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ロッジャー・フェデラーの18回目の偉業

私はロッジヤーの第一回目の優勝からたいていは実況放送で観てきている。
勿論、今回も私はナダルとの決勝戦を見ていた。昔のように感情的になることはなくても、やはりロッジャーに応援した。彼はナダルに23回敗れている。何度も何度も決勝で負けている。今回はもう最後かもしれないから、それに彼の方が5歳年上だから勝ってほしいなと思ったわけだ。

彼のインタビューはたいてい心打たれ楽しい。テニスのような直接対人競技では、相手を賞賛するのは常識だ。彼の場合は本音だからなお良い。彼だけではなく他のスポーツ家、芸術家、日常的なコメントを語る言葉はそれぞれ味がある。これは手製のクリスマスプレゼントみたいな大事な個人的なことなのだ。ただ「嬉しい。嬉しい。良かった」とだけでは貧しい。

彼は、ドイツ語だけでなく、フランス語、英語がすばらしいし、普通しかめ顔してゲームしていても解放されると人懐こい面白い笑わせる人に変わるらしい。それが本来の彼だといわれる。

勝利した晩は、奥さんのミルカが祝福に駆けつけ廊下で抱き合いキスしているところが映った。ちょうどこの上にカメラが設置されていたのでそれがテレビに出た。カムバックには彼女の賢い励ましが必要だったと彼が言った。3時ごろテニス用具持ったままダンスパーティーに向かい朝6時半まで踊った。その後一時間しか眠っていない。子供達が次々起きてきたからだ。模型トロフィーに記録されている字を彼らに説明した。男の子達はおもちゃをその中にいれ遊び、女の子達はもっとぴかぴかに磨いてくれたと嬉しそうに語った。

朝起きたときは、しゃがめないし立ち上がれないほど脚の筋肉が痛かったらしいが、。それから慣習の公パークの写真撮影に向かった。その時、トロフィを忘れてきて誰かが走って持ってきてくれた。

ドイツのテレビ番組、モーニングマガジンでは、今日もロッジャーの様子を伝えるほど、リスペクトがある。スイス人の個人をこのように3日間も報道してくれるのはロッジャー以外はいないのではないかとさえ思う。

ナダルも大好きだ。今年のテニスは面白くなりそうだ。




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by swissnews | 2017-01-31 15:07 | スポーツ | Comments(0)

スイス紙・二つの像をめぐり日本と韓国が又闘争に

昨日の新聞、裏話欄の中央に観音菩薩坐像の写真が載っていた。

・・これは女性の観音で2012に対馬の神社から盗難されたもので、韓国で発見され一年後には犯人も捕まった。警察が日本に帰還をしようとしたが、韓国南の地方のDaejon地方裁判所はこの観音はもともとこの地区のSeOsan で造られたのであり、観音がやっと戻ってきたのだと、日本に返すことを拒否する判決を下した。

・・1951にこの観音の腹部にドキュメントが発見された。それによるとこの観音は700年間に韓国Seosan で造られたものであり、Buseoksa神社の所有であることが分かった。もし日本が正当にこの観音を対馬が買ったのならこの資料に気が付いたはずだ。当時、14世紀以来、日本海では日本の海賊が勢いをなしていたから、その時南韓国のこの神社から盗まれたのだろうと言う歴史学者の話だ。

・・70000芸術民族作品が正当性がなく日本に渡っているというと言うリストを公開している。

・・日本と韓国はもうひとつの像、つまり慰安婦をシンボルとした少女像のことで奮闘中だ。

・・(この記事に書かれている長い慰安婦のいきさつを訳すのはもう面倒)だ。

・・結局は日本の韓国大使が、政府の命令で韓国を引き上げ、今でも日本に滞在。韓国日本大使はいまだ日本から動けないし、二つの像はいまだ韓国にあり、解決されていない。

*********

このような記事は単なる情報でどちらかの国の正統性を書いているのではない。あえて言えば、私個人の感じニュアンスでは、又!というちょっと皮肉を両国に!そんな感じである。

両国の話し合う基礎的な能力のない感情的な外交と国民性。あと10年も20年もやってればと言うばかばかしい感じ。大使が居なくても良いのならいっそ大使館引き上げたら。

それに少女像は10億円の条件として確約されていたわけではないと読んだ。個人的な団体で韓国政府は強制できない。それと同じでアパホテルで南京虐殺はなかったと言うことを公表している本を野放しにしている日本の政府と似てる。日本の政府はこれは個人の企業だから政府が世界に「南京虐殺はあった」と認めているのに、このホテルを規制できないのと同じではないか。

似たもの同士。

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by swissnews | 2017-01-29 19:54 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

ユーロニュース・女性排除の霞ヶ関ゴルフクラブでのオリンピックは?

今朝の、ユーロニュースで、日本のオリンピック会場に予定されている霞ヶ関カンツリー倶楽部の記者会見の様子が報道された。

このゴルフクラブでは会員制で、女性は会員としては登録できないし、例えば日曜日は女性禁止とか差別されている。(女性ゴルファーの意見)

このようなところで、オリンピックの競技が開催されて良いのだろうかというのが趣旨だった。(ゴルフ同盟の代表)

短い報道だったが、性差別する日本のこのような倶楽部でのオリンピック開催を肯定するインタビューはなかった。疑問視する側だけ。

しかし、このような記者会見(外国人がかなり居た)がユーロニュースに選ばれるということだけでも、日本の性差別問題の深さがうかがえる。タイトルも性差別とだった。

日本では今頃、これが議題になっているようだ。きっと海外からの批判があったのだろうと推測される。




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by swissnews | 2017-01-28 16:43 | 五輪 | Comments(0)

ロッジャ-・フェデラーとスタン・ワブリンカ。スイス人同士の準決勝。

スイス人同士が準決勝で争うなんて、面白いけど、残念だという気持ちもある。2人ともチャンピオン経験者だからできれば決勝で。

凄い試合だった。ロッジャーは半年の治療休暇を終えたばかり。ラリーが続けばスタンに有利だと言われていた。

・・同じスイスでも、ロッジャーはドイツ語圏、スタンはフランス語圏出身で、実況放送もそれぞれのコメンテーターがしている。しかし、感情的にどちらかを公に有利にコメントすることはない。

・・今回、ロッジャーの奥さん、ミルカさんは珍しく立ち上がり精力的に応援していた。普通はどっちかと言うとクールに静かに応援していた。それだけカムバックは大変なことだったのだろう。

彼女が着ていたライオンの姿が付いたピンクのセーターは、娘のせーたーを借りてきたみたいと言う人が結構いたらしいが、今日大衆紙で読んだら、12万円ぐらいのグッチーの上等品だと言うこと。評判は??

・・スタンがタオルに顔を隠してちょっと泣いていた。そして治療室に行った。その後ロッジャーも同じ治療室に入ったところをカメラで追ったが、中には入れない。このときコメンテーターが、二人を心配したが治療室の中で何が起こっているのか話し合っていた。後で、スイスインタビューでこのことを聞いた。ロッジャーは答えた。「あの扉の中にはいくつかの治療室があり、スタンがひざに包帯をしてもらっているところをちょっと見た。自分は脚の上の方(公にはしたくなかった)を治療してもらった」

・・ロッジャーはラファエル・ナダルを一番尊敬していて、今まで彼に11勝23敗していても、決勝で彼と戦いたいと答えた。

・・体力的な回復が大事だが、メディアなどが追いかけないから休養できるだろう。

・・今回の試合と関係ないが、こちらでは選手のプライベートが尊重される。例えば、ロッジャーがいつか双子の娘を連れてチューリッヒのサーカスに来たとき、ある一般人が写真をユーチューブに載せた。その時多くの市民がその一般人を非難した。錦織選手と違い、スイスの有名人は皆「ああ、あの人だ」と思われてもそっと知らん振りされる。だからロッジャーなんか子供達と奥さんとも自由にどこにでも出かけられる。彼らの2組の双子の写真は彼自身が撮ったもの、許可されたもの、しか公にはならない。

・・ウィリアムス姉妹が決勝に。これも凄いことだ。




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by swissnews | 2017-01-27 01:04 | スポーツ | Comments(0)

安倍首相が、「云云」をデンデンと読んだ。

誰にでも思い込み間違いはある。

30年間、日本語をほとんど使わなかった私が、ウンヌンと読めなくてもまったくな

んともない。

安倍首相だってかまわない。麻生元首相に比べたら、まだ良いほうなのかもしらな

い。しかし、批判に批判するのはおかしい。すぐ「間違い」とか訂正すれば良いのに。

いろいろ面白いの読んだ。


・・・そのうち「云々」は・


「でんでん」と読む学者もいるとスガが擁護・

「でんでん」で問題ないと閣議決定・

「でんでん」と読むことに解釈変更・

「でんでん」と読まないと五輪が開催できない・

アベ一代限り「でんでん」と読む特別法制定

とかなりそう。


・・・デンデン虫は云々虫と改名。

失礼!

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by swissnews | 2017-01-26 06:04 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

移民の国の良いところ

今、豪州テニスオープンが開催されている。スイスのフェデラーがドイツのミシャー・ツベレフ勝って、数時間前にフランスのツオンガに勝ったやはりスイス人、スタン・ワブリンカと準決勝を競う。つまり、スイス人誰かは決勝に進むと言う嬉しいニュースだ。

このドイツ人ミシャー・ツベレフはナンバーワンのマリーに勝った。又、彼の19歳の弟は、兄より格上でナダルと接戦して5マッチで敗退した。

この兄弟は、ロシアの移民の子でミシャはロシアで、サーシャ(アレクサンダー)はドイツで生まれた。

又、現、世界女子ナンバーワンのアンジ・ケルバーはポーランド人移民で両国籍を持つ。

移民とか難民とかは、2年前からの突然のことではなく、ずっとあった現象である。

ドイツにはトルコ系、べトナム系のトップ政治家もいる。

次のツウィッターをコピーする。

1月11日

年末年始に久しぶりにドイツに行ってきた。クリスマスの日に子供がひどい咳をしてたから緊急医にかかり、先生はアフガニスタン出身の方だった。薬剤師:ウクライナ出身。翌週行く小児科の先生:トルコ出身。耳鼻科の先生:ポーランド出身。パン屋さん:エリトレア出身。など。面白い国になったなぁ。


つまり、日本人が思っているほど移民は嫌われてはいないのだ。私も安全に生きていける。


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by swissnews | 2017-01-24 19:37 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

26年前のスイスの女性ストライキを思い出すピンクの波

反トランプ女性のデモが、ワシントンをはじめ全アメリカの都市で行われ数百万人と言われた。世界各国でも同時に行われ、ロンドンパリ、ベルリン、スイスのジュネーブでも行われた。

ここで、26年前のスイス全国女性ストライキのことを書いてみる。

私がスイスに来たのが1973だが、スイスの女性参政権を勝ち取ったのが1971年だった。長い戦いだったようだ。その後具体化が進まず女性の地位は遅々としてよくならなかった。1991年、2時間の紫色の風船抗議ストライキが行われ、50万人、当時の女性6分の一ぐらいが参加した。

私もピンクや赤、紫色のものをつけ参加した。金曜日で授業があったが、女性生徒も同僚も事務員もすべて大学から姿を消し、後でわかったことだが男性学長が事務の電話受付け、すべての授業?が男性達で行われたと言うことだった。

われわれのような首切り不安が少ない進歩的教育機関の公務員が参加しなければ、他の職業女性が危ないかもしれない。多くの女性は職場放棄をしてきたからだ。

チューリッヒでは男性も参加してくれ、高校生や中学生すらいた。高齢老人たちはゆっくり皆に抜かされながら歩いていた。乳母車もたくさん見られた。

その後、女性の初大臣国会氏名投票のときも、多くの女性がベルンの国会前に集まり応援した。

今年はまた、スイスの女性が大統領だ。現在のスイスが過ごしやすくなったのも、あの時の女性運動が大きなきっかけになった。

日本の女性もがんばれ。

後でわかったことだが、ウィーマンスマーチ東京と言う動画で見た。700人の外国人(特にアメリカ人)女性、男性、子供がマーチしていた。日本人はほとんどいなかった。残念だ。

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by swissnews | 2017-01-22 16:10 | 女性・ジェンダー | Comments(0)

マドンナの言葉を、日本人は肝を命じて聴くべき。

ついにトランプの時代が来た。いろいろ感想読んだが、マドンナの言葉が一番気に入った。

マドンナ「トランプが選ばれたのには理由がある。私達がいかに怠惰で結束力がなくて、無頓着だったか。アメリカ人として自由や権利を当たり前と思い込んでいた。みんな合衆国憲法に何が書かれているか忘れてるのよ」「選択肢は2つ、破壊か創造かよ」


この言葉ほど日本にもぴったり合うのがない。欧州もだ。

女性が自由に仕事を選べたり、教育受けたり、結婚相手を自分で決めれるようになったのは先進国ですらまだ1世紀にもなっていない。

油断してると前の状態に戻るのは数年もかからない。

アメリカのオバマケアだって、高すぎると反対していた庶民は、トランプの元で、もっと高くつく見返しがあるかもしれない。知らないうちに多くの人権が権利が削除されていくかもしれない。

日本も、選挙権が義務だなんていう若者が、将来、選挙権の権利を獲得しようとしてももはや後の祭りになるかもしれない。

アメリカが保守主義になり、閉じこもってしまうと、その引き上げた空きを埋めることが出来るのはどの国か。きっと数年はアメリカに有利に見えるだろうが、その効果はその後、顕著になるだろう。これからもっともっと賢くならなければならない。

大学なんかも欧州、他のアジアががんばって上がってくるだろう。日本のように政府が、中国を憎めと他国に金をばら撒いている国は孤立する。ばら撒いた金が日本の一部の人だけに恩恵が帰ってきたとしても、庶民には不利になりのでは目に見えている。

目を覚ませ。女性なら、この際自分の好みなど二の次にして、マドンナに続け!










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by swissnews | 2017-01-21 20:55 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

隣国との関係はこうありたい。独仏友好条約50年に思う。再記載

独仏友好条約50年に思う


日本のメディアではあまり報道されなかったが、一月22日は、ヨーロッパで大事な記念式典があった。ドイツとフランスが、憎しみを超え、交友の誓いを交わしてから50年目に当たる日だからだ
50歳以下の欧州人は、友好関係が当たり前になって、隣国同士が長い間殺虐し合ってきたなど感情的には想像できないだろう。それほど、グローバルな交友関係が世界中必要になリ、実践してきているしからだ。

この友好条約は「エリゼ条約」と呼ばれ、当時のアデナウアー独首相とドゴール仏大統領がパリのエリゼ宮廷で調印した勇気ある劇的なものだった。その後折によって例えば、コール首相と、ミテラン大統領が手をつなぎあって友好を確認したり式典を重ねてきた。

今回は、舞台がベルリンであり、メルケル首相とオランド大統領が主役であったが、両国の数人の代表者の感銘的なステートメントが繰り返され、テレビで生報道された。フランスからは400人の議員たちもベルリンにやってきた。その両内閣記念撮影では、フランス内閣閣僚はドイツ内閣のそれより女性が多いので、とてもシックで色とりどり華やかで、写真撮影は活気にあふれていた。お祭りだ。

この両国はあまりにも違いすぎるが、まったく違う見解でも友好国でいられる。共同で結論出さなければならないときは、「勇気を持ってとことん話し合いすること」が大事だ。

今回のフランス政府のマリにおける軍の解決にしても、ドイツの軍の参戦にはまだ反対で立場は少し違う。しかし変わってくるかもしれない。・・・・その後、ドイツはマリ軍にトラックなど物質援助を約束した・・・・・

日本のメディアでこのようなことをあまり報道しないのは、残念だ。

世界にはいろいろな摩擦がありすぎる。「隣国に嫌われる・嫌う」と言う事もさびしい事だ。
「子や孫に隣国の悪口、憎しみを植えつけていく頑なさ」をさびしく思う。

憎しみあうということは、どれほどの利益やエネルギーや時間のロスを伴うものか。その反対に、持ちつ持たれつの交換外交で、伸びあって行くのは国に希望を与える。グローバル化はいやでものっていかなければならないのなら、積極的になるほうが「得」だ。

ひとつの国ではやっていけない課題がたくさんある。どんな研究も、プロジェクトも、企業も他国、他国民との関係が必要になる。映画だって、コンサートだって何でもそうだ。

・・・たとえば日本の今回のアルジェリアの悲劇にしても、日本の会社は外国人の従業員も必要だった。彼らも何人かは運命を共にした。もうなんだって孤高な混じりけのない日本だけとは言えなくなってる。間接的には、政治的に近い国のイメージも影響受けるし。友好関係が正常でないと、情報提供援助も難しくなくなる。そうすればいくら戦闘力があっても何もならない。(例え自衛隊が優秀でも他国とのお交渉力、コミニケーション、情報収集力が最初に必要になる)・・・・・・・

私個人なんか思うに、「竹島」なんかさっさと韓国に渡し、その代わりに何かものすごい報酬と交換するほうがよっぽど良いと思う。協力したら強くなる。フランスとドイツはそのような勇気のある決断が出来た偉大な人たちや、憎しみ会うことに飽きた国民ががいた。

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by swissnews | 2017-01-20 05:51 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

習主席スイス訪問と報道

習国家主席が、ダボス会議出席。内容はまだ分からないが、昨日までの印象を書いてみる。

今回の中国主席の訪問は、非常に厳重な警戒の中で行われた。1999の苦い出来事があったからだ。名は忘れたが当時の主席がスイスに訪問したとき、スイス在住のチベット人が国会前にデモし、ビルの上からも風船やトランスパレントで抗議する姿が出席の目に触れた。

彼は激怒し、「スイスは良き友達を失った(中国の)」と英語で表明し、去った。

この経験から、今回は習主席は公の目には触れないようにした。しかし、言論の自由を重んずるスイスでは、主席の着く一時間前までで終える条件でデモ抗議を許可した。その時間を過ぎて数人の若いチベット人が抗議を続けたので逮捕された。今日の新聞では警察の行き過ぎた抗議だとコメントがあった。

テレビニュースでは、恐れず中国のチベット人や他の民族弾圧の動画報道をした。例えば、チベット僧が何人も逮捕連行され、トラックで連れて行かれる画像や、中国人人権家が蹂躙される画像など。

その反対にスイス国家としては中国との良い古い絆をポシティブに育てていくという歓迎があった。現在はロイテナンド女性大統領だが、彼女はにこやかに上手に歓迎した印象を持った。

10の条約が成立した。テレビの質問に答えて、わが大統領は、中国の人権問題、犯罪者に対する対応、警察のあり方、問題があると思うことをしっかり伝えることを約束し、いくつかの項目を語ったが交渉は内輪で行われるいうことだった。

後でダボス会議のニュースもあるだろう。

スイスのメディアは、国立テレビプログラムでも独立していて、多様な面から情報を送り、政府の拘束は勿論ない。

ダボス会議に出席する中国の関係者は107名とかいるらしいし、彼らはスイスのメディアで何が報道されるかしっかり見ているはずだ。だから、人権蹂躙を堂々と動画で流す国立放送にはびっくりするかもしれないが、政府が表向き強くいえないことをメディアがそれを補いはっきり表明することは良いことだ。(日本とはほぼ反対の立場)





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by swissnews | 2017-01-17 03:50 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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