スイスにあって日本にないもの・再記載

14年5月に書いた記事だが、スイスについての探索が多いので、少し訂正も入れてもう一度新しく記載する。

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今日、予想されていたように最低時間給賃金2530円保障がスイスの国民投票で否決された。それでも国民の9割は2000円以上の時間給を得ている。それにすでに最低賃金月給45万円保障を獲得している州もいくつかある。

スイスの生活スタンダードがかなり高いことにびっくりした方も多いと思う。スイスは800万人の小国で、目立たない国だからだ。

しかし世界を知ることは、世界の中の日本が見えてくることだ。この際、少し大雑把だが、長年の経験から思う私個人の「スイスにあって日本にないもの・違うこと」を書いてみたい。

•スイスの政治家は謙虚で、日本の政治家のように鼻が高く知ったかぶりをしない。しかしこちらの政治家は政党で鍛えられた政治家か、多くが修士以上の学者で、国民の意向に従って具体的に懸案をつくり黙々と実行してくれる。多国語を使い外交も上手といえる。大きな違い・日本の政治家のように世襲とかほとんど聞かない。

それに、スイスの議員は名誉職で自分の職業を兼職している。議員として役員や責任職になるまでは日当が支払われる。(日本の議員の給与は世界的に見てダントツ高い)

•決定していくスピードが違う。だから、スイスの国際競争力は高い。
例えば、日本のようにもう20年も「従軍慰安婦があった、無かった。いや20万人だ。10万人だ.いや強制性は無かった、あった」と、議論を楽しみ自国の歴史に結論を出すことが出来ない。そうして長引かせ隣国と緊張感を増し、嫌われることが国益と考えているような日本とはまったく違う。歴史の事実研究と政治的決断は違うこと。政治決定は迅速に、研究はその後も何百年も続く。

•若者も年寄りも、政治を変えていく(あるいは保守する)ことに参加しなければ自分が損し、破滅すると考えている。国民が突き上げるから政治家の質が高くなる。

•日常の国民男女子供の会話の4分の1は身近な政治のこと。駐車場のこと、ごみ処理のこと、トラムの回数など、何でも話題にする。これは皆、政治の話で子供が聞いている。(しかし、「すっぴん」が「あり」とか「なし」とか世間の話題として議論する事は無い。個人の問題だからだ。)

•スイスの知識人とは、卓上理論し本を書くだけではだけではだめで、実行に移す戦略家を意味する。

•女性の社会進出にかなり成功したがまだまだ闘争中。

•外国人労働者(単純・知的労働)が22%も占める。多民族の国。

•子供が成人するまでは教育は親の責任(学校ではない)で、成人したら社会人となる。

•大学数率は日本に比べて少ないが高いエリート教育になる。東大より高いとされる大学がある。しかしそれぞれの専門教育が多様にある。

•資産家、有名人は何かの形で社会に還元するのが常識と考えられている。そして、資本を回転させていく義務を感じている。

•仕事は密で高質な専門職で短時間に切り上げ、(雇用側も時間給が高いので残業させないようにする。例外はあるが)、個人の生活を楽しもうとする。

•一般に、日本人のように食と衣を楽しむのではなく、住と旅行にお金を費やす。(目に見えない財産も貴重)スイス人の服装は日本人から見て「何だかな?!」と思われるようだ。

•メディアが自由で豊富だ。国民が一人一人が自分で情報を得ていて、多少間違っている情報でも自分で判断する。ひとつの情報に惑わされない。多国語が出来るので、ドイツ、フランス、英国の情報と比べられる。例えば「美味しいぼ騒動」があった場合、どたばたして訂正しなくても良い。時間の無駄だ。国民はバカで無いので、自分で考え子供に教える。多様宗教、民族の集まりだから、正解はひとつでなくどっちかに決めなくてもいい。疑問として納得していく。

出産・就学・埋葬は国が(州)してくれタダである。積極的安楽死や尊厳死も認められている。

仕事の質に対する報酬はどんな不況でも絶対下げず守っていき、多少の解雇は仕方が無い。労働組合が強い。

様々な割合の働き方があり、正規と派遣労働者だけでない。社会保障もほぼ公平に支払われる。

ざっと書いてみた。日本にあってスイスに無いものもたくさんある。それは又違う時に。

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# by swissnews | 2017-08-27 05:20 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイスイタリア国境アルプス谷で土砂崩れいまだ8人不明

Graubunden 州のイタリア国境のBondasca 谷に、アルプスの山崖から崩れ落ちた岩と泥が谷の村に流れ込んだ。

この山には始終観測カメラが取り付けられていて、危機があるときは自動的に警報が鳴る。(今回は氷河の溶解によることがわかった。)それが功を奏し、村人観光客、全員100人近くが避難し、ヘリコプターなどで仮の場所にいどうすることができた。登山のグループも無事だと言うことで、最初の報道では人災はないといわれて、一安心していた。

しかし、後で分かったことは、8人の登山者、スイス、ドイツ、オーストリア人と連絡取れないという新情報だった。今、行方不明とされ捜索している。

臨時のニュース報道がまたあるだろうが、無事を祈りたい。

この崖崩れは、震度3ぐらいの地震と同じでスイス中、感じたらしい。私はぜんぜん感じなかった。

20Minuten の動画と写真。

・・・・・・・・こちら・・・・・・・

・・・・・・・・・こちら・・・・・・・


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# by swissnews | 2017-08-25 01:06 | 自然・環境・災害 | Comments(0)

生きたい人には生きる尊厳を、尊厳死希望者にはその願いを! 再々記載

生きたい人には生きる尊厳を、尊厳死希望者にはその願いを!

この記事は大事なのでまた記載する。10%ぐらいの国民がもっと幸せになるチャンスを主張するなら自分は得をしなくてもその権利を認めようと言うのがスイス人の特徴だ。例えば私の友達に、自分はカトリックの信者で自分では絶対尊厳死をすることはないが、尊厳死を切に願う人がいるならそれをかなえてやろうではないか、と言う考えを持っていて、そうすれば自分も何かの権利を主張するときには少数派でも認めてもらえるチャンスが増える、と話していた人がいる。

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活きのいい魚が買えるマーケットで時々日本人に会う。もう80才に近い彼女と3年ぶり出会い、お茶を飲んだ。

彼女はEXIT(エグジット・Vereinigung für Humanes Sterben )と言う同盟の会員であるといった。英語ではSelf-Determined Living and Dying と訳されている。日本ではなんと言うのか分からないが「「公認の自殺行為を支援する同盟」であり、医学的・法律的な合法性を得てもう30年ぐらい存在していて会員も7万人ぐらいに増えてきたという。

彼女は年5000円(一回払い10万円)ほど払っているという。スイスにはフランス語圏とドイツ語圏の同盟があり、昨年は、全スイスで356人の会員が自分の手で死を迎えたと後で読んだ。

彼女は猫好きで今は一匹しかいないが若い頃は4匹ぐらい飼っていた。自分の猫が寿がきて苦しむ姿を見てその死期が来れば彼女は獣医に尊厳死してもらっていた。彼らのお骨さえある。苦しむのを見るのは絶えられない。だから自分もそうしてもらいたいとEXIT に加盟したのだという事だ。

私の聞いた話だが、ある画家が、末期症状でも入院を拒み、自分の絵の具の匂いのするアトリエでの死を望み、身内に見守られ自らの力で最後の時を決定したという。(つまり、最後の薬の点滴は自分でボタンを押したり、紐を引っ張ったりする事になり、他人は殺害にならない。)会員だがら法的手続きその他すべての費用が込まれているようだ。

現状では絶対回復可能なしで、苦痛が激しい場合だけ厳重にに審査されて許可される。しかし、その知人の話によると、この厳しい審査が年々融和され、苦痛の判断が身体的ばりでなく精神的な苦痛もかなり考慮されてくるようだ。

その他に、高齢の大多数の人がPatientenverfügung (living will)を署名している。(日本語ではまだないようだが、「患者の末期に関しての拒否と所望についての書き置き」日本では、「安楽死」ともいえるだろうか」

この書類は、個人ホームドクターのところで貰え、単純なものから、持病のある者は10枚ほどの詳しい契約になるものもある。

患者としての自分の意思が伝えられない状況の場合を想定し、健康な内に早めに、看護に対する所望と、例えば、延命処置などを拒否する意思を署名しておくのだ。その時、記憶違いにならないように子供か、若い年代の知人の署名も必要になる。私も当然、子供と一緒に署名することは話し合っている。

最近ベルギーでは子供の尊厳死も認められるようになった。実際には年一人か二人ぐらいの特殊な場合しかないらしいが、それでも法的な決定は大きなことだ。

尊厳死が認められている国は、自殺者に対しての対策もかなり徹底している。「赤十字」を創立したのはスイスだから、人間に対しての尊厳解釈が同じキリスト教徒の多い国でも違う。自殺失敗者やそれに準ずる者にかかる国や身内の負担を考えると、予防に投資するするほうが安上がりになるので、相談所や支援は活発だ。それでもどっちかと言うと知識層や資産家の自殺者が非常に多い。

生きたくても生き難い人、特に若者にはいろいろな相談所、援助機関がある。つまり、生きたい人には出来るだけ生きてほしい。しかし、自分の人生を(満足して)苦痛なしに終わりたい人にはその選択も尊重してもいいと言いう国民の判断だ。

自分が回復見込みがないのにチューブに繋がれ死の日をただ延ばされるのは、地球の環境や人材の無駄遣いだ。その電力エネルギー、看護師の量力は無駄だ。そのお金を「生きたい若者」に使ってほしいと考える人が多い。

日本はなぜ、尊厳死賛成か、反対か、どっちかに皆で決めたがるのだろうか。どちらでも選べるようにならないのだろうか。

身内の壮絶な死の苦痛を家族が直視しなければならず、何もして上げられなかった悔しさやトラウマを持つ者は、自分が死ぬ時は子供にこの苦痛を見せたくないと誓う人が多くなっている。

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# by swissnews | 2017-08-24 02:38 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

日本で売れるスイス製シェルター・スイステレビニュースから

昨日のスイス夜の主要ニュースの最後に、日本で売り出されているスイスのシェルターの話題が映った。

北朝鮮のロケットの被害が想定される日本海側3県では、その予防対策に追われている。

二つの予行練習の例。1、危機を伝えるサイレンが機能しない場所がいくつもあった。2、危機があった場合の国民の対応する姿勢が映った。頭を抱え道にしゃがみこむ人。地震と同じに丈夫な家具の下に隠れるとかだ。

ある業者が、スイスのシェルターの注文に追われている事情を話していた。彼はある地下にある個人宅のシェルターを案内していた。食料以外はすべてスイス製で、修理など要らない耐久性があるので、作り上げるときは大変だが後はまったく手がかからない。(このシェルターの規模の大きいものは私もスイスの画像で何回か見た)日本で売れるのは裕福層の個人家族用のもので、4,5人用らしい。

スイスのシェルターは、キューバ危機のときに作られ、軍、公共、だけではなく、すべての建物に地下シェルター建築が法的に決められた。しかし、私は4,5回アパートを移り住んだことがあるのに、実際には見たことがないので良く知らないのである。この法律も今では義務ではなくなった。

国民800万人が入れるといわれているが信じられない。しかし、チューリッヒでは4ブロックごとに大体公園があり大人子供楽しめる。この地下が、全部シェルターになっていると言っていたスイス人がいたが、大体彼らも良く知らない。軍とか公のシェルターの食料などは2年毎、検査され新しいのと取り替えられる。危機時のサイレンの機能は毎年秋に水曜日に一度行われ試される。知らない人はびっくりするだろう。

個人の地下シェルターは、筋トレ場所になったり、物置、楽器練習などに使われているという話だ。

最近、公のシェルターは、ホームレス路上生活している人の宿舎になるという話を聞いた。夕方集め、食事、シャワー、強制で、朝、8時ごろまた解放になる。そんな場所に使われたり、難民用に急遽使用されることがある。

徴兵制の短期間、身体的に兵奉公に向かない若者は、このような軍のシェルターでいろいろな電波、IT,医療などの仕事に就くらしい。

以上、テレビ報道プラス今まで知っていること。

正直言ってこのようなシェルターの必要性を感じている若い層の国民はあまりいないのではないかと思うが、どうなのだろうか。

他国、特に隣国を挑発しないで仲良くしていくことを大事にしていけば、政治力、対話力を鍛えるほうが安上がりである。

日本はまったく逆で、国民を守るノウハウもまったくないのに、わざわざ喧嘩を売り隣国を挑発し、鞭を振りかざすことしか知らない、見栄と傲慢な政治が続く。国民も「日本すごいすごい」がこのように前時代的な防御も恥じなく「日本すごいすごい」でまかり通る。所詮日本では国民は切り捨てられ、税金が軍備費、威嚇費に全部使われてしまうのだ。それは、第二次大戦で兵士を置き去りにし、60から70%餓死させ、沖縄を切り捨てた政府の体質と何も変わらない。

それでも商売は商売。日本が買ってくれるのであればそれは良い。安心して暮らせる日本人が多くなるわけだから。


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# by swissnews | 2017-08-21 23:35 | 教育・宗教・人材 | Comments(0)

平等についての基本的な考え方の違い。再記載

スイスの医療制度とかについて興味がある方が多いので、この図を添付します。

偶然に見つけたものですが、これが先進国の基本的な社会人権平等に関する考え方です。医療だけでなく、すべての社会福祉に通知る精神です。最低の人間らしい生きる権利を保障するというのはまさにこのことです。

前の記事の中に書きましたが、例えば身体障害者、一級障害者でも同額支払わない。金持ちには少なく、貧乏人には多く、という考え。前に書いた記事。

・・・・・・・こちら・・・・・

最低の人間らしい生活は、この下の図の場合は、少なくても皆試合が観れるという状態になるのを援助するという考え方です。これが公平な平等。下の図 ↓日本型は左。スイスは右

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# by swissnews | 2017-08-20 04:21 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

スイスのドローン研究開発は最先端を行く。

スイステレビドキュメント報道。「スイスのドローン研究」

昨年だったかいつだったが聞き逃したが、ドバイで「世界ドローン研究コンクール」があった。スイスが優勝し、その新しい研究や実験が紹介された。

私は今まで中国が世界のドローンの生産第一だと聞いていたから、少し意外に思ったが、スイスは新しい用途、違うモデルの最新の、また将来の研究をしていることトップをいってると言うことであった。

その理由は

1、スイスにはチューリッヒ工科大学(アインシュタインも出た大学)ETHとロザンヌ工科大学の学生などが独立したグループ研究をしていく援助をしている。インフラが整い時間たっぷり与えられる。

2、若い企業家、新しい製品を発表する機会を応援してやる気風。成功した資産家が積極的にチャンスを与える。

3、ドローンは空での実験が必要。そのため「空の飛行規制」を
将来性あるこのような実験のために可能に改めた地域が増えてきた。国の規制だって、国の発展のためには考慮しようとする意識がスイスにはある。

具体的な例は、ドローンの形がオーストラリアのブーラメン武器に似ていて、3D観測機能が備わり、例えば、マッターホルンの壁を3Dで正確に測定できる。氷河の割れ目とか、人が行けないところを正確に記録してくる。

また、アフリカの医療薬を届ける特別などローンだ。アフリカには道路が少なく、地方に物を届けるのが困難だ。これはすぐに実現できそうだ。

その他、いろいろな将来の用途を見込んで研究されている。今までのドローンと違った形の(平ら、ボール)ものもあるようだ。

今日、フランスのかわったドローン活用がニュースに出た。

フランスの大西洋岸で、毎年溺れ死ぬ人が多い。ピンク色のドローンがおぼれている人を助けに行くのだ。その人の上空で、パニックにならないようにとどまる。塩で膨れ上がる浮き輪を落とす。救助隊がやってくるまですでにその人は浮き輪につながっている。

スイスの課題は、このような研究されたものを、いかに商業化し、生産していくかになる。

日本はロボット研究産業が盛んで名を成しているが、このようなどローン研究はどうなのだろうか。実験する空の利用規制が厳しいのだろうか。スペースがないのか。


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# by swissnews | 2017-08-17 16:09 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

北朝鮮がミサエル攻撃をいったん諦める。日本不能

北朝鮮を説得できるのは結局、中国、ロシアなどだ。トランプの幼児的脅かしにすぐに「やれやれ」と表明した日本。空威張り。安部首相なんか国民を驚かしておき、地元で盆踊りに行く。結局、ロシア、フランス、ドイツの声明と、中国が一部の取引規制を決めた。一段、落ち着きとなった感がある。

今日は敗戦記念日だが、こちらのニュースでは、植民地からの解放72年記念の韓国の式典、ドキュメント報道が大きかった。
・・・・日本は「間違ったことをしたとはまだ表明がない」と言うことが大きい。

再記載の記事・・・北朝鮮外交にはまったく独自のアイディアがなくただ助っ人の背を押しに行く日本・・・・・・・

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拉致問題解決に、担当大臣がブルッセルのEUに助けを求めに行くらしい。

EU27カ国の25国は北朝鮮と国交がある。大体、世界の多くの国が北朝鮮と国交を持っている。ドイツ、スエーデン、英国などは大使館さえ置いていると聞く。スイスだって普通の国交している。取引だって多くの国がやっている。

日本は感情的で、嫌いな国とはすぐ頭に来て大使を帰らせるとか、「ムチ、制裁」の外交しかない。

嫌いな国とコンタクトを持ったり、影響力のある人材は「反日」と言うレッテルを貼りいじめられる。だから、横の筋を育てる影の外交できる人が少なくなる。表向きも作戦がない。

拉致者救済も、傲慢な外交でチャンスを失った。(伝を上手に育てる他の国は捕虜をしょっちゅう引き取りに行ってるようだ)

かってにけんかを売り、煽り、揉め事になれば他国に助っ人を求めに行く。

日本が出来ることは、世界中の大物国家の背中を押して、「拉致者を取り返してください。協力してください。北朝鮮にお仕置きを!、北朝鮮をやっつけてください!」と飛び回るだけだ。そして「OOOO国も北朝鮮制裁に協力することに一致した。日本は世界にとっても正しいことをしている。日本が世界をリードする。」と必ず強調する。日本国民に安心感を与える。

アジアの平和交渉に日本は何の役にも立たない。結局は中国が頼みになる。世界はまさに中国の動きに注目している。

今日、日本の軍艦が佐世保を出た映像がドイツ語ニュースに映った。
日本は、政治的にはまったく世界に影響力がない。日本としての意見もない。アメリカに聞けばいいだけの話だから。やってることもアメリカ次第。

実際どうなるか、その被害を
科学的に想定する対策も国民は知らされていない。




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# by swissnews | 2017-08-15 20:15 | Comments(0)

ドイツもイタリアも米国との地位協定を何度か変えてきた。

再記載

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サミットが始まったようだ。

日米地位協定という規約について今回も日本側は、痛ましい犠牲者を出しながらも何も話題にできずに終わったようだ。

戦後、敗戦国でアメリカの軍留置を認めなければならなかった国は日本だけでない。

ドイツにもアメリカ基地がある。、何十年も前からこのような協定が問題になり、地元住民のいろいろデモとか抗議があったことが思い出される。最近はまったく聞かないが、ある記事で、ドイツではもう何回か、アメリカとの地位協定とかが変更に成功し、ドイツ国民の過ごしやすい希望が受け入れられてきたことになる。

また、イタリアでも、アメリカ軍基地の近くの住民が、軍機が飛ぶ時間を規制することに成功し、シエスタ昼休みは、騒音なしですごせるようになった。そればかりか、自分たちがきっちりコントロースして記録し苦情もする。

ドイツもイタリアもそのために国民が何年か戦った。

日本はどうか。不幸なことに、沖縄はあまりにも本土から遠く、本土の住民が真剣に自国の少数派の苦悩を理解してくれない。無関心そのものだ。そのために教育された知識層や政治家がいるのに、まだ効果は少ない。

あまりにも沖縄人が気の毒だ。しかし、逃げるわけには行かない。ネットを通して、抗議していくしかないのかも。3月にチューリッヒで、2時間半の沖縄の戦後という映画を見た。多くのスイス人も見た。力落とさずがんばるしかない。

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# by swissnews | 2017-08-14 16:02 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

チューリッヒのストリート踊りパレード90万人参加・写真

毎年8月の第二土曜日は、チューリッヒのスツリーとパレードが開催される。今年も900、000人集まった。国内、国外隣国、英語国など、いったい彼らは朝方までどこでパーティーをして泊まるのか毎年不思議に思う。公園という公園にはテントびっしり、中央駅広場もびっしり、年寄りは今日は街中に近づかないほうが良い。今年は特に警護、コントロールが厳しくなって残念だ。これだけの参加者でも、麻薬事故が一番多いらしい。強い麻薬ピルがはやっているらしい。でも、今年もけが人も重傷者があまりなかった様です。

今日の午後にはすべて元に戻り、町の中は清潔になるだろうか。時々小さな路地ではおしっこのにおいが残っているときがある。

まず、下の写真を見てから!
ビデオは「20Mimuten、ch」を探索すれば出てくる。




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# by swissnews | 2017-08-13 16:26 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

ドイツ語メディア多々・広島・東京裁判・安部政権・核武装

最近、広島・長崎原爆投下に関連していろいろなテレビ番組や新聞記事があった。

ドイツのArte と言う教養テレビチャンネルで「広島」ドキュメント35分、「Death by hanging」という東京裁判のドキュメント映画60分報道された。

私は、世界陸上実況を見ていて、途中から偶然にこの「Death by hanging」を観た。

最近に再編されたかどうかフランスの映画だった。非常に良く創られていた。2年間にも及ぶ裁判の記録で、観ているだけでも根気が要る。各国の裁判員、よく根気があったと思われるほどだ。それぞれの国の裁判官の見方の違い立場の違いよく分かった。一番の問題点は「天皇」の扱い方で長い間意見が極端にゆれた。国民の様子。発展。有罪。終身刑。恩謝。岸氏の釈放の動画もあった。

私の新聞に「隣国同士の会話が促進」と言う、安部政権と、韓国保守野党が、今回の北朝鮮の威嚇をきっかけに核武装について話が同じ方向に行っていることが書かれていた。

Tamihita Taue 長崎市長が、何年もの間核武装、核武器反対を訴えていたが、安部政府は国際的には「核可能性あり」とする側に立って世界の122大多数の国に失望を与えている。この市長が「彼はどこの国の首相なのか」と言わざるを得なかった。

スイスのテレビニュースで、SFTの在日報道者が語っていた話。

安部首相の最近の内閣信頼度が落ちてきたこと、それはスキャンダル、テロ法案強引成立、改憲、経済停滞などによる。

阿部氏が国民にわびて、トップが交代しても、自民党の根強い第一党はなかなか崩れない。安定と言える。

東京都内での少数の安部内閣反対を叫んでいる画像が映り、このように反対者がいても叫んでいるだけで大きな野党の力にはまだなっていない。

以上



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# by swissnews | 2017-08-12 01:33 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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