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カテゴリ:スポーツ( 76 )

スイス紙のイチロー選手について。2010の記事

イチロー選手引退・おめでとう。

2010にスイス紙にイチロー選手のことが大きく書かれていた。それを要約したこと思い出し、再記載する。

******************


今日6日のTagi. 同じCN記者の裏話としての大きな記事をみつけた。

イチローが日本の『徳』を背負い、アメリカを貫徹する。

Wucht allein langweilt ihn

『僕だけがこんなに大きくなっちゃって、(なんかこれでいいのかな。)退屈するぐらいだ」(私流の訳)

・・新記録から新記録へ、記録最新打ち上げるイチロー選手。それも最下位のチームから・・・

直訳でない。(今、日本では政治界でも、経済界でも、検事達も何か転ぶことが続いているが)、一人、躓きもせずにいる日本人がいる。

それは、イチロー・スズキ選手。野球界では、時代を超えた英雄、すくなくとも恒常的な意味では。(スイス人のためにいろいろな彼の記録を記している)

子供時代。父親との厳しい練習。高校野球。渡米。新人賞。オールスター選抜。彼の一挙一動を報道する100人もの専属記者。記者会見ではいつもどう解釈していいかわからない返事(半分文章)をするらしい。『禅」なのか、ただの「ばかばかしい」話なのか

華やかなホームラン選手でなく、小さな体にあったヒットを狙い成功。走者としても、守備者としても非の打ち所がない。しかし、自分のチームが勝たない限り、自分をスターにすることはない。

骨折りをいとわない、勤勉、緻密、耐久力、厳しさ、謙虚さなどの日本人が元来『徳」としているものを大事にしているゆえ、日本の若者には古臭いタイプと思われている。若者は、筋肉質で、ホームランを追い上げる Matsui が好きらしい。

・・・・・以上

欧州では野球はまだ、まったくの少数スポーツで(だんだん盛んになってるが)イチローの名を知っているスイス人などほとんどいないと思う。

しかし、縁もゆかりもない野球のことをこんなに大きなスペースをとって報道してくれることはうれしい限りだ。

日本人は、イチロー選手を退屈させないように、『徳」タイプでも『筋肉質」タイプ、なんでもいいから、どんどん続いて大きくなってほしい。

****************

今思い出すとこの記事は2010に書いたもので、ちょうどこのブログを始めたばかりの頃だ。TAGIの記事を読んで嬉しかったこと思い出す。

もう9年もたった。私のブログは一人で書いているのだが、現在 156000 の訪問者がいる。ほぼその倍以上の記事が読まれていて、その他スマホで読んでくれているたちが多くなった。

これからもよろしく。




by swissnews | 2019-03-23 15:21 | スポーツ | Comments(0)

東京五輪の参加選手の体はついに「五輪の神様!」を媒介する事になる。?

JOCの副会長である橋本聖子が、水泳の

池江選手が白血病発病についての記者会見をした。

その会話の中で「五輪の神様が池江選手の体を使って・

・・・・・」(私にはサクリファイス・生ニエにする

と読めた)と発言したことが問題だとする批判が相次い

でいるらしい。日本にいる方はぜひ読んでみると良い。

私はもうこの見出しの言葉だけで、心底から気持ち

悪くなった。感想は「ついに日本の五輪は日本流神

がかり行事になったのか!」
という事。

・・・大体、竹田五輪会長が今でも目くら判子を押す

だけで月200万円貰う職にしがみついている奇妙。

・・・桜田五輪大臣が、世界筒抜けに「私はまだ五輪憲章

読んでません!」と得意顔でインタビューするナイーブ

さ。・・副会長が「五輪の神様」とか言いだす、

日本のユーモアと勘違い。島国神秘、売り出し。

日本の五輪選手は、神に体をささげないと参加できないのか。

どんな検査が必要か。

日本はだんだん「バッカらしい国になる!」



by swissnews | 2019-02-18 01:19 | スポーツ | Comments(0)

大阪ナオミ選手のV・実況放送から

大阪ナオミ選手が豪テニスグランドスラム優勝を遂げ、来週から、ランキング世界一になる。

こちらの朝9時半から試合が始まったが、その前に、ジュニアの男子決勝がありその実況放送も聴いていた。

アメリカとイタリアの若い少年?が戦いイタリア人が勝った。その実況の途中、ナオミさんが黒いタイツとそでなしTシャツで、ヒッチングして、準備している画面が映った。練習の後(左利きの男子と)見学のファンにサインをしているところも映った。

ユーロスポーツのドイツ語解説{ボリスベッカーなど)を聞きながら試合を観ていた。

クビトバ選手の強盗と戦った手の負傷とトラウマを、現在のコーチ(恋人)などに励まされ、再起した。彼女は2つのグランドスラムタイトル取得者。

クビトバが28歳でランク1位になる意味は、ナオミより大きい。ナオミは世界ランク1位は今回大きな圧力にはならないから気楽にいけるだろう。

ナオミのドイツ人トレーナーは、早くからナオミと「優勝ボカール」を観に行き、「このカップルを絶対手にしたい」という彼女の決意を視覚的に植えつけさせた。

このドイツ人コーチ・サーシャは、18年のドイツスポーツ賞、ベストコーチに選ばれた。

日本ではナオミは大スターであり、「切手」も発行されたとその切手が映像に出た。

その他、試合前には統計的な比較予想論があった。

ナオミの安定した技術はすばらしい。特に、彼女のスピードあるサーブがレシーブされた球に対する早い対応は信じられない強さだ。

彼女の言う、3歳児のメンタルを御製したポーカーフェイスと冷静さは何度もコメンテーターが話題にしていた。

優勝ボーカルは、中国の元豪Vチャンピオン選手だったのナ・リーから受け取った。彼女の試合はしょっちゅう観ていた。


大阪ナオミ選手について書いた記事

・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・

ナオミさん。おめでとう!

日清のアニメ創作者は彼女の肌の色をはっきり認識して、時代錯誤な人種差別表現を改めてほしいものだ。

彼女は自分で言ってるように、又世界中の人が見て分かるように「褐色」の肌色をしている。なぜわざわざ日本人用に「白い肌」に書き駆るのか。彼女の父親を拒否するようなもの。あまりにも失礼な事だ。

アメリカの新聞では、大阪ナオミさんは、3歳から米国のハイチの文化の中で育ち、父親を通してハイチを愛していて、豪州に試合に来る前もハイチをたずねたとあった。

日本のメディアでは彼女とハイチ国との関係を報ずるメディアが少ないと思う。











by swissnews | 2019-01-26 23:20 | スポーツ | Comments(0)

小林陵侑選手、67年間たった3人目の偉業。

小林陵侑選手 ものすごい偉業を成し遂げた。

日本ではどうか分からないが、ジャンプは、ヨーロッパでは花形スポーツ。毎回必ずテレビ実況放送がある。

今日のニュースでもほとんどトップニュースで彼の偉業をたたえていた。

実況放送では、耳にたこが出来るほど、リュウユウ小林と名が上げられ、50回ぐらいは彼の名を聞いた。

一回目のジャンプの後、総合優勝はほとんど間違いなかったが、完全優勝するとは、すごい。

皆さんはこれがどのぐらいすごい事か分かりますか。

このジャンプ週間は、67回目になる。つまり67年にたった3人目の偉業だ。

テニスのグランドスラロームは年4回もある。67年、280回もチャンスある。

私から言うと、テニス1年間すべての4大大会毎回優勝に値する。

こちらに来た当時日本人がずいぶん活躍していた。舟木選手は、総合優勝で、完全4回優勝ではなかった。

でも嬉しかった事覚えている。

日本は個人のことが優れている。団体や組織になると弱い。どうしてか。

錦織選手も今日優勝した。

日本人どんどん個人が伸びてくれればよい。

小林選手はまだ22歳というから将来も楽しみだ。








by swissnews | 2019-01-07 04:17 | スポーツ | Comments(0)

小林陵侑選手がジャンプ優勝・リレー距離日本2位・日本活躍すごいシーズン入り

ドイツ語圏国民は、冬のスポーツが好きで、実況放送が午後からびっしりになる。

そのために、夕方の好きな刑事探偵シリーズ番組が見られなくなる。いつも残念に思う。

ドイツの国立テレビが第一ARDと第二ZDFが、毎日変わりがわり実況放送に当てているようだ。

昔は日本のジャンプが強く、時々見ていたし楽しかった。

ノルディック距離競技はもう数年前から日本人も強く、渡部、渡部とコメンテーターが叫んでいたが、実況を観ることはまれである。

今日は、ノールウウェイで行われている国際競技で、ドイツチーム優勝になる強いリレー(チーム4人からなる)だったので、急遽ニュースでも報道された。

ドイツチームは、日本チームを抜く事が目標だったようで、走り終わった第二ランナーのコメントは、日本人のOOを追い越した。満足した、という事を話していてびっくりした。日本チームはそんなに早かったの!

結果的に、ドイツチーム一位・日本は2位、3位はノールウェイチーム。解説に力が入っていて面白かった。日本おめでとう。

さて、本来の実況放送はジャンプだった。何度の何度も「小林」「小林」「Japaner]というから、テレビを見た。私のIT机は後ろ向きで、テレビはただつけっぱなしで聞いているだけで見てはいない。

その「小林」のシャンツ新記録、堂々の余裕のある優勝だった。二位のポーランド選手など、彼の跳躍に見とれて拍手していた。ドイツ人が3位で、彼もインタビューで「小林の跳躍は高く、ダイナミックで格別だった」といっていたほど。

Ryoyu Kobayashi とあったので、日本のインターネットで名前を調べた。
 
小林陵侑選手の事だ。

おめでとう。今シーズンはまだ始まったばかりだ。怪我しないようにご活躍を!

今年の春すごいニュース・記録記載

・・・・・・・・・・・こちら、渡部と高木選手の世界活躍・・・・・・・




by swissnews | 2018-11-26 03:31 | スポーツ | Comments(0)

スイス紙・大阪ナオミの記事スポーツ欄一面に

あと二時間で、セレーナとナオミの試合が始まるが、その前にナオミの記事を簡単に書いてしまおう。

彼女が夢見た通りになった。アメリカオープンの良い笑顔の写真が大きく。彼女のためにほぼ一面を埋めていた。

・・準決勝の勝利の後、記者に小さい声で答えた。『少し変に聞こえるかもしれないが、どうしてもセレーナと試合するために、勝ちたいと思っていた」。ケイ・マディソンに13ものブレークボールを取られても守り抜いた大接戦だった。

・・『どうしてセレーナと試合したいのか』という問いに、『それはセレーナがセレーナだから』と答えた。

・・新しいドイツ人コーチの話『ナオミは本当に自然体だ。悲しい時は悲しいと、嬉しい時は嬉しいとはっきり表現する。そこが大好きだ。」

・・大阪ナオミはハイチ人父と日本人母親を持ち、日本で生まれた。姉マリが4歳半、ナオミが3歳の時、アメリカにわたった。父親がWillams 姉妹のテニス試合と、それを育てた父親を見て、自分の娘たちもこのようにすることが出来るかもしれないと思ったからだ。

・・マイアミで練習をつむ。最初は姉のマリが才能あるようだったが、次第に妹のナオミが強くなった。『いつも姉に勝つのは何か困る』というほどだ。姉のマリは、世界300位ぐらいのランキングで小さな試合に出場している。

・・ナオミは引っ込み思案で内気だが、実際は茶目っ気があり(Schalk)る。そして彼女は、他のアメリカ人テニス新進選手もそうであるように大きく、力強い。

・・彼女はアメリカ人のように話す。しかし、数年前から母親の国日本を代表として戦っている。日本語でのインタビューは通訳を通す。誤解や間違いを避けるためだ。それから日本ではまだまだ知られていない。錦織の人気や知名度はあまりにもすごい。

・・ビーネスとセレーナ姉妹とナオミ・マリ姉妹は、強烈なサーブをする事以外はまだ、共通点は少ない。Willams 姉妹のように世界的な名声はまだない。

・・記者の質問「セレーナとどうむかいあっていくの?」ナオミの答え『貴方は私がどう答えるか知っているでしょう。私が敗北を夢見ていると答えるわけはないでしょう」

*****************

今日は、ナオミを応援しよう。頑張れ!

*****************

本当に優勝した。すごいすごい。

私のスイス紙に、チャンピオンカップを持ち上げる嬉しそうな顔(良い一瞬を撮っていた)と、彼女のインタビューが載っていた。私は、同じインタビュー訳を、日本メディアとかアメリカメディアとかちょっと違う事を知った。

・・日本メディアや日本人コメントもやっぱり行儀悪いセレーナの事を悪く書いているが、スポーツや芸術の世界ではこのような感情的なやり取りは時々ある。人間的な弱さや緊迫さを理解しようと模する。ドイツ語圏では、セレーナだけでなく、審判やコーチも同じように少し考慮にかけた。それだけ。そんなに問題にならなかった。
罰金を払ってそれでよい。

・・大阪ナオミさんは20歳で成人だ。こちらでは女性として、また
スポーツマンとして。書かれている。

・・日本では、『この子、結構かわいい』とかすぐ、子ども扱いする日本人おばさんたち?が多くコメントしているし、メディアでも人形、タレントのように扱いだしている。(浅田さんというスケート選手もいつまで経っても子ども扱い。)

・・ナオミさんも日本に来ると日本のメディアのプライベートに踏み込むくだらない質問に答えなければならない羽目になりそう。

・・彼女の母親は自分の恋を認められず札幌から大阪に住み移らなければならなかった。もしかして札幌にいれば『札幌ナオミ』になっていたかも。

・・日本では『普通の日本人のように生活するのが良い』と何でも『普通に!普通に!』と子供を育てる。しかし、何かに成功した人は小さいときから普通ではない生き方をしてきた。

私はテニスファンだから楽しみがますます増えた。おめでとうとありがとう。












by swissnews | 2018-09-09 03:30 | スポーツ | Comments(0)

ドイツテレビで川内選手ボストンマラソン優勝報道

今、第二ドイツテレビ夜の大事なニュースの時間が終わった。最後はスポーツの報道だが、ボストンマラソンの事が報道された。

雨や風のものすごくひどいコンディッションの中で行われた事。

昨年優勝したケニア人選手が白い雨合羽を着て先頭を走っていたが、その後ろからかなりのスピードで疲れが見えない大またの大胆な走りで、先頭を抜いていく選手がいた。雨に打たれっぱなしと言う感じ。

それは日本人、川内優輝選手だ。

そのまま、優勝テープを切っていった。

すごい。おめでとう。

この川内選手が、何年前かスイスマラソンに来たときスイス新聞で大きな彼のいっぷう変わった経歴を載せていた。確か顔写真、彼の食生活、陸上連盟に入っていないこと、かなり大きな記事だった。

私はこの記事をコノブログで書いたはず。

今探す。見つけた。

・・・・・・・・・・・・・・・こちら・・・・・・・・・・・・

組織に入らず、個人でもやればやれる。すごい!




by swissnews | 2018-04-17 02:43 | スポーツ | Comments(0)

高木美帆・渡部暁斗選手世界選手権優勝・ものすごい偉業

こちらのドイツ語圏スポーツ実況放送は、どうしてか、ノルディックスキーが結構多い。

私個人は、どっちかと言うと退屈で、こんなに苦しそうにがんばる人たち見るのは嫌いなのだが、4つぐらいのテレビが、この同じ試合のスポーツ実況報道しているのだ。こちらの人は好きなんだな!

今年はいつも、コメンテーターが、アキト・ワタベ、アキト・ワタベと繰り返し、叫ぶ。すごいものだ。ジャンプの時も、まるで大スターだ。

渡部暁斗選手がワールドカップ個人複合で、今日、優勝が確定した。!!!

この記録は23年前、萩原健司も打ち上げたものだ。

もうひとつ、

高木美帆選手が、スピードスケートワールドカップ、個人5種制覇。信じられない天才的個人総合優勝。

これは日本人として始めて。


このお二人の偉業は、テニスで言うなら、世界4大グランド大会優勝に値するものだ。

すごい、すごい、オリンピックもすごいが、こちらの偉業のほうがすごい。

おめでとう。


by swissnews | 2018-03-19 03:21 | スポーツ | Comments(0)

羽生選手など日本人若手活躍の新しい波

今日、羽生選手が金メダルを取りオリンピック2連勝という珍しい業績を成し遂げた。

こちらのテレビでは,昨日から「日本のアイスプリンス・優勝に近い」とSPの画像を報道した。このようなことは珍しい。どうしてかというと、ニュースの報道は、国内、海外、経済、スポーツ、天気などがびっしり盛り込まれ、スポーツの報道では自国のサッカー、オリンピック、などいずれにせよ自国に関することで終わりになる。五輪のハイライトで自国以外の出来事を報道する時はいつも結果だけになる。

しかし、羽生選手の場合は、SPだけでまだ競技が終わってないのに予想として取り上げられた。それだけでかなり例外的なことだと分かり、すべてが語られている。

今日の試合は、コメンテーターも最大級のポシチブなで、すごかった。

平野選手も、こちらではもう、14歳の時から話題のスターである。日本で無名の時からこちらでは彼の才能を新聞が大々的に取り上げてきた。

小平選手も、オランダで2年スケート勉強しに行ったとかですごい。

渡部ノルディック選手は、もうこちらでは毎年聞く名前だ。テレビ中継で、ノルディックとか複合とか、しょっちゅうやる。欧州の冬季スポーツの花でもある。あまり苦しそうで見るのが好きではないが、彼の名は聞こえてくる。

今回の日本人若手の活躍のすばらしいところは、皆、小さな取り巻きが、小さいときからリスクを知りながら個人の意向を尊重し計画し、対策し、実行し続けてきたということではないだろうか。強い本人の意思を、小さな周りが強いバックアップをしてきたという印象を受ける。

個人のイニチアチーブだ。大きな団体の組織に振り回されなくても良かったからではないか。

そして、現代のテクニック、ユーチューブなどを利用し、デザイン、ビデオ撮影など、自主的に経済独立をしてきた、新しい生き方をしてきたのではないだろうか。

自分の人生は自分のものでたった一度しか生きられない。若い時にできるのもは何か。

しかし、表向き成功するのはごくわずかな人だ。それでも若い時から何かに挑戦することはすごいことだ。

日本の若者の新しい気迫を感じてとても喜ばしいことだと思う。


by swissnews | 2018-02-17 17:34 | スポーツ | Comments(0)

期待に応えられなくて申し訳ありません・謝罪をする日本選手の悲壮

日本の選手が「期待にそえなくて申し訳ありません」と国民全体に謝ることが今回の五輪でもあったそうだ。いったいこんな悲壮な選手は日本だけにしかいないと思う。気持ち悪い!

4年前のソチ五輪でもそれがあり、ついに「期待にそえなかったから旅費は自分で払います」とインタビューに答えた選手がいて、記事にした.それを再記載する。今も変わらない、窮屈、過酷、首絞め、それが思いやり!
何が何でも他人に頭を下げさせたい国民性。すぐ頭を下げればその場をしのげると考える国民性。

***************


スケート男子
500
メートル決勝に、日本の選手が二人もいることにびっくりして応援した。


オランダは世界が認める伝統的スピードスケートの本命だ。しかし特に短距離ではアジア国も伝統的に強い。

今回オランダの双子の男子が金と銅を獲得する珍しい結果になったが、それはうなずける当たり前のことと解説者が言っていた。しかし、日本の両選手も、素晴らしかった。昔、強かった清水選手の名前を思い出したが、並々ならない人だったなと今更ながら思い出す。

さて、後で日本のメディアを読んで分かったことだが、彼らは金メダル候補者として大きな期待を背負っていたらしい。メダルが取れなかったことに対して、負けたお詫びとしてなのか「旅費を自分で払います」といったらしい。

いったいこれはどんな事情なのか。あまりにも前時代的で、北朝鮮的で開いた口がふさがらない。

前日、スイスのノルディック選手が金メダルを獲得した。彼は、前の五輪でも金を取っている選手だが100日前、複雑骨折で足を手術した。スイス国民は皆、今回の五輪はあきらめていたが、チームは実験的にすべてを試みた。

工科大学のスポーツ科学実験。医学的記録。特殊なウェアー合成布を発明製造。メディアの回復記録。心理学者や心のケアチームが付き添う。物理トレーナー。家族。スキーや靴の工夫。作戦トレーナー。他国の選手の情報。今年一月には国のスポーツ賞が送られた。

こうして、彼の手術がきっかけで、沢山の人が集中して勉強する機会を得た。後はかれ次第だ。雪の上に又立って、少し走れるようになってわずか30日。そして、ソチでは、すごいラストスパートで「金」を勝ち取った。

彼は支えてくれた人たちに報いたいと思って走ったわけではない。彼らは、皆、それぞれの専門部門で自分の仕事をし、満足し、自分の楽しみを味わったのだから、今度は自分のために走ったと言った。

負けてもまったく問題ない。表彰台で泣いても、笑っても飛び上がっても、膝まづいても自由。メダルをかじったって、姿勢が悪くたって、何か失敗しても楽しく笑える。国歌の歌詞は女性軽視の古臭いものだから歌いたくなければ歌わなくてもOK。彼は今日は王様だから何をしたって品がある。(例え彼が失敗したって、皆でハグし合いやってきたことお祝いし、笑って楽しむ)

私はこのスイス人の自慢話をしたいのではない。日本のように科学も進んでいて、お金もある国で、「思いやりがある国」日本が、なぜ、誇りに思う自国の五輪選手に、このような悲壮な言葉を発言させるのか。どのような背景があるのかはっきり知らない。

しかし、なぜもっと戦略的に、他国の正しい分析ができていなかったのか。

日本が負けたとしたら、正にこのような、スポーツ素人のメディア。日本しか見えない国民。なんでもすぐ税金を使ったといやみ言うする国民性。選手に精神論で圧力かける社会。それに絶えられない選手自身。スポーツ全体の地位の低さ。連盟の情報や戦略の不足。選手の心理・精神ケアの無さ、などだと、素人の私だっていえるし、余りにも悲しい。

本当は、どんな競技でも世界10位に入るなんて、すごいことだ。

加藤選手、長島選手、素晴らしい滑りぶりでした。世界中の日本人が応援してたと思いますよ。そして入賞嬉しかったです。



by swissnews | 2018-02-16 04:15 | スポーツ | Comments(0)

スイスのメディアで見聞きした "JAPAN" をお伝えします


by スイスで聞く「日本」

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