ノーベル賞受賞者山中京大教授がIPS研究基金維持のため国民に寄付を嘆願する。

最近立て続けに日本の将来、すなわち教育に関する大きなダメージニュースが聞こえてきた。

1、日本の誇る山中京大教授の期待されるIPS細胞研究が財政的に非常に困難に陥っていて、彼がインターネットを通じて寄付を募っていると言う悲しい現状。涙が出てしまう。

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2、東大の世界ランキングが46位に下落し、世界200上位の大学では、他に京大しか入っていないと言う現状。中国、シンガポール、韓国、台湾、の大学は200の中にもっと入っている。安部政権になってから、哲学など文化系縮小。すぐ役立ち、金になるものしか援助しない。実際に世界の歴史を見ても最終的に動かしていく人は文科系の人が多い。なぜ、文部省ははっきりとした、短期的・中期的・長期的な計画がないのか。

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3、国費が教育に当てられている割合は、OECDの国家比較で、日本は又最低に落ち込んだ。30年前までは景気がよく国家が大して援助しなくても、中流層の親でさえ個人費で子供を海外留学させることができた。しかし、それができる家族が減り、国家は個人のこととして援助は限られたものだけしかしない。教育が大学までタダなのは、欧州先進国では普通のことだ。私のような母子家庭でも子供を大学に行かせ(いろいろな援助さえあった)教材もまったくタダだった。

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4、中学生のコンピューター保有率日本は非常に低い。スイスでは中学、高校の教員がバーアウトで退職する人が相次いでいる。特に高齢の教員だ。どうしてかと言うと、PCのメディアインフォなどの教育が義務化され、新しい課題が次々教員を再教育に押し込むことになってきたから。又、高等教育を望む子供が増えてきて親の教師に対する圧力が増してきた。日本のように長期労働のバーンアウトではなく、質のバーンアウトだ。それほどコンピューター教育は将来大事なのだ。しかし日本では、学校で一人ひとりがPC 使うことが少ないと読んだ。

いつの統計だった河からないが、前に記事を書いた。

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国の一番の目標は、国、国民を継続させ次の時代に残し発展させることだ。Nachhaltigkeit!それが最大の国家の義務になる。自国だけでなく、ヨーロッパ、世界の国、地球。これが合言葉だ。御互いに・・・・・・自分だけ、今だけ、金だけ・・・・・と考える弱い人間を非難していくく練習が必要。人間は弱く気を緩めるとすぐそうなってします。だから、子供、孫を増やしていく。

スイスのモットーは教育で、小国だからそれしか生き延びていくことはできない。




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# by swissnews | 2017-09-16 05:10 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

乳母車であふれるチューリッヒのトラム・公園・カフェー・マーケット

孫ができてもうすぐ二月になる。

義理の娘は38歳。フェミニストでしかも勉強家。4週間の有給休暇、その後育児休暇、来年3月から職場復帰。その間、ベルリンで学科卒業。

先週4時間彼女の講義受講にくっいて行って、私が2時間乳母車子守、30分彼女が休憩時間に授乳、また私が胸にくくりつけ2時間散歩(実際はコーヒーショップで本を読んでいた)となり、申し出があるとすぐ引き受ける。

息子はしょっちゅう夕食時間にやって来るので、あるもの全部食べられるようにしておく。(2時間前に知らせてくれるので必死で料理する.かの女はドイツ人で夕食はつめたいパンとチーズだけでもOK)。赤ちゃんニコニコ、又、すぐ泣く。料理、食事、赤ん坊一人にしない。写真とり、すべて替わり番こで、あたふたする。それに、PCや家の力仕事も頼む。

孫ができて以来、どこでもものすごい数の乳母車と母親が目に付く。トラムでは一車両無理すれば4か5の大型乳母車収容できる。バスはせいぜい3つ。夏は路上のカフェーがオープンで、母親達が一息できる。公衆の階段も乳母車用の坂があり、随分進化している。

先週、息子たち家族は彼女の実家ドイツに里帰りして帰ってきたばかりだ。しかし、今週末、息子は論文の下調べで出張、彼女は女性集会に参加する。
もしかしたらこの女性集会は、公共での授乳反対者に対してのデモかもしれない。そのためにママたちが集まって抗議するのかもしれない。ありえることだ。だから赤ん坊を連れて行くのかもしれない。でも、私が半日でも一緒に参加して子守をしてくれと電話して来たら勿論一緒にいく。

さて、このように子供ができても、今までの生活を続けていく部分と、まったく新しく変化させなければならない部分ができてくる。

母親達が余裕を持って外に出られると言うことは国が栄えることだとつくづく思い当たった。

こちらでは自分の子供が他人に損害を与えた場合の保険に入っているので、そんなに親しくなくても緊急に子供を見てもらえる。私はそのようにいろいろな人に頼んだ。

日本でも地域、狭い範囲の協力助け合い、失敗を許しあう寛容さが必要だと思う。こちらでは完璧など望まない。迷惑かけあうのは当たり前。抵抗もあるが、いろいろ多様な考え方の母親グループがあり、考え方が違ってもそれぞれ共存していける。(それもあり、これもあり)

今日、日本の「つぶやき」で下につけたの読んだ。

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白金ちな
@shirogane_tina 12. Sep.

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# by swissnews | 2017-09-13 16:58 | 女性・ジェンダー | Comments(0)

『不倫騒動』何のためのリベラル政党なのか!

こちらの左側の政党は、多くの国ではほぼ似ている。共通点は『人権』、『男女平等』、『進歩」のために戦っていることだ。

もともとは、日本の民進党だって、私的な生活をほじくりだし、政治的、社会的な職業追行を貶めることを職業とするメディアやそれを楽しむ一部の国民と戦い、同党員を擁護し、進歩的な社会を推し進めていくリベラルな党ではなかったのか。

山尾さんのことでは人権的にも、ジェンダーも、職業的有能さも守りきれず、やっぱり一人にさせてみすみす離党を眺めるだけ。足の引っ張り合いをして、正義振りをする人たちだ。『許さない」と、目をしっかり開いてお互いに監視しあう村社会そのもの。人間的なパッションや、弱み、慰み、を何でも『不倫』とか行って目を吊り上げられる。

一番いやなのは、このようなDDR東ドイツ時代のゲシュタポみたいな「ジロジロ」と見られる日本人社会だ。私が帰国してももうほとんど誰とも会いたくないのはこのジロジロみられることだ。貧しい服を着ているとか、しみがひどすぎて同情されるとか、恋人いないのか(さすがにこの年になると誰もそんなこと聞いてくれなくなったが)上から下まで見られているようないやなかんじだ。

民進党の新党首はどの写真を見ても表情の乏しさで、少し退屈するのは、彼のはっきりしない党の方針と似ているからだ、と思うのは私一人だろうか。

こちらでは、同じようなことでも、失敗は誰でもあり、もっとロマンチックでユーモアとして話題になる。


これは政治家のスキャンダルについて前に書いた記事

・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・
















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# by swissnews | 2017-09-08 04:06 | メディア・グローバリゼーション | Comments(0)

「山口敬之容疑者」記事拡散協力

この記事の拡散希望と読みましたので、いたします。

・・・・・・・・・こちら・・・・・・


日本のさまざまな不条理な出来事を、あいまいにしないで、

一つ一つ結論を出すまで追求しなければ、将来すべてのことが

あいまいになって、弱気になってしまいます。

司法が機能しなくなります。

希望がなくなります。

子供たちの教育していく意味がなくなります。



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# by swissnews | 2017-09-06 14:36 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

北朝鮮の水素爆弾の爆発過程を図解で国民に報道するスイステレビ

先日の北朝鮮、地下水素爆弾実験を、ドイツ語圏テレビはどこでも大きく取り上げ、専門家が推測していたより研究が進んでいることを説明した。

スイステレビの夜の大事なニュースでも、複雑な水素爆発までの過程を国民に分かりやすく図解して説明された。分かちやすいと言っても、私はまったくだめだった。

こちらでは、国民が全員この物理現象分からなくても、一般教養として大事なことは時間をとって説明する。

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大陸間弾道段ICBMに装置する水素爆弾の実験は、こちらの学者が推定していたより進歩していること。

北朝鮮が、この複雑な装置を克服できそうなこと。

この実験が成功し、ミサイルに装置されてさらに成功すると、ITコンピュウーター機能が破壊されることなど。

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日本では、教養として国民がこの実際の破壊力を把握していく教育はあまりしない。

何でも『心情論」『感情論」で終わる。だからアメリカの力を知らないで戦争に突入したのと同じことになる。

国民に情報が伝えられないし、国民も自分で調べることはしない。隣人と話題にすることも少ない。

ただ、「北朝鮮の残酷な実情、処刑など」を読み漁る。そして怖れ、憎み、軽蔑するだけ。

2つの良い記事を見つけた。

田中氏の記事・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・

木村氏の記事・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・


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# by swissnews | 2017-09-05 14:39 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

日野浩正の「ビンタは日本の文化」「命を張って教えないと・・・・」こちらではすぐ逮捕。

有名なジャズ奏者、日野浩正氏が、多くの観衆の前で若い奏者を「愛の鞭」とか、「自分の息子のような関係だから」と言う自称正当な理由の元に、多くの観衆の前で、若い奏者の髪の毛を引っ張り往復ビンタを張ったと言う。その映像が何度もメディアで繰り返されていると言う。私は見ていないが。

もしこの公演が、欧州であったら、舞台でビンタされるのを観たら少なくとも30%の観客は席を立って出て行くだろう。あるいは50%。誰かが警察を呼んで、日野さんが逮捕されるだろう。被害者か訴えを放棄したら釈放されるかもしれないが。暴力は犯罪だから。

それに、芸術を観に来たのに、内輪の醜いトラブル暴力で中止され、不愉快な思いをしたといって入場料返還を求める人だって出てくるだろう。誰も、この行為の説明なんか聞く必要はないと思うだろう。いくら日本の文化だと言っても自分の目で見たものは自分で判断する。論議は無駄。はっきりしている。コンサートを汚された事実だけがある。

私の覚えている言葉に「地震、雷、火事、親父」と言うのがある。自然災害はどこでもあるから仕方がない。しかし、日本の「親父」の恐ろしさ(自分の父ではないが)が心の芯から恐怖を抱いたことがある。

小学校のころ女友達とちょっとした禁止のところへ行った。友達の父親が追ってきて、自分の娘の髪の毛をつかみ振り回し、土下座して誤る友達を足蹴りし、ここでは書けないような言葉でけなした。私の父は村で知名度があったので何もしかられなかった。しかし彼女は二度と私と話してくれなかった。私は叱られなかったが友達を失った。そのときの彼女への同情はしかし、一生忘れられないものとなった。

「愛の鞭」とかいって精神的、身体的に驚かす大人の男性、一方的に「お前!」とか言う人がいたらすぐにおびえてしまう。それも、後で分かったが教養がありそうなやさしそうな人が突然、野獣のようになる。

ヨーロッパの男性の暴力は多くがアルコールによるもので、自分の弱さにあり、性犯罪も非常に多い。野獣のようなことには日本と変わりない。暴力も大型だ。悲劇はそこが深い。

違うことは日本では堂々と「日本の文化・愛の鞭だ」(だれがきめたの?)言い、教育の一部とか、身内ならいいとか言って国民も認めることだ。夕刊フジによると「命を張って教えないと・・・」(誰の命を張るの?大人、無力な中学生?)と言う公立の学校長から感謝の言葉が届いたと言う。

欧州でも「愛の鞭」が最近まであった。鞭うちそのものが学校や家庭で慣用されていた。法的に禁止になり(そうでないところもアル)、今では落ちぶれた貴族、特殊団体のような家族、貧乏、無教養な低層家族しか見られない。

日本は、「芸を極める」とか言う、伝統的、あるいは近代、現代の芸術界の裏社会で、「愛の鞭」が公然と認められていると聞く。

20年以上も昔、チューリッヒで日本の有名な劇団が公演にやってきた。何人かの知人がアルバイトでホテルや劇場で世話をした。彼らの話では「言葉の意味は分からないが、チーフのものすごい威嚇と叱咤で、下の劇団員は床にひれ伏していていて、とても見ていられなかった」と後で私に知らしてくれた。舞台芸術は軍隊的だったということ。

このように、日本人の「親父男」から、「お前!」とか「こいつ!」とか呼ばれたいやだったことが、日本の思い出として今でもある。

しかし、何度も繰り返し報道するメディアは「人権侵害」の罪にはならないのか。野次馬根性。

スイス紙に前に出た記事を要約・日本の体罰が高校生を自殺に追い込んだ。

・・・・・・・・・・こちら・・・・・・

欧州メディアでは時々、日本の、過労死コロシ、とか、生徒の自殺、体罰、について大型の記事が乗る。





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# by swissnews | 2017-09-02 16:32 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

「オール沖縄会議」がドイツの平和賞授与・万歳

今時間がないので、共同通信の記事コピーだけ。

沖縄万歳、ちゃんと評価してくれる国際団体があった。

ショーン・マクブライト平和賞授与。

これからも戦い続けて!一度一息ご苦労様。


・・・・・・・・・・こちら・・・・・・






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# by swissnews | 2017-09-01 03:36 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

麻生副総理のナチスの意図肯定。世界のメディアで驚きと軽蔑

麻生副大臣のナチス発言がまたまた先進国を唖然とさせた。

フランクフルトアルゲマイン電子版では大きな写真入で、「(日本の)大臣(麻生太郎)がヒットラーの意図は「正しい」と言った!」と言うタイトルでの記事だ。

・・・・・・・こちら・・・・・・・

・・・・・・・こちらも・・・・・・


他のブログやフェースボックスから読み取ると、トルコ、ベルギー、英国、アイスランド、アメリカ、イスラエル、オーストラリア、フランス、ドイツ、スイスのメディアが、この麻生太郎の発言を取り上げている。

中には、日本で続発するナチス擁護論の特集をしたりしているようだ。(また読み)

そして、麻生だけでなく、高須という医者、原田という政治家、O坂46人たちの言葉をも取り上げ書かれている。

「日本の国益を考える」と言う言葉は私はまったく好くではないのだが、世界中でこうして笑われ者になるいい大人が副大臣という要職を勤めているだけで異常である。

なぜ、この発言がだめなのか、知らない日本人の教養が問題である。

日本の政治家などたかが学士どまりだ。麻生太郎なんか何の専門勉強してきたか知らないが、ナチスのことなど公に知ったかぶりして語る専門家ではないだろう。

世界中のいろいろな分野の頭の良い重要な学者たちが集まり世界の歴史に歴史的な結論出した。だからもう後戻りはできないのだ。

麻生太郎がそんなにナチス好きなら、政治家を辞めてから、どっかの銭湯でも、バーでも叫んでいればよい。それとも世界に自分の持論を新しい論文として発表する機会を探せばよい。

「行儀が良い」とか「時間厳守」「おもてなし」が日本のよいところだと誇りを持っているならそれでヨシ。それに徹すればよい。

どうか「ナチス擁護」だけは口にしてほしくない。世界は修正主義者にかまっている余裕も時間もない。

それに、麻生太郎の言う「撤回」弁明が、卑怯だ。(まあ彼だけではないが)誤解する(頭の悪い)国民が悪くて、自分の言ったことを理解してくれる(頭のよい)人が少なくて残念だとか、に聞こえる。・・・・・・馬鹿みたい。

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# by swissnews | 2017-08-31 03:26 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

北朝鮮ミサイル・ドイツメディアと日本コメントいろいろ

こちらはまだ朝の10時ごろで、朝のマガジンで、このロケット発射についてかなり
詳しく報道されていて、日本の安部総理やアメリカの特派員のコメントがあった。

昼のニュースでは、アナウンサーが「日本はなぜロケットを攻撃しなかったのか」という問いに答えていた。日本を目標にしていなかったとは誰も証明できないが、その反対も証明できない。このロケットを打ち返すリスクは大きい。(高度がたかずぎる?)解釈が難しい。

また迎攻撃ロケットが失敗した場合も対面(恥をかく)上、自国民に被害を与えるかもしれず、非常に難しい。

北朝鮮は目標はアメリカと言っているし、日本が決定的な反撃をするのは国際的に複雑になる。しかし国民には強さを示さなければならないが。

ドイツ語メディアではどこでもロケット実験と言っている。核が頭についていたら重たくなるので、多分こんなに遠くには飛ばない。ロケットだけではすでにアメリカに届く能力があるとする見方が多い。

と言う特派員のコメント。

日本のメディア個人のコメント拾ってみた。

************

・・・・他国を攻撃するためのミサエルを途中で打ち下ろせば、紛争に参加する表明として受け取られる。だから北朝鮮が日本に仕返し攻撃をしても国際的には正当性を帯びてくる。日本は絶対反応してはいけない


・・・・朝の6時だから、在日米軍の幹部たちは寝てたんだろう。報告も上げてないし、連

絡も取れなかったものから、DCの国防総省は何もコメントできなかった。国防総省が短い

発表を出したのは午前8時半。要するに、北朝鮮のミサイルなんて在日米軍は警戒もしてな

いし、監視の任務など行ってないということ。



・・・・
これ見て下さいよ。在日米軍司令部のTwアカウント
 

ミサイル防衛中隊チームは富士山登頂に成功しましただと

さ。楽しそうに遊んでやがる。こんなことばっかりやってる

わけだ。ずいぶん役に立つ日米同盟じゃないか


・・・・ミサイル、ミサイル、って言いながら、
花見したり花火見物したりするのと、
    ミサイル、ミサイル、って言いながら、 原発再稼働するのと、似てるよ




・・・・北朝鮮のミサイルによる国内初の犠牲者が出た。実情は不必要に大騒ぎした政府の戦争を煽る悪意の広報が原因である。
Jアラートに気を取られて」青森県八戸市でトラック同士が出合い頭に衝突する事故



・・・・・まじ??
pic.twitter.com/YiWov2l22Z

https://pbs.twimg.com/media/DIXKgpUV4AAyUCK.jpg

18:59 - 28. Aug. 2017



・・・・・今回のミサイル発射で学んだことは
・できるだけ頑丈な建物に避難してください  
→そんなものはない


アラームが鳴ったら速やかに避難してください
 

→そんな時間はない
結局、戦争が起きれば、国民一人の力は無力
選挙できちんとした政治ができる政党、政治家

を選ぶのが大事だと学びまし


*********

今まで書いてきた北朝鮮に関する私の記事。

・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・

・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・

とりあえず・・・



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# by swissnews | 2017-08-29 16:56 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイスに対する興味がわく「スイスのすごい競争力」・再記載

**************

今、Wedge-Infinityに「スイスが国際競争を勝ち抜いてきた理由」『スイスの凄い競争力』と云う書評記事を読んだ。それでスイスについての日本人の興味が高くなってきたことが分かった。それに、私のブログ毎月の「探索アクセス」の一番が「スイス」という言葉だということもありそのことで思い当たる事を書いてみる。

・・・・・・・・こちら・・・・・・・・

ぜひ読んで!

7年前の日本訪問で、高校時代のクラス会に37年ぶりで参加した。多くの女性クラスメートは、家庭主婦で皆一様に2人の子供を育てた自信のあるすくなくとも豊かに見える「おかみさん」になっていた。

男性の多くは、医者とか大学教員、大手の役職、海外経験もある議論好きな、誇り高い物知りだったことだ。このような秀才といわれていたクラスメイトでも、驚いたことには「スイス」という国の知識は「ハイジー」「永遠中世国」「銀行」「時計」「アルプス」ぐらいのものしかなかった。女性の友達はしかし、私の知らないスイスの白ワインの名やチーズの名を詳しく知っていた。

私がスイスのような田舎に住んでいると同情的だったあるクラスメートは後で、「東芝のDVD機械」と「寅さんのCD]をお土産に送ってくれた。「この機械はひとつ古い型だが新品で、欧州用のステッカーもつけておいた」と書いてあった。親切な心遣いにお礼は言ったが、わたしは悲しかった。

芸術大学で仕事をしていた私だから大きな最新録画スタジオを自由に利用でき、自分の家にも、とっくにDVDの機械は持っていた。「寅さんシリーズ」はチューリッヒの映画館で上映されたし、ビデオもこちらで交換で買えるのだ。

そして多くのクラスメートが言った。
「退職したんだから、日本に帰っておいで!日本はいいよ。海外在住者は皆やっぱり日本がいいといってか帰ってくるよ。」「何と言っても、世界で一番おいしいものがあるし、便利だし」

私が思うにスイスはもっと便利だ。寛容だ。進歩的だ。しかしその時クラスメートにそれを説明するにはあまりにも複雑だったので議論は諦めた。

確かに日本は素晴らしい国だが、ほかにも素晴らしい国があり、それぞれなのだ。

ある日本のスイス在大使秘書が、「スイスは日本に比べたら田舎だから」と発言した事もある。それは規模的、人口から見たら世界の都市はすべて田舎になるだろう。スイスなんかやっぱり田舎だ。しかし豊かであればそれでいい。多くの在住日本人は毎年休暇で日本に帰る余裕がある。私でも100m2ほどのアパートが普通に借りられる。40年来国内線鉄道で予約なしで乗っても座る席がなかったことがない。これが便利でなくて何か何と云うか。田舎でも良い。

私のクラスメートも含め、日本人高齢者の多くは心の中に今でも「日本の技術は最高」「日本は最高に便利だ」と日本が中心に世界が回っているとと思い違いをしていた無駄な時間に気がついていない。

私が言いたい事は、7年前日本人多くの経験豊かな知識人が、ヨーロッパ、特に小国、オランダ、ベルギー、やスイスの経済的、文化的、教育的なダンアミックな競争力をまったく視野に入れてなかった事実だ。日本とアメリカがすべての世界だった。しかし、今頃はその時のクラスメートが「スイス」に興味をもってくれているかもしれない。きっと欧州に目を向けてくれる旧級友がいると確信する。

スイスは戦後貧乏な国民が多かった。私の親しい友人は子供のころ、夕食時になると兄弟3人で少し豊かな家の前の門に立ち、何度に一回はジャガイモ茹でたの一個恵んでもらって家に持ち帰ったといった。その彼女の姉はその後、貧困民の問題と取り組み、知られた政治家になった。その間に達成した変化はすごいものがある。

日本人は、良い時には他国を、「ほら見ろ!日本はすごいと侮る」か、日本よりもっと良い国があると、「妬み」であっさり、「仕方ないと諦める」傾向が多く、他人事で自分の問題として取り上げない。動かして変化させようという気迫が少ないようだ。

スイスは反対で、すさまじく戦い動き決心し、実行していく。

日本!「目を覚ませ」「日本は世界の小さな一部でしかない。」「若者を海外に!」「出来る事はたくさんある」「日本はまだまだ最高水準にあるひとつだ」「しかし、他国も勉強してる」「感情を控えてよく観察を!」「謙虚に」といいたい。

ついでに、
これからは複数の国家が共同で企画するプロジェクトや産業が必然となる。

日本は他国の研究者と一緒に仕事をする経験が少なすぎる。現場でも数カ国が携わることもあるが、日本は純日本でなければやりたがらないようだ。あるいは不得意だ。スイスはその反対だといえる。

今、アトラス山脈を越え、チリからボリビア、ブラジルのサントス横断する山岳鉄道を、スイスとドイツの共同でする計画することで、ボリビアの大統領と話をしたとか積極的だ。大きな夢がある。そのためにはどこの国とも共同の企画を恐れない。その熱心さと、技術を育ててきた。語学力だけではなく、それでなければ生き延びていくチャンスがなかったスイスだから発展があったのだろう。


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# by swissnews | 2017-08-29 04:43 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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