヤーの夢は戦っている父親の姿を子供たちに見てもらう事だと言っていた。

バルコンで勝利の挨拶をするために、長い廊下を通る映像を始めてみた。

一番先に出迎えたのはもちろん奥さんのミルカさん。抱き合ってお祝いした。その次がウィリアム王子とキャサリン妃、それから沢山の人。廊下には特に女性のファンがびっしり並んでいた。しかも高齢のセレブ達か。

スイスの選手、スタン・ワブリンカも活躍しているので少し誇りに思う。

国民がやっぱりこのような有名人を住みやすい国にしているのだともいえる。

彼らのプライベートの生活を守ってやるという感じ。あるとき、ロッジャーが双子の女の子とチューリッヒのサーカスを見に来た。皆当然彼が誰だか分かっても、遠くから写真を写すだけで邪魔しない。ある人が、家族の写真を、読み捨て新聞だったか、フェスボックスだかに流した。そのことで非常に批判されていた。家族の時間は特に絶対邪魔をしない。完全なプライベートな時間だからだ。

そのように皆が、ストレスないように礼儀をわきまえている。

一度彼の秘密の筋肉、敏捷性などの短いトレーニングの一部が紹介されたが、その毎日の厳しい日程を考えると、36歳でまだ続けるモチベーションがどれほど強いか分かる。

とにかく今日はうれしいな!


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by swissnews | 2017-07-17 02:07 | スポーツ | Comments(0)

大谷翔平の紹介がスイス紙に。ダニエル太郎が善戦。

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私の新聞、スポーツ欄に大谷翔平選手の大きな写真が載っていた。ベースボールはスイスでは少数派の少数と言う感じでほとんどメディアには載らない。

タイトル「ALLESKOENNER」「何でもこなす人・例外的タレント」と言う意味。

サブタイトル「大谷翔平は日本野球の大スター。彼は最高のピッチャーであるだけでなく、最高の打者にも数えられる。このことが日本野球(日本ハム)の頭を悩ます原因でもある。」アナ・バウムガルトナーと言う女性記者の記事。

この選手はかの有名なBABE RUTH(アメリカの投手、打者)といわれるほどの期待がかけられている。全体の記事は今後の大谷選手の行く末を考える起点だ。

半分ぐらいの記事は彼の今までの経歴と記録で、日本ハムに来た理由。投手としての記録と打者としての記録・出場の数との比較など。
結局、彼の出番は期待が大きく、投手として休息日があっても、打者として活躍してほしいというチームや観客の圧力。打者による身体的、例えば腕の筋肉の負担、怪我が気になる。難しい球団の判断。特にショー的な試合や、国際的な試合では投手としても打者としても出場しなければならない。が、規制もしなければならない。

国際的な「何でも屋」有名選手の顔写真と、経歴が紹介されている。私はもちろんこの選手を良く知らないが、若い選手だし、怪我がなく、良い将来をと望むばかりだ。

このような記事を紙面いっぱい載せるスイス紙は面白い。

**********

昨日の夜、ダニエル太郎のテレビでテニスのライフ実況試合で見た。この選手のことは知ってはいたが、試合を見るのは初めてだった。

190cmもあり、スペインのフェレールのいるテニス倶楽部で指導されてきたというから、砂場でも強いのかも知れない。昨日のコメンテーターの話では、伸びがあり球脚が長く、ミスが少なく安定しているといった。

今日、また試合があるので見ようか、それともクリミ(刑事者)を見ようか??

いずれにせよ良い試合を!!!





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by swissnews | 2017-05-05 16:56 | スポーツ | Comments(0)

ロッジャー・フェデラーの18回目の偉業

私はロッジヤーの第一回目の優勝からたいていは実況放送で観てきている。
勿論、今回も私はナダルとの決勝戦を見ていた。昔のように感情的になることはなくても、やはりロッジャーに応援した。彼はナダルに23回敗れている。何度も何度も決勝で負けている。今回はもう最後かもしれないから、それに彼の方が5歳年上だから勝ってほしいなと思ったわけだ。

彼のインタビューはたいてい心打たれ楽しい。テニスのような直接対人競技では、相手を賞賛するのは常識だ。彼の場合は本音だからなお良い。彼だけではなく他のスポーツ家、芸術家、日常的なコメントを語る言葉はそれぞれ味がある。これは手製のクリスマスプレゼントみたいな大事な個人的なことなのだ。ただ「嬉しい。嬉しい。良かった」とだけでは貧しい。

彼は、ドイツ語だけでなく、フランス語、英語がすばらしいし、普通しかめ顔してゲームしていても解放されると人懐こい面白い笑わせる人に変わるらしい。それが本来の彼だといわれる。

勝利した晩は、奥さんのミルカが祝福に駆けつけ廊下で抱き合いキスしているところが映った。ちょうどこの上にカメラが設置されていたのでそれがテレビに出た。カムバックには彼女の賢い励ましが必要だったと彼が言った。3時ごろテニス用具持ったままダンスパーティーに向かい朝6時半まで踊った。その後一時間しか眠っていない。子供達が次々起きてきたからだ。模型トロフィーに記録されている字を彼らに説明した。男の子達はおもちゃをその中にいれ遊び、女の子達はもっとぴかぴかに磨いてくれたと嬉しそうに語った。

朝起きたときは、しゃがめないし立ち上がれないほど脚の筋肉が痛かったらしいが、。それから慣習の公パークの写真撮影に向かった。その時、トロフィを忘れてきて誰かが走って持ってきてくれた。

ドイツのテレビ番組、モーニングマガジンでは、今日もロッジャーの様子を伝えるほど、リスペクトがある。スイス人の個人をこのように3日間も報道してくれるのはロッジャー以外はいないのではないかとさえ思う。

ナダルも大好きだ。今年のテニスは面白くなりそうだ。




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by swissnews | 2017-01-31 15:07 | スポーツ | Comments(0)

ロッジャ-・フェデラーとスタン・ワブリンカ。スイス人同士の準決勝。

スイス人同士が準決勝で争うなんて、面白いけど、残念だという気持ちもある。2人ともチャンピオン経験者だからできれば決勝で。

凄い試合だった。ロッジャーは半年の治療休暇を終えたばかり。ラリーが続けばスタンに有利だと言われていた。

・・同じスイスでも、ロッジャーはドイツ語圏、スタンはフランス語圏出身で、実況放送もそれぞれのコメンテーターがしている。しかし、感情的にどちらかを公に有利にコメントすることはない。

・・今回、ロッジャーの奥さん、ミルカさんは珍しく立ち上がり精力的に応援していた。普通はどっちかと言うとクールに静かに応援していた。それだけカムバックは大変なことだったのだろう。

彼女が着ていたライオンの姿が付いたピンクのセーターは、娘のせーたーを借りてきたみたいと言う人が結構いたらしいが、今日大衆紙で読んだら、12万円ぐらいのグッチーの上等品だと言うこと。評判は??

・・スタンがタオルに顔を隠してちょっと泣いていた。そして治療室に行った。その後ロッジャーも同じ治療室に入ったところをカメラで追ったが、中には入れない。このときコメンテーターが、二人を心配したが治療室の中で何が起こっているのか話し合っていた。後で、スイスインタビューでこのことを聞いた。ロッジャーは答えた。「あの扉の中にはいくつかの治療室があり、スタンがひざに包帯をしてもらっているところをちょっと見た。自分は脚の上の方(公にはしたくなかった)を治療してもらった」

・・ロッジャーはラファエル・ナダルを一番尊敬していて、今まで彼に11勝23敗していても、決勝で彼と戦いたいと答えた。

・・体力的な回復が大事だが、メディアなどが追いかけないから休養できるだろう。

・・今回の試合と関係ないが、こちらでは選手のプライベートが尊重される。例えば、ロッジャーがいつか双子の娘を連れてチューリッヒのサーカスに来たとき、ある一般人が写真をユーチューブに載せた。その時多くの市民がその一般人を非難した。錦織選手と違い、スイスの有名人は皆「ああ、あの人だ」と思われてもそっと知らん振りされる。だからロッジャーなんか子供達と奥さんとも自由にどこにでも出かけられる。彼らの2組の双子の写真は彼自身が撮ったもの、許可されたもの、しか公にはならない。

・・ウィリアムス姉妹が決勝に。これも凄いことだ。




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by swissnews | 2017-01-27 01:04 | スポーツ | Comments(0)

スイスインドア・錦織選手デル・ポトロを破り準決勝に

昨日、錦織とデル・ポトロの試合を実況中継で見た。

デル・ポトロは、スイスインドアですでに2回優勝していて、スイス人の「養子息子」のように好かれている。さらに、3度大きな怪我から立ち直ってきた。今年は、実にランキング1000を飛び越え、このままならまたトップ20ぐらいになるのかもしれない。それを賞賛したいのも観客の人情で、決勝は、デル・ポトロと、スイス人スタン・ワブリンカが理想だと思っていたに違いない。

デル・ポトロは、先週スエーデンで優勝し、日曜日まで試合があり疲れが出ていて、集中度が時々なくなり、頭が下がってしまっていた。その反面、錦織は、最後に自分でもコメントしていたように最高の出来で、ミスも少なかった。すばらしい勝ちプレイもあり、観客は惜しまず拍手した。錦織選手もスイスインドアでなじみがあり、圭を「ケイ・ニシコリ」と正しく発音できる。他国の実況放送では今でも時々「カイ、Kei」と発音されるときだったある。

珍しい事にこの日のスイス人ライン審判や主審にミスジャッジが多く、錦織の抗議で、ビデオ審判になり3度か4度、彼が正しかったことが分かった。彼は良い目をしている。

今回は、マイケルチャンが同伴でなかった。勝利した選手はサイン入りのテニスボール一個を観客に投げる。普通は皆テニス選手だからテニスのラケットで打ち上げる。しかし、錦織は、やはり野球の国、アメリカと日本で育っただけあって、直接、手で投球した。

最後のインタビューでは、このベースボールのこと、今日の試合は今週一番の上出来であったこと、アメリカでテニスを学ぶという事に対して、彼は、自分と同じ経験をし成果を上げた例えば、トニー・ハース(ドイツ)やその他4人ぐらい名を上げてた。良いこととしてコメントしていた。日本食しか食べないのか?と言う問いに、勿論日本食は好き。だけど、スペインやイタリア料理も大好き。何でも食べる。と答えていた。・・・・今日のインタビューはミニマル回答ではなくかなりのスピードで、途中何度も笑顔になり楽しそうに見えた。

この後の試合で、スタン・ワブリンカがドイツ選手マーシャ.ツワレブに敗れた。こM.ツワレブは、ロシア人でドイツに移民した。彼は29歳の経験豊かな選手だが、19歳の弟は、アレクサンダーと言い、兄よりランキングが上になった。モスクワで優勝もした。

今日は兄のMがミス最小の安定した試合をして今までの練習の成果をとことん見せてくれた。反面、血の気の多いスタンは、ラケットを折ったり、地元の応援もむなしく敗れた。

こうなったら、錦織選手、決勝まで行くのでは!!

がんばれ!

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by swissnews | 2016-10-29 15:29 | スポーツ | Comments(0)

田部井淳子氏の死を報道するスイス紙

今日の新聞の最後の四方山話ページに、田部井氏の写真と記事が載っていた。

タイトル・・・・・・最後の最後になって(つまり、高齢で、癌発病になり、それでも富士山に挑み)彼女にとっては始めて山が高すぎることとなった。(それまで彼女にとって高すぎる山は世界になかったという意味合い)

副タイトル・・・・・・女性で初めての世界最高峰エベレストを踏破した淳子田部井氏が、77歳で死去。さいごまで山に登ることをやめなかった。

彼女のunbändig(曲げることのできない、法外な)Lebenslust(人生をpositivに享受する、愛着)と、Tatendrang (実行欲)は、日本人男女のVorbild(模範)だった。

ネパールのエベレスト初踏40年の記念式典に招待されたときの彼女の言葉・・・・私のエネルギーの源は、次の目標がすぐあること・・・・・だ、と語った。新聞写真はその時のものだと思う。

東京の彼女の事務所には、ネパールのシェルパーといっしょに映ったエベレストの写真がかかっている。これが彼女のレジェントになった写真だ。1975,5月16日、8848の世界最高峰に立つ彼女の姿だ。

日本のメディアによると彼女は木曜日東京郊外の病院で77歳で亡くなった。

彼女は幾度かの癌の発病、治療にめげず山に登り続けた。彼女は2012以来毎年、福島の子供たちと同県の山に登り始めた。2011の福島津波原発事故にめげないように子供たちを励ますためだった。

しかし、最後の7月は、富士山登上、道半分で引き返した。

**************

スイスはアルピニストの国だから、このような大事な情報はちゃんとこちらの新聞に出る。

彼女は、学問をした人であり、主婦であり、母親であり,しかも地球上の多くの困難な山々を、女性として初めて成功したはかり知れない偉業をした日本女性だ。

合掌。



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by swissnews | 2016-10-25 00:11 | スポーツ | Comments(0)

スタン・ワブリンカがUSオープン制覇した

不覚にもスタン・ワブリンカとジャコビッチの実況を一セットの後、眠ってしまった。

前の日も、女子の決勝を見ていて夜中2時ごろまで起きていたし、午後、昼寝もせず、1時間半の山登りにして、下りも電車に乗らず歩いて降りたから疲れていたのだと思う。。

さてスタンの試合は夜10時ごろ始まった。彼のスポンサーであるヨネックスとか言う日本のウェーアーの色が何かまたパジャマのようだなと思っていたが、すっかり慣れてしまっていた。最初から凄いラリーが続いた。

朝、5時ごろ目がさめたらテレビがつけっぱなしで、すぐテキスト情報を読んだ。スタンが優勝したんだ!

私がテニスを見始めたのは、偶然で、マイケル・チャンや、伊達公子さんなんかが出てきて活躍していたとき、アジア人だったら誰でも好感を持って応援した。小さい体のアジア人がんばれ!というわけだった。それにスイスの選手、ロジヤー・フェデラー、ヒンギスなども次々楽しめる人たちが出てきた。

スタンと錦織選手の試合も当然見た。ものすごい湿度が高く、スタンのラケットが手から滑り落ちたときもあったぐらいだ。錦織選手も凄かった。また一段と上達したように見えた。画面にはコーチのマイケルの姿が何度も映っていた。

スタンのコーチであるスエーデン人、マグノス・ノーマンも、私は勿論現役時代に何度も見ていた。彼はまだ少年のようにかわいく、おとなしく、まじめな様子で昔とちっとも代わらない。大体、現役のいろいろな選手をコーチしている、ベッカー、ランドル、モヤ、など知ってるのだから自分が年取ったと思わざるを得ない。

インターネットのおかげで、テニス実況が読める。チャレンジ選も読める。日本人の男女がたくさん世界の競技にトライしている事を知った。その効果はだんだんできてきている。

テニスの身体条件は凄く過酷だと思う。(無論どのスポーツもそうだが)、突然のスタート・ブレーキによる、ひざなどの負担。あのような玉足の早い重いボールを当てるだけで、私なんかが受けたら、手首が折れてしまいそうだ。

今回、アルゼンチンのデル・ポトロが復活してくれて凄くうれしい。一番好きな選手だから。

スタンおめでとう。日本の選手もがんばれ!

新聞の記事の面白いタイトル・・・・・"Good Morning,Switzerland. Während ihr schlieft, wurde Mnhattan auf Stanhattann umgetauft"-----New York Times

「おはよう!スイス。皆さんが眠っている間に、マンハッタンはスタン八ッタンという名に洗礼されましたよ!」



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by swissnews | 2016-09-12 17:54 | スポーツ | Comments(0)

欧州サッカー選手権大会がパリで開始・スイス第一勝

今日は、雷がなり突然雨が激しく降ったが、夕方すがすがしい天気になったので久しぶりにいつもの公園を通り散歩のコースを歩いた。残念ながら今日はリスには会えなかった。

住宅地のアパート街を通り過ぎた時に気がついたことがあった。べランダのあちこちに、いろいろな欧州の国家の旗や、デザインが掲げられていた。どうしてかと考えた。帰り道に思い当たることがあった。サッカーのEUカップが始まったのである。

アルバニアとスイスの国旗を両方揚げているアパートや、通り過ぎる自動車が多かった。家に帰ってテレビを入れるとちょうど、スイス・アルバニア戦が始まった。観客は両国とも赤いTシャツだったが、選手はスイス白いユニフォームを選んだ。1・0でスイスが勝った。やれやれ。面白かったのは、あるアルバニア出身のスイス選手と、実兄弟参加のアルバニア国チームとが対戦したことだった。

スイスチームは、ボスニア出身の監督も入れると、15カ国の外国国籍を共有する選手からなる。

スイスに住むアルバニア人はスイスの国籍も持っている人がいるし、両国の旗を自分のカーに飾り付ける気持ちはわかる。

パリは今、ストライキ、テロ攻撃不安、洪水など問題があって、不自由であるが、サーツカー熱は凄いものがある。開会式に出たスイスの若者の話によると、地下鉄も何とか機能していて、コントロールに時間がかかったが、それは覚悟だった。すばらしいコンサートだったと語っていた。

私はサッカーのことは知らないが、今日の夜は、スイスの勝利などでカーが、騒音を立てて走り回ることを覚悟しなければならない。

いずれにしても、何事もなく公正に、楽しく終わってほしいものだ。

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by swissnews | 2016-06-12 01:17 | スポーツ | Comments(0)

清原選手が薬物容疑者だから、甲子園記念館からバットなど展示禁止に・なぜ?

自分も日本人だが、まったく理解できない理屈が時々聞こてくる。

清原元野球の選手が、薬物常習犯らしく話題になっている。私はまったく知らない人だが現役時代には有名だったのだろう。今日毎日新聞で次の記事を読んだ。

*********

清原容疑者のバット甲子園歴史観から消える。

兵庫県西宮市の甲子園球場内にある甲子園歴史館。

 清原容疑者逮捕を受けてガラスケースに納められていたPL学園時代のユニホームと金属バットを撤去しました。

 ユニホームは複製ですがバットは本人が実際に使用していたものでした。

 「撤去されるのはしかたない。あれだけの事をしてしまったのだから。罪を償って更生してほしい」(来場者)

 歴史館は先月末から一時休館していましたが、4日の再開を前に撤去したということです。

************

罪を償う事と、過去における業績の排除とどんな関係があるのか。「500以上のホームランを打ったことを賞賛したのは間違いでした」と云うことになるのか。

前にも名のある歌手が薬物使用で判決言い渡され刑期を終えたこと思い出す。このときも、以前に彼女の過去の職業業績であるCDが、売り場から消え、まるで彼女のそれまでの仕事が、悪い、汚いもののように拒否され抹殺される。どんな理屈かあるのか。CD製作関係者は、「その時の自分たちの才能発掘を間違い、実はタレントのない歌手で、CDを売り出したのは間違いで反省してます。」と云うことになるのか知らん。

罪は全人格を拒否するものではない。日本では、一つ失敗すると、過去のすべてが失敗とみなされるのか。

自分たちの政治家をよく見るとこの法則にあわない人や人格者のままで大きな顔をしている人が沢山いるようだ。日本人は大きな者の罪には寛容で、弱い者たたきに必死だ。嫌な事だ。

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by swissnews | 2016-02-05 06:19 | スポーツ | Comments(0)

JSCがザハ・ハディット氏に口止め料要請、これ恐喝でない?





スポーツ報知
 ・・・・・・2020年の東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場で事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が、白紙撤回となった旧計画のデザインを手掛けたザハ・ハディド氏の建築事務所へデザインの未納代金を全額支払うのと引き換えに、著作権を譲るよう書面で要請していたことが14日、分かった。

 ザハ氏側は、声明で要請を拒否したことを明かした上で、支払いと引き換えに事業についてのコメントを封じる追加の契約条項への署名をJSCが求め、これも拒んだと説明。ザハ氏らは昨年12月、新たに採用された大成建設、梓設計と建築家の隈研吾氏の計画案について、自らのデザインと「驚くほど似ている」とし、調査を開始したことを発表していた。


日本のスポーツ紙、や朝日ディギタルで、同じような報道記事を読んだ。

・・・日本の得意交渉は「金で知的財産を買う」事だ。これが世界に通用すると思うド素人。

・・・こんな事で金を受け取るのは今では日本だって少なくなってるのでは。

・・・大体日本のメディアはどこでもザハ氏とか、、ザハ案とか言って、苗字でなく名前を呼び捨てにしてる失礼な事をしている。これは、海外のメディアが「シンゾウ氏が0000した」と云うことと同じだ。

・・・ザハ・ハディット氏の仕事や世界的権威を知らない日本人の失礼なコメントも恥ずかしいが、世界の常識をJSCが知らないことが悲劇だ。

・・・「日本は世界の中心で輝く」とか言ってる首相を国民が押してるのは考え物だ。

・・・明日。新国立A案の建築家が記者会見するらしいからどんな事になるか。


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by swissnews | 2016-01-15 03:53 | スポーツ | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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