管官房長官の作業員被爆についての発言は、こちらではすぐ役職を失うだろう。

大洗研究所開発センターの燃料研究棟で6日放射性物質が付着した男性作業員一人の肺の中からプラトニューム2万2千ベクレルのプロトニュームが検出されたことを読んだ。共同ニュース。朝日ディギタルに詳しい記事が乗っている。・・・・・・・・こちら・・・・・・・。この事故について、国の国民に対する催告代表表明者である管官房長官がすぐ「健康には問題ない」と発言している。大体何も検査していないのにおおむ返しに「問題ない」と言い切れるのは、自分が「神様」だといっているようなもの。こちらでこのような発言をしたなら、専門家がすぐ質問しただろう。官房長官は全部このような質問に納得できる回答をしなければしなければならない。後で「うそであった」とわかると、速やかに地位を降りるしかない。国民に発表する責任や言葉の重みを政治家も日本国民も重要視していない。悪ければ「撤回します」で終わることだから。緊急時にはどうなるのだろうか。もしスイスでこんな事故があったら、政府関係者は何はともあれ作業員に謝罪と見舞いの言葉が一番さきに来るだろう。自分は医者ではないので、専門家の意見を聞いてどの程度健康に影響があるか改めて公表すると発言するだろう。日本では国民の命、健康はどうでも良い。被爆したのが分かっても、「ただちに健康に影響はない!」という。どんな権限でこんなことがいえるのか。なぜ、彼をすぐ非難しないのか?疑問????
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# by swissnews | 2017-06-07 16:10 | 原発・福島・東電 | Comments(0)

ロンドンで又テロ。発生から8分で3人犯人射殺。

昨日の夜、テキストニュースでこの出来事を読んだとき、前にあった橋の上であったテロの事件がどうして今頃又速報になっているのか不思議だったが、最後まで読まずに寝てしまった。しかしそれが新しく起こったばかりの事件だということを朝になって知った。

マンチェスターの緻密に計画したテロは、大掛かりだが情報がつかめる(理想)。日本では報道されないかもしれないが、実際に事前に防いだ事だって何度もある。

しかし今回のように、日常の誰でも手に入る簡単な武器で原始的であっても行われるテロはまったく突然起こる可能性もあり、本当に憎たらしい。

7人が亡くなり、多くの負傷者、その中の21名は命にかかわる重いものだ。今回はナイフを持った犯人に他人をもはすために抵抗し、重傷を負った人が数人似ること。外国人もいる。ドイツ人2名がなくなった。

ただ、凄いと思われるのはロンドンの警察の働きがすばやいことだ。

事件発生の通報から、8分で、テロリスト3人を客、群集から分け、周りを囲み射殺することができた。さらに現在12人の逮捕者が出ている。

こちらで報道されるのは人道協力が大きいこと。ナイフを持つ犯人に椅子や物をぶつけ、攻撃されている人を助けたり、避難者をタクシーが、ただで家まで送ってくれるとか、お店、個人の家で逃げ込んできたけが人を保護し、介抱したり、一般人の協力が大きかったこと。多くのけが人は迅速な警察官に助けられ病院に送り込まれた。

私はロンドンの警察の広告をしているのではない。ただ、そのようなインタビューを聞いただけだ。

犯人達がイギリス生まれであるかないか、そのうちにわかるだろう。

まったくやるせない怒りを感じる。



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# by swissnews | 2017-06-05 03:36 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

個人と官僚政治家の犯罪扱いがこんなにも違う

・・・個人の場合は証拠がなければ犯罪を犯した事になる。(アリバイとか、支払った証拠)しかし、役所や政治家の場合は証拠がなければ何もなかった事になる。(ドリルでコンピューター壊したり、黒塗りしたり、隠滅したり、放棄したり)・・・・・

しかもそれが、世間堂々としてメディアで語られても国民は騒がないので,法はだんだん権力のあるものにまかれていく。無法国家になる。同じ状況があっても、民主主義つまり、司法が独立している国家との違いが明らかだ。国民の抵抗力が大きい。

誰かのツイッターで読んだ。管官房長官のいい加減な根拠ない回答でも我慢をしている。

「謝罪は?」・・・「それはない」、

「うそついた」・・・・「ウソには当たらない」、

「人権攻撃だった」・・・・「問題ない」、

「読売に書かせた」・・・・「確認できない」

など、まったく漫才を聞いているようだ。

なぜ野党やマスコミや市民はもっと突っ込まないのか。国語の使い方がおかしいではないか。






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# by swissnews | 2017-06-03 22:06 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

待機児童問題をゼロにする義務が自治体に・ドイツ-再記載

待機児童問題をゼロにする義務が自治体に・ドイツ・・・・・・・・

ドイツの最高裁が待機児童問題は100%行政の責任だとの判断を下し、子どもを預けることができない親には自治体を告訴する権利が認められました。*ドイツでは2013年より1歳以上の子どもの無料保育の権利が認められています。 https://goo.gl/xsQjHW・・・・・・・・・・このようなものを読んだが、これはいずれそうなると前から分かっていたことだ。長い間、段階的に法律化されてきた。

スイスでも似たような状況だ。それぞれの自治体によって違うから最近のは分からない。しかし個人的な経験から言ってドイツと似たり寄ったり、あるいはもっと進んでいる部分もあるはずだ。

私個人のことであるが40年近く前から、24時間オープンのクリッペ、保育園があった。当時はチューリッヒ市にはこのような施設は、一箇所しかなかったが、私の子供は3ケ月の乳児から週何日か宿泊させてもらえた。そのときの市の人口が30万人にも満たなかったはずだ。この市の保育費は親の収入によって決まっていた。その保育園の敷地に社会的に問題があったり、身体障害者、失業中の母親(父親)達のアパートもあった。私の子供は特別、小学校に入ってもその保育園に入れてもらえ、食事、宿泊させてもらえた。その代わり保育士の助手のような手伝いもしていたようで、後に、小さな子供に好かれるタイプに育った。このような施設がなければ私の職業はまったくチャンスなしだったから、園長さんの融通のある絶対的な配慮に感謝したものだ。

一般市民の風潮は、当時クリッペに子供を預けることを不幸と考えられていたから、競争率が少なかったのが幸いした。現在は、普通の市民はクリッペに子供を預けることはどの社会層でも常識になってきたし、市の人口が増え待機時間があるようだ。幼児が1歳半とか2歳になったら自治体が責任もって全児童収容するところが多い。

私はラーっキーだったと思うが、常に権利を主張し、声を上げていかなければならなかったのは当然なことだ。日本の現状はあまりにも遅れているのではないか。ドイツのように、地区の義務として待機児童ゼロにするように一人ひとりが声を上げなければ、待つだけではだめだ。



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# by swissnews | 2017-06-01 04:40 | 社会・福祉・医療 | Comments(0)

日本と欧州のメディア・G7の扱いが違う

G7が終わって、その結果はこちらのメディアではまったく悲観的な結果に終わったことを伝えていた。5つほどのメディアテキストなど読んでも、テレビニュースを読んでも、似たようなものだ。

一番の落胆は「パリ協定気候環境に対する6対1の不協和音である」。こちらは一番大事な課題。次が「難民」問題。いずれにしても、米、日は相変わらず「壁」を作る方向。

それからトランプの「無礼」「矛盾」に触れたもの。「信用関係」に深く落胆。

どこの国でもまず第一に全体を伝える。その後で自国の影響、分析に移る。国民も理解できる。

日本の場合は、日本のことばかりに関心がある。「日本はどれだけ世界にとって大事か、一番ではなくてもどの程度か。?人気があるか?我が安倍ちゃんは大事な使命を持っている。」ということのようだ。

「日本の安倍首相がアメリカと欧州が喧嘩にならないように仲裁をかって、議長のような役割を果たした」とか言う日本の記事を読んであまりにもその違いにびっくりした。ちょっと考えられないな。例えばひとつのことを「まあ、まあ」と取り持ったことがあったと仮定しても、「議長の役!」恥ずかしいな。

そして「日本は世界に大きな影響を与えた。やっぱり安倍ちゃん!」とか言う満足感に浸るのだろうか。

北朝鮮問題についてはアメリカとの間で「会話より、力や圧力を加えていくことで一致」と得意顔。

その通り、今日北朝鮮が又、ミサイル(ロケット)を発射し日本沖から300m先に落ちた。安倍外交の大成果だ。ありがとう。


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# by swissnews | 2017-05-29 16:06 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

2050までに脱原発達成を決めたスイスの国民投票

先週の国民投票で、スイスは、2050までに全原発を廃止することを決めた。

このインシアチーヴで、現在ある5基の原発を段階的に廃炉にしていく事になった。同時に、再生可能エネルギーを推し進めていくことが決まった。ドイツではすでに85%の再生可能エネルギーが達成されているという記事を読んだ。・・・・この数字は、一部の一時的な達成度であるという記事も読んだがよく理解できなかった・・・・・・

しかし、着実に新しいエネルギー活用が進んでいる。

この国民投票についてスイスインフォ、日本語版が、詳しく分かりやすく書いている。

・・・・・・・・・こちら・・・・・・・swissinfo.ch 日本語





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# by swissnews | 2017-05-26 19:52 | 原発・福島・東電 | Comments(0)

ラッシュすし詰めの日本通勤者の写真がロンドンでアートとして展示

何か悲しい、しかし、根本的な問題が提示されている。

日本人よ。毎朝の通勤ラッシュが世界的に見てどれほど異常なものか理解しろ。ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館には、小田急線のラッシュの光景がアート作品として展示されている。もはやチミ達は見世物なのだよ。




私は日本を辱めて嬉がる利点はまったくない海外の在住者ですが、心情とはまったく関係ない事実は、知らないよりは知っていたほうがいいと言う理屈で記事を書いてます。

どこの国にも、多国から馬鹿にされたり、驚嘆されたり、凄いと思われるところがあります。
どんな人にも、馬鹿な部分や、いいところもあるのです。しかしそれを知って、そのままでもいいし、変えていこうという気持ちが生まれてもいいし、しかし、当事者が変えていくアイディアや実行力がないと、ただ誰かが何とかしてくれると待ってるだけではどうなのでしょう。

このようなすし詰め通勤が50年以上も変わらないのは日本人がこの状態好きだからだとおもわれてもしかたないでしょうね。

なぜこれがアート展に展示されるのか非難するより考えたほうがいいと・・・・・私が思うに、何か苦しく、切ないのに、恍惚感があり、愛しくなる。・・・

抵抗なしの国民像が奥ゆかしいのかな。

日本人の中には海外に来て「日本は豊かな国だ」という人がいる。「近代的なビルがたくさんあるから」とか、「便利だから」とかが原因らしい。スイスに来て「ビルが少ないから田舎に来たな」とがっかりする人も多い。何が人間の豊かの基準なのか分からない。

スイスのラッシュアワーの写真。・・・・・・・こちら・・・・・・

「日本クール」、「クールジャパン!」政府が海外に宣伝しているのは、このような写真にある国民の姿と何かちぐはぐな感じがする。どこかおかしいかも考えることですね。



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# by swissnews | 2017-05-22 15:07 | 生活・文化・伝統・笑い話 | Comments(0)

天皇陛下退位が容認される。スイス紙

昨日のTA紙の最後のページ四方山話に天皇陛下の記事があった。

にこやかに手をふっておられる写真と、来年末に退位が認められたという記事だ。
「Kaiser darf gehen」直訳すると天皇は去っても良いということ。日本の政府は、天皇陛下の退位の道を開ける。

ここまでに至ったいきさつ、特に昨年の7月に陛下が退位を希望する表明をした内容と原因が詳しくか書かれている。

内閣は正式に、来年の末を持って殿下のご希望通りに退官が許され、徳仁殿下に継がれる。

現天皇は国民に好かれており、福島の慰安に出向かれた際には地面にひざすわりするほど国民に近い存在だった。徳仁殿下も信望が厚い。雅子様は世界の外交官として活躍しておられたが、結婚により金の公邸に住まわれ、デプレシオンに陥った。しかし、ゆっくりと回復が訪れるように願っている。1993の結婚式のときのような期待が改めて思い起こされる。以上

天皇陛下の記事は時々新メディアが取り上げる。一番大事な記事は

・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・




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# by swissnews | 2017-05-21 15:34 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

いつから自国の内閣総理大臣に敬語を使う内閣が出来たのか。

NHKのキャスターが、

「安倍首相が、こう仰ってます。」と、発言したと読んだ。

「OO大臣がこう仰ってました。」とは、言わないのにこれが正しい日本語モラルなのか。

又、管官房長官が、

安倍首相のご意向です。

と、身内の内閣に「」と敬語で国民に発言するのも新しいモラルなのだろうか。

「官邸の最高レベルが言っていること」とも彼は発言している。だから「お前達は黙れ!」といいたいのだろうか。

安倍首相はだんだん何かの皇帝のようなかんじになっている。

私が日本語正しく使えないのは仕方がないかもしれないが、子供には自分の母親のことを他人に話す時には「私の母は・・・・・、」というように教えた。ハーフの子でもそれが出来る子が多い。

日本の芸能人とか一般人でもインタビューのときに「私のお母さんが・・・」とか言っているのを聞く。敬語の使い方も変わってしまったのだろうか。



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# by swissnews | 2017-05-19 21:10 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

世界最大コンテナ船三井OSKハンブルグ港エルベ川処女航海

エルベ川のハンブルグ港は、長年賛否両論の議論が続いている。

毎年大型船がエルベ川を上ってくるので、川を人工的に深くし、周りの環境を壊していくからだ。しかし、大型コンテナ船の航海は必要を増していく。

「MOL」と言う三井O.S.K Linesが、3月に初航海にのりだしたていらい、昨日月曜日、エルベ川に達した。両岸には多くの市民がこの様子を見にやってきた。

そのことはドイツのテレビニュースで報道された。驚きと感嘆を述べる市民と環境破壊を嘆く市民がインタビューで答えていた。

今回は、コンテナの量は40%ぐらいか?キャプテンの日本人にもインタビューがあって、(彼は無論英語で、ドイツ語に同時通訳)慎重に運転しているし、すべてがうまく行っているという。

このコンテナ船は、400mの長さで、ほぼ60mの巾を持ち、現在世界一の大きさと言う。船の中の映像は、積み重なるコンテナの間で仕事をする人間がまるで小人のように見え、高さも奥行きも船の中とは思えないほどだ。

しかしいずれにせよこのような大きな高い船は橋の下を潜れないから先の下流に進入することには現在不可能なようだ。

MOL Triumpf、Bilder, と検索すると、写真が見えるかも。



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# by swissnews | 2017-05-17 06:08 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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