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スイス紙・大阪ナオミの記事スポーツ欄一面に

あと二時間で、セレーナとナオミの試合が始まるが、その前にナオミの記事を簡単に書いてしまおう。

彼女が夢見た通りになった。アメリカオープンの良い笑顔の写真が大きく。彼女のためにほぼ一面を埋めていた。

・・準決勝の勝利の後、記者に小さい声で答えた。『少し変に聞こえるかもしれないが、どうしてもセレーナと試合するために、勝ちたいと思っていた」。ケイ・マディソンに13ものブレークボールを取られても守り抜いた大接戦だった。

・・『どうしてセレーナと試合したいのか』という問いに、『それはセレーナがセレーナだから』と答えた。

・・新しいドイツ人コーチの話『ナオミは本当に自然体だ。悲しい時は悲しいと、嬉しい時は嬉しいとはっきり表現する。そこが大好きだ。」

・・大阪ナオミはハイチ人父と日本人母親を持ち、日本で生まれた。姉マリが4歳半、ナオミが3歳の時、アメリカにわたった。父親がWillams 姉妹のテニス試合と、それを育てた父親を見て、自分の娘たちもこのようにすることが出来るかもしれないと思ったからだ。

・・マイアミで練習をつむ。最初は姉のマリが才能あるようだったが、次第に妹のナオミが強くなった。『いつも姉に勝つのは何か困る』というほどだ。姉のマリは、世界300位ぐらいのランキングで小さな試合に出場している。

・・ナオミは引っ込み思案で内気だが、実際は茶目っ気があり(Schalk)る。そして彼女は、他のアメリカ人テニス新進選手もそうであるように大きく、力強い。

・・彼女はアメリカ人のように話す。しかし、数年前から母親の国日本を代表として戦っている。日本語でのインタビューは通訳を通す。誤解や間違いを避けるためだ。それから日本ではまだまだ知られていない。錦織の人気や知名度はあまりにもすごい。

・・ビーネスとセレーナ姉妹とナオミ・マリ姉妹は、強烈なサーブをする事以外はまだ、共通点は少ない。Willams 姉妹のように世界的な名声はまだない。

・・記者の質問「セレーナとどうむかいあっていくの?」ナオミの答え『貴方は私がどう答えるか知っているでしょう。私が敗北を夢見ていると答えるわけはないでしょう」

*****************

今日は、ナオミを応援しよう。頑張れ!

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本当に優勝した。すごいすごい。

私のスイス紙に、チャンピオンカップを持ち上げる嬉しそうな顔(良い一瞬を撮っていた)と、彼女のインタビューが載っていた。私は、同じインタビュー訳を、日本メディアとかアメリカメディアとかちょっと違う事を知った。

・・日本メディアや日本人コメントもやっぱり行儀悪いセレーナの事を悪く書いているが、スポーツや芸術の世界ではこのような感情的なやり取りは時々ある。人間的な弱さや緊迫さを理解しようと模する。ドイツ語圏では、セレーナだけでなく、審判やコーチも同じように少し考慮にかけた。それだけ。そんなに問題にならなかった。
罰金を払ってそれでよい。

・・大阪ナオミさんは20歳で成人だ。こちらでは女性として、また
スポーツマンとして。書かれている。

・・日本では、『この子、結構かわいい』とかすぐ、子ども扱いする日本人おばさんたち?が多くコメントしているし、メディアでも人形、タレントのように扱いだしている。(浅田さんというスケート選手もいつまで経っても子ども扱い。)

・・ナオミさんも日本に来ると日本のメディアのプライベートに踏み込むくだらない質問に答えなければならない羽目になりそう。

・・彼女の母親は自分の恋を認められず札幌から大阪に住み移らなければならなかった。もしかして札幌にいれば『札幌ナオミ』になっていたかも。

・・日本では『普通の日本人のように生活するのが良い』と何でも『普通に!普通に!』と子供を育てる。しかし、何かに成功した人は小さいときから普通ではない生き方をしてきた。

私はテニスファンだから楽しみがますます増えた。おめでとうとありがとう。












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by swissnews | 2018-09-09 03:30 | スポーツ | Comments(0)

ドイツテレビで川内選手ボストンマラソン優勝報道

今、第二ドイツテレビ夜の大事なニュースの時間が終わった。最後はスポーツの報道だが、ボストンマラソンの事が報道された。

雨や風のものすごくひどいコンディッションの中で行われた事。

昨年優勝したケニア人選手が白い雨合羽を着て先頭を走っていたが、その後ろからかなりのスピードで疲れが見えない大またの大胆な走りで、先頭を抜いていく選手がいた。雨に打たれっぱなしと言う感じ。

それは日本人、川内優輝選手だ。

そのまま、優勝テープを切っていった。

すごい。おめでとう。

この川内選手が、何年前かスイスマラソンに来たときスイス新聞で大きな彼のいっぷう変わった経歴を載せていた。確か顔写真、彼の食生活、陸上連盟に入っていないこと、かなり大きな記事だった。

私はこの記事をコノブログで書いたはず。

今探す。見つけた。

・・・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・・

組織に入らず、個人でもやればやれる。すごい!




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by swissnews | 2018-04-17 02:43 | スポーツ | Comments(0)

高木美帆・渡部暁斗選手世界選手権優勝・ものすごい偉業

こちらのドイツ語圏スポーツ実況放送は、どうしてか、ノルディックスキーが結構多い。

私個人は、どっちかと言うと退屈で、こんなに苦しそうにがんばる人たち見るのは嫌いなのだが、4つぐらいのテレビが、この同じ試合のスポーツ実況報道しているのだ。こちらの人は好きなんだな!

今年はいつも、コメンテーターが、アキト・ワタベ、アキト・ワタベと繰り返し、叫ぶ。すごいものだ。ジャンプの時も、まるで大スターだ。

渡部暁斗選手がワールドカップ個人複合で、今日、優勝が確定した。!!!

この記録は23年前、萩原健司も打ち上げたものだ。

もうひとつ、

高木美帆選手が、スピードスケートワールドカップ、個人5種制覇。信じられない天才的個人総合優勝。

これは日本人として始めて。


このお二人の偉業は、テニスで言うなら、世界4大グランド大会優勝に値するものだ。

すごい、すごい、オリンピックもすごいが、こちらの偉業のほうがすごい。

おめでとう。


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by swissnews | 2018-03-19 03:21 | スポーツ | Comments(0)

羽生選手など日本人若手活躍の新しい波

今日、羽生選手が金メダルを取りオリンピック2連勝という珍しい業績を成し遂げた。

こちらのテレビでは,昨日から「日本のアイスプリンス・優勝に近い」とSPの画像を報道した。このようなことは珍しい。どうしてかというと、ニュースの報道は、国内、海外、経済、スポーツ、天気などがびっしり盛り込まれ、スポーツの報道では自国のサッカー、オリンピック、などいずれにせよ自国に関することで終わりになる。五輪のハイライトで自国以外の出来事を報道する時はいつも結果だけになる。

しかし、羽生選手の場合は、SPだけでまだ競技が終わってないのに予想として取り上げられた。それだけでかなり例外的なことだと分かり、すべてが語られている。

今日の試合は、コメンテーターも最大級のポシチブなで、すごかった。

平野選手も、こちらではもう、14歳の時から話題のスターである。日本で無名の時からこちらでは彼の才能を新聞が大々的に取り上げてきた。

小平選手も、オランダで2年スケート勉強しに行ったとかですごい。

渡部ノルディック選手は、もうこちらでは毎年聞く名前だ。テレビ中継で、ノルディックとか複合とか、しょっちゅうやる。欧州の冬季スポーツの花でもある。あまり苦しそうで見るのが好きではないが、彼の名は聞こえてくる。

今回の日本人若手の活躍のすばらしいところは、皆、小さな取り巻きが、小さいときからリスクを知りながら個人の意向を尊重し計画し、対策し、実行し続けてきたということではないだろうか。強い本人の意思を、小さな周りが強いバックアップをしてきたという印象を受ける。

個人のイニチアチーブだ。大きな団体の組織に振り回されなくても良かったからではないか。

そして、現代のテクニック、ユーチューブなどを利用し、デザイン、ビデオ撮影など、自主的に経済独立をしてきた、新しい生き方をしてきたのではないだろうか。

自分の人生は自分のものでたった一度しか生きられない。若い時にできるのもは何か。

しかし、表向き成功するのはごくわずかな人だ。それでも若い時から何かに挑戦することはすごいことだ。

日本の若者の新しい気迫を感じてとても喜ばしいことだと思う。


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by swissnews | 2018-02-17 17:34 | スポーツ | Comments(0)

期待に応えられなくて申し訳ありません・謝罪をする日本選手の悲壮

日本の選手が「期待にそえなくて申し訳ありません」と国民全体に謝ることが今回の五輪でもあったそうだ。いったいこんな悲壮な選手は日本だけにしかいないと思う。気持ち悪い!

4年前のソチ五輪でもそれがあり、ついに「期待にそえなかったから旅費は自分で払います」とインタビューに答えた選手がいて、記事にした.それを再記載する。今も変わらない、窮屈、過酷、首絞め、それが思いやり!
何が何でも他人に頭を下げさせたい国民性。すぐ頭を下げればその場をしのげると考える国民性。

***************


スケート男子
500
メートル決勝に、日本の選手が二人もいることにびっくりして応援した。


オランダは世界が認める伝統的スピードスケートの本命だ。しかし特に短距離ではアジア国も伝統的に強い。

今回オランダの双子の男子が金と銅を獲得する珍しい結果になったが、それはうなずける当たり前のことと解説者が言っていた。しかし、日本の両選手も、素晴らしかった。昔、強かった清水選手の名前を思い出したが、並々ならない人だったなと今更ながら思い出す。

さて、後で日本のメディアを読んで分かったことだが、彼らは金メダル候補者として大きな期待を背負っていたらしい。メダルが取れなかったことに対して、負けたお詫びとしてなのか「旅費を自分で払います」といったらしい。

いったいこれはどんな事情なのか。あまりにも前時代的で、北朝鮮的で開いた口がふさがらない。

前日、スイスのノルディック選手が金メダルを獲得した。彼は、前の五輪でも金を取っている選手だが100日前、複雑骨折で足を手術した。スイス国民は皆、今回の五輪はあきらめていたが、チームは実験的にすべてを試みた。

工科大学のスポーツ科学実験。医学的記録。特殊なウェアー合成布を発明製造。メディアの回復記録。心理学者や心のケアチームが付き添う。物理トレーナー。家族。スキーや靴の工夫。作戦トレーナー。他国の選手の情報。今年一月には国のスポーツ賞が送られた。

こうして、彼の手術がきっかけで、沢山の人が集中して勉強する機会を得た。後はかれ次第だ。雪の上に又立って、少し走れるようになってわずか30日。そして、ソチでは、すごいラストスパートで「金」を勝ち取った。

彼は支えてくれた人たちに報いたいと思って走ったわけではない。彼らは、皆、それぞれの専門部門で自分の仕事をし、満足し、自分の楽しみを味わったのだから、今度は自分のために走ったと言った。

負けてもまったく問題ない。表彰台で泣いても、笑っても飛び上がっても、膝まづいても自由。メダルをかじったって、姿勢が悪くたって、何か失敗しても楽しく笑える。国歌の歌詞は女性軽視の古臭いものだから歌いたくなければ歌わなくてもOK。彼は今日は王様だから何をしたって品がある。(例え彼が失敗したって、皆でハグし合いやってきたことお祝いし、笑って楽しむ)

私はこのスイス人の自慢話をしたいのではない。日本のように科学も進んでいて、お金もある国で、「思いやりがある国」日本が、なぜ、誇りに思う自国の五輪選手に、このような悲壮な言葉を発言させるのか。どのような背景があるのかはっきり知らない。

しかし、なぜもっと戦略的に、他国の正しい分析ができていなかったのか。

日本が負けたとしたら、正にこのような、スポーツ素人のメディア。日本しか見えない国民。なんでもすぐ税金を使ったといやみ言うする国民性。選手に精神論で圧力かける社会。それに絶えられない選手自身。スポーツ全体の地位の低さ。連盟の情報や戦略の不足。選手の心理・精神ケアの無さ、などだと、素人の私だっていえるし、余りにも悲しい。

本当は、どんな競技でも世界10位に入るなんて、すごいことだ。

加藤選手、長島選手、素晴らしい滑りぶりでした。世界中の日本人が応援してたと思いますよ。そして入賞嬉しかったです。



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by swissnews | 2018-02-16 04:15 | スポーツ | Comments(0)

ロッジャー・フェデラー20回目のグランドスラローム優勝・裏話

ロッジャーは今日チューリッヒの飛行場に着き、500人のファンが待ち迎えたとニュースであった。疲れているのに45分もファンに一人ひとり対応して写真をとったということだった。(前列に来ていた人だけしかこの幸運はなかったということだ)

昨日から、いろいろな新聞で彼のことが書かれているがその内、いくつか紹介する。

・・彼の家には一部屋優勝カップだけ飾ってある部屋があり、お客が見たかったら連れて行くが、その度に、自分でも「すごい!本当か!」と思う。

・・彼は「泣き上戸」と「笑い上戸」だ。イタリアの新聞に20の泣き笑いのロッジャーの写真が出ていたそうだ。

・・彼は、AC・DCのファンで、メルボルンでメンバーのアングス・ヤングと一緒に写した写真を誇りにしている。

・・テニス少年時代は非常に感情的で負け嫌い。カーテンをめちゃくチャに切り裂き、1週間の外出禁止になった。

・・テニス少年の時、ロッジャーを6対0,6対0でコテンパンにし勝った数年年上のテニス選手は、今でも得意。ロッジャーが同年代では強すぎたので、年上の彼と練習試合をしなければならなかった。
ロッジャーはそのときの負けた悔しさを越え、おかげで練習に励んだ。

・・彼はドイツ語圏のバーゼルで生まれ育ったが、フランス語圏のテニス学校と近くのフランス語学校に行った。はじめフランス語がまったくできず、欠席も多く友達もできなかった。しかし、彼はそのおかげでフランス語ぺらぺら、英語ぺらぺら、トルコ語も少しできる。(バーゼルサーっカーチームのトルコ選手に教えてもらった)

・・彼は、二組の双子の子、4人の父親だが、彼の姉も双子の子がある。家系的?ベビーシッターも双子の女性。

・・彼のテニスマッチを見ていると、どのぐらいの厳しい練習をつんできたのかとか、誰も想像しないほど当たり前な軽い感じがする。

・・昨日、オーストリアの新聞は自国のスキー選手の悲願の劇的な優勝ニュースより、大きなスペースでロッジャーの20回優勝のことを記事にしていた。日ごろオーストリアは隣国のスイスが嫌いである。

まだまだあるが、この辺で終わりにする。


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by swissnews | 2018-01-31 03:35 | スポーツ | Comments(0)

アジア人選手活躍が目立つメルボルンテニスオープン

昨日、3人のアジア選手が3回戦に挑戦し、突破した。

大阪ナオミの試合は、残念ながらライフで実況がなかったので見れなかった。しかし、明日はきっとどこかのプログラムで見れるだろう。対戦相手が、世界ラングリスト一位のハレ選手だからだ。彼女の粘り強さは並ではないので面白い試合になるだろう。パワーは二人とも満々だ。

韓国男子選手 HYEON CHUNG チュングは、昨日ドイツナンバーワン若手ホープの世界5位?のアレキサンダー(サーシャ)ツベロフをフルセットで破った。サーシャはまだ若く、最後はふてくされた感じで自滅した。どの選手もこんな事は若い時にあった。

チュング選手は、特徴のあるめがねをかけているのですぐ分かる。彼の、鋭いしかし流れるような球足はすっきりする。

台湾の女子選手 W.S.Hsieh はポーランドのラドバンスカをあちこち走らせ、余裕を持って勝利した。彼女は、長い、細い腕と足を持ち、どこからこのようなアスリートのパワーが出てくるのか不思議だが、長い筋肉は有利なのだと思う。

スイスの若手女子選手、ベンチッチはせっかくウィエヌス・ウィリアムスに勝利したのに、2回戦でタイの選手に負けた。

このように、アジア人選手の活躍が目覚しい。

錦織選手も、又怪我から回復して復帰してくれれば面白いなあと思う。



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by swissnews | 2018-01-21 22:25 | スポーツ | Comments(0)

ロジャー・フェデラーの8vウィンブルドン勝利

今日は良い天気で、午後3時から始まる決勝まで近くの公園で、日向ぼっこをしていたが沢山の人も芝生で楽しんでいた。2時過ぎに日曜日オープンのケーキ屋さんで久しぶりにケーキを買うことにして立ちあがったが、まだ日が高いのに多くの人が帰って行った。家でテレビを観るのだろうか。

彼が、サンプレスを破ったときから観ている。午前中は掃除と拭き掃除をして部屋をきれいにしてあったし、つまみも飲み物ちゃんと用意してある。

チリッチは、面白い選手だ。競技しているときは非常にセクシーだ。緊張していて怖いほどの表情をする。しかし、試合してないときは、本当はニコニコした少年のような優しい目つきになる。少し子供と大人の混ざっ感じ。一セットの後、足の怪我で涙を流して泣いていたが、私には精神的な急激な落ち込みだと思っている。彼のような大きな男性が、涙を流したり、大写しで足の治療を受けている映像が世界中に流れて、何か大変な仕事だと思うがこちらでは人間的な出来事で、皆それぞれの思いをしてみている。クロアチア国民が皆彼と一緒に痛みを感じただろう。

ロジャーは集中力を欠かさずよく最後まで一セットも落とさず優勝した。

彼のコメントはいつも優等生過ぎるほどだが、語学力(英語、フランス語)努力家だ。

テニスの試合の魅力は、たった一人で解決しなければならない残酷な人間の戦いであって、観客がたくさんいても、すばらしいテニスコートであっても、最後まで誰も助けてくれない孤独な競技であることかもしれない。

優勝が決まって、彼の娘たち、息子たちが観客席に現れ、それを観たロジャーは短く泣いた。小さい男の子たちはまだこのパパの偉業は何か分からないけど、ロジヤーの夢は戦っている父親の姿を子供たちに見てもらう事だと言っていた。

バルコンで勝利の挨拶をするために、長い廊下を通る映像を始めてみた。

一番先に出迎えたのはもちろん奥さんのミルカさん。抱き合ってお祝いした。その次がウィリアム王子とキャサリン妃、それから沢山の人。廊下には特に女性のファンがびっしり並んでいた。しかも高齢のセレブ達か。

スイスの選手、スタン・ワブリンカも活躍しているので少し誇りに思う。

国民がやっぱりこのような有名人を住みやすい国にしているのだともいえる。

彼らのプライベートの生活を守ってやるという感じ。あるとき、ロッジャーが双子の女の子とチューリッヒのサーカスを見に来た。皆当然彼が誰だか分かっても、遠くから写真を写すだけで邪魔しない。ある人が、家族の写真を、読み捨て新聞だったか、フェスボックスだかに流した。そのことで非常に批判されていた。家族の時間は特に絶対邪魔をしない。完全なプライベートな時間だからだ。

そのように皆が、ストレスないように礼儀をわきまえている。

一度彼の秘密の筋肉、敏捷性などの短いトレーニングの一部が紹介されたが、その毎日の厳しい日程を考えると、36歳でまだ続けるモチベーションがどれほど強いか分かる。

とにかく今日はうれしいな!


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by swissnews | 2017-07-17 02:07 | スポーツ | Comments(0)

大谷翔平の紹介がスイス紙に。ダニエル太郎が善戦。

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私の新聞、スポーツ欄に大谷翔平選手の大きな写真が載っていた。ベースボールはスイスでは少数派の少数と言う感じでほとんどメディアには載らない。

タイトル「ALLESKOENNER」「何でもこなす人・例外的タレント」と言う意味。

サブタイトル「大谷翔平は日本野球の大スター。彼は最高のピッチャーであるだけでなく、最高の打者にも数えられる。このことが日本野球(日本ハム)の頭を悩ます原因でもある。」アナ・バウムガルトナーと言う女性記者の記事。

この選手はかの有名なBABE RUTH(アメリカの投手、打者)といわれるほどの期待がかけられている。全体の記事は今後の大谷選手の行く末を考える起点だ。

半分ぐらいの記事は彼の今までの経歴と記録で、日本ハムに来た理由。投手としての記録と打者としての記録・出場の数との比較など。
結局、彼の出番は期待が大きく、投手として休息日があっても、打者として活躍してほしいというチームや観客の圧力。打者による身体的、例えば腕の筋肉の負担、怪我が気になる。難しい球団の判断。特にショー的な試合や、国際的な試合では投手としても打者としても出場しなければならない。が、規制もしなければならない。

国際的な「何でも屋」有名選手の顔写真と、経歴が紹介されている。私はもちろんこの選手を良く知らないが、若い選手だし、怪我がなく、良い将来をと望むばかりだ。

このような記事を紙面いっぱい載せるスイス紙は面白い。

**********

昨日の夜、ダニエル太郎のテレビでテニスのライフ実況試合で見た。この選手のことは知ってはいたが、試合を見るのは初めてだった。

190cmもあり、スペインのフェレールのいるテニス倶楽部で指導されてきたというから、砂場でも強いのかも知れない。昨日のコメンテーターの話では、伸びがあり球脚が長く、ミスが少なく安定しているといった。

今日、また試合があるので見ようか、それともクリミ(刑事者)を見ようか??

いずれにせよ良い試合を!!!





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by swissnews | 2017-05-05 16:56 | スポーツ | Comments(0)

ロッジャー・フェデラーの18回目の偉業

私はロッジヤーの第一回目の優勝からたいていは実況放送で観てきている。
勿論、今回も私はナダルとの決勝戦を見ていた。昔のように感情的になることはなくても、やはりロッジャーに応援した。彼はナダルに23回敗れている。何度も何度も決勝で負けている。今回はもう最後かもしれないから、それに彼の方が5歳年上だから勝ってほしいなと思ったわけだ。

彼のインタビューはたいてい心打たれ楽しい。テニスのような直接対人競技では、相手を賞賛するのは常識だ。彼の場合は本音だからなお良い。彼だけではなく他のスポーツ家、芸術家、日常的なコメントを語る言葉はそれぞれ味がある。これは手製のクリスマスプレゼントみたいな大事な個人的なことなのだ。ただ「嬉しい。嬉しい。良かった」とだけでは貧しい。

彼は、ドイツ語だけでなく、フランス語、英語がすばらしいし、普通しかめ顔してゲームしていても解放されると人懐こい面白い笑わせる人に変わるらしい。それが本来の彼だといわれる。

勝利した晩は、奥さんのミルカが祝福に駆けつけ廊下で抱き合いキスしているところが映った。ちょうどこの上にカメラが設置されていたのでそれがテレビに出た。カムバックには彼女の賢い励ましが必要だったと彼が言った。3時ごろテニス用具持ったままダンスパーティーに向かい朝6時半まで踊った。その後一時間しか眠っていない。子供達が次々起きてきたからだ。模型トロフィーに記録されている字を彼らに説明した。男の子達はおもちゃをその中にいれ遊び、女の子達はもっとぴかぴかに磨いてくれたと嬉しそうに語った。

朝起きたときは、しゃがめないし立ち上がれないほど脚の筋肉が痛かったらしいが、。それから慣習の公パークの写真撮影に向かった。その時、トロフィを忘れてきて誰かが走って持ってきてくれた。

ドイツのテレビ番組、モーニングマガジンでは、今日もロッジャーの様子を伝えるほど、リスペクトがある。スイス人の個人をこのように3日間も報道してくれるのはロッジャー以外はいないのではないかとさえ思う。

ナダルも大好きだ。今年のテニスは面白くなりそうだ。




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by swissnews | 2017-01-31 15:07 | スポーツ | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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