日本国民の選んだ道、ドイツ語メディアの衆議院選挙の反響

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天気の良い日のチューリッヒ湖畔の散歩、12月23日

16日のこちらの昼のテレビニュースで、自民党の勝利が確定だと報道され、夜のニュースでは、ドイツ、スイスのテレビ東京特派員のコメントがあった。

・・・原発維持の方向が強い。福島事故のあとどうしてか?

・・・戦後50年以上政権を握ってきた自由民主党、右派の保守党が又3分の2以上の議席を。(国民の政党政治に関する意識の違い。このように極端に増えたり減ったり、党をしょちゅうかえたりするすることは欧州ではあまり無い)

・・・日本はもっとインフラ投資など景気をつけ、しかし、もっと国債(借金)を作る道を選んだ。

・・・対中関係はさらに厳しくなる予想。

・・・日本は、「リーダーシップ」を望んだ。

・・・政権交代を見越し動いた円安と株高に国民が期待した。

私の新聞は「日本自由民主党が権力を取り返した」3分の一面を使った記事。

その他の新聞タイトルだけ。

・・・Spiegel シュピーゲル・・Mit neuen Schlden gegen die alte Krise. 新しい国の借金でもって、古い危機に(対応)、外交は ein Riskanten Kurs危機を伴うコース。

・・・Der Standad-スタンダード--安部(総裁)をして日本は原発エネルギー帰還政策に期待。

・・・Frankfurter Rundschau----保守党の選挙勝利。日本は原発を選んだ。

・・・日本の証券取引所がLiebling(ダーリン)ABE・お気に入り安部を祝う。 特に、原発を所有している株がのび始め喜んでいる。

・・・選挙の後、円コースが動き出した。

----------スイスインフォの専門家がスイスのメディアをまとめてくれた・・・・こちら・・・・是非読んでください。

・・・・・フランス語圏の反響・・・・・こちら・・・・・

チューリッヒ  扶美

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by swissnews | 2012-12-18 04:52 | 政治・経済・歴史 | Comments(1)
Commented by swissnews at 2012-12-19 21:36
Kazu様、コメントありがとうございます。そのような認識に至る手助けをするのも私のブログの意図ですが、私が読めるメディアなど世界の1%にもなりません。今回は翻訳読みですが同じ英語国メディアでも英国と日本との同盟国である米国では少し違う見方をしていることに気がつきました。
スイスインフォの記事は、今見たところ700人以上の人が「いいね!」と表明してます。とてもよくまとめてくれていると、さすがプロの若い女性だと感心しています。人それぞれですね。扶美

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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