カテゴリ:科学・技術・研究( 66 )

スイス紙・日本のロボットホテルの失敗・ロボットを解雇へ。

今日のTG紙、経済欄半ページの写真記事。

タイトル・・・「(世界で)初めてのロボットホテルがロボットを解雇した。」

サブタイトル・・・(変なホテル)日本のホテルは従業員をロボットに切り替えた。しかし失敗に終わった。

写真のタイトル・・・受付フロントの女性ロボットがお客を受け付ける。

・・・フロントには、ロボット受付嬢、ロボット魚が泳ぐ水槽、荷物を運ぶロボット、踊るロボット、ピアノを弾くロボット、案内ロボットなど、最初は80を見込む。しかし243に増えた、

y。石川が実体験とインタビューレポートをウォールストリートジャーナルに。

失敗の実例・・結局ロボットの失敗を改める人間従業員が残業になるほど仕事が増えた。

・・・助手のクリロボットは、質問に答えられない。公園は?飛行機の時間は?夜の遊び場は?外国人の英語?

・・・クリは「すみません。分かりませんでした。もう一度質問してください」と、毎時間同じ質問を繰り返す。朝起きたら、自分の鼾がロボットに反応して大きく反響していた事が分かった。

・・・荷物運びロボの失敗。階上に上がられない。通路をまっすぐ歩けない。

・・・結局、運搬用ロボも、のろすぎ。うろうろ。やかましい。

・・・ロボットは4,5年で古るなったり故障が出来る。修理し新しく改善する資金が足りない。

・・・まだいろいろあるが、

・・・結局、筋肉の代用ロボが一番大事。多くのロボットを解雇して、大事なロボだけで営業。

・・・この「変なホテル」はそれでも、第二の新しいロボットホテルをオープンする。

・・・いろいろ失敗を重ねて学んでいく。ホテルマレージャーの話。


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このホテルのレポートは初めてではない。前に書いた。

「日本と欧州のロボット研究の違い」


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by swissnews | 2019-01-19 04:05 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

琉球王国時代の織物工芸のシンポジウム・チューリッヒアジア大学

この2日間は、チューリッヒ大学のアジア研究所の主催で、琉球王国の織物工芸についてのシンポジウムが行われた。このような催しが一般に公開に公知され誰でも参加できるようになったのは面白い事だ。特に日本の文化歴史美術関係に携わる大学の教授たちの意向がオープンになったように私には思われる。

朝10時から夕方17時ごろまでびっしり講義、研究発表があり、それについての質疑があった。チューリッヒの日本文化歴史関係講師だけでなく、アメリカ、ハーバード大学とか、フリーの専門家、美術館関係者、勿論日本の学者専門家、特に沖縄芸術大学や美術館関係者が、それぞれの専門分野の研究を発表した。

日本語を話し質問でき、日本の織物の技巧に興味のある専門家が他の大陸から集まってきていたということは、たいしたもんだ。

聴講者は、60人ぐらいか?私のようにまったく素人の部外の者もいて、日本人はその半分ぐらいといえた。私は一日だけしか参加出来なかったが、数人の知人にも会えた。

琉球王国についてなど、私のような北海道出身者には非常にエキゾチックな情報で知識もほとんどなかった。地理的にも沖縄からだと、フィリピンのほうが札幌よりずっと近い事になる。

バーゼルの文化美術館でこの時代の上流階級が着ていたとされる着物や、庶民が着ていたとされる絣の着物などが展示されていて、一度見に行ったが、植物や動物をモチーフにした柄や、特に赤い染色が私の印象に残っている。バナナの繊維とかで出来たものや、中国からの糸を使ったもの、いくつかの違う糸を手で縒ったり、機械でついだり、染色技術も独特であったり、それらの具体的な技巧について説明され、質問もあった。

この王国時代は、中国や南方アジアの影響が強かったり、時には日本(薩摩)の影響のほうが強かったり、それがいろいろな形で説明された。

だから織物技術もマテリアルも多様で、想像工夫がなされ、王朝時代は良い賃金を得られた特に女子たちによってこのような仕事が支えられていたようだが、崩壊とともに複雑な工程は少なくなった。機械が入り、戦火があった。

全体には資料が世界大戦で焼き払われたり、政治的に自然消滅されたりして、この時代の文化遺産を記録研究していくことは、沖縄の芸術大学や、博物館が大事な役割となっている。
残り少ないこのような文化財産を写真に取り続けて残してくれた日本人がいた。(名は忘れた)

全体の印象としていつも思うことは、このような遺産や技術を守り、国内や海外に伝えていった余裕のある文化愛好家がいたことが奇跡というほどラッキーであったという事だ。

ヨーロッパの文化遺産はこのような芸術を愛好する学者、宗教家、資産家、政治家権力者に文化人に守られてきたといえる。

日本もすばらしい独特な遺産がたくさんある。もっともっと研究保存に投資し、将来につないでほしいものだ。







by swissnews | 2018-12-16 04:23 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

スイステレビニュース・日本のリニア新幹線

昨日のスイステレビ夜、「10時10分前」という報道で、トピックスに日本のリニア新幹線の報道があった。

最初に、チューリッヒ市からサンクトガレン市まで急行が、一時間4回運行する事になった。(今まで2回)。

日本では、しかし、比較にならない早い鉄道が建設されている。

リニア新幹線の走る動画と、コンピュウター図解、会社側、学者側の代表インタビュー説明があった。

要点

・・・東京から名古屋まで?の試乗が人気を呼んでいる。限られた日に申し込む。

・・・東京から名古屋まで1時間40分?。40分の短縮?。最終的な時間かどうかどうか分からなかったが。

・・・更に大阪まで建設。施工される。

・・・1時間最高時速500km?

・・・早い、安全、力強くがモットー。

・・・人は「飛ぶじゅうたん」のような柔らかさを期待しているかもしれないが、実際は、硬く、飛行機に乗る様なけっこう雑音がある。

・・・会社側は、ポテンシャルを信じている。経済マーケットを魅了する。

・・・エネルギーは、今までの新幹線よりコスト高。しかし、飛行機より少ない。

・・・将来、飛行機から鉄道に切り替えてほしい。

以上

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このような報道は、とうぜん、コメントは無し。だが情報としていろいろ意味がある。

又、日本がすごいことしている。なぜスピードがそんなに大事?

スイス人は、ドイツで建設が中止(実験事故・不必要・環境)になったリニア鉄道の事を、思い出して、それぞれの思いをしてるだろう。





by swissnews | 2018-12-07 22:20 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

ドイツテレビ・日本ロボットペッパー老人施設でテスト

ドイツの朝のテレビ、朝のマガジンによると、日本製ロボット・ペッパーが将来どの程度普及できるかテストをしているということだ。

ドイツも老人国になりつつあり、彼らの擁護介護が大きな問題だ。

日本製小さな子供大のロボット・ペッパーの活用について。

欧州人は一般に人間を真似た人間の顔をしたロボットはあまり好かれない。機械はあくまで機械。ロボットはどんなに進化しても人間になり得ない。血の通わないより、暖かい血の通った動物の方がよっぽど良いという人が多い。(日本人はロボットの人間化が好きでとても前向き)

この番組では、老人達に歌を歌ったり少し踊ったりして娯楽を提供し、話し相手になり、老人たちの間を行き来しているペッパーの様子を映していた。思っていたより、面白く好意的だと話す老人の言葉。

コメントでは、このようなロボットは、あくまで補充であって、看護人の代用にはならない

しかし、移動運搬、仕分けなど、役に立つ事は多い。一台の値段が非常に高いのでこれから検討する。(スイスでも同じテストケースだ)

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日本と、スイスのロボット研究・産業のレポート。詳しく書いた記事。例えばセックスロボットなど。

・・・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・








by swissnews | 2018-10-09 15:36 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

スイス紙・日本の「はやぶさ2」からの写真・「 竜宮」までの長いたび

今日の私の新聞『知識』ページの半分、ほとんどこの大きな写真が埋める。

月の表面のようにボコボコの表面の小惑星竜宮の写真だ。ものすごい迫力がある。

その横に、大文字、濃い字の短い説明文がついていた。

「Ryugu・竜宮までの長い旅」

宇宙探検機。この写真は普通のポスターではない。まったく尋常でないドキュメント写真だ。

この写真は(世界で)始めては小惑星『竜宮」の表面を動く日本のハヤブサ2から、2つの動く小型ロボットのカメラから映された。

ハヤブサ2は3年半という長い月日を経過してつい、3日前小惑星『竜宮」にたどり着いた。

この機の役目は、ドイツとフランスの宇宙センター共同開発の「マスコット」を載せている。

ハヤブサ2は、竜宮の有機物質資料(生命誕生)をもちかえり、写真を映して帰ってくる。

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後で調べた事。

ハヤブサ1は『実験機』として成功した。

今回のハヤブサ2は『実用機』として成功した事になる。

発射失敗もあったが、これこそ『日本すごい!」だ。

日本のメディアで大きく発表されないのが不思議だ。

2010にやはりスイス紙でハヤブサの成功記事が載っていた。

書いた記憶があり、探した。・・・・ハヤブサ1のすばらしさ

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by swissnews | 2018-09-28 22:31 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

タイの少年たちの救出に・数年前地下1000mで負傷した探険家を救助成功の記事

タイの少年たちが洞窟で行方不明になり、9日後(10か後?)に避難していて、無事にいることが分かった。

驚異的なことだ。

しかし発見されたからといってすぐに地上に帰還できるわけではない。

どうか、すべてうまくいきますように。

事情や状況がまったく違うが、下の記事は『洞窟探検家が地下1,000mで負傷し、引き揚げ作業に数カ国の専門家や100人人以上のボランティアが集まる。信じられないような困難な作業について書いたので興味あったら読んでください。


・・・・・・・・・・・・・
こちら・・・・・・・・・





by swissnews | 2018-07-04 21:23 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

日本とスイスのロボット研究・スイステレビ

スイス国立テレビ第一(SF1)で週一度『アインシュタイン』という90分の教養プログラムがある。昨夜は『ロポット研究』がテーマで日本とスイスで見られる研究の現状と違いだった。2人のインタビューアーの報告であるが、Aが(34歳、スイス人女性ジャーナリスト)日本で直接インタビューにあたり、Bはスイス人男性でこの番組のスイス、スペインなど担当。(この番組のスポンサーは地熱エネルギー社)

大きな概要をはじめに・・・・ロボットは世界的にもっと賢く、もっと敏速に、もっと力強くわれわれ日常の生活を補佐し、しかも将来指導していく立場になるかも?、しかも、Sexロボットの発展もあり、人間の労働力との関係など、人間との共存の課題が大きくなった。

(8枚ほどのメモしたものを、順序も変えて本当に大事なものだけ要点だけ書くことにする。)

・・BチューリッヒETH工科大学ロボット研究所に行き若い教授に最近の研究を聞く。それから彼らの誇るアニマル(四足の蜘蛛みたいなロボット)の性能を試すため軍の練習場にいく。アニマルに建物の中に倒れている人間を救う命令を出す。火や洪水、階段、迷路、鉄の柵などに突き当たり、それでも自分で新しいプランを立て、倒れているBの足までたどり着く。(途中、補助が必要な時もあった)

・・Aは、東京で在日の長いロボット研究スイス人教授Cの案内通訳を通していろいろなロボットを見学。ロボットがいれてくれるコーヒーを飲む。『変なホテル』?で泊まる。受け持ちのロボット女性はしかし、情報はくれるが、質問には答えられない。しかし突然スイス語を話し出す。カーテンの後ろで、Cが話している言葉がロボット受付女性の口から(男性の声)で語られていることが分かる。

・・ロボットは1900年代、英国で繊維産業の機械化で始まり、インクで手紙を書くロボットが出来たり、腕だけのロボットで物をつかんだり手の仕事をしたりしてきた。日本がロポット産業、ノウハウの圧倒的世界先端を行っていたが、20年後、世界の各国が日本の後を追い、今では、中国、欧州国が同じようなレベル、あるいは分野によってはそれ以上に達している。

・・ドローネの発達で、極端な場合は兵器に代る。イスラエルでは「神風ドローネ」が出来た。又、たった3gの小さなもので相手の頭脳を正確に打ち抜くドローネも出来ている。アメリカでも『キラーロボット』というものがある。スイスでは、防衛ドローネの必要性がまじめに検討されだしている。

・・東京。A『ガンダム』展を見に行く。トミノヨシユキ氏がアニメガンダムの発祥を語る。日本独特の、ロボットの技術と人間の心、アイドル、防衛意識など。彼の思惑はロボットの発展で人が怠け者になってしまう事。

・・スイスでは、ロボットが、木造の家を建てる事が出来る。人間の仕事はどこ?中国のオンラインでは、人間のいない空間で、ものすごい量の品物をロボットがレールを走りより分けしている。ロボットができない仕事は、例えばデザイナー、コンポニスト、創作者、先生、看護婦など、又、新しい職種が必要になる。

・・A は日本のパナソニック工場に行く、そこでは人間一日3交代、ロポット24時間労働。日本人就業者はラジオ体操をロボットと一緒にして、に感謝し、友達のような感じを持っていると言う事だ。Aが聞く。『それでは仕事が終わったとき、ロボットがお疲れ様でした。私が帰ったらさびしいと思ってくれますか?』『それはないかも知れない』

・・グーグルでのインタビュー。「グーグルアシスタント」の話。個人の情報がたまってくると、それに逆につかまってします事がある。

・・東京での、ホログラム妻と暮らす34歳男性の紹介。Aの訪問。初音ミク?のようなアイドルを妻と紹介する。15M2の狭い部屋で暮らすこの幸せそうな男性との会話。Aのコメントは、自分と同じ年齢なのに彼に何か『さびしい生活』を感じた。

・セックスロボットの生まれはスペイン。製作者の仕事を性能の説明。美しい女性モデルの体に10ほどの知覚感知装置があり、脳につながっている。たとえば、敏感な部分に刺激を与えると、モデルはその刺激にあったいろいろな声を出す。このようなロボット研究の賛否議論。

・・Aは、大阪の石黒ヒロシ氏の研究所をたずね、人間に近いロボットを目指す意義を聞く。

・・A の最後の個人の感想は、自分がやっぱり人間で、人間相手のほうが良い。

・・B のコメント。ロボットの限界はどこか。人間も発展していく。将来人類に何が良いか、何の研究にストップをするか決めていく事が大事だ。

以上

前に書いた記事。スイスのドローン研究開発は世界先端をいっている

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by swissnews | 2018-05-04 22:29 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

仮想通貨流出コインチェック社!流出なんてものではない

見本のメディアが使う言葉は歯切れがよくないことが多い。少しでも聞こえが良い様に言うから、国民は何か夢見ているように聞こえ、現実味がない。重大な事態がつかめない。

今回のコインチェック社とか言う26万人、460億円が消えたこと。皆に日本円で保障、返金すると表明したようだが実際にできるのだろうか。

流出といってなんとなく聞こえが文学的だが、実際には、詐欺にあい、盗まれたのではないか。

これからは日本はサイバーとかいろいろコンピューターシステムの専門家がますます必要な状態になるだろう。

スイスだって、他の先進国だってこの問題は深刻だ。

数年前、面白いレポートをテレビで見た。

ハンガリー(あるいはブルガリアか、ルーマニアだったかもしれない)のある田舎の農家に、PCサイバー専門にする頭の良い若者が住んでいた。彼は、アメリカや欧州、世界中の企業の秘密を売り買いし、その要望によってはサイバー攻撃をして億の稼ぎをしていた。それを知った頭の良い若者たちが数人集まって修行を積んでいた。犯罪がばれて一人が刑務所に数年行くことになる。しかし、その間、他の若者が仕事を続けていく。数年後、出所してきたら、他の若者が刑務所に行く。

このように何度も逮捕されても莫大な遺産を築いた。その村は表から見たら貧しい農家が燦燦とあるだけだ。

スイスの政府は、サイバー対策にいろいろ案を練っている。このような有能な若者をコンクール応募したりして、就業環境を整え、集めようとしたりだ。

日本はIP人材が不足しているようだが、オリンピックなどを前にして、本当に管理していけるのだろうか。このような専門家は非常に貴重だ。それこそ若い優秀な専門家が海外に流出しないように待遇しないと。



by swissnews | 2018-01-29 02:52 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

不正論文・ノーベル賞受賞教授山中博士が責任を取ることになるかもしれない悲しい現実

今日、京大 IPS 研究所の山中伸也所長内で起きた不正問題。

「不正大国日本」についての木村正人の記事

・・・・・・・・こちら・・・・・・

要約・企業でも、大学でも相次ぐ不正。東芝、神戸製鋼所、三菱マテリアル、東レ、日産検査不正、小保方晴子、などの例。

生命科学は「ゴムの長さを計る世界」?共著者が10人もいて助教授という立場の人が不正を働いて誰も気がつかなかった????

撤回論文数ワースト30に日本人5人・その例。不正の原因・野心、功名心、金銭欲、傲慢、誠実さの欠如???

日本政府は「ポスドク1万人」(博士のポストのことかな)目指したが、定職、常職は半数ぐらい。

山中先生の思い出。

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山中教授の世界に誇る研究所、90%が非職員という悲しさ。寄付を募る現実

・・・・・・・・こちら・・・・・・



by swissnews | 2018-01-23 22:00 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

スイスニュース・日本の嚥下障害高齢者のための新食品発明

スイステレビニュースは、夜19時半からの30分と10時10分前からの30分間がある。遅いニュースの後半にいつもまとまった世界の話題がひとつ報道される。

昨日は日本の話題だった。日本の高齢者の食事問題を取り上げ、それを解決したひとつの方法、新しい食品つくりについてだった。

日本の老人、高齢者化の統計的な問題点。・・・・・・その看護状態・・・・・・高齢者の食事問題・・・・・特に、食欲があっても嚥下障害があって食事を摂取できない問題。・・・・・・・ただ食事を柔らかくしても、視覚的食欲が促進される美的要素も大事だ。・・・・・・・味も、昔から食べなれたその食材が大事な要素になる。

そこで科学者の考えたこと。

味も、見た目も色もその食材と同じで、例えば、芋、にんじん、肉、魚切り身、小豆汁粉など、しかも、舌でとろけるほど柔らかく食べられ、のどに負担なく嚥下できるものを発明することだ。

実際にテレビ画像で映されていた写真は、外見上はわれわれが知っている物とまったく同じに見える。しかし、スプーンで押すと解けるほど柔らかい。

実は、この食材をミクサーで一度粉末にして、元の形に形を固定し、味や、色付けをする。

若い女性のクック講習会でその過程を教えていた。

それで、オセチ料理をきれいに仕上げていた。

スイス人レポーターも、(きっと日本に住みその本当の食材を知っている人)試食して、味はまったく変わらないといっていた。

このような手の込んだ食事は、10から50% 高い値段になるそうだ。

インターネットで作り方が読めることを紹介していた。

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どの程度普及しているのかは分からないが、需要が多くなれば、価格も下がるのかもしれない。

嚥下障害を少しでも防ぐ予備練習をこちらの老人がやってること。

首の筋肉を鍛えること。首を持ち上げる練習。目を力から入れて上下右横動かす。目の深い筋肉は喉と繋がっている。一番いいのが、舌の根元を強くすること。舌を丸めて、歯茎上、下、右、左、力強く押し上げること。私は、バスやトラムを待っている時つま先立ちをして足を鍛え、舌の練習をする。日本の古来の練習に、ベロ舌を大きく突き出しあごや鼻を目指して伸ばすというのがある。これは日本で学んできたスイス人に聞いた。
ぜひ試してみてください。


by swissnews | 2018-01-06 05:00 | 科学・技術・研究 | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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