日本は『注目していくだけ」しかない。南北首脳会談

ドイツとスイスのテレビ報道では、韓国の文大統領が北朝鮮を訪問したニュースが大きく報道された。

『金委員長が、飛行場まで迎えに来るか?』『いや、そこまでは歓迎しないのではないか?』という推測がささやかれていた。

しかし、金委員長夫妻が飛行機を降りる文大統領夫妻を直接歓迎に行った。彼ら両首脳の抱擁姿が大きく写った。

また、北朝鮮の国民歓迎はものすごいもので、車道両脇に華やかな民族衣装で旗を振る民衆の姿が映った。

『アメリカとの核放棄に対する約束を進めるため力を貸したい』というような内容だが、話はこれから。

これまですでに3回、南北首脳会談が行われ、具体的なこともかなり進んでいる。

たった一年ぐらいの間にだ。

日本はどうか。

いまだに、電話すら出来ない国家間だ。

管官房長官が毎回『南北首脳たちの動きを注目し、警戒する!」といっているではないか。

つまり、日本はいまだ、彼らのすることや中国の動きをただ『注目する!』事しか出来ないのだ。

そして、河野外総が、『拉致返還協力を!』『北朝鮮をやっつけてください!』『日本の味方をしてくださいと!』と何度も何度も飛行機乗り回し世界を駆け回っているだけだ。『確認コンプレックス』ともいえるほど同じ国に行って何度も確認してくる。それが自慢の仕事だ。

最近、日本人がスパイ容疑で北朝鮮に逮捕拘束されたということだが、日本政府は又『切捨て!』しかないのだろうか。

電話でも話し合えないし、しようとしないのだから、何も進まない。まあ、もう30年は経済取引で遅れをとっているし、日本だけ『蚊帳の外』、『なすべきことない』、『指をくわえて、ただ憎むだけ。羨むだけ」になる。

安倍が総理である限りはまったく変わらない。


今回、韓国は「サムソン』などの大企業も同伴した。無論商談もたくさん成功するだろう。

日本は、こうしてますます世界から離れ小さな遠い離れ島になっていく。

それでも日本の意地のほうが大事。



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by swissnews | 2018-09-19 04:48 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

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