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休暇

個人的な夏休み休暇で、8月末まで記載を中止します。
皆さま、よい夏をお過ごしください。

フミ
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by swissnews | 2015-07-31 22:08 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

福島のマーガレットが突然奇形変化?・スイス紙

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福島の原発事故後、汚染された場所には植物と動物だけが残された。これは彼らにどのような運命に任されたかのレポートだ。

4年前の福島原発事故被災地はいまだ以前の生活には戻っていない。グリンピースの警告によればかなり遠くに位置している場所でも汚染がひどい。

110キロメートルも離れているNasusiobaraの事が,今ネットで拡散されている。いろいろな形に変形奇形されているマーガレットを世間に知ってもらう為だ。例えば、花の芯が折れ曲がっていたり、あるものは二つの花が一緒に成長している。

採集され撮影された花は皆普通でなく、この突然変異の原因は原発放射線の影響で遺伝色素のバランスが変化したと云う専門家がいる。あるいは、特殊なバクテリアに襲われたか。研究者の間で議論を読んでいる。

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by swissnews | 2015-07-26 22:50 | 原発・福島・東電 | Comments(0)

セバスチャん・サルガドの映画が日本公開に

セバスチャン・サルガドの映画はもう半年前にチューリッヒで観たが、今日本で公開されるらしい。

「セバスチャン・サルガド・地球へのラブレター」という映画だ。

ザ・ハフィングトンポストの記事・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・


彼は世界的有名な写真家ジャーナリストで、あらゆる国の政府や団体から依頼されたり、個人の興味から世界のすべての大陸で仕事をしてきた。悲惨な戦争地だけでなく、自然、近代国の現実がはっきり分かる。

巨匠映画監督ウィム・ウェンダースがセバスチャンの写真に心を奪われ、やはり写真家で彼の息子などの協力により映画化が実現した。

私は、知り合いの写真家からこの写真集を見せてもらったことがあったので、映画が上映と知ってすぐ観に行った。もう、これほど心動かされ圧倒感を得たのは最近ないほどだ。

オスカー賞だけでなく世界中の特殊部門の賞を得ている。トレイラーも付いている。

ぜひ、ぜひ、お勧めです。

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by swissnews | 2015-07-21 19:32 | 映画・建築・芸術・エンタメ | Comments(0)

ユーロニュース・三菱マテリアルが初めて70年前の米兵強制労働謝罪

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今日のユーロニュース、30分毎に繰り返される。

WW2時の米国兵士捕虜を1100人強制的にいくつかの原料採取労働させ,

(そのうちの一つの企業か)現三菱マテリアル会社を代表して、木村ヒカル氏が「厳しい条件の中労働を強いられた・・・・・・過去の不幸な出来事・・・・・道義的的な責任を感じる・・・・・・もっと良い将来・・・・・」

ジェームスマーフィさん「これは歴史的意義がある。生き延びた当時の捕虜だった者の今までたった一つこの願いは、お詫びの言葉だった。」

映像は日本のテレビで報道されているものと同じだ。

コメンターターは、「日本政府は2009??(聞き違いかも)すでに謝罪しているが、個人企業としての謝罪は今回が始めて」

**********

以上だが、日本の外国人捕虜の扱いや、死亡率は他国の外国人捕虜の生存率に比べ非常に低く、例えばシベリアで生き延びた日本兵に比べてずっと低かったことは知られている。日本市民が生き延びていくのも大変だったから捕虜には冷酷だったのだろう。

これからまだまだこのような謝罪が続くのではないだろうか。慰安婦問題にも欧州メディアは興味を持っている。



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by swissnews | 2015-07-20 22:19 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

京都大学有志の会の声明書を見つける。

■「自由と平和のための京大有志の会」の声明書(全文)

戦争は、防衛を名目に始まる。

戦争は、兵器産業に富をもたらす。

戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。

戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。

戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。

生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。

空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、

知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。

学問は、商売の道具ではない。

学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、

私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。

朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000048-asahi-soci

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by swissnews | 2015-07-19 16:42 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

ユーロニュースで安倍首相が新国立設計を白紙に戻す表明

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ユーロニュースは欧州連合国など、6,7カ国?の言語に訳され同時報道され、重要ニュースは30分毎繰り返される。またアクセス数最高の欧州テレビチャンネルだ。
今朝から、スポーツ報道で東京オリンピックの新国立競技場に決まっていたイラク人建築家ザハ・ハティド氏のデザイン設計が急遽白紙撤回されたニュースを伝えた。

映像は、・・・・東京タワー・・・・渋谷?交差点・・・・・・他のオリンピック会場と思われる敷地・・・・・・安倍首相の会見を待つジャーナリスト・・・・・・・安倍首相の表明・・・・・・・・予定されていたザハ氏の設計の電子写真など・・・


内容は、日本の報道の訳を正確にドイツ語で訳してあったようだ。

その後に首相がこの時発言しなかった、今までの経過、2500億円から3000億円と思われる金額が発表された。(ドルだったかユーロだったか覚えていない)

***********

海外にすんでいて不愉快に思うこと、・・・ザハ氏の作品を馬鹿にするようなクソコラ写真(トイレに例えたり)や、元総理大臣だったと云うオリンピック会長?森と云う人が、今になって・・

「生牡蠣がドロッと垂れているみたい」「好きでなかった」とか個人的なコメントをしてることだ。

こんな事も世界規模的な芸術創作やその活動をまったく知らない「田舎者おっさん」に聞こえ、それが世界に筒抜けになっていくことだ。

彼女の会社との契約はどんな事になってるか知らないが、世界的な常識から想像してかなりの金額が争われる事になるだろう。このような森会長の個人的な好き嫌いであっても最高関係者だから「偽善的侮辱言葉」も後になって問題になるかもしれない。

又、海外に住むものが不思議に思うことは日本の首相が日本国民が知らない内に自分の責任でこのような大事業を「白紙に戻す」とか「戻さない」を決める事ができるのかなと云うことだ。

無論国民が反対したからこうなって、ホットはしてるが、「内密的過程」が多すぎて信じられない。

私はてっきり、国民多数がこのザハ案を決めたとばかり思っていたから。・・・・・・

どうなる事か。

ひとついえることは国民が現実的な抗議をして成功したわけだ。「見栄」は一部の人なのかもしれない。

とにかく「日本の品位」とかいつも気にする「見栄っ張り」が、自分たちで品格を下げていく結果になってるみたいだ。


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by swissnews | 2015-07-18 20:28 | 五輪 | Comments(0)

ドイツ語圏メディアは一斉に安保法案の通過を報道

安保法案衆議院通過。知る限りのドイツ語メディアが取り上げる。

例えば大衆無料新聞オンラインだってそうだ。・・・・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・

すでに昨日のスイス昼のテレビニュース、SF1で取り上げられた。普通6,7のニュースがあっても、最初の予告テーマとして大事な3つぐらいが紹介される。その時すでに、暗い日本の軍艦が戦争に向かっているような印象を与える動画が出て来て、胸が悪くなりそうだった。本題では、海外ニュースの最後に取り上げられたが結構長かった。

画像は、第二世界大戦の沢山の海軍艦? 国会衆議委員会の可決の様子、野党が一斉反対のプラカードを持ち揚げている。多くの議員が議長に近く集まリ、抗議していた。国会外の反対デモの様子。他のドイツ語ニュースでは、野党が退出するところ。安倍首相の得意顔。

ドイツのARD、ZDFも夜のニュースで取り上げられた。

内容はどこのニュースでも同じだが、アメリカの要請を強く押し出すところ、中国を挑戦することになる?敗戦後、一切軍活動を放棄してきた日本が、軍隊を海外に派遣できる事になる。戦闘準備OK.安倍首相の中国間との危機を懸念する。

この法案は国民の過半数が否定しているにもかかわらず、与党の数で押し切った。多くの学者が法案は「違法」と表明していることなども付け加えていた。

ドイツ語メディアの日本の話題を、オンライインで探すと10ほど見た限り大手すべてオンラインで扱っていた。

私の今日の新聞では短い時事ニュースで,新しい軍事ドクトリン、軍隊海外派遣が容認になるようだ。

とりあえず


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by swissnews | 2015-07-17 18:00 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

ワーイ!日本の市民が動き出した。もっと・もっと・もっと・

「独裁を打倒する記念日に」という The Huffington Post の記事とか、「戦争か革命か、55年前と同じ」という「世に倦む日日」に書かれた記事をよんで、55年前のことを思い出した。

このとき私は高校生だった。女性は3分の一以下しかいなかったが、活発な自由な高校だった。

入学した当時、昼休みに皆上品にヒソヒソお弁当食べてたら、上級生の男子生徒が教室に入り込んできて、「お前ら、何で今頃飯食ってるんだ。体育館に全員集まれ!」とか言われたもんだ。

ゾロゾロ体育館に行ったら全校生徒が座っていて、日本の政治状態について情報や議論がされていた。そんな事が時々あったので「早飯食い」が常習になってしまった。

「社会党の浅沼書記長がテロ刺殺された!」と云う時も我々は体育館に集まり、抗議デモに参加する事を議論した。多くの教員がこの生徒自発的な集会を好意的あるいは懐疑的であっても見守ってくれていたし、市内の大人に混ざって他の高校生とも一緒に行進した。数人の教師にも出会った。

今日本ではこんな事はないのか。実際には緊急時で勉強良い大事な事だと思うが。

スイスに住み教員の仕事をするようになってから、あるとき時間ギリギリで校舎に入ったら空っぽで学生にあわなかった。急いで教室に行っても誰もいなかった。事務に聞いたら、「あら!まだいたの、皆、デモに行ったのに?」といわれてしまった。その時、街の中は「アメリカ軍のイラク戦争突入反対抗議デモ」で、身動きできないほどの人で埋まっていた。中学生のクラスも先生達と集団で来ていた。ほとんどのビルオフィスでは、仕事を放棄できない会社員の変わりに、窓を大きくあけてそこから「反対」の抗議旗を揚げていた。1時間後、又学校に戻ったら学生もゾロゾロ帰ってきた。

「安保法制法案」が強行で委員会可決したらしいが、何か後進国みたいだな。それでも日本にしたら2万人集会は大きな事だ。5万人ぐらいにはなるかもしれないし、集会にこれない人は、何かの形で一斉に生じする方法は無いものか。

いずれにせよ「頑張れ!」もっともっと。と云うことしかいえない。

「新国立反対運動」も海外でも署名が集まっているようだ。


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by swissnews | 2015-07-15 17:07 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

福島県エネルギー研究関係者スイスに視察研修・スイステレビ


スイスの水力発電所の画像・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・
Wasserkraftwerk, Schweiz.を探検

昨日の夜のスイス第一ニュースで、福島県のエネルギー研究者がスイスの技術、エネルギー経済を研修する為スイスに訪問した事を報道した。

彼らは、ジュネーブ近くのローヌ川(Le Rhone)にある巨大な水力発電所を見学した。

ここの水力発電所の名は聞き逃したが、この付近にはいくつか大きなものがあり、ジュネーブ県の120%のエネルギーを賄っていると云うことだった。巨大な幾つものタービンや、落下する水量規模の大きさなど、日本から訪れた福島嫌悪関係者や、技術者が熱心い質問していたと云うことだった。

日本人の関係者の日本語でメッセージもあった。福島では将来、原発に頼らないエネルギーを利用しなくてはならない。いろいろなところを視察して検討していきたい。

ここの水力発電の経済的な、利益にしていくシステムも学びたいと語ったようだ。

明日は、Muelleberg ミューレベルグ核原子発電所を視察に行くと云うことだった。

************

スイスは山岳地帯が多いので、巨大な水力発電所が幾つもある。ひとつの原子炉発電量にかなうだけのエネルギーを調達できるところもあるし、電力が使われる「昼」と必要量が少ない「夜」が自動的に調整されるものもあると聞いた。

又、ヨーロッパは同じシステムを持っているので、各国が助け合い融通しあっているようだ。

一度、ドイツで大きなサッカーのイベントでよる、電力が不足すると云う予測が入ると、スイスやオーストリアの発電所が、すぐ供給する。これもサッカーの試合テレビ放送のときだったが、試合中継のテレビが真っ暗になった。スイスでは10秒ぐらいだったが、ドイツでは回復できずすぐスイスが助けたと云うことだ。どういうことか理解は出来ないが。

福島県が率先して、原発以外のエネルギーを開発させることが出来れば素晴らしい事になる。

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by swissnews | 2015-07-14 18:02 | 原発・福島・東電 | Comments(0)

17時間ノンストップのユーロ圏首脳会議、ギリシャとEUのため

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ウォーキングに行く近くの道。

こちらのメディアで見聞きするだけで、スイスのように関係国でない国民であっても毎日ギリシャの事で混乱してしまう。

こちらの政治家はスタミナがある。ギリシャの為(自分たちEUの為)もう何百時間を頭を突き合わせ議論してきた事か。

毎日、首脳たちが集まる映像が出て、例えば、メルケル首相は自国の政治してるより(他国の為、無論それは自国のためになるわけだが)毎日外交に費やしている感じだ。そこで扱われる英語の一行一行の内容について議論していき、結論を出す。

ついに、今朝まで17時間の19カ国首脳会議が結論出した。EU トウスク大統領はギリシャの年金改革など厳しいコントロールの中で援助をしていくことに決めた。

結果的にはチプラス首相がEUに特にメルケルドイツ首相に屈し、膝まついた形になった。

ギリシャの国民がどう受け入れる事になるか。

今回の事で思うことは、この若いギリシャのチプラス首相は、どんなに批判されようが、侮辱されようが海外での会議が始まり終わる時は、他の首脳達とハグし合い、EU国会会議などでは拍手をもって迎えられる事だ。内容は厳しくても政治家人間として尊厳し、顔近くに話し合いが出来る事だ。

アジア的な感覚からはちょっと考えられないかもしれないが、こんなに若くても、一人でどこにでも乗り込んで自分の国、総国民のために外交しに行く。連れの秘書は数人だけ。そして責任は自分で持ち、譲歩し、判断し、その場で妥協する能力と勇気があり結論を出す。

そのことで考えれば、日本が破産した時、本当に誰が助けてくれるだろうか。話し相手もいないのでは。世界金融機関とアメリカだけだが、アメリカは何でも議会で決定し時間がかかる。食料も、銀行も、交通も、電気も支障をきたす。近い隣国にわざわざ嫌われる事をし続けている日本は非常に厳しいだろう。

もう少し、危機状態を想像することだけでもしておいたほうが良いと思うのは私だけではない。

とりあえず

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by swissnews | 2015-07-13 19:19 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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