カテゴリ:政治・経済・歴史( 366 )

PC使った事ない大臣が、日本のサイバーセキュリティ担当

桜田、サイバーセキュリティ大臣が、今までPC を使ったことがないことと言った。今まで部下がその役目をしていたから必要がなかったと。(このような発言事態が国を危機に陥れる事さえ考えない、嘘でもこのような事言ってはいけない)

つまり情報指示、受け入れはそれで十分であったという事だ。彼は私よりずっと?若い。私の知っているスイス在住日本人の場合はほぼ95%、つまり80歳以上の人でもPCを使っている。

日本はIT普及が遅れているししても、政治家なら自分で常に積極適に情報得ておかないと、こちらではまったくありえない話だ。細かい専門技術は知らなくても「USBが何かぐらい知っていなければ、対策だって指示できないではないか」と私だって思ってしまう。スピードも問題。

このように日本のサイバーセキュリティ大臣が、PC 使用したことないというニュースは、私が知っている限り、米、英、仏、ドイツのニュースでも取り上げられコメントされている。イロニー、皮肉、たっぷり。

こちらでは、サイバーは、、政治的経済的影響力を持つ大きな大きな大きな問題で、各国とも対策に頭を悩ましている。前に書いたが、ロシアだけでなく、世界中の大きな企業が、相手企業組織に、サイバーを仕掛けている。

ハンガリーだったか、ルーマニアだったか忘れたが、ある鄙びた農家が数家ある農村で、頭の良い賢い若者が世界の大企業から仕事を貰いサイバーしていたことが分かり逮捕された。しかし、この犯罪は、数年で刑期を終える。

その間にも仲間の若者がどこか違う農家を借りて、仕事を引き受け大金を稼ぐ。又その一人が逮捕され、数年牢屋に入る。こうして、どこかに又、引越しし、上手にサイバー稼ぎをしているということだった。政府はいつも後から対策しなくてはならない。

スイスでも大臣たちが知恵をあわせて対策を考えている。数年前、政府が若者の才能に追いついていけない。だから、いっそ、このような才能ある犯罪に向かうサイバー若者専門家を政府が応募してみてはどうか、待遇しだいでは?とも話していたこともあった。

今回のように、日本のサイバー管理ががこんな調子なら、面白がってサイバーしようとか、特に五輪時期に何か仕掛けてくるかもしれない。

日本人のコメント読むと桜田大臣はパソコンできなくても良いという人すらたくさんいる。

世界にこのような面白いバカらしい幼稚なニュースが広まる事のほうが、非常に危ない。

赤ちゃん的なナイーブな日本人高齢男子田舎社会。

こんな人しか大臣人材ない日本の政府は、本当に悲しい。









[PR]
by swissnews | 2018-11-17 00:25 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

第一次世界大戦終結百年、仏や英国などで式典

私がヨーロッパに来て、ショックを受けた事はいくつもあった。

その中の最大ショック印象は、エルザス(現仏ライン川沿い南地域)にある第一次世界大戦の兵士墓地だ。

これを見て言葉がなかった。ただ見渡す限り十字架で埋まる墓地が続いている。

今日は、又、特別の日だ。

第一次世界大戦の終結。勝利を知らせたノットルダムの鐘が鳴り響き、シャンゼリセーの広い道を当時の関係国60国首脳などが参加し、終結100年の式典があった。

一昨日の式典に続き、メルケル首相参加、、ロシアのプーチン、米トランプ、のほか、カナダ、トルコ、イスラエルの首脳が参加した。

日本の副首相が参加と日本のメディアで読んだが、こちらの動画(ドイツ、スイス)では見えなかった。

フランスのメッセージは、自国の勝利を強調するより、世界の平和を願った。

しかし、平和はただでやってこない。常に毎日気をつけないとすぐ壊れる。

イギリスでも、エリザベート女王参列の式典があり、こちらにはドイツの大統領、シュタインマイヤーが参加、初めて花輪をささげる。

*************


日本を中心にするアジアの第二次世界大戦は、実際には今も終結していないと、よくこちらでは言われている。

残念だ。

 【アールスコート共同】第1次大戦終結から100年となった

11日、ベルギー中部アールスコートで平和を願う51個の鐘

からなるカリヨン(組み鐘)が披露された。制作関係者が

「日本の鐘」と呼ぶ鐘には日本語で「永遠の平和」と記されたほか、

アールスコートに縁が深いファンロンパイ前欧州連合(EU)

大統領のオランダ語俳句も刻まれた。

スイスインフォ時事ニュースより。




[PR]
by swissnews | 2018-11-12 04:01 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

11月9日はドイツの宿命的な日

今日、11月9日はドイツの歴史の運命的な日とも言えます。

メルケル首相は、国家式典の後、すぐにユダヤ人のシナゴーゲの式典に参加した。

日本在住の長い、Clara Kreft さんのTwitter から写し取りました。

************************

毎年呟いてる通り、
119日はドイツ歴史のとても重要な日となっています

1918119 ドイツ革命: 皇帝ヴィルヘルム2世がオランダに亡命。社会民主党のフィリップ・シャイデマンが現連邦国会議事堂のバルコニーから共和政の樹立を宣言。

1938119 水晶の夜。9日夜から10日未明にわたってドイツ各地でユダヤ人に対する襲撃が行われる。破壊されたガラスが月明かりに照らされて水晶のようにきらめいていた事から命名。ドイツではもう使われない名前

1923119 ヒトラー及びナチス党員らによるクーデター未遂事件、「ミュンヘン一揆」

1938119 「水晶の夜」 9日夜から10日未明にかけ、ドイツの各地で発生したユダヤ人の住宅、商店地域、シナゴーグの襲撃、放火。

1989119 ベルリンの壁の崩壊

私はテレビの前で泣いてる親を覚えています

*****************

この日は、私も泣きました。


[PR]
by swissnews | 2018-11-10 04:28 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

ドイツの場合の強制労働被害者に対する補償金設立・「記憶・責任・未来」

ドイツ在住のジャーナリストの熊谷 徹 氏の情報を、彼の言葉どおり、ここに書き写すことにする。

**********

韓国の微用工訴訟の判決は複雑な問題だ。ドイツでは強制労働被害者が企業を個別に相手取った訴訟は最近起きていない。その理由はドイツ連邦政府が、2000年に6400社の民間企業とともに「記憶・責任・未来」(Erinnerung, Verantwortung, Zukunft)という補償基金を設立したからだ。

この基金は、戦争中にドイツの軍需産業などのために強制労働をさせられたユダヤ人ら約170万人に対して、約47億ユーロ(6110億円)の保証金を支払った。
政府と企業が賃金を半分ずつ出し合った。

その支払いは今でも続いている。2016年の1年間だけでも、ドイツ政府は10億9100万ユーロ(1418億円)の保証金を支払った。連邦財務省は
、「ナチスの犯罪に関する保証金の支払いは、被害者が生きている限り続く」と、説明している。

ドイツ連邦政府が2016年12月にまとめた資料によると、1952年のルクセンブルグ合意から64年間にドイツ政府が、ユダヤ人などナチスの犯罪の被害者に支払った補償の総額は、745億1300万ユーロ(約9兆6867億円)に達する。

************

熊谷氏の情報を、ぜひ多くの人に読んでほしい。拡散してくれれば嬉しい。

熊谷 徹氏は、在ドイツは長く多くの情報を本にまとめ日本語で出版している。この情報は彼のTwitterから書き写したもの。

日本政府は韓国の司法の不当と日本の正当さを世界各国に知らせるようだが、例え日本の主張が、国際法に合意してるか違反してるか関係なく、このようなドイツの状況を知っている世界各国はどのように考えるだろうか。





[PR]
by swissnews | 2018-11-02 02:31 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

すぐ「頭に来る」外交は何も進展させない。元徴用工に賠償の件

元徴用工に賠償の件で判定が下った。その結果に反射的に反応し、すぐ反発する日本政府筋。

すぐ頭に来て、自国の国民を感情的に煽り立てるだけの おろかさ。

まず、下に引用させてもらった「とる子氏」の言う事はもっともだ。

大体、韓国の司法が決定した事なのに、韓国の政府、大使を脅かすのはまったく筋でないからだ。

*************

毛ば部とる子‏
@kaori_sakai Vor 8 Stunden

[PR]
by swissnews | 2018-11-01 04:06 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイステレビで報道・安倍首相の中国訪問

金曜日のスイステレビの昼と夜、ほぼトップニュースとして扱われ報道された。

次の日、私の新聞には記事として載らなかった。それでテレビニュースのメモを頼り少しだけ。

・・・・世界で2番目と3番目の金持ちの国(総生産高)が会合。

・・・・日本の首相の訪中は7年ぶり。安倍総理になって6年訪中なかった。その理由は、世界第2大戦の戦争処理問題のこじれ。

・・・・日本軍の中国攻撃、空軍と陸軍の攻撃動画が報道・日本のAgressivな中国侵略解説。

・・・・40年前、1978、両国国交が成立した。(両最高首脳が書類にサインしている動画)しかし、その後も交流は頻繁でなく、最近は途切れていた。

・・・・新しい時代への歴史的一歩と安倍首相が日本語で話しているシーンが数秒。

・・・・経済取引が緊急な重要事項。日本は特に3000億円?(ドルで書いたかどうか分からない)の商談をまとめた。経済・観光交流など重要性。

・・・・アジアの友好は大事であることを示す。(アジアの重要性が増しているから)

・・・・中国側は、特に、アメリカトランプの激しい圧力に対する抵抗を表示した事になる。

以上

このように日本の政治経済のニュースがテレビで報道される事は非常に珍しい。

私の知る限り、ドイツテレビでのこの報道はなかった。しかし、
ドイツAusburgアウスブルグにある
伊藤忠のパソコン関係工場が、(近く?年代を言ったが聞き取れなかった)閉鎖される事になった。そこの1千人もの従業員が批判的な声を上げているというテレビニュースは昼あった。(この工場の写真動画が報道)







[PR]
by swissnews | 2018-10-29 02:14 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

安田氏解放・日本の「自己責任」意識をなんと訳せばいいか分からない。

シリアで拘束されていた安田純平氏が解放され日本に帰国した。

「本当に良かった、良かった。」これが
国民的良い嬉しいニュースといえるのではないか。

日本では報道されていないかも知れないが、国際的にはもっともっと多くのジャーナリストの拉致、拘束、殺害事件があったし、現在もある。

ジャーナリストのような職業的な理由によるものだけでなく、個人的な動機から起こることも多い。

どこの国家でもそのような時は、すぐ救助に徹底する。例えその国民が天才的重要人物だって、身体障害者だって、頭の弱い不注意の人だって、犯罪者だって、自国民だったら差別無しに扱われる。(国民個人個人の内心シンパティーは少し違ったとしても)

それが国家の最高義務であるから。

そして実際に多くの人が解放され、自国に帰ることができた。

スイスのような小さい国でもリビアで拘束されていたスイス人を助け出すのにあらゆることをした。国が諦めず何年も粘り交渉し、成功したときには大統領かそれに順ずるものが飛行場に出迎え抱擁する。あの時は
外交で解決したが、後で分かった事は軍野特殊部隊が参加で力ずくでも取り返してくるという計画もあったという。(こんな部隊があったと走らなかった)

数年前フランスで4人の捕虜が解放された時、当然大統領が一番先に挨拶し家族がすぐ抱擁できる。そのようなニュース画像は何度も見てきている。ドイツでも、どこの国でもあった。

自国だけの力では救済できないから、日ごろ、各国で情報を分け合う協力体制が出来ている。(普段、最低普通の国家関係を保っている)

誰も彼らを「英雄」とも「国の恥」とも言わない。皆、自国民が生きて帰国できた事をただ喜ぶ。そのために税金が使われる事当たり前。(全額でないときもあるし、ケースバイケース)

それだけで良い。

日本で言う安田さんに対する「自己責任」とは何か。欧州では、少なくてもドイツ語国国では、このような日本人が語る「自己責任」の認識はないのでどのような言葉で訳していいのか、分からない。内容的にどこが強調されるかによる。

日本政府が禁止していた、つまり政府の意向に従わないで行動した人は、救済する価値はないというのか。

それでは大
戦中、政府や軍に従って遠い他国に連れて行かれ、餓死した何十万人の国民兵士にたいしてはなんと言うのか。

「自己責任」の言葉の使い方、意味が欧米の人には理解できないのではないだろうか。

ただでさえ島国で海外の情報が少ない日本は、彼のようなジャーナリストがもっともっと必要になってくる。特に日本の政府はそのような事にあまり投資しないし、政府筋のジャーナリストしか保障しない。だから、本当の姿を知るためにはフリーのジャーナリストが貴重になる。

安田氏が一緒に日本に持ち帰った経験や情報に、国民はゆっくり耳を傾けたほうが生産的なのでは。

前に書いた関連記事・・「自己責任コンプレックスで萎縮する日本社会」

・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・








[PR]
by swissnews | 2018-10-26 20:26 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

日本人はなぜ他国の不幸や残酷、不正に驚き、自国のそれにを認容するのか。・再記載

東京に住む友達に電話することがあった。彼女は、「知ってる?アメリカのトランプってひどいね!どうなるのだろう。」と珍しく政治のことを興奮して話した。彼女はしかし、何期にわたり石原新太郎を知事に選んできた一人だ。「ヘエ’-、石原さんそんな事言ってたの?、知らなかったわ。本当は私も嫌いだったけど!」これが秀才だった友達だ。

今日、石原知事
が今まで公けに表明した言葉をまとめたものを読んだ。日本人がこれを許し、それでもトランプ氏がひどいと言うのが分からない。

**********

「いまさらトランプごときでなぜ騒ぐのか!」と言うタイトルだった。

・・・女性に・・「閉経した女がいつまでも生きているのは有害」
      ・・「女にはおかされるオプセッションがあるんだよ!」

・・・外国人に・・「三国人が不法入国している。」
       ・・「治安悪化は外国人のせい」

・・・同性愛者に・・「遺伝のせいでしょ」

・・・障害者に・・「ああいう人って人格あるのかな!」

これは、週刊文春のイラスト、澤井健 氏のものから文章だけ取った。

************

言葉がない。

もうひとつ。yAHOOの海外の個人主張コメントを開けると、その70%の記事が北朝鮮、韓国、中国に関することだ。隣国だから分かるが、これだけ興味が集中していたそれ以外は海外でないという感じさえする。

特に北朝鮮の残酷物語を語る専門家や読者が異常に多い。しかし、北朝鮮の大事な政治的な国際的な位置づけや流れにはまったく興味がなく、蚊帳の外だ。

日本人はこの隣国の不正や、残酷さ、不幸を読んで自分達日本の幸福を確認しているのかもしれない。自国日本にはもっと悪質な政治家の不正があったり、残酷なことが合ってもすぐ忘れてしまう。忘れたいと願うのかもしれない。

じぶんたちがどれほど摂取されているか、文字通り「ゆで蛙」になっているか気が付つこうとしない。

pcを持ってない私の年代の友達は、自分では調べられないから仕方ないと言う。残念だ。



[PR]
by swissnews | 2018-10-25 04:48 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイス紙・靖国神社の最高宮司が天皇不穏当により退官

私の向かいの隣人家族はNeuerZürcher Zeitung を読んでいて、週2度は訪れるおばあさんもこの新聞読者であり、日本についての記事が出ていると私のアパートの戸口にページを切り取り置いていく。この新聞は(NeuerZürcher Zeitung)は、スイスの知識層・伝統的な人たちが購買し、難しい専門的な記事が多い。

彼女のメモには「現在、この天皇が政府に影響力ないなんて残念ね!」と書いてあった。

要約

・・長い記事3分の1ページ。天皇陛下の写真つき。

・・「日本の大戦戦争ノスタルジーストが天皇を批判する」(ノスタルジーというのは戦争憧れ者という皮肉)

・・「靖国神社に対する志操精神が極化される」

・・靖国神社の最高宮司、小堀邦夫は天皇を批判した発言で、退官する事になった。

・・「天皇の役割」。保守的な日本人は、安倍しんぞう首相を含め、Greultaten残虐な戦争行為をなるべく絨毯の下に隠したいという意向に対し、天皇は、反対に被害国に謝罪したいと今まで多くの国に訪問している。この違いが「靖国神社」の対応に極端に現れている。

・・「靖国神社」という名前、「平和(安静した)な国の神社」に対しての解釈の違い。ここには250万人の戦死兵士といくばくかの一般人の名が記録され、彼らはShintoismus神道 の名の下に神の地位に御霊さられていた。

・・1978に国際裁判により、戦争責任者とされた14名のA級戦犯犯罪者を含む、処刑者の名もこの靖国神社の名簿に加えられる事になった。例えば総指揮者、東条英機、南京侵略指揮者Matsui Iwaneなどの名。(・・・・・・彼らも日本の国のために命を失った犠牲者という解釈をしたい・・・・)

・・このことに関しても故天皇は(反対であっても)発言は出来ず、(戦後、天皇は政治的な発現関与は一切禁止とされた)靖国神社をそれ以来訪れた事はなく、現天皇もその意思を引き継いでいる。

・・天皇が、(自国の)靖国神社を訪れず、その代わり、他国の戦争被害地を訪れ、そこの国民に戦中の悪感情を慰めている事をまったく不満とする靖国神社小堀(戦争ノスタルギー者、右保守)の言葉が(6月に発言)最近新聞に公にされた。

・・それにより、小堀は不適当だったと神社の最高の地位を退く事になった。

・・しかし、保守的な政治家は、春と秋の「靖国神社」の祭りには、訪問したり、貢物をする事が絶えない。毎回、中国や韓国など日本の軍国主義国家に痛めつけられた国々は苦情している。安倍首相が1013にこの神社を訪れた時は、各国から大きな非難があり、それ以来本人は直接訪問せず、総理の名で貢物を贈っている。

・・「将来の天皇に対する懐疑」Kohoriは来年天皇を継ぐ皇太子殿下徳仁に対しても非常に懐疑的で不満を表明している。「靖国神社」を避ける天皇家、特に雅子皇太子妃に対して一般的に不満を抱いている。

**********************

一週間ほど前、ドイツのメルケル首相は、今年もイスラエルに出かけ、ホロコースト記念塔に花束を置いてきた。毎年、首相か大統領かどちらかがそのためだけにでもイスラエルに飛び、謝罪をしにいく。もう何十年も。毎年忘れない。








[PR]
by swissnews | 2018-10-16 00:36 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

ヨーロッパはデモの秋

昨日は良い天気だった。

ヨーロッパの大都市では、どこでも大きなデモ行進だあったと報道されていた。

ベルリンでは、8000の団体がオーガナイズした「自由と団結」を主にしたデモがあり、主催者の予測を大きく超える成功を見た。

240、000人つまり24万人がベルリンの広場ストリートにあふれた。ごく普通の家族、子供、若者、外国人、高齢者すべてを代表する市民だ。

インタビューがたくさんあった。「人種差別反対」「いじめ反対」「貧困反対」「自由束縛反対」「環境保存に」「移民者の待遇を」「難民救助」「社会福祉を」「女性差別反対」いろいろだ。

このように、ドイツは今右よりの雰囲気が強く報道されている中、このように一般の市民が表明するために参加するのはすごい事だ。

更に、昨日は、パリ、ローマ、ジュネーブでも大きなデモがあった。

こちらは、「地球の環境を守れ」「今すぐ地球を救うために行動を!」「2度上昇ではもう遅い」など、若者の参加が多かった。

彼らにとってはは50年後は自分の人生にかかわる、自分の子供の世代にかかわること。

ジュネーブでは、直接政府に、環境保護に関するもう一歩の対策を嘆願するトランスパレントも多く見られた。

今日、日曜日は、ドイツの南、バイエルンの選挙がある。

どのように変わるか興味ある。単独与党(保守・CSD)が亡くなるだろう。




[PR]
by swissnews | 2018-10-14 15:55 | 政治・経済・歴史 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

All About 掲載中

All About News Dig
Newsdigに掲載された記事
の一覧は、
こちらから

最新の記事

PC使った事ない大臣が、日本..
at 2018-11-17 00:25
スイスの2085には9度気温..
at 2018-11-15 01:29
「傾いて角がある」ことは文化..
at 2018-11-13 19:18
日本の紅葉はすばらしいが、ス..
at 2018-11-12 14:47
第一次世界大戦終結百年、仏や..
at 2018-11-12 04:01
11月9日はドイツの宿命的な日
at 2018-11-10 04:28
スイス人写真家展・毛沢東・日..
at 2018-11-08 05:17
ドイツテレビ・日本の「普通で..
at 2018-11-06 05:22
ドイツ紙・「人災」と対外表明..
at 2018-11-03 05:50
ドイツの場合の強制労働被害者..
at 2018-11-02 02:31

記事ランキング

ファン

カテゴリ

執筆者プロフィール
------
政治・経済・歴史
企業・労働・賃金
科学・技術・研究
原発・福島・東電
社会・福祉・医療
教育・宗教・人材
メディア・グローバリゼーション
自然・環境・災害
東北・津波・地震
観光・交通・運輸
女性・ジェンダー
映画・建築・芸術・エンタメ
生活・文化・伝統・笑い話
スポーツ
五輪
Made in Japan
竹島・尖閣・日中韓の問題
------
スイス在住日本人のつぶやき

ブログジャンル

時事・ニュース
海外生活