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基本的な福祉の平等という考え方


スイスの医療制度とかについて興味がある方が多いので、この図を添付します。

偶然に見つけたものですが、これが先進国の基本的な社会人権平等に関する考え方です。医療だけでなく、すべての社会福祉に通知る精神です。最低の人間らしい生きる権利を保障するというのはまさにこのことです。

前の記事の中に書きましたが、例えば身体障害者、一級障害者でも同額支払わない。金持ちには少なく、貧乏人には多く、という考え。前に書いた記事。

・・・・・・・こちら・・・・・

最低の人間らしい生活は、この下の図の場合は、少なくても皆試合が観れるという状態になるのを援助するという考え方です。これが公平な平等。

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by swissnews | 2017-07-31 14:32 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

日本の女性大臣のレベル

稲田防衛大臣が自ら降りた。

丸川五輪担当相が述べた感想。

「とても残念。彼女はファンからの信仰心が多い方!」

と、語った。

この言葉がおかしいと思わない方は理解できないかもしれないが、私から言わせると政治家はタレントではないから、ファンとは言わず、支持者というはずだ。

また、政治家を支持する場合は、信仰心ではなく、政治的な論理に共感が持てるからだ。

つまり、丸川氏の短い言葉の中に二つのおかしい言葉が入っている。

稲田氏も、丸川氏も安部総理の大事な女性政治家で、将来を期待されていたという話だ。しかし、このような少女じみた女性がが政治家という職業を選び、日本の現代女性のシンボルとして期待されること自体前時代的なことのように見える。

結局、ここまで這い上がってきた女性大臣は、男性に気に入られる生き方をしてきた証ではないか。本当にたとえば私が期待したいと思うような女性政治家はここまで来る途中で引き降ろされるのかもしれない。

しかし、これはどこの国の女性発展の歴史を見れば同じことがあったといえる。しかしそれはもう何十年も前の事だ。もっともそのような何度の失敗を積み重ねて育て上げられ他ともいえる。

日本の場合はまだかなり経験が必要のようだが、まずこの丸川氏の何がおかしいのか気づくことからはじめなければ。それでもなんとしても女性は次々あがってこなければならない。


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by swissnews | 2017-07-29 03:57 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

スイスでの孫と接する常識的一例

私の年で遅い孫ができた。孫と関係を築いていくのは100人いて100様ざまだ。しかし、ある程度、最近の共通した考え方もある。ひとつの例として日本との考え方、状況のの違いを知る事になるので書いてみる。

息子と恋人は12年も付き合っていたがお互いにチューリッヒ市内で違うところに住んでいた。子供が生まれてとりあえず息子は自分のアパートを引き払い、(荷物は私のところに運び込まれた)彼女のところに住み込み、子育てを始めた。2ケ月後には二人でベルリンで半年住むことになる。彼女の最後の大学卒業学期を終わられることになるからだ。(欧州国では大学を自由に選べ、学期ごとにも申請すれば他国にいくこともできるし、それに彼女はドイツ人でEU国民だから)彼女は社会指導者でチューリッヒの職場を(産休休暇プラス自己負担休暇)10か月休職にしてもらった。さらにこの大学の卒業で、もしかしたら良い地位につけるかもしれない。一応来年3月職場復帰になる。

息子は博士号所得のため、研究所の契約切れで退職し、論文書きながら育児をすることになる。赤ちゃんを大学に連れて行き、彼女の休憩のとき授乳させに行くみたいだ。彼の来年からの職場もまだはっきりない。最悪な場合は緊急に日当労働者として働くかもしれない。

私は今のところ彼女のストレスを少なくするため3日に一度30分ほど孫の顔を見に行く。他の日は息子が買い物がてら孫を胸に縛り付けて私のところにやってきて見せてくれる。だからほぼ毎日会える。頼まれた用事だけはする。

息子は父親であることを認知している。スイス人とのハーフだが、彼女がドイツ人だから、孫はドイツ人とスイス人の国籍取れることになる。(とりあえず22歳まで)結婚してないから彼女の性名を選んで、その代わり息子が日本の名をつける事に決めた。日本人の血は4分の一になる。孫の目は濃い青い色だが、日本人のベービーのように黒い髪の毛がある。面白いものだ。

週末に彼女の両親がドイツから車でやってくる。2泊滞在する。私は彼らにもう4度ほど会って知り合いになっている。結婚していなくてもこちらでは親戚付き合いになることはもう常識だ。(クリスマスに家族のところに恋人を連れて行くのが常識だから)私は一日彼らをどこかへ案内することと、夜の食事、しゃぶしゃぶを作る材料を買うのが役目である。料理するのは息子だ。

両親が帰るときにベルリン生活で必要なものを車に積み込み、ベルリンに住む彼女の妹のところへ運んでもらうことになっている。

私は今から、一度、息子たちが滞在中にベルリンに行き、ついでに河船旅の旅行ツアーを申し込もうとカタログを取り寄せている。

二人がまたチューリッヒに帰ってきたら私は忙しくなるだろう。週2回は半日、孫の面倒見ることになるだろうから。体力的にできないかもしれないからよく考える。それなら週なん回か息子たちに夜食を作ってもっていくことはできる。保育園は申し込んであるがせいぜい週3日くらいになるだろう。こちらに住む日本人の知人たちも、週2回とか週3回おばあちゃんになっていると聞く。

それより息子の職場探しが問題だ。それに新しいアパートをさがす事も大変なことだ。私の近くにする条件だから。

孫が少し大きくなったら、2週間ぐらいはドイツの両親が引き受けてくれそうだ。親戚がたくさんあるし。

なるようにしかならないが、孫の名付け親(ゴッッテイ、ゴッテ)には(スイスの伝統で責任持つ親代わりがいて、16歳まで誕生日などプレゼントをするしきたりがあり、子供の人生相談にのる義務がある)3人が決まっているので緊急のときは助けてくれるだろう。子供はいろいろな人の意見を聞きながら育つのがよいが、なんと言っても両親が日常生活のルールを絶対的に決めていく。


例えば、この家庭ではテレビ無し、靴は玄関ですぐ脱ぐ、野菜主義者、コカコーラ禁止、とかだ。周りのものはそれに議論なしに合わせる。

日本とはかなり違いがあるかもしれない。こちらはだから楽観的かもしれない。

つまり、こちらでは出産は個人だけでなく社会のウェルカムだから、若い両親のルールに従い、知り合い皆が違った意向もアクセプトして自分の状況に合わせ、できることは協力する。私も友達の子供のゴッティだったし、息子も友達の子供のゴッテだ。そうして繋がっていく。(息子は友達のゴッテになってから自分の子供がほしいと真剣に考えたようだ。だから子供の無い友達を自分の息子のゴッテにした。・・・日本の少子化対策に「独身名付け親制どうでしょうか?)

息子のおもちゃや甚平も怠慢で捨てずにいたのでこれから役に立つだろう。






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by swissnews | 2017-07-28 03:17 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

オリンピックのここがすごい・ここがだめ

また、面白いもの見つけました。彼女か、彼が言ってる事本当なら!!!


  1. オリンピックのここがダメ!

    ・通訳がボランティア前提

    ・IT技術者がボランティア前提

    ・木材も無償提供前提

    ・メダル素材も無償提供前提

    ・新国立競技場がグダグダ

    ・挙句建築現場の監督が過労死

    ・ビッグサイトが使えなくて中小企業が死滅

    オリンピックのここがすごい!
    ・オリンピック

    1. hat retweetet
    1. オリンピック開催でわかった日本のここがすごい

      ・金は出さない

      ・納期は圧縮するけど人は出さない

      ・無駄な議論を重ねて時間切羽詰まってきてからが本番

      ・残業に次ぐ残業で過労死を出す

      ・資材足りないので他の地方にタダでクレクレをはじめる

      ・経済活動支障ある施設を占有して代替を出さない


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    by swissnews | 2017-07-26 17:14 | 五輪 | Comments(0)

    スイス紙・(安部)総理大臣低空飛行

    今日の政治欄に、4分の一ページぐらいの記事。安部総理の顔写真入り
    タイトル・「Premier im Tiefflug」低空飛行、サブタイトル・停滞する給与や、スカンダル・支持率低下・それでも野党が弱いために降ろすまでに達せず。要点だけ

    ・・アベノミクスを誓い、表から見ると揺らぎのない自信家安部晋三は、自分の任期をから9年に延期させた。4月には彼はまだ60%の支持率を誇っていた。

    ・・しかし、東京議会選挙で彼の自民党が大きな敗北をきたした。これが彼の悪い前兆になった。

    ・・憲法改正は2020のオリンピックまでやり遂げると意気込む(軍備を拡張)安部総理に対して同党の石バ茂る議員が「なぜオリンピックに関連させるのか?」という疑問をもたらした。それに対して、安部は「その答えはすべて読売新聞に書いてあるので読めば分かる」と返事した。(私の意見・国民に説明することを拒否し、特定の新聞を国民に買わせて説明するのはこちらでは犯罪だ。)

    ・・彼のBoesen SPruechen「こんな人たち」ひどい言葉を朝日新聞が「投票者をさげすんでいる」と批判した。また、安部総理がひそかに次の総理大臣に考えているという話のあるナショナリストの稲田防衛大臣は、失敗に失敗を重ねている。彼女はUeberfordert能力的に要求に耐えていけない。

    ・・それに経済的な国民の不満もある。今日国会で安部さんはいろいろな質問に答えることになっている。

    ・・総理の友達であるKotaro Kakeの経営する獣医大学の開校に国土を有利に、つまり公の選択以前に「かけありき」と決定していた容疑。文部大臣の言語が問題。獣医連盟の記録にあるが、文部大臣は記憶無しと主張。

    ・・籠池小学校と幼稚園についても詳しく書いてある。(飽きたので省略)安部総理婦人が名誉校長だったこと。

    ・・日本の伝統思考、「Sontaku]「前もって察し、行動するする忠実」(?というような訳)についてかいてある。

    ・・「ずっと上からの命令」という言葉で、物事が進む。記録は喪失。財務省。

    ・・テレビじゃなリスト(山口とか言う人?)が、薬物混入で、女性をホテルに連れ込み強姦した事件。起訴される直前「ずっと上からの要望」として警察署はこの件をもみ消した。これも「ずっと上からの」というのが安部総理と関係あるらしいこと。

    ・・安部総理の地位はまったく安定していた。自由民主党が安定していたということ。2012の12月の選挙では2Millionenn票 3年前の勝利より少なく、さらに2014では180000票少なくなっていた。

    ・・それでもここまでやってこれたのは野党の弱さの恩恵があったからだ。

    ・・政治学者のSteven Reed,中央大学、によれば、信用に値する野党ができれば多くの自由民主党支持者はそちらに動くだろうということだ。小池東京都知事の「受け皿」政策の成功が証明している。

    ・・それだけでなく、自由民主党内でも、イシバだけでなく、消極的でも岸田が声を上げそうだ。

    ・・これから、安部しんぞうの8月の内閣改造が公知されている。・・・以上


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    by swissnews | 2017-07-25 02:34 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

    言語に絶対的な重みと責任がかせられる先進国・再記載

    最近の日本の政治家、メディア人の言葉のひどさには驚く。

    豊田議員の「このハゲー!」、
    石川県知事の「北朝鮮を餓死させねば!」、
    長谷川元ジャーナリストの「透折患者を殺せ!」

    とか、もしスイスでこのような発言が指導する立場の人が言ったら、(セクハラ発言は誰でも訴えられる)訴えられるし犯罪になる。精神科の診断が必要になるだろう。

    しかも日本では議員としての職業を維持していけるようだ。このような言葉を認容してしまう国民は、子供に何を教えようとしているのか。

    欧州の国にはそれぞれタブーの言葉があり「修正主義者」たとえばOOジェノサイドはなかった」というだけで逮捕されることもある。それほど言葉は大事で責任がある。

    それに、日常生活での契約は「口頭契約」も有効とされる。口約束で証人がいたらペーパーがなくても約束したことになる。

    私は長年芸術大学の演劇科で、俳優育成に携わってきた。学生は皆誇り高い才能のある感情豊かな若者である。彼らは将来多くの批評、批判にも対応できる準備が必要である。

    入学時、一カ月は毎日、世界中の幼児、子供の遊びを通じ全員がリーダーシップとチームワークを学んでいく。私は日本の遊びを準備して行ったがたいていの遊びが実はこちらにある物であることがわかって日本独特のものを探すのには苦労した。教官も一緒に遊ぶ。

    批判の仕方、主張する力、攻撃しないで相手を説得する言葉選びなどだ。毎日学生は経験を語り合う。あるいは議論しあう。そのとき他人を攻撃する言葉があると、校長や、教官が「ストップ!」をかける。なぜ行きすぎな表現だったかまた皆で話し合う。・・・(実際これは日本の教育を受けた私にも非常に難しく、職員だけの会議で校長に呼ばれて注意されたこと2回ほどあった。)・・・・

    「批判」は日本のように「けんか売られた」とすぐ言い返すのではない。それにこちらではイロニーが大事なのでそのような会話が育成される。

    日本的にいうとリーダーシップとチームワークは矛盾するように聞こえるかもしれないが、俳優にとって両方とも不可欠な要素だ。こちらではリーダーになる素質のない者のチームはチームワークも成り立たないと考えられている。つまり全員リーダーになる素養がなければならない。そのとき、言葉の教養が大事になる。

    テンパラメントを失わず、精一杯主張できる演技や人材がこうして育っていく。

    アメリカの議会や裁判だって、トランプが元FBIチーフに電話やメールで話した言葉や文章がどれほど、法を犯すことになるかが問題点になっている。

    日本では他国民が「餓死するのを良し」と公に発言する野蛮人でも知事を続けていくことができるのか。

    日本人は教養があり、礼儀正しく上品な民族だと聞いたこともあったが、そのメッキがはがれたのか。そんなに安物のメッキだったのか。

    麻生さんとか、菅官房長官、もちろん阿部さんも、少し長い文章の場合は、どこが始まりでどこが終わりかわからない混乱な日本語で国民に答えているようだが、30年ブランクがある私の日本語だってまんざらでもないと思ってしまう。いや、少しは良い。その証拠に読者がいてくれる。

    ちなみに、プーチンは毎年4時間近くジャーナリストや国民の質問に答える日がある。体力もすごいが、彼は、資料や助手なしで、どこで、いつ、何があったか、誰が言ったのか記憶にあり答えられるようだ。ロシア人は伝統的に子供のころから徹底して暗記し、記憶力をつける習慣があるから。安部さんなんか、10分も持ちこたえられないのではないだろうか。ペーパーを取り上げることだ。言葉の大事さが自分でもわかるだろう。少し恥じというものを知ることになりのでは。

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    by swissnews | 2017-07-23 04:42 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

    女性政治家に「しおらしさがないのは弱点だ」という女性コミ専門家

    PAGEというサイトで、リスクコミュミケーションの専門家であると称する石川恵子氏、が、女性政治家に「しおらしさを!」「これがないのは弱みだ。」とか、連逢氏のことを批判したか、助言したか。

    まったく日本の専門家ともあろうものが、しかも自分自身女性だ。自ら「セクハラ」を奨励している。彼女は、政治家もタレントのように人気取り助言しているか、こんな記事が公に載せられているのだから日本の女性が伸びないのは当たり前だ。

    日本の女性の「しおらしさ」は日本だけに通用する道徳の強みかもしれないが、世界的に見るとその資質そのものが軽蔑される。

    「しおらしく」して、成功したい女性はそうすればよい。日本ではそのほうが手っ取り早いかもしれない。前時代的なおっさんたちが喜ぶだろう。

    こんな事を助言する、あるいは、リスクを「教えてやる」というおばさんはもう時代遅れだ。個人名を上げてこのようなことを書くのは「失礼」にもほどがある。人の「弱み」と「強さ」は見方しだいだ。大人なら自分で判断できる。

    あまり他人のことを言うべきではない。人それぞれだ。連逢氏は自分で決めればよい。





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    by swissnews | 2017-07-21 05:21 | 女性・ジェンダー | Comments(0)

    活発なスイスの外交・昨日のニュースから

    スイスは小さな国だから外交がとても大事だ。大国に囲まれていルカらなおさらだ。その中で独自性を保って主張して行くのは並大抵ではない。そのためには積極的な試みをして行く。

    偶然であるが昨日、スイスの大臣の仕事がアメリカ、フランス、OSZD会議で大事な役割を果たした。

    まず、経済財務大臣というのか、ヨアキン・シュナイダー・アマン氏が、2度目のアメリカ訪問でやっと、政府専門家、それにイバンカ・トランプの面会までこぎつけた。アメリカはスイスに貿易などの不平等を訴え、アメリカの輸入をもっと増やすようにかなりきつい通達があった。アマン大臣はそれで、一度直接アメリカに出かけ、面会を求めたが要職人には会えなかった。それで引き下がるようなスイス人ではない。

    今回のトライでは3,4人の政府高官と、そればかりではなくイバンカ・トランプと直接話ができた。彼は十分準備をしていったので、どんなアメリカ側の批判にも答えられ、スイスの職業人材育成システムなどを宣伝して、希望のあるきっかけを作ってきた。批判を避けるだけでなく、スイスの良い所を売り込んでくるのだからさすがだ。彼に言わせると、「イバンカ氏は自分に大きな印象を与えた」と大きなリスペクトを語った。

    さらに彼は、トランプの奥さんをスイスに招待してきた。もしかして実現するかもしれない。奥さんを招待してスイスの印象を強くしておく。なかなか賢い外交だと思った。これが小国が生き延びていく知恵だ。

    二つ目は、スイスの大統領ロイターハルドが、フランスのマルコン大統領に会見し、正式な初会合になった。(スイスの女性の大統領はドイツ語が母国語だが、フランス語もどんなインタビューでも正式表明でも母国語のようにこなせる)実際には、隣国であるフランスとはいろいろな問題がある。スイスで仕事しているフランス人の税金とか、両国に関連するバーゼル飛行場、原発とか、EU国でないスイスはいろいろな取り決めが必要だ。

    彼女のコメントによれば「マルコン大統領は実によくスイスのことを下勉強していたので、時間いっぱい具体的な話が進められた」。このようなにこやかなしかし厳しい外交がこの大陸では必要。

    もうひとつ。ヨーロッパの安全と協力体制のためにある組織(OSZE)の最高責任者にスイスのトーマス・グレミーン氏が選ばれ、前責任者に続きスイス人が選ばれた。

    スイスの周りはEU 諸国だらけだから外交は絶対大事。国民のことを考え、感情的にならず地道に交渉していく実践的な政府が大事になる。



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    by swissnews | 2017-07-19 16:03 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

    ロジャー・フェデラーの8vウィンブルドン勝利

    今日は良い天気で、午後3時から始まる決勝まで近くの公園で、日向ぼっこをしていたが沢山の人も芝生で楽しんでいた。2時過ぎに日曜日オープンのケーキ屋さんで久しぶりにケーキを買うことにして立ちあがったが、まだ日が高いのに多くの人が帰って行った。家でテレビを観るのだろうか。

    彼が、サンプレスを破ったときから観ている。午前中は掃除と拭き掃除をして部屋をきれいにしてあったし、つまみも飲み物ちゃんと用意してある。

    チリッチは、面白い選手だ。競技しているときは非常にセクシーだ。緊張していて怖いほどの表情をする。しかし、試合してないときは、本当はニコニコした少年のような優しい目つきになる。少し子供と大人の混ざっ感じ。一セットの後、足の怪我で涙を流して泣いていたが、私には精神的な急激な落ち込みだと思っている。彼のような大きな男性が、涙を流したり、大写しで足の治療を受けている映像が世界中に流れて、何か大変な仕事だと思うがこちらでは人間的な出来事で、皆それぞれの思いをしてみている。クロアチア国民が皆彼と一緒に痛みを感じただろう。

    ロジャーは集中力を欠かさずよく最後まで一セットも落とさず優勝した。

    彼のコメントはいつも優等生過ぎるほどだが、語学力(英語、フランス語)努力家だ。

    テニスの試合の魅力は、たった一人で解決しなければならない残酷な人間の戦いであって、観客がたくさんいても、すばらしいテニスコートであっても、最後まで誰も助けてくれない孤独な競技であることかもしれない。

    優勝が決まって、彼の娘たち、息子たちが観客席に現れ、それを観たロジャーは短く泣いた。小さい男の子たちはまだこのパパの偉業は何か分からないけど、ロジヤーの夢は戦っている父親の姿を子供たちに見てもらう事だと言っていた。

    バルコンで勝利の挨拶をするために、長い廊下を通る映像を始めてみた。

    一番先に出迎えたのはもちろん奥さんのミルカさん。抱き合ってお祝いした。その次がウィリアム王子とキャサリン妃、それから沢山の人。廊下には特に女性のファンがびっしり並んでいた。しかも高齢のセレブ達か。

    スイスの選手、スタン・ワブリンカも活躍しているので少し誇りに思う。

    国民がやっぱりこのような有名人を住みやすい国にしているのだともいえる。

    彼らのプライベートの生活を守ってやるという感じ。あるとき、ロッジャーが双子の女の子とチューリッヒのサーカスを見に来た。皆当然彼が誰だか分かっても、遠くから写真を写すだけで邪魔しない。ある人が、家族の写真を、読み捨て新聞だったか、フェスボックスだかに流した。そのことで非常に批判されていた。家族の時間は特に絶対邪魔をしない。完全なプライベートな時間だからだ。

    そのように皆が、ストレスないように礼儀をわきまえている。

    一度彼の秘密の筋肉、敏捷性などの短いトレーニングの一部が紹介されたが、その毎日の厳しい日程を考えると、36歳でまだ続けるモチベーションがどれほど強いか分かる。

    とにかく今日はうれしいな!


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    by swissnews | 2017-07-17 02:07 | スポーツ | Comments(0)

    東京五輪・福島にホームラン・スイス紙に

    一週間も前のスイス紙スポーツ欄

    Homeruns in Fukushima という記事があった。

    要約・最初に地が動いた。本当に激しく。それから津波が押し寄せた。本当に高く。最後には原発の核溶解が起こった。これが福島が3月11日に記録されている悲劇Katastopheだ。

    それ以来福島はいろいろな関係団体と復興について協議してきたが大きなポシチブな成果はなかった。そこでこの東京オリンピックがやってきた。

    野球とソフトボールに参加する各国チームは最低一回、福祉まで試合することになることだ。

    これは福島が世界に照明に照らし出されることと、経済的な有利を得るためだ。東京が経済的に五輪でコントロールできなくなっているということは(世界的に)秘密でもなんでもない。それで福島の知事がこのようなアイディアを持ち出した。

    福島第二原発から90kmしか離れていないAzumaスタジアムが予定されている。この計画は、この地域がいかに回復して活気を取り戻しているかを世界に示す機会になる。もちろん地元の経済活気も目標になる。

    しかしながら、この地域は政府が問題無しと在住者の帰還を奨励したにもかかわらず、環境団体は懐疑的な見解を表明している。

    それでも昨年、この地区で野球のU-15の世界チャンピオンシップが行われた。公にはトラブルなしに行われたようだ。

    *********

    この記事はファクトだけを書いてあり、コメントは控えているが、タイトルの福島に(で)ホームランというのはちょっと皮肉的に私には感じられる。


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    by swissnews | 2017-07-16 03:42 | 五輪 | Comments(0)

    スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


    by スイスで聞く「日本」

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